
『キルアオ』Anime Expo 2026 公式レポートが到着! 原作・藤巻忠俊先生、集英社『週刊少年ジャンプ』編集者・杉浦晴海氏、DMM.comのチーフプロデュサー・山田昇氏が登壇
2026年7月3日(金)に北米最大のアニメコンベンション・Anime Expo 2026にて実施された、TVアニメ『キルアオ』の公式パネル<Shonen Jump Anime KILL BLUE — Special Homeroom>の公式レポートが到着しました!
イベントには、原作・藤巻忠俊先生、集英社『週刊少年ジャンプ』編集者・杉浦晴海氏、DMM.comのチーフプロデュサー・山田昇氏が登壇。『キルアオ』の誕生秘話や原作愛、アニメの制作面の工夫などが語られました。
<以下、公式発表の内容を引用して掲載しています>
『キルアオ』Anime Expo 2026<Shonen Jump Anime KILL BLUE ― Special Homeroom>公式レポート
7月3日(金)、アメリカのロサンゼルスにて開催された北米最大のアニメコンベンションAnime Expo 2026にてTVアニメ『キルアオ』が公式パネル<Shonen Jump Anime KILL BLUE — Special Homeroom>を実施しました。
パネルには本作に関わる豪華スタッフ陣が集結。『キルアオ』原作者・藤巻忠俊先生、集英社『週刊少年ジャンプ』編集者の杉浦晴海、そしてアニメーション制作のスタジオCUEとの共同制作にてアニメ制作を手掛けるDMM.comのチーフプロデューサー・山田昇が登壇しました。
先日第1期の放送を終了した本作。第1期振り返りPVの上映が行われると、会場からは溢れんばかりの拍手が。続けて、シリーズの構想からアニメ化までの過程を辿るディスカッションが行われました。
<“伝説の暗殺者が突如、中学生の体に戻ってしまう”というアイデアの起源>や<漫画からアニメへの飛躍>、<藤巻先生自らが選ぶお気に入りのシーン>など、制作の軌跡についてディスカッションしながらも、スポーツからアクション・コメディと様々なジャンルの作品を手掛ける”漫画家”藤巻忠俊の歩みについても深堀り。
藤巻先生は「『キルアオ』は、私自身を救ってくれた作品でもあります。『黒子のバスケ』が大ヒットしたことは本当に嬉しかったのですが、同時に『またあれと同じかそれ以上の結果を出さないといけない』という悪いプレッシャーで漫画を描くのが楽しくない時期がありました。『キルアオ』ではアプローチを変えて臨みました。今作は私自身を救ってくれた作品だと感じています。"ヒット作を作らなければ"と結果だけを追い求めることはせず、ただ楽しみながら描くことができました。ですので、読者・視聴者の皆さんにも、ぜひ楽しんでご覧いただけたら嬉しいです」と知られざる『キルアオ』への“感謝”と誕生秘話について明かしました。
またDMM.comチーフプロデューサー・山田は、本作のアニメ化にあたり、「藤巻先生の描かれる絵は、あまりにも完璧で美しく、それをどう動かしていくかというのが、私たちにとって大きなチャレンジでした。加えて、コメディ、アクション、そして学園生活といった、『キルアオ』が持つ多彩な要素を、いかにバランスよく描いていくかという点にも注力しました。本作はテレビ東京にて土曜の夜に放送されるため、"翌日の仕事のことを気にせず、リラックスしながら楽しめる作品"を目指したいと考えました。皆様には、ぜひ肩の力を抜いてご覧いただけると嬉しいです」と原作愛を語りつつ制作面の工夫を語りました。
トークが盛り上がりを見せる中、主題歌aespa「ATTITUDE」のオープニング映像を上映。(オープニング映像監督は中山竜監督)シネマティックな構図や光の使い方を生み出した制作チーム間のコラボレーションなど、大きな話題を呼んだ映像表現について徹底解説が行われました。
パネル中盤には、藤巻先生がステージ上でライブドローイングを披露。リアルタイムでスクリーンに映し出される中、『キルアオ』のキャラクターが藤巻先生の手によって描き上げられていくと会場からは大きな歓声と割れんばかりの拍手が響き渡りました。
続けて行われたクイズコーナーは「ホームルーム」というテーマに沿って実施。アニメ本編や当日のディスカッション内容を題材としたクイズが展開され、正解者には藤巻先生直筆サイン入り色紙が贈呈されました。
パネルの最後には、TVアニメ『キルアオ』の第2期の制作決定が発表され、藤巻先生が新たに描き下ろした第2期告知のビジュアルが初解禁に! 本日最大のサプライズに会場は興奮に包まれ、締めくくりに会場全体での集合写真撮影をしてパネルは幕を閉じました。
イベント概要
日時:2026年7月3日(金)12:00~12:50(現地時間)
会場:JW Marriott
登壇者:原作者・藤巻忠俊、杉浦晴海(集英社『週刊少年ジャンプ』担当編集)、山田昇(DMM.comチーフプロデューサー)
『キルアオ』作品情報
第2期制作決定! 第1期各種ストリーミングサービスにて好評配信中































