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声優・石毛翔弥さん、アニメキャラクター代表作まとめ(2023年版)

声優・石毛翔弥さん、『遊☆戯☆王VRAINS』『その着せ替え人形は恋をする』『ゴジラ S.P <シンギュラポイント>』など代表作に選ばれたのは? − アニメキャラクター代表作まとめ(2023 年版)

8月20日は、声優・石毛翔弥さんの誕生日です。おめでとうございます。

石毛翔弥さんは、『遊☆戯☆王VRAINS』藤木遊作/Playmakerや『その着せ替え人形は恋をする』五条新菜、『ゴジラ S.P <シンギュラポイント>』有川ユン、などのキャラクターを演じている声優さんです。

そんな、石毛翔弥さんのお誕生日記念として、アニメイトタイムズでは「声優・石毛翔弥さんの代表作は?」というアンケートを実施しました。アンケートでは、オススメのコメントも募集しております。そんなコメントの中から選んでご紹介します。

 

※アンケートに参加していただいた方、また、コメントを投稿して頂いたみなさまに感謝申し上げます。

※コメントは、基本投稿された文章を重視して掲載しております。

目次

『ゴジラ S.P <シンギュラポイント>』有川ユン

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ゴジラ S.P <シンギュラポイント>
2030年、千葉県逃尾市。“何でも屋”な町工場「オオタキファクトリー」の有川ユンは、誰も住んでいないはずの洋館に気配がするということで調査へ。空想生物を研究する大学院生の神野銘は、旧嗣野地区管理局“ミサキオク”で受信された謎の信号の調査へ。まったく違う調査で、まったく違う場所を訪れた見知らぬ同士の2人は、それぞれの場所で同じ歌を耳にする。その歌は2人を繋げ、世界中を巻き込む想像を絶する戦いへと導いていく。孤高の研究者が残した謎、各国に出現する怪獣たち、紅く染められる世界。果たして2人は、人類に訪れる抗えない未来<ゴジラ>を覆せるのか―。作品名ゴジラS.P<シンギュラポイント>放送形態TVアニメスケジュール2021年4月1日(木)~2021年6月24日(木)TOKYOMXほか話数全13話キャスト神野銘:宮本侑芽有川ユン:石毛翔弥ペロ2:久野美咲ユング:釘宮理恵加藤侍:木内太郎大滝吾郎:高木渉金原さとみ:竹内絢子佐藤隼也:阿座上洋平山本常友:浦山迅鹿子行江:小岩井ことり海建宏:鈴村健一李桂英:幸田夏穂マキタ・K・中川:手塚ヒロミチベイラ・バーン(BB):置鮎龍太郎リーナ・バーン:小野寺瑠奈マイケル・スティーブン:三宅健太ティルダ・ミラー:磯辺万沙子松...

・作品には難しいワードがたくさん出てきて演じているユンくんも頭がいいキャラクターなので演じるのが大変難しいキャラかと思うのですが生き生きと演じてらっしゃいます。(30代・女性)


『その着せ替え人形は恋をする』五条新菜

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その着せ替え人形は恋をする
雛人形の顔を作る、「頭師(かしらし)」を目指す男子高校生・五条新菜(わかな)。真面目で雛人形作りに一途な反面、同世代の流行には疎く、中々クラスに馴染めずにいる。そんな新菜にとって、いつもクラスの輪の中心にいる人気者・喜多川海夢(まりん)はまるで別世界の住人。けれどある日、思わぬことをきっかけに、海夢と秘密を共有することになって……!?決して交わるはずのなかった2人の世界が、動き出す――!『ヤングガンガン』(スクウェア・エニックス)にて連載中・福田晋一による大人気原作を、CloverWorksが待望のアニメ化!豪華スタッフが贈る、コスキュン♡ストーリー!作品名その着せ替え人形は恋をする放送形態TVアニメスケジュール2022年1月8日(土)~2022年3月26日(土)TOKYOMX・BS11ほか話数全12話キャスト喜多川海夢:直田姫奈五条新菜:石毛翔弥乾紗寿叶:種﨑敦美乾心寿:羊宮妃那五条薫:斧アツシスタッフ原作:福田晋一(掲載「ヤングガンガン」スクウェア・エニックス刊)監督:篠原啓輔シリーズ構成・脚本:冨田頼子副監督:平峯義大キャラクターデザイン・総作画監督:石田一将総作画監督:小林真平/川妻智美/山崎淳メインアニメーター:髙橋尚矢衣装デザイン:西原恵利香...

・初々しくも穏やかな声色がキャラクターの人物像をよく表現していた。

これまでの代表作とは異なる新たな一面を知ることができて印象深い作品(20代)


・優しさと芯の強さが入り混じったごじょーくんを、「これがごじょーくんだ」と違和感なく染み込んできたお芝居に感動しました。二期も楽しみです!(20代・女性)


・真面目で気弱だけど、自分の出来る事を精一杯努力する五条君。

コミカルと真面目の絶妙な演技で、キャラクターに深みが出てて大好きです。

とにかく、ソフトで芯が強い声が耳心地良いです!(50代・女性)


・この作品で、失礼ながら初めて石毛翔弥さんを知りました。

作品もアニメが初見で、第一話からその面白さに引き込まれました。すごく自然な感じの演技やセリフが好きです。

石毛さんは五条くんで、五条くんは石毛さんでした、その理由は。同時にYouTubeで配信された、そのビスクドールはラジオをするで、石毛さんが役柄の五条くんと同じように、コスを作る企画があって、もうまんま五条くんでした。

続編の制作発表もあり、ずっと次が始まるのを待っています。(50代・男性)


『遊☆戯☆王VRAINS』藤木遊作/Playmaker

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遊☆戯☆王VRAINS
ネットワークシステムが発達した都市:DenCity(デンシティ)。そこでは大企業『SOLテクノロジー社』が作り上げた高度なネットワーク技術により、『LINKVRAINS(リンクヴレインズ)』と呼ばれるVR空間が構築され、人々はそのVR空間での新たなデュエル体験に熱狂していた。『LINKVRAINS』に、デュエルによるハッキングを仕掛ける謎のハッカー集団『ハノイの騎士』が現れる。彼らの狙いはネットワークのどこかに存在するという『AIたちの世界=サイバース』を滅亡させる事にあった。しかしそんな『LINKVRAINS』の脅威に立ちはだかる1人のデュエリストがいた。彼の名は“Playmaker”。圧倒的なデュエルで『ハノイの騎士』を倒し、何も語らずに去っていく彼の名は、ネットワーク世界で一躍有名になる。その“Playmaker”の正体である高校生『藤木遊作』は、過去に起きた事件の真相を探るため、VRAINSに出没する『ハノイの騎士』を追っていたのだった。作品名遊☆戯☆王VRAINS放送形態TVアニメシリーズ遊☆戯☆王スケジュール2017年5月10日(水)~2019年9月25日(水)テレビ東京ほか話数全120話キャスト藤木遊作/Playmaker:石毛翔弥Ai:櫻井孝宏穂村尊/Soulburner:梶裕貴不霊夢:八代拓草薙翔一:木村昴ボーマン:...

・精悍な声と、落ち着きのある響き、細やかな変化をしっかり伝える演技力、どれもこれも素晴らしいです。(40代・女性)


・一話の時点から演技が巧い方だとは思いましたが、回を増すごとにどんどんと磨かれていったと感じたので(30代)


・全体的に暗いストーリーの作中で、どんなに苦しい状況であっても強さを見せつけてくるクール系主人公がカッコイイ(20代・女性)


・Playmakerとして闘いたくない時の躊躇いや葛藤シーンと毅然として決意して闘うシーンの演技の差がすごく好きです。(20代・女性)


・キャラクターのクールで冷静な性格に声がとてもあっていて、話数が進むにつれてデュエル中にドスが聞いた迫力のある声になっていくのが最高にかっこよかったです。(20代・女性)


・初めて石毛さんを知った作品です。

遊戯王作品特有の長セリフ、カードテキストの読み上げなどもすばらしく、決闘の迫力がすごく伝わってきました。

召喚口上も格好良いです!(30代・女性)


・声優キャリアとしてはかなり初期に位置する仕事でありながら序盤から強烈な印象を与え、シリーズが続く中でさらに遊作という特異なキャラを魅せきってくれたお仕事ぶりが最高です(30代・男性)


・最初期の頃から物語が進むにつれて声や演技が変化していき、キャラクターの時間の経過と成長を感じられるところと、クールな演技の中にふと見える少し優しい声がとても好きだから。(10代・女性)


・感情の乗った台詞が話数を追うごとにどんどん力強くなり、主人公と共に成長を感じてとてもよかったです。

特に過去と現在で歳の差は少しでしたが、声の高さを変えていらっしゃったのが印象的です。(30代・女性)


・深い過去を持ち、確固たる意志があるけど感情があまり出ないキャラクター。それを上手く表現していました。

感情が爆発する時のギャップもすごく良かった!最終回の涙のシーンは一緒に泣きました。(50代・女性)


・クールな遊作の、徐々に相棒のAiと絆を育んでいくところや、サポーターである草薙さんとの間にある強い繋がり、敵であるリボルバーとの関係の変化していく様など、熱い内面の描写が大変印象深かったです(30代・女性)


・真っ直ぐ凜と揺らぎない演技が、シビアでスピード感ある作品の主人公として最高によかったです。

終盤そんな強い遊作が草薙さん、Ai…という仲間のために泣く展開があり、あの遊作がこんな風に号泣するとは…!と胸を突かれました。(30代・女性)


・とにかくカッコイイです。感情が薄そうなですが、実は優しい心の持ち主とあるというキャラクター性の表現がとても上手で感動せざるをえません。

藤木遊作がplaymakerになる前のunknown時代の演じ分けも素晴らしいです。(20代・女性)


・この作品で石毛さんを知りました。

最初から芯の通ったお芝居と痺れるお声でしたが、放送が進むにつれて、キャラクターに強固たる 意志 が宿っていくようでした。

最終回の「Ai は、人を 愛 するの アイ だ」は、遊戯王問わず全ての作品を通じて最も好きな台詞です。(20代・男性)


・そっけなくてクールな男子の藤木遊作の中に秘められた、未来を掴もうとする強い意志や、大事なものへ抱く愛をこれ以上なく表してくれる演技がとても良かったです!

全120話という長い話数の中で、回を追うごとにどんどん強そうになっていくモンスター召喚口上も大好きです!(20代・女性)


・力強く上品な演技がかっこよくとても魅力的です。

また遊作が草薙さんと話すときなどできける優しい声色の演技は儚い感じや透き通る少年感があってまた特別な良さがあり注目に値すると思います。

最終回のアバンでの語りかけ、クロスデュエルのセリフは特にエモく感じて全部好きです!(40代)


・昨今問題になっているAI関連の話題や、VR世界での出来事を描く作品の主人公。今こそ再放送して欲しい。

石毛さんの地声や他作品を見るに、爽やかな声の持ち主なのに、遊作は初回から話数を重ねる毎にどんどんドスの効いた声になっていって収録大変だっただろうなって思いました笑(30代・女性)


・遊作は現実では割と無口派(知り合い論外)だけど、Playmakerとしてデュエルしている時、時々熱くなったりのキャップ、石毛さんすごく上手く演じていると思う。

主人公の藤木遊作/Playmakerも、人間とAIの関係性を現実的に語っている遊戯王ヴレインズも、とても好きです。(20代・女性)


・藤木遊作というキャラクターの魅力は石毛さんによって作られていると感じています。

彼のつらい過去に立ち向かう力強い声や、実はとてもとても優しい部分が表出するときの声の演技がとても好きです。

過去が語られたときに登場する一年前ぐらいの少し幼い声の演技は細やかで驚きました。

お誕生日おめでとうございます。(30代・女性)


・物語が進むにつれ相棒であるAiとの会話が柔らかくなっていくところや、物語の中盤にあった過去編で1話の頃のような演技に戻るところがとてもよかったです。

藤木遊作とPlaymakerという同一人物なのにどこかPlaymakerの方がヒーローのようだったり、少年と青年の間のような見た目に反して低く強い声がかっこいいです。(20代・女性)


・常に冷静で圧倒的なデュエリストとしてのPlaymakerと、辛い過去を持ちながら他者を思いやる心を持った優しい男子高校生としての藤木遊作としての演技が素晴らしいです。

特にデュエル中の力強い演技は迫力があって聞き応え抜群!

石毛さんを知ることになったきっかけにもなった遊☆戯☆王VRAINS、今もずっと大好きな作品です。(30代・女性)


・過去にあった事件で心に傷を負い、物語の序盤は感情を出さず本編でも「AIよりAIらしい」と言われた遊作ですが、多くの出来事を乗り越えてセリフに乗る声に感情がよく出るようになっていきます。

石毛翔弥さんの演技なしには彼を好きになることはなかったかと思いましたので代表作として「遊戯王VRAINS」を挙げさせていただきました。(30代・女性)


・全話を通して藤木遊作/Playmakerの声が石毛さんで本当に良かったと思わずにはいられません。

目的に真っ直ぐに見つめる姿も、敵に対峙する強さも、相棒に向ける感情も、どこを思い出しても彼の感情に心を持っていかれてしまうのです。

それも石毛さんの演技があってこそだと思います。

何よりもカードのテキストを読み上げる声が大好きです!!(20代・女性)


・本当に本当にかっこよかったです。VR空間、AI、NetworkSystem、現実でも今まさに話題になりやすく考えさせるテーマを取り上げた物語の中で、成長していく主人公……物語のきっかけとしての“ロスト事件”はかなり重く、演じるのはとても大変だったんじゃないかと思います…。

そんななか、芯の強い主人公を演じてくださって本当にありがとうございます。とても素晴らしかったです。

リンク召喚の召喚口上も大好きで、石毛さんの迫力ある演技に圧倒されました。一生大事にしたい作品です。(30代)


・お誕生日おめでとうございます。

遊戯王VRAINSで、現実の藤木遊作と、アバターのPlaymakerの演じ分けが素晴らしかったです。

デュエル中のAiとの軽い掛け合いや、苦しそうながらも現実を受け止めて挑んだ最終デュエルなど、好きなシーンを上げたらキリがありません。

遊作の優しさが滲む声、Playmakerの凄みがある声、場面ごとにキャラの内心まで透けて見える演技に、安心して物語へ没入できました。

デュエルリンクスでも新規ボイスが聞けてとても嬉しかったです。今後のご活躍をお祈りしております。(30代・女性)


・石毛さんを初めて知った作品、キャラクターです。

最初はどこか初々しさのある演技だったのが物語を重ねるごとに冷静で物静かな中に柔らかい部分の覗く遊作の、揺るぎない覚悟と迫力のあるPlaymakerの説得力が増していきました。

SNSもフォローしていますが、今でもイベントや新規カードが発表される度に石毛さんが今でもVRAINSを大切にして下さっていることが伺えてとても嬉しく感じています。

「石毛さんが出演されている」というきっかけで普段自分からは見ないジャンルの作品にも触れるようになりました。

これからも応援しています!(30代・女性)


・私が遊戯王って面白いんだよ、と過去作を薦めた後輩に、「今やってるシリーズも面白いんですよ!」と逆に薦められ返して再び遊戯王シリーズの視聴を始めた作品です。

主人公の藤木遊作は冷静な部分もありながら、過去の事もあり復讐の為に行動している部分もあり、危うさを感じるキャラでした。

その遊作の声を演じる石毛さんの、遊作の熱くなる時の演技、不器用な優しさを見せる時の演技、そして前を向くことを諦めない決意を見せる演技に魅せられ、今ではすっかりファンになりました。

遊作の声を「石毛翔弥」という声優さんが担当されて、本当に良かったと思い、深く感謝しています。ありがとうございます…!!(30代・女性)


・長年親しんできた遊戯王シリーズの新作主人公として初めて石毛さんを知りました。

第一話から既にキャラクターの個性を掴んでいて、真っ直ぐで芯のある、けれども人と関わることを恐れている繊細な少年の内面を声の演技でしっかりと表現されていました。

また、遊戯王シリーズはカードゲームアニメなこともあり、デュエル中はカードテキストを読み上げるのがとても大変だと思いますが、石毛さんの声はとても聴きやすく、難しい効果説明もすっと頭に入ってきました。台詞に込められた魂、そして聴き取りやすい演技。

まだまだ序盤の段階ですっかり主人公の演技にハマってしまったことを憶えています。

好きな演技は全部!と言いたい程ですが、あえて挙げるなら特に叫ぶ演技が好きなので「デコード・エンドオオオオオオオ!」のようにフィニッシュを決める台詞です。(20代・女性)


石毛翔弥さんの代表作記事一覧

声優・石毛翔弥さんのみんなが選んだ代表作記事 [2023]

誕生日(8月20日)の同じ声優さん

白鳥由里(しらとりゆり)
月音こな(つきねこな)
石毛翔弥(いしげしょうや)
庄司宇芽香(しょうじうめか)
落合福嗣(おちあいふくし)

8月誕生日の声優一覧

誕生日記念 代表作アンケート募集中

下記の声優さんがもうすぐお誕生日です。
皆様の代表作に関するコメントをお待ちしております。

2024年5月

5月12日生まれ - 近藤隆さん
5月15日生まれ - 青山吉能さん
5月15日生まれ - 林鼓子さん
5月19日生まれ - 佐藤拓也さん
5月21日生まれ - 山下誠一郎さん
5月22日生まれ - 江口拓也さん
5月25日生まれ - 堀江瞬さん
5月26日生まれ - 前野智昭さん
5月26日生まれ - 礒部花凜さん
5月29日生まれ - 早見沙織さん
5月30日生まれ - 石川由依さん
5月30日生まれ - 保志総一朗さん
5月31日生まれ - 長谷川育美さん

2024年6月

6月1日生まれ - Lynnさん
6月3日生まれ - 廣瀬大介さん
6月4日生まれ - 小林千晃さん
6月4日生まれ - 下地紫野さん
6月8日生まれ - 宮野真守さん
6月11日生まれ - 関俊彦さん
6月11日生まれ - 津田健次郎さん
6月13日生まれ - 阪本奨悟さん
6月15日生まれ - 日高里菜さん
6月22日生まれ - 小野友樹さん
6月23日生まれ - 竹達彩奈さん
6月26日生まれ - 中島ヨシキさん
6月26日生まれ - 花江夏樹さん
6月28日生まれ - 小原好美さん
6月29日生まれ - 木村昴さん


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