声優・早見沙織さん、『赤髪の白雪姫』『魔法科高校の劣等生』『そらのおとしもの』『ダンジョン飯』『SPY×FAMILY』など代表作に選ばれたのは？ − アニメキャラクター代表作まとめ（2024 年版）

『そらのおとしもの』イカロス

・感情が少しずつ芽生えていくキャラのため最初は感情があまり無いキャラとして、ストーリーが進むごとに感情が芽生えていく演技が早見さんにしか出来ない表現があると思います。（20代・男性）

・早見さんの優しい声がイカロスにぴったり。

ほぼ感情表現をしないイカロスだが、最終回(映画)のマスター(智樹)に対する感情が爆発して泣くシーンはとても感動した。

一番最初に早見さんを知った作品でもあるので凄く印象に残っている。（30代）

『魔法科高校の劣等生』司波深雪

・司波深雪の兄である司波達也への愛の演技が素晴らしかった。（10代・男性）

・深雪の声がもう、早見さんにぴったり当てはまっていて、ホントに今、毎回、楽しみに見させていただいます。（40代・女性）

・兄である達也への想いが伝わってくる声と真面目な話をしているときの声の切り替えが好きです。

キャラクターとしての声はそのままではあるものの、お兄様と話すときと他キャラクターと話すときとで、お兄様のことを慕っていることが話し方で分かるところが素敵だと思っています。（20代・女性）

『赤髪の白雪姫』白雪

・白雪の強くて優しくてかわいいところが大好きです。

早見さんが歌うOPも素敵な曲で、より作品が大好きになりました。（20代・女性）

・人にも自分にも仕事にも相手にも実直で真っ直ぐなところと、そのために努力を重ねるところが尊敬している。

そんなキャラクターの姿が真っ直ぐ伝わる。（50代・男性）

・王宮を舞台にしたラブストーリーですが、早見さん演じる主人公が守られるだけの存在ではなく精神的に強く、とても魅力的なキャラクターになっています。

OPを早見さんが歌っているのも個人的にアツいです！（10代・女性）

・この作品で早見沙織さんを知りました。

白雪という役は可愛らしいのはもちろんのこと、その中にも芯を持っている女性で、それが早見さんの声でうまく表現されているので白雪という人物像が掴みやすかったです。

OP曲も作品にぴったりで雰囲気に合っているところもよかったです！（10代・女性）

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