音楽
直田姫奈が新人声優賞を掴んだ先で切り拓くアーティストの道【インタビュー】

収録はボーカル・アコギ・エレキの三刀流で参加!? 新人声優賞を掴んだからこそ見えた“アーティスト・直田姫奈”としての道|直田姫奈さんデビューシングル「ラベンダー・ブルー」インタビュー

『BanG Dream!』桐ヶ谷透子役や『その着せ替え人形は恋をする』喜多川海夢役など、声優として活躍する直田姫奈さんが、自身の誕生日となる2024年4月17日(水)に、デビューシングル「ラベンダー・ブルー」でソロアーティストデビューを飾ります。

アニメイトタイムズでは、アーティストデビューを記念して直田さんにインタビューを実施。楽曲の魅力はもちろん、ギターに夢中になっていた学生時代から、デビューに至るまでの振り返り、さらには全曲オリジナルとなる1st LIVEについても伺いました。

新人声優賞に恥じない活動をしていきたい

――ソロアーティストデビューおめでとうございます! デビュー日が自身の誕生日とあっておめでたいことかと思いますが、この喜びをどなたに伝えられましたか?

直田姫奈さん(以下、直田):発表前に伝えたのは、両親とレーベルメイトでもある大西亜玖璃ちゃんです。両親は“デビューするかもしれない”というお話が来ただけで、まだ確定したことだと思ってなかったみたいなんです。年末に実家へ帰ったときに改めて伝えると、「本当にするの!?」と驚かれてしまって。その後、「おめでとう! 曲を楽しみにしているね」と祝福してくれました。

――2024年1月7日(日)にアーティストデビューの情報が解禁されましたが、一際早く反応されたのがAyasaさんでしたね。

直田:発表から1分も経ってないのに個人的に連絡が届いてびっくりしました(笑)。こういう情報解禁にすぐリプライしてくださるのはファンの方が多いと思うんですけど、今回はAyasaさんが誰よりも早かったんじゃないでしょうか。

あと、同時に「直田姫奈 Hina Suguta 1st LIVE - Sings -」の開催も発表したんですけど、彼女はすでに仕事が入って来られないみたいで「ライブの配信はないのか……! 2nd LIVEはいつですか……!」という悲しみの連絡も届きました(笑)。愛が溢れたメッセージはすごく嬉しかったです。

――愛ではファンも負けてないかと思われますが、SNSなどで反応をご覧になりましたか?

直田:もちろん拝見しました。喜んでくれている方が多くて本当にありがたかったです。今後の活動で恩を返していけたらなと考えています。

――改めてソロアーティストデビューのお話を聞いたときは、どのように思われましたか?

直田:自分には関係のない話だと思っていたので、最初は戸惑いました。初めに「音楽活動に興味がありますか?」と聞かれて、「音楽好きだし、興味はありますよ~」と他人事のように答えていたんです。でも、どんどん話が進むにつれ、現実味を帯びてきて、驚きと嬉しい気持ちに変わっていきました。

――直田さんの中でデビューを決意したきっかけなどはあったのでしょうか?

直田:声優活動が6年目を迎えて新たなフェーズに入る期間だと思ったんです。自分の幅を広げるために色々なことに挑戦して、何ができるのか、何が足りないのかを知るべきだと。そういった意味では、ソロアーティストデビューの話は願ってもないチャンスだったんです。

――自己研鑽をしようとするのは素晴らしいマインドだと思うのですが、そのように考え始めたのはいつから?

直田:「第17回声優アワード」で新人声優賞を受賞してからでしょうか。賞をいただいたからには、その名に恥じないように活動していかなきゃと思いましたし、声優として生きるぞっていう気持ちがより強くなったんです。

――デビュー発表時のコメントで、「高校生の頃、自分の部屋でギターを弾きながら歌って遊んでいた私が、直田姫奈として歌う日が来るなんて夢にも思っていませんでした」と仰っていましたね。もし高校生の自分に声をかけるとしたら?

直田:高校生のときは、「音楽活動で食べていきたい」という野心的なものは一切ありませんでした。だから「あなたの遊びがいつの間にか仕事に繋がってるわよ! ギターを弾き始めてくれてありがとうね」と伝えたいと思います。

――感謝の気持ちが大きいんですね。

直田:あのときに、ギターを触りたいと思わなかったら、今とは全く違った人生になっていたかもしれないし、音楽の方向性もガラッと変化していたんじゃないでしょうか。なので、「よくぞギターを練習してくれた」と褒めてあげたいです。

――直田さんの音楽遍歴についても伺いたいのですが、小さい頃から歌うのは好きだったんですか?

直田:幼稚園のときは、モーニング娘。にハマって、真似をして踊ったり、歌ったりしていました。その後、気づいたらYUIさんに夢中になり、ギターにもハマっていました。

――当時、ギターを弾き始めてから変わったことなどはありますか?

直田:友達と遊ばなくなりました(笑)。それまでは、アクティブに行動するタイプで、放課後は友達とよく遊んでいたんです。ギターを手にしてからは、家に速攻で帰って晩御飯ができるまで弾き続ける生活を高校3年間続けていました。

――3年間もずっと!?

直田:YUIさんの楽曲を弾きたくて簡単な曲の練習から始めたんですけど、だんだんと「あの曲もこの曲も弾いてみたい」って欲張りになっていって。そこで、難しいコードが出てくるんですけど、誰かに見せるわけでもなかったので、音が鳴らないコードがいくつあろうが気にならなかったんですよ。

それにずっと練習していたら、いつの間にか高難易度のコードも弾けるようになっていたので、悔しいとか辛いとか思ったことないんですよ。失敗を気にしないで、楽しく大雑把に弾いていたからこそ、楽しく続けられたんだと思います。

――直田さん自身も声優としてキャラクターソングなどを歌われてきましたが、最初のレコーディングや人前で歌ったときのことは覚えていますか?

直田:『消滅都市2』の声優ユニット「SPR5」でレコーディングしたのが最初なんですけど、ヘッドフォンして調節しながら収録するというのは、経験したことがなかったのですごく覚えてます。当時はどれだけキャラクターとして歌えるかを意識していましたね。

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