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『劇場版「暗殺教室」みんなの時間』公開記念舞台挨拶公式レポート!

『劇場版「暗殺教室」みんなの時間』公開記念舞台挨拶を実施! 福山潤さん・上江洲誠氏(脚本)・障子直登プロデューサー登壇、10周年プロジェクト始動の舞台裏が語られる

4月5日(金)新宿バルト9にて、『劇場版「暗殺教室」みんなの時間』公開記念舞台挨拶を実施。

殺せんせー役・福山潤さん、TVアニメシリーズから引き続き本作の脚本を務めた上江洲誠氏、プロデューサーの障子直登氏が登壇。10周年プロジェクト始動の舞台裏から、大きな反響を呼んだ「オールナイトニッポンGOLD」放送時の秘話まで、ファン垂涎のエピソードが次々と飛び出しました。

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劇場版「暗殺教室」みんなの時間
クラスの生徒全員暗殺者!ターゲットは担任の先生⁉暗殺学園青春エンターテインメントが劇場アニメで帰ってくる‼原作連載完結&TVアニメ放送終了から10年皆さん立派な大人になりましたねみなさん、それぞれの今を一生懸命生きていることでしょうどうです?久しぶりに3年E組に会いに来ませんか?友だちを誘っても良いですし、もちろん一人でも大丈夫E組との同窓会だと思って、気楽に遊びに来てくださいきっと素晴らしい時間になりますよ作品名劇場版「暗殺教室」みんなの時間放送形態劇場版アニメシリーズ暗殺教室スケジュール2026年3月20日(金)キャスト殺せんせー:福山潤烏間惟臣:杉田智和イリーナ・イェラビッチ:伊藤静潮田渚、蛍:渕上舞茅野カエデ:洲崎綾赤羽業:岡本信彦磯貝悠馬:逢坂良太岡島大河:内藤玲岡野ひなた:田中美海奥田愛美:矢作紗友里片岡メグ:松浦チエ神崎有希子:佐藤聡美木村正義:川辺俊介倉橋陽菜乃:金元寿子菅谷創介:宮下栄治杉野友人:山谷祥生竹林孝太郎:水島大宙千葉龍之介:間島淳司寺坂竜馬:木村昴中村莉桜:沼倉愛美狭間綺羅々:斎藤楓子速水凛香:河原木志穂原寿美鈴:日野美歩不破優月:植田佳奈前原陽斗:浅沼晋太郎三村航輝:高橋伸也村松拓哉:はら...

<以下、公式発表の内容を引用して掲載しています>

劇場版「暗殺教室」みんなの時間』公開記念舞台挨拶公式レポート!

落ちこぼれクラス“3年E組”の生徒たちが、超生物・殺せんせーへの“暗殺”を通じて成長する姿を描き、累計発行部数2,700万部を突破した松井優征による大人気漫画「暗殺教室」。

TVアニメ化、実写映画化と瞬く間に社会現象を巻き起こした原作が、TVアニメ&原作連載終了から10年の節目を経て、完全新規制作エピソードで『劇場版「暗殺教室」みんなの時間』としてスクリーンに帰ってくる!

3月20日から公開がはじまった本作だが、「複数回鑑賞した方は?」という質問に会場にいるほとんどのお客さまが手を挙げるなど、イベントは同窓会的な和やかな雰囲気で執り行われた。

トークはまず、10周年プロジェクトのはじまりから振り返ることに。アニメの再放送を含む「3大アニバーサリー企画」が行われることが発表されたのは、2024年12月9日に行われた「フジアニ 2025」の場であったが、この企画がスタートしたのは「3年半前ほどから、10年の節目に何かしたい、盛り上げたい、あとは何かしら新しい映像を出したいと思って企画したのがはじまりです」と明かした障子プロデューサー。

一方、上江洲が声をかけられたのは3年ほど前とのことで、「僕は10周年に何かあるだろうと確信していたので、よし来たか!という感じで打ち合わせに臨みました」と振り返った。

そんな中、福山はイベントの直前に声がけがあったとのことで、「障子さんから『劇場版やりますんで』ってすごい軽い感じで言われたんです。ただその前から、原作の松井先生からキャスト陣に『また何かできたらね』と匂わせのようなものがあったので。何かはあるんだろうなとは思っていましたが、いきなり劇場版です!はビックリしましたし、何をやるのか分かってなかった」とコメント。

そして話題は『劇場版「暗殺教室」みんなの時間』の話に。今回の劇場版では、これまでアニメ化されていなかった原作エピソードをオリジナルパートで繋いでいくというスタイルとなっているが、実は当初は10周年イベントに向けた小規模な企画の映像としてプロジェクトはスタートしたという。

上江洲も「僕はのらりくらりと言葉を選びながら、これなら80分ぐらいいきますよね、みたいなことを言いながら、ちょっとずつ企画を劇場アニメに拡大していったんです。みんな心の中では大人だから、最初からビッグプロジェクトの劇場映画なんて言わないんだけど、心の中ではそうあってほしいと思ってるから。ちゃんとみんな誘導に乗ってくれましたね」と策士ぶりを明かすと、障子プロデューサーも「僕も心の中では映画館でかかればいいなと思っていたから、みんな心は一つでした」と劇場版への熱い思いを語った。

完成した本作を鑑賞した福山は、あらためて脚本構成の妙を感じ、感服したと語る。「収録時はやっぱり『暗殺教室』は楽しいな、面白いなと思っていて。10年前にやっていたことで、変えたくないものは変えないようにしたいというコンセンサスは取れていたと思うんですけど、あらためて本編を通して観た時に、そこにプラス、観ている人たちの10年が加味されている、というのは収録の時に感じなかった思いなんです。それは脚本上で通して見たもの以上の破壊力が僕にはあって。上江洲さんはどこまで計算して盛り込んだのだろうかと思って、僕は白旗をあげるしか選択肢はなかったんです」。

それに対して上江洲も「こういうものをつくろうと、何もぶれずにつくっていたからこそ、集まったみんなの中でコンセンサスがずれなかったんだと思う。もちろん10年経って、エモーショナルな気持ちになってもらいたいという気持ちでつくってはいたんですけど、まさかこんなに上手くいくとは思わなかった、という感じですよね」と感慨深い様子で付け加えた。

さらに話題は、映画の最後に登場するエモーショナルな「10年後の3年E組集合イラスト」について。当初、このイラストを含むエンドロール後のパートは構想に無かったといい、「宣伝プロデューサーから10年後の全員が登場するというアイデアはどうですか?と来て。それはすごくいいアイデアだということで、宣伝プロデューサーと急いでプロットだけつくって。上江洲さんには申し訳ないんですけど、急いでつくってもらった」と障子プロデューサーが明かすと、

上江洲も「僕からすると若いスタッフの方たちが優秀なんですよ。若い人たちが『暗殺教室』をちゃんと盛り上げようと思って動いてくれたのがうれしかった」と回答。

さらに福山も「最後の同窓会的な部分は俺だけ知らされてなかったんです。でも(出番順が書いてある)香盤表には、エンディング後のバートは当日みんなに渡しますって。そんなこと書かなきゃいいのに。でも何も知らされずに帰されるわけなんで。観る頃には忘れているわけですよ。だから皆さんと同じようなサプライズを僕も味わったわけです」と述懐。

もともと福山は、スケジュールの関係で試写では観ることができずに、自宅で映像を鑑賞することになったそうで、そのサプライズ映像もそこで鑑賞したという。「それはいわゆるプライベートの空間なので、無防備だったわけです。だからこの10年の中で、関わっている『暗殺教室』への思いではなくて、これくらい作品として観た時に感じ方が違うんだとか、いろんな感情がいっぺんにきちゃって」と明かす福山は、今回はスケジュールの都合上ひとりで収録したということを踏まえ、「先生のことをみんなが思ってくれるという1本になっている中に、さみしい部分はあったけれども、今回はひとりで良かったんだと本当に思えた1本でしたね」としみじみ。

さらに「当時は、自分のことで手一杯なところもありましたし、後輩の子たちのことを思ったりもあったんですけど、暗殺教室によって自分の中に芽生えたものもたくさんあるので。当事者のひとりとして、この10年の時間がかもし出すものを味あわせていただいたのが、僕の人生の中でもとても貴重な、すばらしいものをいただけたと思っています」と力強く語った。

そして最後に「あなたにとって『暗殺教室』とは?」という設問が。まずは障子プロデューサーが「僕にとって『暗殺教室』は2度目の青春だと思っていて。学生時代の青春だったり、甘酸っぱさや、成長といったものを追体験できる作品だと思っていますし、今回この映画に関わったスタッフも含めて、そういう感情を持ちながら仕事をできたので、本当に楽しくやってこれたなと思います」とあいさつ。さらに「10周年プロジェクトとしては映画が最後になるんですけどそれ以降も、皆さんに楽しんでいただける企画を用意していますので。それを明日発表することができますので楽しみに待っていただければ」とコメント。

続く上江洲も「障子さんに言われちゃいましたが、本当に、大人になってから青春をやらせてもらえたなという10年が『暗殺教室』だったんです。あの時はクラスメイトのひとりという感じでやっていたなということを思い出したりして。僕にとっても30代の青春だったなと。あの時の仕事は大切な思い出で、それはきっと死ぬまでその思いを抱いていくような人生ですね」とコメント。

そして最後に福山が「個人としては、人生のターニングポイントになったとかいろいろあるんですけど、冷静に考えると、あの場所がそのまま僕らにとっての学び舎だったなと思うんです」と切り出すと、「実際、僕自身が『暗殺教室』に関わるまでの作品の向き合い方とか、いい作品を作りたいっていう根本的な思いは何も変わってはいないんです。

けど、この『暗殺教室』を経るにあたって、自分の中でどんどんその形が変わっていって。卒業の時を迎えるときには、今までの自分では考えられないような感情であったりとか、自分の中で自然と役に対する確信めいたものが出てきたりとか。そうした形で得られるものがとても大きかったのがこの『暗殺教室』、そして殺せんせーという人物だったんです」とコメント。

さらに「やっぱりこの『暗殺教室』の殺せんせーを通して、自分の学生体験、そして根幹的な教育と、それを享受する人たち、人の形だとか社会の中の清濁あわせもったものとして、多くの方の心に届けられるようなものに関われたということが、僕にとってはとても重要だったので、僕の中では暗殺教室自体が学び舎だったなと思っています」と会場に呼びかけ、イベントを締めくくった。

『劇場版「暗殺教室」みんなの時間』作品情報

2026年3月20日(金)より公開中!

劇場版「暗殺教室」みんなの時間

あらすじ

クラスの生徒全員暗殺者! ターゲットは担任の先生⁉ 暗殺学園青春エンターテインメントが劇場アニメで帰ってくる‼ 原作連載完結&TVアニメ放送終了から10年皆さん立派な大人になりましたねみなさん、それぞれの今を一生懸命生きていることでしょうどうです? 久しぶりに3年E組に会いに来ませんか? 友だちを誘っても良いですし、もちろん一人でも大丈夫E組との同窓会だと思って、気楽に遊びに来てくださいきっと素晴らしい時間になりますよ

キャスト

殺せんせー:福山潤
烏間惟臣:杉田智和
イリーナ・イェラビッチ:伊藤静
潮田渚、蛍:渕上舞
茅野カエデ:洲崎綾
赤羽業:岡本信彦
磯貝悠馬:逢坂良太
岡島大河:内藤玲
岡野ひなた:田中美海
奥田愛美:矢作紗友里
片岡メグ:松浦チエ
神崎有希子:佐藤聡美
木村正義:川辺俊介
倉橋陽菜乃:金元寿子
菅谷創介:宮下栄治
杉野友人:山谷祥生
竹林孝太郎:水島大宙
千葉龍之介:間島淳司
寺坂竜馬:木村昴
中村莉桜:沼倉愛美
狭間綺羅々:斎藤楓子
速水凛香:河原木志穂
原寿美鈴:日野美歩
不破優月:植田佳奈
前原陽斗:浅沼晋太郎
三村航輝:高橋伸也
村松拓哉:はらさわ晃綺
矢田桃花:諏訪彩花
吉田大成:下妻由之
律(自律思考固定砲台):藤田咲
堀部糸成:緒方恵美
梓:井上喜久子
土屋果穂:鈴代紗弓
多川心菜:金澤まい
シーカー:梅原裕一郎
ふとし:山口勝平
マリオ:山路和弘
チャンタ:東地宏樹
仙石:稲田徹

(C)松井優征/集英社・アニメ「暗殺教室」製作委員会2025

公式サイト
公式X(@ansatsu_anime)
公式TikTok

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