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『パリに咲くエトワール』公開記念舞台挨拶公式レポート!

『パリに咲くエトワール』公開記念舞台挨拶を実施! 當真あみさん・嵐莉菜さんら出演声優がキャラクターイメージの衣装で登場

『ONE PIECE FILM RED』や『コードギアス 反逆のルルーシュ』を手掛けた谷口悟朗監督と『崖の上のポニョ』『魔女の宅急便』など多くのスタジオジブリ作品のキャラクターデザイン・原画をつとめた近藤勝也氏が、初めてタッグを組んだオリジナル劇場アニメーション『パリに咲くエトワール』。3月13日(金)より全国公開中です。

3月15日(日)には、丸の内ピカデリー スクリーン1にて公開記念舞台挨拶を実施。當真あみさん、嵐莉菜さん、尾上松也さん、角田晃広さん、名塚佳織さん、谷口悟朗監督が登壇しました。

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パリに咲くエトワール
20世紀初頭のパリ。そこに日本からやってきたふたりの少女が暮らしていた。一人は、夫を支えるよき妻となる将来を望まれながらも、画家を夢見るフジコ。もう一人は、武家の家系に生まれ、ナギナタの名手ながらバレエに心惹かれる千鶴。ある日、トラブルに巻き込まれたフジコを千鶴が偶然助けるが、それは幼い日に横浜で出会ったことがあるふたりの、運命的な再会だった。千鶴の夢を知ったフジコは、同じアパルトマンに住む青年ルスランの母オルガが、ロシア出身の元バレリーナであることを知り、レッスンを依頼する。東洋人であることで様々な壁にぶつかりながらも、ふたりは夢に向けて歩き出すが、ある日フジコの保護者である叔父さんが、失踪してしまう。フジコと千鶴、ふたりはそれぞれの夢を掴むことができるのだろうか――。夢見るふたりの少女とともに、100年前の華の都へ作品名パリに咲くエトワール放送形態劇場版アニメスケジュール2026年3月13日(金)キャストフジコ:當真あみ千鶴:嵐莉菜ルスラン:早乙女太一オルガ:門脇麦若林忠:尾上松也エンゾ:角田晃広(東京03)矢島正一:津田健次郎千鶴の母:榊原良子千鶴の父:大塚明夫フジコの母:甲斐田裕子フジコの父:藤真秀ジャンヌ:名塚...

<以下、公式発表の内容を引用して掲載しています>

劇場アニメ『パリに咲くエトワール』の公開記念舞台挨拶公式レポート!

3月13日(金)より全国上映中の劇場アニメ『パリに咲くエトワール』の公開記念舞台挨拶が開催され、上映前イベントに當真あみ、嵐莉菜、尾上松也、角田晃広、名塚佳織、そして谷口悟朗監督が登壇し、心待ちにしていた作品公開の喜びを観客と共に分かち合った。

冒頭の挨拶で、當真は「公開されてから、色んな方から感想をいただいたり、SNSに感想を書いてくださってる方をたくさん見て、もうそれが嬉しくて嬉しくて。今日の舞台挨拶もすごく楽しみに来ました」と語り、嵐は「今日は本当にこの日にぴったりな快晴のいい天気でとても嬉しくて」と、公開を記念した本イベントを晴れやかな気持ちで迎えていることを伝えた。

谷口監督は、制作経緯について触れ、作品をはじめた当初はこんな大規模になると思っておらず、どこかの公民館で細々と上映できたらと考えていたことを明かし、「やっぱりこうしてこれだけの規模で公開を迎えられたというのはもう感無量ですね」と答え、大スクリーンを会場に公開記念イベントを実施できる規模となったことの喜びと、信頼できる人々と並々ならぬ情熱を注ぎこんで完成させた本作公開への熱い思いをにじませた。

登壇時にひときわ目を引いた、キャラクターイメージでスタイリングされた声優キャスト陣の衣装。當真は「ポスターのフジコと全く同じ黄色」のワンピース、嵐は「千鶴イメージの青と白のワンピース」に「バレエの練習着と同じ色のネイル」、そして「バレエを意識した髪型」と、キャラクター要素を反映した華やかな装いのポイントを説明。

松也は若林をイメージした白のスーツで、普段はめったにしない上下白の装いのため、監督からも驚かれたエピソードを披露した。

そして、角田は演じたエンゾをイメージしたパンツを着用し、名塚もそれにならい、ジャンヌのイメージカラーを意識したというワインレッドのロングスカートについて触れて、役に合わせた衣装で揃って登壇した喜びをそれぞれ語った。

それぞれ劇中でのお気に入りのセリフやシーンを発表することになり、それぞれが思い入れある場面を上げる中、當真は『もったいないの!じっとしていられなくって』とフジコが全速力でパリの街を駆け抜ける際のセリフをピックアップ。「全速力で立ち止まっている時間がもったいない、一分一秒を大切に生きている」ことがわかるセリフであると語った。

角田は『ダメ人間はどこまでいってもダメ人間。でもよどっかで踏ん張んなきゃ逃げ続けだ。わかるか若者よ』という若者の背中を押すセリフを紹介。MCが役に入っていましたねと語りかけると、「今は“角田”でいきましたが、実際の“エンゾ”の方は映画の中で楽しんでいただければ」と、そのコミカルな掛け合いで会場を沸かせた。

また、名塚は自身の役柄ではなく、嵐演じる千鶴が『それでも!がんばってみたいんです』とバレエに対する情熱を向けるセリフを選定。それを横で聞いていた嵐は、嬉しそうに目を細めていた。

また、今回がアニメーション声優初挑戦となる角田のアフレコ時のエピソードについて、谷口監督は当初心配していたことはいくつかあったものの、ふたを開けてみたら全く問題がなかったと角田の才能を称え、それを受けて角田は、台本と映像を見る際に老眼と近視で両方を見ることが難しい事態に直面したというエピソードを語り、「初めてちゃんと使った老眼鏡も入った(遠近両用の)メガネ。あれが生きましたね。うまく行きました。」と、交互にモニターと台本を見るジェスチャーを実際に披露しながら笑いを交えたトークが繰り広げられた。

その後トークでは、フジコと千鶴が苦しい場面でも互いに支え合って夢を追いかけていることになぞらえ、「苦しい時や落ち込んでしまいそうなときに頼れる・支えてくれる存在」をフリップにて一斉に披露。トップバッターは「すっぱいもの&寝る!!」と回答した嵐。

他の回答と比べて少し異質な回答であることを恥じらいつつ、落ち込んだ時に「もうすっぱければすっぱいほど、ここ(口元)に集中できるじゃないですか」と回答し、「お酢をそのまま飲んだりとか」とパワーワードが飛び出し、その後の回答者たちが次々とお酢に触れていく“お酢ブーム”がにわかに発生した。

當真と名塚は「家族」をあげ、當真は家族が気負わずに励ましてくれる大切な存在であることを語り、名塚は家族が仕事を頑張るための原動力になっていると語った。松也は「友」、角田は「飯塚さん 豊本さん(東京03メンバー)」、谷口監督は「スタッフ」と語り、いずれも身近な人の存在が支えになっていることをユーモアも交えながら語った。

本作が1912年のパリが舞台にしていることにかけて、「もし実際に 20 世紀初頭のパリにタイムスリップできるとしたら、どんな体験をしてみたいか?」という質問を投げかけると、嵐は、ピカソのモデルになりたいという憧れを挙げ、「モデルになって、(現代に戻ったときに)自分ですっごい高値でオークションにかけられたものを『しめしめ』と思いながら。眺めたいなと思います」と茶目っ気たっぷりに語った。

松也は、「その当時のサッカーどうなのかなって見に行ってみたいですね」と語り、自身のスポーツ熱に触れ、同日の同時刻で行われている、野球の“WBC”日本代表の試合も話題に挙げて、「早く観たい!」とMCを急かし会場を賑わせる冗談も飛ばした。

フォトセッションでは、作品の公開祝いと大ヒットを祈願し、パリ・ノートルダムの鐘をイメージした『パリに咲くエトワール』仕様の鐘が登場し、観客の「せーの!」の掛け声で當真と嵐が鐘を鳴らすことに。劇場内に鐘の音が響き渡ると、自然と客席から拍手が沸き起こり、会場はあたたかい空気に包まれた。

大盛り上がりとなったイベントの最後に、當真は「この作品は本当に個性豊かな、素敵な登場人物たちが、いろんな角度で、いろんな立場で皆さんに勇気を与えてくれるような作品だと思います。夢に一歩踏み出す勇気をくれたり、日常の些細な出来事もすごく大切にしたいなと、そう思えるような作品だと思っています。皆さんも、気負わずに、ゆったりと見ていただけたらなと思います。また、映像が本当に繊細に描かれていて、1つ1つが本当に素晴らしいので、そこも注目して楽しんでください!ありがとうございます」と胸いっぱいの表情で語った。

谷口監督は「この作品は元々自主制作に近いような形から始めた作品です。仲間内だけで小さくコツコツコツコツ作っていって、このような大きな劇場で上映させていただけることになりました。1人でも多くの方々に観てもらいたいと思っております。もしもこの映画をご覧になって皆さんの心の中に何か残ったら、周りの方々に薦めていただけるとありがたいなと思っています。私の中では、ここにおられます皆さんも“スタッフ”の一員です!ご協力お願いします!」と語り、作品に傾けた情熱を再度印象付けてイベントを締めくくった。

劇場アニメ『パリに咲くエトワール』作品情報

2026年3月13日(金)全国公開

配給:松竹

パリに咲くエトワール

あらすじ

20世紀初頭のパリ。そこに日本からやってきたふたりの少女が暮らしていた。一人は、夫を支えるよき妻となる将来を望まれながらも、画家を夢見るフジコ。もう一人は、武家の家系に生まれ、ナギナタの名手ながらバレエに心惹かれる千鶴。ある日、トラブルに巻き込まれたフジコを千鶴が偶然助けるが、それは幼い日に横浜で出会ったことがあるふたりの、運命的な再会だった。千鶴の夢を知ったフジコは、同じアパルトマンに住む青年ルスランの母オルガが、ロシア出身の元バレリーナであることを知り、レッスンを依頼する。東洋人であることで様々な壁にぶつかりながらも、ふたりは夢に向けて歩き出すが、ある日フジコの保護者である叔父さんが、失踪してしまう。フジコと千鶴、ふたりはそれぞれの夢を掴むことができるのだろうか ―― 。夢見るふたりの少女とともに、100年前の華の都へ

キャスト

フジコ:當真あみ
千鶴:嵐莉菜
ルスラン:早乙女太一
オルガ:門脇麦
若林忠:尾上松也
エンゾ:角田晃広(東京03)
矢島正一:津田健次郎
千鶴の母:榊原良子
千鶴の父:大塚明夫
フジコの母:甲斐田裕子
フジコの父:藤真秀
ジャンヌ:名塚佳織
マディ:唐沢潤
トマ:村瀬歩
興津和幸
小野賢章
内山夕実
岩崎ひろし
永瀬アンナ
黒沢ともよ
矢野妃菜喜
生天目仁美

(C)「パリに咲くエトワール」製作委員会
(C)「パリに咲くエトワール」製作委員会
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