声優・悠木碧さん、『幼女戦記』『ヒーリングっど♥プリキュア』『ソードアート・オンライン』『魔法少女まどか☆マギカ』『戦姫絶唱シンフォギア』など代表作に選ばれたのは？ − アニメキャラクター代表作まとめ（2021 年版）

『ヒーリングっど♥プリキュア』花寺のどか／キュアグレース

・のどかのイメージに悠木碧の可愛らしい声が合っていたから（20代・女性）

・キャラクターの表情に合わせて悠木さんの声がとても合っているから（10代・女性）

・自分が1番好きなプリキュアの主人公 42話がすごい印象的でした（10代・男性）

・優しさと、悪を憎み確実に断罪する力強さと、ちょっと世間からズレた感じすべてを出しているから（10代・男性）

・普段は穏やかで優しいですが、お手当のために戦う時は思いの強さからの叫びがいつも心に響いていました。

悠木さんの代表作は多いですが、プリキュアに出演されたことは本当に嬉しく思っています。（40代・男性）

・大好きな碧さんがプリキュアになったのが本当に嬉しかったです。

のどかちゃんは可愛くて､優しくて､勇気がある女の子で､私ものどかちゃんみたいになりたいと本当に憧れました。

ずっと､1番大好きなプリキュアです。（10代・女性）

・幼い頃に入院してて助けて貰った分を今度は人助けとして恩返ししたい。

その気持ちが彼女の強みでもあります。

そして心温かい心と強い心を持ってるのどかちゃんは僕に勇気をくれました。

人生の支えとして今日も生きていける、そんな存在です!（20代・男性）

・本当の正義とは、本当の優しさとは、を考えさせられる作品でした。

その中で悠木さんの演じる主人公からはただの「優しさ」だけでなくそこに至るまでの葛藤や仲間たちの言葉から導いた自分の信念が伝わりました。

各種インタビュー記事を読むと、悠木さん自身色々考えながらお芝居をされていたことを感じました。（20代・男性）

「受け入れることだけでなく、自分への優しさがあってこそ、初めて強さになる」悠木碧さん『ヒーリングっど♥プリキュア』インタビュー
　
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