
乱世を変えるために——青輝の日本再統一が始まる 春アニメ『日本三國』第1話「泰平の近い」を振り返ろう! 第2話「登竜門」の見どころもお届けします!
2026年春アニメとして放送中の『日本三國』は、原作・松木いっか先生、制作・スタジオカフカによる話題作。架空の日本を舞台に、三つの勢力が覇権を争う重厚な物語と、緻密に構築された世界観で注目を集めています。
そんな本作の第1話が放送されました! 本記事では、第2話のあらすじを振り返りながら、注目ポイントやキャラクターの動き、そして今後の展開について整理して紹介します。
核大戦、天災、悪政……文明が崩壊した日本の三國時代!
令和末期に起こった新たな産業革命に乗り遅れた日本。衰退していく最中、先進国らによって起こされた核戦争、新たな感染症の蔓延、自然災害が多発し、日本国民は「暴力大革命」を起こします。
その後、文明が崩壊。人口は10分の1以下まで減少、文明は明治時代初期のレベルまで落ちた上に大和、武凰、聖夷が覇権を争う「三國時代」が幕を開けたのでした。本作の主人公である三角青輝(みすみあおてる)は、大和に生まれ落ちた青年。幼い頃に両親をなくし、図書館館長の元で育ったからか、知識は豊富であるものの、頭の硬い人物です。
第1話は、幼馴染である東町小紀(ひがしまち さき)と結婚するシーンから始まります。ふたりの仲睦まじい姿が描かれますが、原作絵を忠実に再現しながら、ロトスコープを想起させるようなキャラクターの動かし方、カメラワークや文字を使った挑戦的な演出などが目を引きます。
青輝と小紀の日常が一変する
幼い頃から、ライフワークとしてマッピング(地図を描く)を行う青輝。彼の知識や理路整然とした性格と、小紀の行動力があり野心家な部分は一見正反対に見えますが、違うからこそ相性が良さそうなふたり。
司農官として農業に従事する青輝に、小紀としては日本を再統一に関わるようなポジションになって欲しいようです。しかし、彼は小紀とのささやかな日常を臨んでいました。
大和を背負って戦う侍たちに栄養価の高い食物を届けるべく、農業に精を出す青輝らの前に、大和の内務卿・平殿器(たいら でんき)らが訪れます。村にて横暴な態度を取りまくる平の連中に腹を立てる小紀。多重徴税を税吏を発見し、武術で撃退してしまいます。
その翌日、雪の降る朝に青輝が目覚めると、なんと小紀は処刑されていたのでした。
青輝の世直しが始まる
突然の妻の死に狼狽える青輝。瞬間、目の前にいる殿器を殺害する計画を立てます。しかし、彼の脳内で思考が駆け巡ります。そのまま復讐することが、小紀のためになるのか、自分も処刑をされ汚名を被るだけでよいのか。智謀を持ちながら、ささやかな日常を送ってきた青輝。彼の中の何かが変わる瞬間でした。
青輝は自分の激情を律し、得意の屁理屈を用いて殿器らに舌戦をしかけます。彼は、小紀が行ったことを認めながら、税吏の非を作り出し、その税吏を殿器に処刑させてしまったのです。自分の身を守りながら淡々と復讐を果たした青輝。殿器は不思議に思いながらも、彼がただの青年では無くなったことを感じます。
その後、首だけになってしまった小紀を、慟哭と共に火葬する青輝。最愛の妻との美しい思い出を解雇しながら、彼は覚悟を決めました。小紀は生前、大和の辺境将軍・龍門光英(りゅうもんみつひで)と呼ばれる優れた武人の話を青輝にしていました。彼の元なら、青輝の智謀を活かすことができると。
乱れきった世の中、妻の死を経た青輝は、光英が住まう大阪に向かいます。この乱世を変えるために!
第2話「登龍門」の見どころは?
「登竜門」と呼ばれる仕官試験を受けるべく大阪へと向かった青輝。その地で、今後の人生を決めるある人物と出会います。
その人物は一体誰なのか、そして青輝は「登竜門」をくぐることができるのか!?
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— 『日本三國』公式 (@sangoku_PR) April 7, 2026
TVアニメ『#日本三國』
あらすじ&先行カット公開✨
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第2話「登龍門」
▼あらすじhttps://t.co/3rWu0IaGwU
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■放送
毎週月曜24:00より
TOKYO MX・BS日テレほかにて放送中
■配信
Prime Video|毎週日曜21:00より
U-NEXT|毎週月曜21:00より pic.twitter.com/hcRN9zx5Wz































