神達に拾われた男２（第2期）｜アニメキャスト・キャラクター・登場人物・2023冬アニメ最新情報一覧

『神達に拾われた男』は、Royによるライトノベル作品。こちらでは、アニメ『神達に拾われた男２』のあらすじ、キャスト声優、スタッフ、オススメ記事をご紹介！

キャラクター

リョウマ（CV：田所あずさ）

ギムルの街でクリーニング店「バンブーフォレスト」を経営しながら、日々スライムの研究に励む冒険者。地球のブラック企業に勤めていたが、死後、異世界の神々の加護を受けて少年の姿へと転生した。「バンブーフォレスト」の従業員たちや、周囲の人々に巻き起こる様々な問題を転生前の知識とスライムの能力を活かして解決に導く。

エリアリア（CV：桑原由気）

先祖代々従魔術師の家系であるジャミール公爵家のご令嬢。膨大な魔力量と才能を持ち、現在は王都の学園に入学するための準備中。リョウマとは従魔契約したリムールバードを介して手紙で近況を報告し合いながら、再会の日を心待ちにしている。

ミーヤ（CV：高野麻里佳）

猫人族の冒険者。隣のゴミ捨て場が原因でゴミ屋敷化してしまった家を綺麗に清掃してもらった恩もあり、リョウマにとても懐いている。冒険者ギルドからも信頼される腕の立つ冒険者の一人。

ミヤビ（CV：巽悠衣子）

関西弁のような言葉使いが特徴的な狐人族の少女。サイオンジ商会を営むピオロの娘であり、エリアリアと同じく王都の学園への入学が決まっている。快活な性格で、ツッコミも達者。

テクン（CV：檜山修之）

技術と職人の神。地球の技術に深い関心を持ち、かつてリョウマが手作りしたフィギュアの精巧さを見て、リョウマに一目置いている。

フェルノベリア（CV：江口拓也）

神達の中でも知識に長けた魔法と学問を司る神。巨大な本棚が所狭しと並んだ自らの領域からなかなか出ず、人間どころか神達にもめったに会おうとしない。過去の経験から転移者を警戒している。

コーキン（CV：石田彰）

かつて、魔獣研究所で熱心にスライム研究に従事していた中年の男性。研究所での結果が出せずに失職したが、冒険者ジェフの紹介により「バンブーフォレスト」の支店長候補の従魔術師として雇われた。

ロベリア（CV：沼倉愛美）

コーキンとともにスライム研究を行っていた女性。冒険者ジェフの紹介で「バンブーフォレスト」に雇われたひとり。コーキンに勝るとも劣らないスライムへの情熱を持っている。

トニー（CV：下野紘）

スライム研究者として働いていた過去を持つ男性。コーキン、ロベリアと同じく冒険者ジェフの紹介で「バンブーフォレスト」に雇われ、再びスライム研究ができることを深く喜んでいる。

ピオロ（CV：鈴村健一）

サイオンジ商会の会頭であるミヤビの父。慣れない地で「バンブーフォレスト」の支店出店を計画するリョウマに手を差し伸べる優しき経営者。

プレナンス（CV：平川大輔）

旅芸人であるセムロイド一座の座長。異世界の技術であるオルゴールを考案したリョウマに感銘を受け敬っている。明るく親しみやすい性格の持ち主。

ウォーガン（CV：稲田徹）

ギルムの街で冒険者ギルドのギルドマスターを務める男性。冒険者としてのリョウマの実力を熟知し、魔獣討伐にとどまらず様々な依頼をリョウマに斡旋している。

セルジュ（CV：保村真）

様々な商売を手掛けるモーガン商会の会頭。ジャミール公爵家をはじめとした幅広い人脈を持ち、経営だけでなく商品や素材などの知識にも長けている。

ドルチェ（CV：榎木淳弥）

「バンブーフォレスト」に用心棒として雇われたスラム街出身の青年。口数は少なく無愛想な印象だが、仕事に対する態度は極めて真面目で、同僚からも頼りにされている。

カルラ（CV：久保田梨沙）

「バンブーフォレスト」で働く双子の姉。経営能力を持ち、リーダーシップに優れている。丁寧な接客など、表立った仕事の方がより得意。2号店出店にも意欲的。

カルム（CV：中村桜）

「バンブーフォレスト」で働く双子の弟。経営能力に秀でており、姉のカルラと共にリョウマを支えている。情報収集や事務作業など、裏方の仕事の方がより得意。

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【コミック】神達に拾われた男 1～6巻セット

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