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テンションが上がリ過ぎて腕相撲!? 源と山田の相性は……? 冬アニメ『ハコヅメ~交番女子の逆襲~』鈴木峻汰さん&土屋神葉さんインタビュー【前編】

シリーズ累計350万部突破!『モーニング』にて連載中。現在TVアニメも好評放送中の『ハコヅメ~交番女子の逆襲~』。交番女子のリアルな日常を描いた警察コメディーだが、新人警察官の川合麻依と巡査部長の藤聖子の周りには個性的な警察官ばかり。

今回は、捜査一係の刑事で藤とは警察学校の同期である、天然パーマがトレードマークの巡査部長・源誠二役の鈴木峻汰さんと、源とペアを組んでいる後輩・山田武志役の土屋神葉さんにインタビュー! 二人で友情を確かめあった腕相撲エピソードなど、楽しいやり取りが繰り広げられていました。

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山田と源はどんなキャラクター?オーディションの思い出を語る

ーー原作を読んだ印象を教えてください。

源 誠二役 鈴木峻汰さん(以下、鈴木):街を見れば警察官はどこにでもいるんですけど、近いようで全然知らない、遠い存在だったと思うんです。でも原作を読んで、警察の仕事内容や専門用語を知ることで、より近くに感じることができました。その中で巻き起こる事件の容疑者や警察側にもドラマがあるし、コメディー要素もたっぷりなので、幅広く楽しめる作品だなと思いました。

ーー確かに、ドラマでは見るけど実際どんな仕事をしているんだろうと思いますよね。

鈴木:親がドラマの『相棒』を見ていたり、あとは『踊る大捜査線』とかもありましたけど、この作品に触れたことで、『警察24時』とかのほうがより気になるようになっちゃいましたね(笑)。

ーー怪しい挙動をする車をすぐに発見するんですよね(笑)。土屋さんはいかがですか?

山田武志役 土屋神葉さん(以下、土屋):この作品はヒューマンドラマでありコメディーなので、どんどん読み進めることができて。

個人的に、警察って堅いというかちょっと怖いイメージがありましたが、やっぱり同じ人間なんだな、って。実家の近くの公園に、男女ペアの警官がよく見張りをしていたんですよね。それを見て、子供ながらに付き合っているのかどうかが気になってましたね。親も「こないだ、あの2人で笑い合ってたよ」みたいな話をしたり、怖いイメージとは逆に楽しそうな印象もあったんですけど。

鈴木:その公園は、たまり場とかになってたから見張ってたの?

土屋:たぶんそうだったのかな……。

ーーそんな名物警官みたい人がいたんですね。

土屋:若めの夫婦みたいな感じだったんです。

ーー怖いイメージとは、どんなところで感じていたのですか?

土屋:何も悪いことをしていないのに、警官が通るとビクッとしませんか? 道路で後ろからサイレンが聞こえると、僕かな?みたいな気持ちになっちゃうので、そういうところが怖い印象になっているんだと思います。

ーー確かに(笑)。この作品は、警官あるあるや、警察官ってこんな仕事をしていたんだっていう雑学的なものも詰まっていると思ったのですが、何か気になったところなどはありましたか?

鈴木:やっぱり、警察手帳を失くしたら大変なんだなって思いました。でもそれって我々でいうと台本を落とすみたいなことに近いのかなと思って、肝が冷えたというか……。

ーーそれはかなり焦りそうです。

土屋:全然知らなかったのは、警察犬って優秀なイメージがあったんですが、意外とテンションが上がって犬に引っ張られたりするんだなって。警察犬のエピソードって、警察側じゃないとわからないような話だったので、詳しく話を聞いてみたいなと思いましたね。

鈴木:テレビとかで放送されるのは警察犬の訓練の模様とかが多いので、実際どんなふうに仕事をしているのかは意外と知らないから面白かったし、ちゃんと犬なんだなって思いました(笑)。

土屋:あと、警察はいつも寝不足なんだなと。こんなに寝てない職業なんだって思いました。

鈴木:そのわりに、(アニメでは)休みが出たら合コン行こうとしてますけどね(笑)。

ーー大変な仕事だけど、コメディーも混ざっているから面白いんですよね。では、それぞれの演じているキャラクターについて教えてください。

土屋:山田はアフレコ現場では、なぜか音響監督に「や~まだ」って言われてました(笑)。

鈴木:(『ドカベン』の)岩鬼だ。

土屋:キャラクター的には、間抜けさと一生懸命さがあって、好かれるタイプなのは感じていて。この人は根っから善良な人なんだなと思ったんです。演じていても清々しい気持ちになれました。

それに、バカ正直で抜けているところは自分とかぶるところがあるなと思いましたね。オーディションのときに「体育会系っぽくしてほしい」とディレクションいただいたので、僕が事前に準備した芝居よりは体育会系のノリになっています。

ーーそこが似ているところなんですね……。

土屋:舞台でも警察モノをやったことがあって、そのときも新人で実直な、張り込みにはアンパンと牛乳を必ず持って行かなければいけない!という固定観念があるようなキャラでした。だから、僕の演じるキャラって共通しているところがあるのかもしれません。ただ、ここまでコメディーに振った役はやったことがなかったので、自分の中では挑戦でしたし、その面白さは彼の魅力でしたね。

ーーオーディションでもコメディー要素は求められたのですか?

土屋:そうですね。でも結構リアルめというか、息遣いとか声の出し方はリアルな方向なんだなとは思いました。

ーー源はいかがですか?

鈴木:見た目がキャッチーで、天然パーマがトレードマークなんですけど「取り調べの天才」と言われているんです。容疑者にことを吐かせるための“切り札”……という言い方を彼はしますけど、その人を落とすにはどうすれば良いのかというのをわかっているんですよね。相手に白状させるトークスキルがあるところは特徴だと思います。

ただ、最初に台本を読んだときは、ナチュラルボーンでそういう力が備わっているんだと思ったんですけど、演じていくうちに、切り札は最後に使うとか、結構技術的にやっている部分もあって。そう思うとちょっと怖いなと思いました。源が本心で何を考えているのかって結構読めなくて、そこが不気味であり、コメディーとして面白い部分なのかなと思います。

ーーオーディションはどうでしたか?

鈴木:覚えているのは、ハンドルを握って豹変するシーンなんですけど、そこは自分で準備したものよりだいぶテンション高めで、それこそ『マッドマックス』のような、“ヒャッハー!”みたいな方向に振ってほしいと指示いただきました。結果的に本番でもそれを踏襲した感じになったので楽しみにしていてください(笑)。

ただ、取り調べをしている場面など、技術的に“間”とか“スピード”を意識しているときはありますが、芝居のベースとなるナチュラルボーンな話し方は、僕のしゃべり口調を踏まえて選んでくださったと思っているので、そこは極力活かそうと思って演じていました。

ーーわりとナチュラルめの演技を求められていたのですね。

鈴木:そうだと思います。ただ僕は皆さんと比べるとアニメ寄りな芝居をしているのかなと思います。他の方がかなりナチュラルだったので。

(C)泰三子・講談社/ハコヅメ製作委員会
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