より愛しいものになっている気がします
──第2期で登場するキャラクターの中で、ご自身以外で特に気になるキャラクターや注目してほしいキャラクターを教えて下さい。
置鮎:それはやっぱり芙由ちゃん♪
──軽い調子で話す場面もあり、芙由に振り回されているように見える正清ですが、清霞と美世、そして芙由への深い愛情を感じます。もし置鮎さんが正清に声をかけてあげるとしたら、どのような言葉をかけたいと思いますか?
置鮎:その調子その調子♪
──本作に参加されたことで、ご自身にどんな変化がありましたか? 得たこと、学んだことがあれば教えて下さい。
置鮎:子供世代の夫婦に対しての愛情が以前よりも穏やかで、そして、より愛しいものになっている気がします。
上田麗奈さん演じる美世さんの儚さや待ち受ける運命に対する決意などに触れると、息子夫婦を必ず守る、と、親として思います。
── 一難去ってまた一難……を感じさせる終盤。4話以降の展開で、置鮎さん自身が楽しみにされていること、もしくは視聴者に楽しみにしていて欲しいことを教えてください。
置鮎:夢見の力を狙うヤツラの暗躍が気になりすぎますね。
美世さん、逃げて〜。清霞、しっかり〜。
[構成・逆井マリ]
この記事をかいた人
- 逆井マリ
- 神奈川県横浜市出身。音楽フリーペーパー編集部を経て、フリーのライターとしてインタビュー等の執筆を手掛ける。
作品概要
あらすじ
「異能」の名家に生まれながらも
その才を持たず、家族から虐げられて育った少女・美世は、これまでに数多の婚約者たちが逃げ出し〝冷酷な軍人〟
と噂される久堂家当主・清霞のもとへ嫁ぐ。
始まりは、誰もが不幸な結末を予測する政略結婚だった。
だが、清霞は美世の偽りない純粋さに心解かれ、美世もまた、そんな清霞の芯にある優しさに心温められていく。
「旦那さまの力になりたい」――。
そう願うようになった美世は、亡き母の深い愛のもとに封印されていた「夢見の力」を開花させ、ついには清霞の危機を救う。
ふたりはお互いの存在によって幸せを知り、末永く寄り添い合って生きていくことを誓うのだった。
しかし、来春にも挙式を予定し、穏やかな日々を過ごすふたりに思わぬ出来事が訪れる。
清霞の父・正清に招待され、隠居先の屋敷へ向かったふたりを待ち受けていたのは、清霞の母・芙由の激しい罵倒。
美世は「久堂家の嫁」として認められるべく、奮闘する。
そこにまとわりつく怪しい視線の理由も知らず......。
ときを同じくして、屋敷の付近で相次いでいた
「鬼」の目撃情報を調査していた清霞は
国家転覆を企てる「異能心教」と交戦し......。
「厄災が来る」――。
帝都の平和を揺るがす、新たな事件の幕が開ける。
ふたりは、祝福された未来へ辿り着くことができるのだろうか?
キャスト
(C)顎木あくみ・月岡月穂/KADOKAWA/「
わたしの幸せな結婚」製作委員会