
映画『ギャビーのドールハウス ザ・ムービー』小島よしおさんが映画版ニャンバサダーに就任&新キャラクターのクッキー・ボビー役吹替に決定! “ニャンタスティック”ギャグ初披露のインタビュー映像到着
2021年にNetflixにて配信が開始、日本では2024年からテレビ東京系列にて放送が開始されたアニメ『ギャビーのドールハウス』シリーズ。そんな本シリーズが初の映画化! 映画『ギャビーのドールハウス ザ・ムービー』が、2026年3月13日(金)から全国公開となります。
そして、本作『ギャビーのドールハウス ザ・ムービー』ニャンバサダーに小島よしおさんが就任! さらに、映画版新キャラクターのクッキー・ボビー役吹替に決定しました。
今回の発表にあわせ、小島さんの“ニャンタスティック”ギャグも初披露となるインタビュー映像が到着しています。
<以下、公式発表の内容を引用して掲載しています>
“ニャンタスティック”なギャグを携えて小島よしおが<『ギャビーのドールハウス ザ・ムービー』ニャンバサダー>に就任! さらに、映画版新キャラクターのクッキー・ボビー役吹替に決定!
魔法の猫耳で小さくなってドールハウスの中でかわいいネコちゃんたちと遊べちゃう、夢のようなで世界観が世界中で人気を博し、日本の子供たちも夢中にさせているアニメーションシリーズ初の映画化『ギャビーのドールハウス ザ・ムービー』。
ギャビーたちが初めてお家の外へ飛び出して大冒険を繰り広げる本作の日本公開を、ギャビー大好きなお友達と一緒に盛り上げていく<ニャンバサダー>に小島よしおが就任することが決定!
さらに、本作ではたくさんの新しいキャラクターが登場しますが、なかでも謎に包まれているもののギャビーのピンチを助けてくれる、力強くて優しい、そしておしゃべり好きな“クッキー・ボビー”の吹替を務めることも発表に!
あわせて、ニャンバサダー就任への熱い意気込みを込めた“ニャンタスティック”ギャグを初披露するインタビュー映像も到着しました!
小島さんは「そんなの関係ねぇ!」と叫ぶギャグで人気を博し、2020年に開設した子供向けYouTube教育チャンネル「小島よしおのおっぱっぴー小学校」が話題を呼び、ライブを行えば子供たちは大熱狂!様々な場面でたくさんの人に笑いと元気、そして勇気を届けています。
そんな子供たちから絶大な支持を集める小島さんの<『ギャビーのドールハウス ザ・ムービー』ニャンバサダー>への意気込みは熱く、解禁されたインタビュー映像では日本公開に向けて特別に生み出された本作オリジナルの“ニャンタスティック”ギャグを初披露!“ギャビー”の夢と魔法でいっぱいの世界観と、小島さんの子供たちを夢中にさせる“お笑い”が融合した“ニャンタスティック”ギャグを堪能できるのは世界で日本だけ!子供たちを大熱狂させること間違いありません!
ギャビーのニャンタスティックな大冒険を彩る“フレンドリーでおしゃべり好き”なキャラクター“クッキー・ボビー”でのオファーを聞いて小島さんは子供の頃を思い出したといい、「小学生の時はコミュニケーションにバグを起こしているのかってくらい、”過剰にフレンドリー”だったんですよ。クラス問わずにみんなに話しかけて、みんなと友達みたいな感じだったので、その時の自分っぽいなと思いましたね」と回想。クッキー・ボビーとの抜群の親和性を発揮しながら、不思議なドールハウスが迷子になって救出作戦を開始したギャビーのピンチを助けるキャラクターであることから、「明るい中にも心強さがあるような、そういう気持ちで演じました」とコメントしました。
2024年に子供が誕生した小島さんは、春に2歳になる息子も“クッキー・ボビーは彼のお気に入りになる”と笑顔で予言!今は”色”を話し始めたばかりで、「今は赤と青の2種類なんです。青がなぜかすごく早いんです。「カカー」と言って、「アオッ」って言う」とほほえましいエピソードを明かし、「クッキー・ボビーにも「アオッ」があるので、「ここ、なに色?」って聞くと「アオッ」って言ってくれると思います。クッキー・ボビーはすごくカラフルなので、公開の頃には(クッキー・ボビーが持つ)いろんな色をなに色かって言えるようになっていると思いますし、とても明るいキャラクターなので、きっと好きになってくれると思います」と、クッキー・ボビーの魅力を息子と分かち合える公開日を待ち遠しそうに語りました。
小島さんが吹替キャストを務めるクッキー・ボビーを筆頭に、たくさんの初登場キャラクターが初の映画化を彩る本作で、まだ明らかになっていないネコちゃんたちは果たしてどんなキャラクターで、どのようにギャビーたちの大冒険を盛り上げるのか。続報に期待が高まります!
大人気テレビシリーズ初の映画化、ニャンタスティック・アドベンチャー『ギャビーのドールハウス ザ・ムービー』は2026年3月13日(金)から全国公開です!
インタビュー映像はこちら
インタビュー全文
Q.クッキー・ボビーは“フレンドリーでおしゃべり好き”なキャラクターです。オファーを聞いてどう思われましたか?
子供の時の自分っぽいなと思いましたね。小学生の時はコミュニケーションにバグを起こしているのかってくらい、”過剰にフレンドリー”だったんですよ。クラス問わずにみんなに話しかけて、みんなと友達みたいな感じだったので、その時の自分っぽいなと思いましたね。
Q.どんな気持ちを込めて演じられましたか?
クッキー・ボビーはギャビーたちのいざというときに助けるような役割だったので、明るい中にも心強さがあるような、そういう気持ちで演じました。
Q.お子さんは公開を迎える頃、2歳ですね!クッキー・ボビーは彼のお気に入りキャラクターになりそうですか?
なると思いますね。今ちょうど”色”を言い始めているんです。赤はまだ「カカー」って言っちゃうんですけど。今は赤と青の2種類なんですよ。青がなぜかすごく早いんです。「カカー」と言って、「アオッ」って言う。結構、クッキー・ボビーにも「アオッ」があるので、「ここ、なに色?」って聞くと「アオッ」って言ってくれると思います。クッキー・ボビーはすごくカラフルなので、公開の頃には(クッキー・ボビーが持つ)いろんな色をなに色かって言えるようになっていると思いますし、とても明るいキャラクターなので、きっと好きになってくれると思います。
※2025年9月時点の累計再生回数






















