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TVアニメ『Code:Realize ~創世の姫君~』スペシャルイベント昼の部をレポート

前野智昭さんがTVアニメ『Code:Realize ~創世の姫君~』を“神作品”と予期していた? 梶裕貴さん&村上和也さんも加わったスペシャルイベント昼の部をレポート

2018年5月27日(日)ベルサール高田馬場にて、TVアニメ『Code:Realize ~創世の姫君~』(以下、『コドリア』)スペシャルイベント『Code:Realize ~London holiday~』が、昼夜2回に分けて行われました。

会場にはカルディア役の早見沙織さん、ルパン役の前野智昭さん、ヴァン役の諏訪部順一さん、フラン役の柿原徹也さん、インピー役の森久保祥太郎さん、サン役の平川大輔さん、フィーニス役の梶裕貴さん、ショルメ役の村上和也さんが登壇。

これまでに放送された本編を振り返ってのトークや、この日のために書き下ろされたシナリオの朗読劇、作品にちなんだミニゲームが行われ、会場は大きな盛り上がりをみせました。

大盛況だったイベントの昼の部の模様についてお届けします!

▲左から梶裕貴さん、森久保祥太郎さん、諏訪部順一さん、早見沙織さん、前野智昭さん、柿原徹也さん、平川大輔さん、村上和也さん

▲左から梶裕貴さん、森久保祥太郎さん、諏訪部順一さん、早見沙織さん、前野智昭さん、柿原徹也さん、平川大輔さん、村上和也さん

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イベント書き下ろし朗読劇は、本編では語られなかったドタバタ劇を展開

イベントがスタートすると、盛大な拍手の中、出演者の8人が登壇!

まずは、それぞれ一言ずつ挨拶が行われます。『コドリア』の単独イベントの出演は今回が初めてという梶さんと村上さん。「ルパン一味と一緒に舞台に立つことが初めてなので、とても楽しみにしております。皆さんよろしくお願いします!」と、村上さんが挨拶。

▲梶 裕貴(フィーニス役)

▲梶 裕貴(フィーニス役)


▲村上和也(エルロック・ショルメ役)

▲村上和也(エルロック・ショルメ役)

男性声優陣に囲まれ、女性一人だけの参加となる早見さん。「温かく迎えてくださってありがとうございます。今日は男子校みたいな感じでやっていきたいと思います(笑)」と笑顔を見せると、観客からは拍手とともに「可愛い!」といった声援が送られました。

▲早見沙織(カルディア役)

▲早見沙織(カルディア役)

最初に行われた朗読劇のコーナーでは、キャスト陣がイベントのために書き下ろされたシナリオを披露します。フィーニスとの出会いから、自身のあり方について頭を悩ませるカルディア。その気分転換をしようと、ルパン一味は公園へピクニックへと向かいます。一方その頃、別の目的でフィーニスとショルメが同じく公園にやってきていて……!?

料理下手なヴァンが作ったスープをインピーが食べてしまったり、カルディアに自身の正体がばれてしまわないようにフィーニスが少年のふりをするといった、本編では語られなかったドタバタ劇が展開。さらにはキャスト陣がアドリブでボケてみせる場面もあり、会場は終始笑い声に包まれていました。










▲森久保祥太郎(インピー・バービケーン役)

▲森久保祥太郎(インピー・バービケーン役)



▲諏訪部順一(エイブラハム・ヴァン・ヘルシング役)

▲諏訪部順一(エイブラハム・ヴァン・ヘルシング役)



▲平川大輔(サン・ジェルマン役)

▲平川大輔(サン・ジェルマン役)

前野さんが“神作品”と予感した『視聴者&出演者が選ぶ名シーン』

朗読劇の後は、本編の放送を振り返るトークコーナーへ。アニメ全12話の中から各キャラクターごとに視聴者や出演者から評価が高かったシーンが、映像とともに発表されていきます。

ルパンの名シーンとして選ばれたのは、第1話「ロンドン・スチーム」より、カルディアとルパンとの初めての出会いが描かれる場面。前野さんは「1話目ということで、かなり印象に残っています。最初の段階から絵のクオリティがものすごく高くて、『これは“神作品”になる!』という予兆がありました。感動したこともあり、家でリハーサルをしながらウルウルしてしまった記憶があります(笑)」と作品の印象を語ります。

早見さんは「ルパンとの出会いのシーンは一番印象的でした。カルディアってお部屋の中でずっと1人でいて動きがなかったのが、ルパンと出会うことで初めて風を感じたということもあり、すごく感動しましたね」とコメント。

続いて、フランの名シーンに選ばれたのは第5話「ネゴシエイテッド・ソリューション」より、フランが自身の指名手配を撤回するため、ヴィクトリア女王と交渉をする場面。

柿原さんは「今、映像を観てたんですけど、フランはめちゃくちゃイケメンだなって(笑)。最初は可愛らしい子かと思っていましたけど、フランもここまで成長することができたんだなって、本当に感謝しております」と、キャラクターの成長について嬉しそうに語ります。

サンの名シーンに選ばれたのは、第9話「祈り」より、苦悩しながらカルディアに毒薬を手渡すという場面。普段はポーカーフェイスなサンの意外な一面を知ることができるシーンということで、ファンからは納得の声が上がります。

平川さんは「9話までカルディアと2人きりで長時間話をするというシーンがなかった気がします。やっと2人きりで話せると思ったら、『あなたを殺しにきたのです』という(笑)。自分なりに(サンの)葛藤が表現できればいいなと思いながら演じさせていただいたシーンでした」と、当時を振り返ります。

最後に、フィーニスの名シーンとして選ばれたのは12話「ぬくもり」より、フィーニスとカルディアの別れのシーン。

梶さんは「フィーニスなりの思いとか過去がある中で、ようやく少しは本音を伝えられたかなというところで、いなくなってしまうのがとても寂しいと感じていて。『さよなら僕の姉さん』というセリフは、演じていてすごく胸が締め付けられました」と、当時の収録を振り返ります。

森久保さんから「“フィーニスのお姉さん”はいかがですか?」と話を振られると、早見さんは「フィーニスとの別れのシーンは、家でチェックしていた時にすごく苦しくなってしまって……。フィーニスとカルディアの手が離れていくところで耐えきれなくなり、一時停止してしまいました(笑)」と、愛のあるコメント。

早見さんからの発言を受け、梶さんが「皆さんもそれ以降は再生しないように!」と注意喚起すると、会場からは大きな笑いが起こりました。

ルパンチームとヴァンチームによる、白熱した戦いが勃発!?

続いて行われたのは、キャスト陣によるミニゲームのコーナー!

2チームに分かれて、それぞれのゲームで決められたお題に沿って対決します。勝利チームには素敵な商品がプレゼントされるとのアナウンスもあり、両チームとも気合は十分!!

なお、チーム分けは以下の通りです。

<ルパンチーム>前野さん、柿原さん、森久保さん
<ヴァンチーム>諏訪部さん、平川さん、村上さん
<司会>梶さん、早見さん

ひとつめのゲームのタイトルは、“カルディアチャレンジ”。チームの代表が目隠しをして、残りの2人が様々なアイテムを代表者の服の上に押し当てます。代表者がその触感だけを頼りに、どのアイテムが押し当てられているかを回答できたらポイントゲットとなります。

ルパンチームの代表は、「一番敏感な人が良いよ!」という前野さん&森久保さんの謎の推薦により、柿原さんに決定。「敏感な人……?」と戸惑いつつ柿原さんが目隠しをつけると、さっそくゲームがスタートします。

双眼鏡やホウキをグリグリと押し当てられる柿原さんでしたが、大根やキュウリなど的外れな回答を続け、チーム内から「鈍感!」と言われてしまいます。前野さんがステッキを押し当てつつ「スティック状のやつ!」と答えのようなヒントを与えるも、残念ながら柿原さんは最後まで答えることができず、ゲームは終了の時間を迎えてしまいました。

続いてヴァンチームの代表は、チーム最年少の村上さんに決定。諏訪部さん&平川さんは音で分かりやすいピコピコハンマーや、「サー! サー!」といいながら卓球のラケットを使うといったファインプレーを次々と見せ、得点を稼いでいき、ゲームは終了となりました。

2つめのゲームタイトルは“ヴァンチャレンジ”。段ボールで作った空気砲で紙コップのタワーを狙撃し、倒したコップの数につき1ポイントがゲットできるという内容。

ルール説明が行われている途中、柿原さんが「早く俺に撃たせろ!」と言わんばかりに空気砲を梶さんへと向けます。「ちゃんと紙コップを狙ってください!」と梶さんからのツッコミが入り、いよいよゲームがスタートとなりました。

角度と力加減の調整が難しく、コップを倒すのに苦戦するルパンチーム。一方、ヴァンチームは諏訪部さんがコップを9個も倒してみせ、チームを見事勝利へと導きました。

最後の対戦として用意されていたのは、特殊ルールが盛り込まれた“だるまさんが転んだ”。チームの全員が鬼(梶さん)にタッチすることでクリアとなりますが、止まる際のポーズにも条件が……。条件通りのポーズで止まらないと、アウトになってしまいます。

梶さんと早見さんからのルール説明が終わると、ゲーム開始。「銃弾をギリギリのところで避けるポーズ」や、「女王陛下に拝謁するときのポーズ」といった、ユニークなお題が出されていきます。

全てのゲームの結果、0対47という大差をつけたヴァンチームが大勝利!! 諏訪部さん、平川さん、村上さんには英国式アフタヌーンティーセットがプレゼントされました。

『Code:Realize』が繋ぐファンとの強い絆を再確認!

ミニゲームの後は、キャラクターデザインのサイン入り色紙が当たる抽選会が開催され、再び会場を盛り上げます。


ステージの最後には、キャスト陣それぞれからファンに向けてメッセージが送られました。



朗読劇を終えた感想を聞かれると、早見さんは「アフレコ現場以外でこうやってドラマに参加させていただき、アニメやゲームでは見られなかったやり取りができたので楽しかったです」とコメント。

村上さんは「今回は横に並んでお芝居を一緒にさせていただいたのでとても光栄ですし、幸せな時間でした」、梶さんは「みんなと一緒にお芝居ができる喜びを感じました。本編とは違ったところで思いを伝えられたところがあったので、やっていてとても救われた気がしました」と、今回のイベントを振り返ります。


最後に、前野さんが「ゲームが発売されてから今日に至るまで、本当に作品が大きくなっているのを実感しています。『Code:Realize』で色々と展開させていただけるのも、皆さんが応援してくださっているおかげです。僕たちもそれぞれのキャラクターとして今後も向き合いつつ、今後とも引き続き、『Code:Realize』の歴史を築いて良ければいいなと思っています。またアルセーヌ・ルパンとして皆様の前に立てる日を楽しみにしております!」と挨拶し、イベントは幕を閉じました。

キャスト陣の作品に対する愛と、ファンとの強い絆を再確認することができた今回のイベント。『Code:Realize』の今後の展開にも期待です!

[取材・文/島中一郎、写真/相澤宏諒]

TVアニメ『Code:Realize ~創世の姫君~』作品情報

◆STAFF
原作:オトメイト(アイディアファクトリー/デザインファクトリー) 
監督:山本秀世
シリーズ構成:ハラダサヤカ
シナリオ監修:一ジョー
キャラクター原案:miko(デザインファクトリー)
キャラクターデザイン:中西 彩
総作画監督:石井明治
美術監督:皆谷 透(アトリエローク07) 
色彩設計:津守裕子
撮影監督:斉藤朋美 
編集:黒澤雅之
音響制作:ダックスプロダクション
音楽制作:ランティス
音楽:高橋 諒 
アニメーション制作:M.S.C

◆CAST
カルディア:早見沙織
アルセーヌ・ルパン:前野智昭
エイブラハム・ヴァン・ヘルシング:諏訪部順一
ヴィクター・フランケンシュタイン:柿原徹也
インピー・バービケーン:森久保祥太郎
サン・ジェルマン:平川大輔
フィーニス:梶 裕貴
エルロック・ショルメ:村上和也
ドラクロワ二世:石上美帆
アレクサンドリナ・ヴィクトリア:飯田奈保美
ランパール・レオンハルト:上田燿司

TVアニメ『Code:Realize ~創世の姫君~』公式サイト
TVアニメ『Code:Realize ~創世の姫君~』公式Twitter(@cr_anime)

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