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生コメンタリーに生歌に誕生日会!? 梶裕貴さん・雨宮天さんら声優陣も登壇の「七つの大罪FES 聖戦の幕間」レポート

 2016年9月3日(土)、川口総合文化センター・リリアで「七つの大罪FES 聖戦の幕間」が開催されました。

 アニメ『七つの大罪 聖戦の予兆(しるし)』は、原作の鈴木央先生による描き下ろしオリジナルストーリーで全4話。2016年8月より4週連続での放送となりました。本稿では、メリオダス役・梶 裕貴さん、エリザベス役・雨宮 天さんら声優陣が登壇したファン待望のイベント「七つの大罪FES 聖戦の幕間」夜の部の様子をお伝えします!

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大爆笑! 第1話フルカウンター上映会
 開演前アナウンスからユーモアたっぷりで始まった本イベント。作中でもナレーションを務める西凜太朗さんの素敵なアナウンスを聞き、開場は開演前から期待に満ちたお客さんでいっぱいでした。

 大きな歓声の中、メリオダス役・梶裕貴さん、エリザベス役・雨宮天さん、ホーク役・久野美咲さん、ディアンヌ役・悠木碧さん、バン役・鈴木達央さん、キング役・福山潤さん、ゴウセル役・高木裕平さんが登壇。昼の部は雨宮さんと久野さんがMCでしたが、夜の部は梶さんがMCを務めます。

 最初のコーナーは、第1話「黒き夢の始まり」のフルカウンター上映会。すでに放送されている第1話の上映会で、生コメンタリー形式の鑑賞コーナーです。

 第1話を観る前に、フルカウンター上映会の手引VTR。聖騎士・ギルサンダー(CV宮野真守さん)による、アニメのカットを使ったおもしろVTRに、会場は大爆笑。あまりのおもしろさに、ギルサンダーを見るだけで思わず笑ってしまう現象が起こるほどでした。

 いよいよ第1話上映。冒頭からキャストが作中での想い人の名前を叫んだり、オーディオコメンタリーらしくと7人全員が順に名前を名乗ってみたりとハイテンションです。ホークが小さくなっている場面では「中身は変わっていないので声の出し方で小ささを表現した」という久野さんの話や、団長と呼ばれているメリオダスのことを隊長と呼んでしまった福山さんの話などの収録の裏話のほか、この日誕生日だという梶さんを「天使」と呼んだり、久野さんがなぜか悠木さんの脇腹をつまむ話など、昼の部での話やキャスト同士の仲の良い話などもありました。

 昼の部では梶さんのサプライズ誕生日会があった様子で、なぜ「天使」なのかはわからないものの「昼の部に居なくても、梶くんが天使なことはみんな納得でしょ?」と福山さんがまとめると、会場からは「天使ー!」と大きな声が上がっていました。終わってみればオーディオコメンタリーというよりほぼフリートークタイムでしたが、会場からもたくさん歓声の上がる楽しい上映会になりました。

 コミカルなシーンも多いけれど、ところどころにシリアスなシーンがある第1話。原作の鈴木先生も原作にない部分を描き下ろすのは難しいとお話されていたそうです。まだご覧になっていない方はお早めに!

会場みんなでとんとことことこ! トークコーナー
 つづいてのコーナーは、中指と薬指の間を開けるという“ホークピース”で手を挙げて話を展開していく、トークコーナー! トークテーマ1は「ここ最近の懺悔すべき『大罪』」。高木さんがホークピースにちょっと苦労しながら手を挙げます。

 キャストの仲が良く、4話収録後にみんなで食事に行ったエピソードを挙げ、先に帰る悠木さんに続いて、梶さんも多目にお金を置いたのを見て、お釣りが出たらどうするか聞こうと思ったのに「足りなかったらどうしたらいいですか?」と聞いてしまったとのこと。絶妙な間違いです。

 トークテーマ2は、「『七つの大罪』メモリー!」。まずは、雨宮さんがスタジオのお手洗いに大きな蜘蛛がいたエピソードを紹介。あまりの大きさに叫びながら飛び出してスタジオに戻ったという雨宮さん。あまりに怖がる雨宮さんがおもしろくなってしまった悠木さんが、いたずらで首筋を触ったところ、雨宮さんは文字通り飛び上がって悲鳴を上げたそう。その後は久野さんが一緒にトイレに行ってくれたというほっこりエピソードもありました。

 つづいては鈴木さんが、キャラクターのものまねが流行ったとのエピソードを披露。久野さん(ホーク)の声が特にかわいくて真似されるのだそうです。久野さんの提案で、キャストも会場もみんなで「とんとことことこ、とんとことことこ」というホークの走る声を真似してみました。今後のイベントでの定番にしたいという話も上がっていました。

 ここで、ハウザー役・木村良平さんからのビデオメッセージが流れます。ギルサンダー役の宮野真守さんと収録した話などに触れた後、梶さんが誕生日であることに触れ、夜の部でもお祝いしようと提案。会場みんなでハッピーバースデイを合唱しました。福山さんの提案で、メリオダス色の黄色いペンライトをロウソクに見立て、梶さんが吹き消す演出もありました。

瀧川ありささん熱唱! 2話先行上映会
 つづいては、翌日放送予定の第2話先行上映。バンとメリオダスとの戦いのお話です。その上映前にOP主題歌を歌っているMUCCからのメッセージVTRが流れました。大切なモノを守りぬくイメージで作詞したというベース・YUKKEさん。歌詞の内容にも注目です。

 2話の上映が開始されると、お客さんは静かに真剣に画面を見つめていました。そして、2話エンディングのタイミングに合わせて、ED主題歌「色褪せない瞳」を歌う瀧川ありささんが登場。生歌を披露してくれました。フルコーラス後、さらに続けてTVアニメ1期『七つの大罪』のED主題歌「Season」も熱唱。自身のデビュー曲でもある「Season」も力強く歌ってくれました。歌い終わった後には、「色褪せない瞳」に込めた思いや、第2話の印象深いシーンについても語りました。「色褪せない瞳」CDは好評発売中です。

 最後は、キャストが再登場してのエンディング。現場の空気をそのまま持ってきたようだという福山さんの言葉どおり、和気あいあいとした雰囲気がにじみ出たイベントでした。「原作もかなり白熱して盛り上がっているところですので、また『七つの大罪』という作品でみなさまとお会いできることを楽しみにしています。また会えることを信じて……ありがとうございました!」との梶さんの言葉とキャストのみなさんの感謝の言葉でイベントは幕を閉じました。

 先日、新作TVシリーズの制作と、『七つの大罪 聖戦の予兆』のBlu-ray&DVDパッケージ限定版との連動イベント「七つの大罪FES」開催も発表された『七つの大罪』。今後の続報もお楽しみに。


[取材・文/笈川 采女]

▲イベント用描き下ろしSDキャラ

▲イベント用描き下ろしSDキャラ

■『七つの大罪 聖戦の予兆』概要

【イントロダクション】
 いまだ人と、人ならざるものの世界が、分かれてはいなかった時代。ヘンドリクセンとドレファスの二大聖騎士長の支配から王国を奪還した<七つの大罪>とエリザベス、ホーク。王国誕生祭も無事に終わり、リオネス王国にようやく平和が訪れた。だが、次なる脅威の予兆は、確実に生まれつつあった――。そんな気配を感じてか感じていないのか、<七つの大罪>たちはようやく訪れた日常を満喫していた。しかし、彼らの日常が普通で済むはずはなく……。これは、<七つの大罪>が次なる戦いに向かうまでの、つかの間の日々を描いたスペシャルな物語!

【スタッフ】
原作:鈴木 央(講談社「週刊少年マガジン」 連載
監督:ところともかず
シリーズ 構成:綾奈ゆにこ
脚本:綾奈ゆにこ・木戸 雄一郎
キャラクターデザイン:佐々木啓悟
総作画監督:須藤智子
音楽:澤野弘之・和田貴史
音響監督:若林和弘
制作:A-1 Pictures

【キャスト】
メリオダス:梶 裕貴
エリザベス:雨宮 天
ホーク:久野美咲
ディアンヌ:悠木 碧
バン:鈴木達央
キング:福山 潤
ゴウセル:髙木裕平
マーリン:坂本真綾
ギルサンダー:宮野真守
ハウザー:木村良平
グリアモール:櫻井孝宏
ほか

【主題歌】
オープニングテーマ「CLASSIC」 MUCC(Sony Music Associated Records)
エンディングテーマ「色褪せない瞳」 瀧川瞳(SME Records)

>>TVアニメ『七つの大罪』公式サイト
>>TVアニメ『七つの大罪』公式Twitter(@7_taizai)

(C)鈴木央・講談社/「七つの大罪TVSP」製作委員会・MBS
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