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TVアニメ『群れなせ!シートン学園』座談会!木野日菜×石谷春貴×宮本侑芽×久野美咲×小原好美×徳井青空×芹澤優【連載 Vol.04】

【連載 Vol.04】TVアニメ『群れなせ!シートン学園』座談会!木野日菜×石谷春貴×宮本侑芽×久野美咲×小原好美×徳井青空×芹澤優│キャストが全12話の中から選んだお気に入りのエピソードは?

動物たちが通う私立シートン学園に入学した人間の♂・ジンとオオカミの少女・ランカの、様々な動物達との交流をコミカルに描いたTVアニメ「群れなせ!シートン学園」(原作は山下文吾の同名コミックで、漫画アプリ『サイコミ』にて連載中)。

TVアニメの放送を記念して、アニメイトタイムズではキャストやスタッフによる連続座談会企画をお届けしています。

第4回の今回は、大狼 ランカ役の木野日菜さん、間様 人役の石谷春貴さん、牝野 瞳役の宮本侑芽さん、子守 ユカリ役の久野美咲さん、獣生 ミユビ役の小原好美さん、猫米 クルミ役の徳井青空さん、メイメイ役の芹澤 優さんと、料理部が勢ぞろい!

放送が終了した今、作品を振り返っていただきました!

 

アニメイトタイムズからのおすすめ

日本中を笑顔にできたのでは? 途中参加の私も“群れなせ”ました!(芹澤)

――最終話までの収録を終えた感想をお聞かせください。

大狼 ランカ役 木野日菜さん(以下、木野):この間、6話を録り終わったと思っていたのに、気が付いたらもう最終回で。アニメ本編も、ものすごいスピード感で駆け抜けていったので、あっという間に収録が終わった気がします。

間様 人役 石谷春貴さん(以下、石谷):セリフの掛け合いのテンポが良くて、いつも楽しくて。ただ、どこまでテンションを上げていいのかな、と思いながら収録が進んでいって、最終回でその天井が見えたかなと。

もしこの後も話数が続いていたら、もっとテンションを上げていかなきゃいけないのでどうしようかなと思いつつ(笑)。

牝野 瞳役 宮本侑芽さん(以下、宮本):こんなに振り切ったギャグアニメに出演するのは初めてだったので、キャストの皆さんや物語のテンポ感についていくのに必死でした。

でも、最終的には楽しむことができたので、今はホッとしています。

子守 ユカリ役 久野美咲さん(以下、久野):会話のテンポが速くて、思い切りのいいギャグアニメだったので、楽しんで演じさせていただきました。ゲストでいらっしゃったキャストの皆さんもベテランの方ばかりで、とても勉強みなりました。

音響監督の郷(文裕貴)さんは担任の先生で、寺野先生役の玄田哲章さんが校長先生みたいで、まるで本当の学園のようでした。シートン学園に実際に通っているようで、賑やかで楽しい現場でした。

獣生 ミユビ役 小原好美さん(以下、小原):動物が出てくるギャグ漫画がTVアニメになったらどうなるのか、演じる前から楽しみでした。

原作は登場キャラクター数が多くて、TVアニメでも新しいキャラクターが続々と登場するのに、既に登場している料理部や他のキャラクターたちにもちゃんと出番や見せ場があります。

ほとんどのキャラクターが終盤まで登場していたからこそ、にぎやかで楽しい雰囲気のまま終えることができたのかなと思います。

ミユビとして参加させていただいたことも嬉しくて、ありがたかったです。本当に素敵な時間を過ごさせていただきました。

猫米クルミ役 徳井青空さん(以下、徳井):にぎやかでパワフルな雰囲気の作品で、現場も作品同様に和やかで、笑いが絶えなくて。そんなアフレコの勢いがそのまま映像に表れたかなと思います。

いつも全力かつハイテンポの作品だったので、そのリズム感や楽しさが観てくださった方に伝わっていたら嬉しいです。

メイメイ役 芹澤 優さん(以下、芹澤):全話を通して、動物に詳しくなった気がします。動物擬人化ものや学園コメディとしてもおもしろいのに、動物の生態も要素として加わって、更におもしろくなっていて。日本中を笑顔にできた作品なんじゃないかなと思います。

あと、個人的にはメイメイが6話からの登場だったので、もっとこの群れの中にいたかったなと思いました。

――以前、「もっと“群れなし”たい」とおっしゃっていましたね。

芹澤:はい! “群れなせ”ました!

忘れられないランカが発情期を迎えた10話(木野)。ランカへの呼び方が変わった最終回が印象的(石谷)

――お気に入りのシーンやエピソードを教えてください。

木野:ランカ役としては、発情期が訪れた10話が忘れられません。いつも元気なランカとは違って、しおらしくなったり、ジンの「嫌い」という言葉に涙を見せたり、ランカも女の子なんだな、と思わせられるかわいさがふんだんに詰まった回だったので、演じていて楽しかったです。

石谷:僕は最終話(12話)ですね。ジンがようやく最終話で、初めて「ランカ」と名前で呼ぶことができました(笑)。ずっと「クソイヌ」とひどい呼び方をしていたけど、ようやく“よしよし”もしてあげられて。

そういう態度をずっとしてあげられなかったジンのツンデレ感が出た話数だったかなと。演じる時もちょっとやわらかさを意識したり、それまで溜めてきたものを12話で出し切れました。

ジンの妄想の中での瞳を演じるのが楽しかった(宮本)。ユカリのだ行を言えない設定は課題でした(久野)

宮本:瞳はジンと話すシーンが多かったのですが、実は若干引いている部分もあって。お芝居をしていて楽しかったし、特にジンの妄想の中で普段とは違う瞳を演じるのも楽しかったです。

度々登場する妄想のシーンでは、ジンと瞳の掛け合いでどれだけ瞳を妖艶に演じられたか、が重要でしたね。あと、個人的にキングとシホのドラマが好きです。

久野:私もキングとシホの場面、好きだった! 

宮本:毎回、楽しみだったよね。

久野:ED明けも二人のお話が気になっちゃったよね!ユカリは、だ行が言えず、すべて「らりるれろ」で発声しなくちゃいけないのが難しかったです。ユカリとしてはずせないのが、“アレ”を食べるシーンです。

アレを食べた後に昇天するシーン(2話)は声優人生の中でも最初で最後だと思うので、貴重な経験をさせていただいたなと思います(笑)。

また、ユカリは決して悪気がないのに、みんなの心にズバっと刺さることを言うキャラクターでもあったので、ツッコミとして成立していても嫌みに聞こえないように意識して演じていました。

ミユビが頑張った体育祭のエピソードに感動!(小原)

小原:毎回にぎやかなのでどの話数も印象深いのですが、私としては5話の体育祭ですね。運動好きだけど、たくさん動くと死んでしまうミユビは、体育祭に気合いを入れて臨むのですが、当日具合が悪くなってしまって。

それでも料理部のみんなと一緒に頑張りたいと、得意の水泳でレースに参加します。登場時から一生懸命で、みんなからも好かれているキャラクターというのはわかっていましたが、応援されている姿を見て、私も感動してしまいました。

そして、怒涛のようにおもしろいエピソードの連続なのに、ちゃんと感動回もあるんだと(笑)。ミユビも料理部の一員なんだと改めて実感できましたし、泳ぎ切った後、ランカが引き継いで走っていく姿もカッコよかったです。

料理部の絆を垣間見ることができた、お気に入りの回です。

かわいかったクルミのゴロゴロ連発(徳井)。メイメイとマナコ、ミユビのエピソードも好き(芹澤)

徳井:クルミの初登場だった2話で、ネコ特有のゴロゴロをたくさん披露するところが、かわいくて印象的でしたね。料理部に探りを入れるシーンも、ネコらしい興味津々な感じが出ていて好きでした。クルミ以外のシーンだと8話が好きで、イルカのカナとルカの物語がドラマチックでお気に入りです。

芹澤:9話のマナコちゃんのお話が好きです。メガネザル(♀)のマナコちゃんがメイメイのファンで、ミユビちゃんも絡んでくるお話なのですが、実は原作よりもミユビちゃんとの掛け合いが多くなっていたんです。

メイメイが料理部以外で出会った新しいキャラクターのマナコちゃんや、同じくすぐに死んでしまう生態を持つミユビちゃんと頑張る姿を見て、素敵な話だなと。

そして、ミユビがマナコにビンタした場面は、ビンタがものすごくゆっくりで、ジンの「今の、ぶってたのか…⁉」という突っこみがおもしろかったし、かわいいシーンでした。

(C) 山下文吾・Cygames/アニメ「群れなせ!シートン学園」製作委員会
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