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『ときメモGS 4th』颯砂 希役・佐藤拓也 インタビュー

『ときめきメモリアル Girl's Side 4th Heart』颯砂 希役・佐藤拓也さんインタビュー|「恋愛シミュレーションゲームは尊い仕事です」

2002年リリース以降、根強い人気を誇る女性向け学園恋愛シミュレーションゲーム『ときめきメモリアル Girl’s Side』シリーズ。10月28日には最新作となるNintendo Switch用ソフト『ときめきメモリアル Girl's Side 4th Heart(以下、ときメモGS4)』が発売します! シリーズ最多53,000ワードのシナリオボリュームに加え、豪華声優陣による49時間ものキャラクターフルボイスが用意されているとのこと。

今回は『ときメモGS4』の登場キャラクター・颯砂 希(さっさ・のぞむ)を演じる声優の佐藤拓也さんにインタビューを実施! 『ときメモGS4』やキャラクターの魅力についてはもちろん、恋愛シミュレーションゲームの思い出や学生時代の夢などについてもお話いただきました。

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恋愛シミュレーションゲームは知らない自分に気づかされる

ーー佐藤さんは数多くの乙女ゲームにご出演されていますが、ご自身で恋愛シミュレーションゲームをプレイされたことはありますか?

佐藤拓也さん(以下、佐藤):ありますよ! それこそプレイステーション版の『ときめきメモリアル』を友だちと一緒にプレイしていました。

ーーおお! しかも、『ときメモ』!

佐藤:それまではアクションやRPGのようなゲームにしか触れてこなかったから、最初に恋愛シミュレーションゲームに触れた時はちょっと気恥ずかしさもありました。だけど、いざプレイしてみるとシステムの奥深さだけでなく人間の内面に気づかされる要素もあって。難しいけど面白いゲームだなと思いましたね。

最初はメインヒロインの「藤崎詩織」ちゃんから攻略していけばいいのかな……と思っていたのですが、ただ攻略対象のパラメータを上げ、イベントをこなし、指定ルートを通って、エンディングを迎えること正解ではないのだなと。

どう関係性を構築していくかを考えたり、思いがけず一緒に帰った女の子を可愛いと思ったり、ゲームを進めていくうちに自分でも気づかなかった好みやツボ、趣味嗜好が分かってくる。知らない自分に気づかされてすごく楽しかった記憶があります。

ーー最初はビジュアル的に好きなキャラクターを攻略しようとプレイしていたけど、いろんなキャラクターと触れ合ううちに「意外とこのキャラクター好きかも……」となることありますよね。

佐藤:そうそう。第一印象は第一印象でしかなくて、イメージだけで人を決めつけてはいけないな、と。深く付き合ってみないと、その人の本当の良さ・面白さ・魅力は一概に理解できるものではないことを思い知らされました。

ーー「人間の本質とは……」みたいな部分にも繋がってきますよね。すごく哲学的。

佐藤:だから、攻略本とかを一切読まずに何も知らないまま良いエンディングにたどり着くには、奇跡ようなタイミングや運が必要なんだ! と子ども心に教えられたんですよ。知らないうちに爆弾(傷心度を示すパラメータ)が増えていて、今そんなに好感度低いの!? 嘘だろ!? みたいなことも(笑)。意中の子と全く仲良くなれない! とか。初詣イベントでお願いして好感度のパラメータを上げるだけじゃなくて、結局は自分で頑張らなきゃいけないんだ……とかありましたね。これは『ときメモ』あるあるなのではないでしょうか。

「いつか『ときメモGS』に出たいと思っていました」

ーー続いて乙女ゲームへの印象もお伺いしたいです。数々の乙女ゲームにご出演されている佐藤さんが感じる乙女ゲームの魅力について教えてください。

佐藤:男の子は女の子の前でカッコつけたい気持ちが多かれ少なかれあると思うのですが、その気持ちをすごくキレイに尊いものとして描いたのが乙女ゲームだと感じていました。

ただ実際に乙女ゲームのキャラクターを演じた時に思ったのは、「プレイヤーとゲーム世界の人たちみんなが幸せになれるゲーム」なんだなと。言葉を選ばずに伝えると「ものすごく良い仕事」でした。世界中の誰かの一時の楽しみのお役に立てて幸せにできるコンテンツなので、すごく尊い仕事です。めちゃくちゃやりがいを感じましたね。

ーープレイヤーに寄り添える役柄ですもんね。

佐藤:まさに。そういう意味でも『ときメモGS4』はNintendo Switch用ソフトなので、学校の授業やお仕事の合間にプレイできるんですよ。より身近に遊んでいただけるのではないかと思っています。「〇〇くんにちょっと会いたいな」「デートしたいな」と思った時に、すぐプレイできる環境があるってめちゃくちゃいいですよね。僕が『ときメモ』をプレイしていた時は、家に帰ってプレステを起動しなければいけなかったので。「今日はデートの予定があるんじゃ! 早う帰らせろ!」みたいな感じでプレイするのも、それはそれで楽しかったのですが(笑)。Switchでいつでもどこでも好きな子と一緒に出歩けるのは、今ならではの楽しみ方だと思います。

ーーたしかに。ちなみに佐藤さん『ときメモ』はプレイされていますが、『ときメモ』の乙女ゲームである「Girl's Side」シリーズはご存知でしたか?

佐藤:プレイをしたことはなかったのですが、第一作目の頃から知っていました。『ときメモ』を女性側の視点でプレイするのは面白いなと。そして、おぼろげながら声優になるならいつか出たいなとも思っていました。

ーーその願いが今回叶ったということですね。ご出演されてみて、いかがでしたか?

佐藤:通り一遍なキャラクター設計ではないので、シナリオを読みながら「わかる~!」という共感や「そんな風に思うんだ!」という驚きや新鮮さなど、いろんな感情を抱きました。「こういう人なのに実はこういうことに悩んでいる」とか。すごく複雑な人間の設計になっているから、お芝居の中でいろんな表情をつくれたことがすごく楽しかったです。

僕はまだ自分が演じた颯砂くんのシナリオしか知らないので、ほかのキャラクターと主人公であるプレイヤーがどう関わりを持っていくのかも気になります。颯砂くんのシナリオがものすごく面白かっただけに、ほかのキャラクターのシナリオが余計気になっちゃいますね。

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