音楽
『ヒロアカ』コンサートの公式レポが到着!

『ヒロアカ』10周年プロジェクト企画「僕のヒーローアカデミア IN コンサート」より、公式レポートが到着!

2026年にアニメ化10周年を迎えた『僕のヒーローアカデミア』。展開中の10周年プロジェクトのひとつ、「僕のヒーローアカデミア IN コンサート」が2026年5月30日に、パシフィコ横浜国立大ホールにて開催されました。

コンサート、キャスト生アフレコなど、約8000人のファンを魅了した本イベントの公式レポートが到着しています。

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超常能力“個性”を人間が当たり前の世界。憧れのNo.1ヒーロー・オールマイトと出会った“無個性”の少年・緑谷出久、通称「デク」は、その内に秘めるヒーローの資質を見出され、オールマイトから“個性”ワン・フォー・オール(OFA)を受け継いだ。デクはヒーロー輩出の名門・雄英高校に入学し、“個性”で社会や人々を救ける“ヒーロー”になることを目指し、ヒーロー科1年A組のクラスメイトたちと共に成長していく。デクたちの雄英2年目の春。デクをはじめとするヒーローたちと、死柄木弔とオール・フォー・ワンの率いる敵<ヴィラン>はいよいよ最終決戦に突入し、日本各地で激しい戦いが繰り広げられる。轟焦凍とエンデヴァー、そして荼毘=轟燈矢たち轟家の因縁、お茶子とトガの対峙は決着を見た。そしてついに、“個性”ワン・フォー・オールを全開にしたデクと、自身を乗っ取ろうとしたオール・フォー・ワンの意識を逆に取り込み完全に覚醒した死柄木。若返りで全盛期の力を取り戻したオール・フォー・ワン本体と、“無個性”ながらパワードスーツを纏った“アーマードオールマイト”。彼らの戦いが決着へ――!果たして、デクの「僕たちが最高のヒーローになるまでの物語」はフィナーレで成し得るのか、それと...

<以下、公式発表の内容を引用して掲載しています>

「僕のヒーローアカデミア IN コンサート」より、公式レポートが到着!

アニメ“ヒロアカ”の劇伴作家である林ゆうきがバンドマスターとして“SPECIAL ORCHESTRA BAND:THE HEROES”と共に“ヒロアカ”アニメの劇伴の数々を、アニメの名シーンをスクリーンに投影しながら演奏。

さらに、アニメ“ヒロアカ”の緑谷出久役の山下大輝、爆豪勝己役の岡本信彦、轟焦凍役の梶裕貴という3人の声優による名シーンの生アフレコも織り交ぜるという豪華な演出が繰り広げられ、昼夜2公演、合わせて約8,000人の来場者が酔いしれました。そのコンサートのレポートをお届けします。

“ヒロアカ”の物語の始まりから綴られるコンサート。序盤でいきなり「You Say Run」!!

コンサートは、第1部は第1期から第4期まで、第2部は第5期からFINAL SEASON(第8期)までという、“ヒロアカ”の物語の軌跡を辿るような構成。まずスタートを飾ったのは、第1期のデクと“平和の象徴”オールマイトとの出会いのシーンに合わせた「君はヒーローになれる」。

楽曲が奏でられると山下大輝が登場し、「“個性”がなくてもヒーローになれますか?」という物語にとって重要な問いかけを生アフレコで披露し、会場内は一気に“ヒロアカ”の世界へ突入。そして続く2曲目は「You Say Run」!“ヒロアカ”劇伴の顔とも言える代表曲がいきなり序盤で登場する展開に来場者が驚く中、“無個性”のデクがヘドロ敵<ヴィラン>に捕らわれた爆豪を救けるために駆け出す屈指の名シーンに合わせ山下大輝、岡本信彦が生アフレコ。

どんどん盛り上がりを見せる「You Say Run」の迫力の演奏と2人の演技に客席もどんどん昂っていきます。そこからデクとオールマイトの特訓、雄英高校入試と入学後のデクと爆豪の対決などが綴られ、「暴走する悪意」の演奏に合わせ死柄木弔たち敵<ヴィラン>連合の襲撃シーンに入ると、ステージには梶裕貴が登場。轟焦凍が敵<ヴィラン>たちを一網打尽にし、凄みを見せるセリフを披露しました。そこから第2期、雄英体育祭のパートへ突入。騎馬戦での「爆殺王!!」、爆豪vs麗日お茶子戦後の麗日お茶子に合わせた「直視できないうららかさ」に続いて、デクと轟の初対決のシーンで「君の力」の演奏が始まると、山下大輝と梶裕貴がステージへ。轟が自身で封印していた炎熱の力を開放し「俺だってヒーローに…!」という名セリフが披露され、轟にとっての重要なシーンがバンドの生演奏と共に展開されました。


 
 第3期のスタートは林間合宿偏、神野事件編。デクが少年・洸汰を救けるために敵<ヴィラン>マスキュラーとの決死の戦いに挑むシーンでの「好敵手と書いて「とも」と読む」、“魔王”オール・フォー・ワンの畏怖が溢れる楽曲「オール・フォー・ワンの力」、そしてその後の楽曲は「三位一体」。デクや轟、切島鋭児郎たちが、敵<ヴィラン>に捕らわれた爆豪を救出するシーンで、この公演で初めてバンドとキャスト3名がステージに勢ぞろい。バンド、キャスト、映像が文字通り“三位一体”となったパフォーマンスを繰り広げました。「All Might with U.A. Students」の演奏でオールマイトとオール・フォー・ワンの決着が描かれると、続いては「勝己と出久」の演奏で、人気エピソードの第61話「デクvsかっちゃん2」へ。爆豪がオールマイト引退の責任を背負い込む様を岡本信彦が、それを受け止めるデクを山下大輝が演じ、楽曲と相まって来場者はより一層ステージにくぎ付けとなりました。そこから第4期へと入り、ヒーローインターン/死穢八斎會編での捕らわれの少女・エリを救うための戦いを、「守るべきもの」「俺が君のヒーローになる」「Might」の3曲で綴り、第1部を締め括りました。

奏でられる楽曲の数々が、物語とコンサートのクライマックスを盛り上げる!

第2部は、林ゆうき、山下大輝、岡本信彦、梶裕貴のトークからスタート。10年前の第1期から“ヒロアカ”の劇伴を作り続けてきた林ゆうきは「曲を作る中で自分なりに戦ってもきました。」と話し、それを受けて山下大輝は「この10年、スタッフもキャストも、そして音楽も戦って積み重ねてきたんだなと思いました。」と感慨。そして第2部の見どころを聞かれた林ゆうきは「これからコンサートもクライマックスに向かっていきますが、その中でアニメ本編で実際に流れる楽曲とは違う曲がそのシーンにあてられたりもしています。アニメで観た時とはまた違ったものが感じられるのではないでしょうか。」と答え、来場者は更に期待を膨らませました。

まず、第5期のA組vsB組対抗戦編では、「それいけさらに向こうへ」の演奏をバックに梶裕貴が「己を燃やせ なりたい俺になるために」という轟の決意を熱演。そこからデクの“個性”「黒鞭」の発現、そしてデクと対になる敵<ヴィラン>死柄木弔の隠された過去と覚醒を、「歴代継承者」「恐怖の象徴」「超常解放戦線」の3曲で紡ぎました。

そして第6期の「全面戦争編」からいよいよヒーローと敵<ヴィラン>の戦いが加速!デクの死柄木弔戦と、かつてヒーローとして活躍するも敵<ヴィラン>へと堕ちたレディ・ナガンとの戦いという激闘が続きます。死柄木との直接対決のシーンでは「Revengers」が演奏され、山下大輝が聴かせたのは死柄木に対峙するデクそのままに鬼気迫る演技。

そしてナガン戦は疾走感あふれる「The Last Wielder」。ここでも山下大輝が“個性”の「ワン・フォー・オール」の疑似100%での戦いと、まだヒーローの心を残しているナガンに必死に語り掛ける姿で違った面を見せてくれました。その後孤独な戦いへと身を投じるデクを連れ戻そうとするクラスメイト達のシーンでは「I'm sorry for everything I've done」が流れ、爆豪がデクに謝罪し皆で戦うことを訴えかけるシーンを岡本信彦と山下大輝が演じ、涙を流す来場者が多く見られました。

そして第7期の最終決戦編へ!オール・フォー・ワンの意識も混在した死柄木弔と、アメリカNo.1ヒーローのスターアンドストライプの戦いを「STAR AND STRIPE」の演奏で盛り上げます。続いて、兄である荼毘こと轟燈矢に立ち向かう轟焦凍の決死の戦いを、「We'll put a stop to them for sure」の演奏と、梶裕貴による静と動両方の演技で表現。「We'll be everyone's heroes -Plus Ultra ver.-」の演奏は驚異的な力を身に着けた死柄木弔に対し必殺技“ハウザーインパクトクラスター”を放つ爆豪勝己と、岡本信彦の生アフレコで盛り上げました。そこから、轟家の決着に合わせた「Quintuble」、麗日お茶子とトガヒミコの繋がりに合わせた「OCHACO URARAKA VS HIMIKO TOGA」と続き、いよいよコンサートもクライマックスパートへ突入!

FINAL SEASONパートは、爆豪と若返ったオール・フォー・ワンとの超絶バトルシーン。「Butterfly Effect」の演奏と同時に岡本信彦が登壇し、覚醒した爆豪の高揚感溢れるセリフを演じます。そしていよいよ、デクをはじめとするヒーローたちと魔王オール・フォー・ワンとのラストバトル!窮地のデクのもとにクラスメイトたちが駆け付けるという胸が熱くなるシーンを「WE ARE HERE!」の演奏で更に高め、そしてデクが皆の「頑張れ!」の声を背にオール・フォー・ワンへと立ち向かっていく、“ヒロアカ”を語る中で絶対に欠かせない名シーンの演奏は「You can do it!」。

もちろん山下大輝も、劇中さながらに来場者の声援を受けるかのようにステージに上がり、渾身の「SMASH!!」を叫びました。そしてエピローグへと移り、雄英高校卒業後、その雄英の教師となったデクがヒーローを目指す少年の背中を押すシーンをバックに「Great Hero」を演奏。かつてオールマイトにかけられた言葉をデクが言う「君はヒーローになれるよ」というセリフを山下大輝さんが披露し、会場からは大きな拍手が巻き起こりました。

来場者のアンコールを求める拍手に応え、岡本信彦による爆豪のセリフ「雄英全員 音で殺(や)るぞ!」をきっかけに、4期の文化祭編で登場したA組のステージ曲「Hero too」がボーカル付きで披露されると会場は更に一体に!そしてラストに“ヒロアカ”の代表曲「You Say Run」を再び演奏!最後は“ヒロアカ”全体の合言葉とも言える、「更に向こうへ!PLUS ULTRA<プルスウルトラ>!」を出演者、来場者全員で叫び、大きな拍手と歓声の中、コンサートはフィナーレを迎えました。

コンサートを終えた林ゆうき、山下大輝、岡本信彦、梶裕貴は、次のようにコメントを寄せてくれました。

林ゆうき

「今回の「僕のヒーローアカデミア IN コンサート」では、僕の「忘れ物」という“個性”が遺憾なく発揮されました。本番前日のゲネでは携帯電話を忘れ、本番の昼公演では舞台からハケるタイミングを間違え…。本当に粉になって消えてしまいたいと思ったのですが、一方で忘れられない思い出ができました。それは、たくさんのファンの皆さまがキラキラとした目で僕たちの演奏を聴いてくださって、観てくださって、涙してくださる姿です。それをまた見たい、と思わせてくれるコンサートでした。」

山下大輝

「サイッコーにあがりました!!ヒロアカはずっと林ゆうきさんの作る曲達と共に歩んできて、キャラクターそれぞれに寄り添ってくれる友達のような存在だと思っています。今回はそんな友達と一緒に登壇できてセッションできたことが本当に楽しかったです!!次は大阪!!全力で楽しむぞ!!さらに向こうへ!!Plus Ultra!!」

岡本信彦

「今まで劇伴コンサートには何度か出演させていただいたことがあったのですが、その中での生アフレコは今回が初めてでした。いつかこの素晴らしい音楽に乗せてお芝居をしてみたいと思っていたので、その夢が叶ったことをとても嬉しく思っています。舞台袖で10年の軌跡を感じながら音を浴びているうちに気持ちが高まり、次の仕事のことも忘れてしまうほど、全力で臨ませていただきました。皆様に、かっちゃんの魂のようなものが少しでも届いていたなら、これ以上嬉しいことはありません。ヒロアカ最高!」

梶裕貴

「アニメ完結を迎えたタイミングでの、オケコン初生アフレコということで、まるで10年間の思い出すべてが蘇るかのような、素晴らしい時間でした。音楽の持つ圧倒的な力を全身で感じながらの芝居は、とてもエキサイティングでしたね。まさに今日、ここでしか体感できない最高のイベントだったと思います。堀越先生、林ゆうきさん、そして轟焦凍、素晴らしい機会をありがとうございました!またやりたいです!」

10周年プロジェクト情報

【僕のヒーローアカデミア The Animation 10th Anniversary】
プロジェクト特設ホームページ

<プロジェクト企画>

■キャラクターデザイン馬越嘉彦氏描き下ろし スペシャルビジュアル
■キャラクターデザイン馬越嘉彦氏描き下ろし 10周年キービジュアル
■No.170+1「More」5月2日(土)放送
■劇伴コンサート『僕のヒーローアカデミア in コンサート』国内外開催
■アニメイト『【僕のヒーローアカデミア The Animation 10th Anniversary】スタートダッシュフェア』開催中
■アニメイト“ヒロアカ”10周年企画『僕のヒーローアニメイト』開催中
■上映企画『僕のヒーローアカデミア』キャラクターマッチアップ名エピソード上映開催
■Ani-Rock Fes 2026『僕のヒーローアカデミア』PLUS ULTRA LIVE 11月22日(日)・23日(月・祝)開催
■『僕のヒーローアカデミア』第1期~第3期YouTube順次無料公開中
■10周年記念グッズ毎月リリース
■特別短編アニメ「I am a hero too」8月3日(月)各配信プラットフォームで配信開始

以後、新企画を発表・展開予定

作品概要

僕のヒーローアカデミア FINAL SEASON

あらすじ

超常能力“個性”を人間が当たり前の世界。憧れのNo.1ヒーロー・オールマイトと出会った“無個性”の少年・緑谷出久、通称「デク」は、その内に秘めるヒーローの資質を見出され、オールマイトから“個性”ワン・フォー・オール(OFA)を受け継いだ。

デクはヒーロー輩出の名門・雄英高校に入学し、“個性”で社会や人々を救ける“ヒーロー”になることを目指し、ヒーロー科1年A組のクラスメイトたちと共に成長していく。

デクたちの雄英2年目の春。デクをはじめとするヒーローたちと、死柄木弔とオール・フォー・ワンの率いる敵<ヴィラン>はいよいよ最終決戦に突入し、日本各地で激しい戦いが繰り広げられる。

轟焦凍とエンデヴァー、そして荼毘=轟燈矢たち轟家の因縁、お茶子とトガの対峙は決着を見た。そしてついに、“個性”ワン・フォー・オールを全開にしたデクと、自身を乗っ取ろうとしたオール・フォー・ワンの意識を逆に取り込み完全に覚醒した死柄木。若返りで全盛期の力を取り戻したオール・フォー・ワン本体と、“無個性”ながらパワードスーツを纏った“アーマードオールマイト”。彼らの戦いが決着へ――!

果たして、デクの「僕たちが最高のヒーローになるまでの物語」はフィナーレで成し得るのか、それとも全てが崩壊するのか……!?

キャスト

緑谷出久:山下大輝
オールマイト:三宅健太
死柄木弔:内山昂輝
オール・フォー・ワン:大塚明夫
オール・フォー・ワン〈青年期〉:神谷浩史

(C)堀越耕平/集英社・僕のヒーローアカデミア製作委員会
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