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声優・下野紘さん、アニメキャラクター代表作まとめ

声優・下野紘さん、『うたの☆プリンスさまっ♪』『進撃の巨人』『ACCA13区監察課』『バカとテストと召喚獣』など代表作に選ばれたのは? − アニメキャラクター代表作まとめ

『バカとテストと召喚獣』吉井明久


・吉井明久の馬鹿さを下野さんだからこそ、表現出来たと思っています!

逆に、下野さんだからこそバカテスが面白かったのだと思います!(10代・男性)


・明久は面白いおバカで良い奴で、いくら見ても飽きない。明久やその周りのメンバーのこれからをまだまだ見続けたい見守りたくなります(10代・女性)


・原作の吉井明久のイメージがそのままアニメになってマッチしていたのですごく良かったから。また、吉井明久のバカさが十分に出ていた。(10代・女性)


・個性的なキャラクターたちのボケに対して主人公である吉井明久がテンポ良くつっこんでいるが、ときに明久自身もボケているところがありおもしろいから。(10代・女性)


・バカテスが、下野さんをはじめて知った作品です。面白くて、面白くて、今でもお気に入りです。

下野さんの声を聞くと『あ、吉井だw!』といつも思います。(10代・男性)


・吉井明久のバカだけど面白いところや、少し真面目になるところなど声が凄く合っていて、また、どんなシーンでも面白く絵に合った声で演じているのは凄いと思いました(10代・男性)


・ヘタレだけど優しくて頑張り屋さんなキャラクターが下野さんの声と演技にマッチしていて、話の内容自体も面白かったですしキャラクターとしてもとても魅力的だと思います。(30代・女性)


・下野紘といえばこれ!っていうキャラクター!バカだけど憎めない!むしろ可愛い!そんな気持ちの良いバカを演じられるのは下野さんならでは!女装姿のアキちゃんは間違いなくヒロインです!(30代・女性)


・バカで鈍感だけど、優しくて相手を大事にすることのできる強い子だと思います。

明るくて、周りを笑顔にする明久くんに惚れて、それを体現しているような下野さんの存在を知りました。優しく包み込むような優しさが2人に今はメロメロです。(20代・女性)


・私がアニメを見始めるきっかけとなった作品で、また、下野紘さんを知るきっかけになった作品でもあるので、私の中では『バカとテストと召喚獣』が下野さんの代表作です!

誰もが経験のある『試験』を用いて、戦争をしようという斬新なアイデアが面白いと思いました。(20代・女性)


・ドラマCDが先行して発売されていて、アニメ化された時に他のキャストさんがほぼ変わってしまったにも関わらず主人公の明久だけは下野さんで同じだったところが …もう、他の人の声では考えられないキャラクターなんだろうと。

本当にいい意味でピッタリでした。いい意味で…(40代・女性)


・私が初めて下野紘さんを知った作品で思い出深いです。

バカテスは学力別にクラスが編成されていて、初見はただ格差を感じるけど後から勉強や努力、みんなと協力することで苦手な事を克服できる、まわりと対等な立場になれる事を知れると分かりました。

また、高校の勉強にも触れられるので作品を見るだけで楽しく学びが増えます。(20代・女性)


・たまたま見た作品だったのですがとても面白くハマってしまいました。

当時はまだ声優さんもよく知らなくて、コメディのテンポが心地よく絵も可愛くて大好きな作品だったのですが…。

今思うとバカテスが下野さんを初めて知った作品だと思います。

そして何より下野さん演じる明久が、私の2次元での初恋でした笑 真っ直ぐで素直で、下野さんの明るい溌剌とした声がどストライクだったんです笑 初めて下野さんを知って好きになった作品なので私はバカテスを代表作に選びたいと思います。(20代・女性)


『ジョーカー・ゲーム』三好


・それまで下野さんが演じてきたキャラクターとは違い、落ち着いた声で演じていたのを聞いて下野さんのお芝居の幅広さを感じたからです。(20代・女性)


・過酷な時代背景と、美しく聡明で謎ばかりの三好。下野さんの温かみのある声が、三好を可愛いげのあるキャラにしてくれていると思います。(40代・女性)


・下野紘さんの新境地を生み出した役だと思ったからです。

下野さんにしか出せない、知性と品のある声が聞ける、唯一無二のキャラクターです。(10代・女性)


・しっとりと落ち着いた下野さんの声が、厳しい世界を生きているけれども難なく乗り越えていくスパイの世界と、とても合っていて印象に残っています。(20代・女性)


・下野さんが演じる役の中ではまれなキャラクターです。三好というクールな感じの役はとてもカッコイイです ジョーカー・ゲームは思わず泣いてしまいました(20代・女性)


・テンション低めの声がとてもよかった。

アニメ開始前のヴィジュアル発表の時から目が離せませんでしたが、落ち着いたオトナの演技がとてもよかったです。(50代・女性)


・凄く色気がありクールなキャラクターで、下野さんが演じていらしたことにびっくりしました 今では下野さんが演じられたキャラクターの中で一番大好きです!(20代・女性)


・下野さんでは普段あまり見ることのできないキャラクターの1人。スパイとして生きる人たちのかっこよさに何度も見てしまいます。もっと動いて喋る三好が見たいです。(30代・女性)


・下野さんにしては珍しく、落ち着いたトーンのお声のキャラクターです。ジョカゲ出演以降、三好のようなクールなキャラクターを演じられることが増えたように感じます。(20代・女性)


・今までの下野さんのイメージをぶち壊すぐらいクールで頭の切れる、物静かなイメージのキャラクターです!

下野さんの演じたキャラクター全て大好きですが、三好様は別格です!!(40代・女性)


・今までの下野さんのイメージを一気に変える、色気のある、ニヒルな印象を持つ美しい男で、本作では昭和初期の世界大戦を舞台にしたスパイとして暗躍するキャラクターを見事に演じられています。(20代・女性)


・歴史的に大変だった時期の話だが逞しくそして物事を冷静に見て、行動出来るXIII機関が人としてとてもかっこよかった 普段下野さんはヘタレ役などが多く見られるがこう言った冷静沈着の役もハマってて凄く素敵でした。(30代・女性)


・下野さんが演じられた三好は静かなセリフの中にも人間としての感情が感じられるお芝居がとても印象に残っていたので選びました。

世界大戦前という難しい状況の中静かに、ですが確実に任務を遂行するスパイを演じられた下野さんのお声がとても素敵でした。(30代・女性)


・可愛げがあったり幼げなキャラクターを演じられることが多い下野さんですが、この作品では落ち着いたミステリアスな男性を演じられています。

下野さんの低い声の質がインテリジェンスな作品の雰囲気と相まってとても合っていると思うので、選ばせていただきました。(20代・女性)


・最近の下野さんの担当キャラクターの中では珍しいクール、冷静、皮肉っぽいキャラクター。でも憎めない、みんな絶対好きになる!

原作小説、アニメ、コミックス、ドラマCD、舞台…全てオススメです。もっと皆に知って欲しい!下野さんの代表作として周知させたいから。(20代・女性)


・ジョーカー・ゲームという作品は歴史を踏まえて諜報機関で暗躍している諜報員たちを素晴らしく描かれます。

その中に下野さんが「三好」を演じるとき、キャラクターにふさわしい演技力を表現し、はじめて下野さんの低い声に完全に魅了されました。

なので三好を選びます。(30代・女性)


・とにかく、見て欲しいです。

原作はもちろん最高の戦時中のスパイの話なのですが、アニメの時代背景、設定が徹底していて細かい所まで行き届いている作品です。

三好の会話は少なく、三好がメインの回など殆ど話さないのですが、そこを下野さんがとても上手に演じております。(50代・女性)


・キャラクターのビジュアル的なものだけではなく、下野さんの声あっての「三好」であり、他の誰にも真似できないと思います。

全12話中4話のみの登場(しかもそのうちの1本は本編内での台詞が無いという異例さ)なのに、作品の代表的な存在になっているところがとても好きなので、この作品を選びました。(40代・女性)


・戦時中の雰囲気の薄暗さ。

陸軍から派遣された佐久間を小馬鹿にする態度。

アニメ一話から、見た人を引きつけわくわくさせる。裏の読めない感じが物語をさらに奥深くする。

そして、担当回で喋らない!生きてない!

丁寧に作り込まれた素晴らしい作品の、繊細で素晴らしいキャラクターにより、下野さんの素晴らさがより増していました。(10代・女性)


・キャラクターの全てがとてもミステリアスでカッコ良いのですが、その中で唯一三好というキャラクターの最期を知ることができ、悲しくもあるけど、最期までスパイとしての任務を遂行した彼が素敵だと思います。

そんな三好を演じられた下野さん!あまりお声を聴くことはできませんでしたが、三好の淡々と話すかっこよさを少ない言葉でもしっかり伝わりました!(20代・女性)


・ジョーカー・ゲームは今までのアニメにはない静かなリアリティの金字塔。

世界を舞台にした近代史を軸にリアルさを追求した大人の目線で描かれたスパイ小説が原作。

アニメでは原作の良さを活かし、第二次世界大戦前にタイムスリップしたかのような緻密な描写の中で活躍する登場人物達がとても魅力的な作品。

その中でも中心的なキャラクターである「三好」は下野さんがこれまで演じられたキャラにはないタイプです。

下野さんの声の良さを際立たせた魅力的なキャラクターでも有りましたので、代表作に相応しいと思い推薦いたします。(30代・女性)


・なんといっても美しい。

作画もとても綺麗ですし、ストーリーも硬派で面白いと思います。スパイとしての仕事を死んでも全うした三好が格好いい。

そんな彼ですが、1、2話で見せたイタズラっ子の猫のような、可愛いくてミステリアスで少し小憎らしい三好も可愛らしくておすすめです。

三好は、スパイなので年齢は分かりませんが、おそらく20代半ば以降。女性とのお付き合いも慣れていて、ティーンで童貞っぽいという下野さんがこれまでに演じてきたキャラとはかけ離れたキャラですが、そんな事を感じさせないくらい、三好というキャラを作りあげてくれています。(20代・女性)


・よく聞く元気溌剌なキャラクターやおちゃらけたキャラクターを演じられる下野さんのキャラクターたちとは違い、物静かで物事を感情的に喋らず淡々と語るスパイとして生きる三好。

昭和初期というジョーカー・ゲームの世界観とマッチした下野さんの声は、当時本当に下野さんかと疑うくらいでした。

また、三好というキャラクターがメインの回では三好は一言も発しないという今までのアニメにはない演出にも下野さん自身少しは思い出深いものになっていただけたのではないかと思います。

自負心の強い彼のスパイとして生きるために自らを殺した下野さんの声は、今も深く耳に残っています。(20代・女性)


・下野さんが三好というキャラを演じると聞いてジョーカー・ゲームを知りました。

落ち着いた大人の雰囲気がありスパイとしての謎めいた雰囲気とそこはかとない妖艶さが伝わる下野さんのそれまであまり聞いた事のない声の演技に第一声から惚れ込み、ジョーカー・ゲームという作品自体にも惹かれていきました。

下野さんが三好を演じて下さっていたからこの素晴らしい作品、三好というキャラに出会えたので、演じてくださった事に心の底から感謝の気持ちでいっぱいです!

放送から3年経った今でも未だに変わることなく断トツに好きな作品、そして断トツに好きなキャラなので迷いなく選ばせて頂きました。(40代・女性)


『進撃の巨人』コニー・スプリンガー


・穏やかで優しさのある声の中にも強さがあって芯が通っている、そんなかっこよさを表現できる下野さんの声がコニーにピッタリだからです。(10代・女性)


・コニーのキャラクターと下野さんがすごくマッチしていて見ていてすごく愛おしさを感じるし、戦いの中での下野さんの低い声に耳がやられます。(20代・女性)


・コニーは、とてもおバカなのに悪いけど俺天才だからと言えるところがとても大好きです。それにこのキャラは、下野さんできないとできないなぁと思いました(10代・女性)


・巨人に対して本気で取り組む姿と、時々出てしまうおっちょこちょいなところのギャップが可愛いし、なんか下野さんらしいからです。見ていて、とてもほっこりします。(10代・女性)


・最初は下野さんがコニーを演じているとは知りませんでした。それくらい下野さんの地声とは違った声で、あと下野さんが演じているキャラの個性をすごく表現できていたから。(10代・女性)


・私が下野さんを知るキッカケになったから。

ヘタレてておバカなキャラだけど、メンバーから愛されているし下野さん自身もコニーの事が好きなんだというのをラジオで知ったから。(30代・女性)


・主な主人公である3人との間でも必要不可欠なキャラを、さらに際立たせるような演技をしている。そんな存在感が強く出ているところが好き。下野さんだから似合うキャラだと感じた。(20代・女性)


・コニーが、サシャとバカやってる姿や時々真面目になる性格が下野さんにぴったりで、、、なんて言ったら上から目線なんですけど笑 とにかくどのキャラでも下野さんの演技力に圧倒されております!(10代・女性)


・進撃の巨人の緊迫した空間のなかで、数少ないバカキャラ(いい意味で)だから。コニーは、漫画でも好きだったけど、アニメで見ると下野さん自身の天然感がプラスされて、もっとコニーを好きになった!!(10代・女性)


・あの殺伐とした世界観の中で 唯一のオアシスともいえる癒しの存在コニーがまさに 下野さんにピッタリだと思います ぜひコニーには最後まで生き延びてあの世界の果てを見てもらいたいと心から願っています(40代・女性)


・コニーはお母さんが巨人になっても故郷のために巨人討伐を諦めない強い心やなんとしてでも生きようとする精神力など沢山の魅力があり、ふざけるところと真剣なところを演じ分ける下野さんの声が大好きだからです!!(10代・女性)


・下野さんの出演作は色々拝見してきましたが 正に「ハマり役」 と言っていいとおもいます。

コニーのちょっとトボけた所や サシャとの掛け合い シリアスなシーンでも 全く違和感なく 進撃の巨人の中に入り込めます。(40代・女性)


・シリアスな雰囲気が漂う進撃の巨人のアニメの中でも思わず笑ってしまうようなシーンもあるのですが、その中で憎めないキャラクターといい思わず笑ってしまうような空気感をつくりだすコニーに声を当て、息を吹き込むことは下野さんしかできないと思います!(10代・女性)


・一つ目:『コニーといえば下野紘!』と脳内にインプットされている。

二つ目:緊迫したシーンが続くなかでコニーが出てくるとなんとなく雰囲気が和んでホッとすることから、作品全体を覆う緊張感と緩和を放つコニーの存在で進撃の世界観の調和がとれているのではないかと思います。(40代・女性)


・アニメの世界観を崩さず、適した声色を使い分けてコニーを表現していてとてもすごいと思った。下野さんとコニーを重ねてしまうくらい下野さんの声優の表現力は素晴らしいと思う。あの殺伐とした緊張感、コニーの怯えや憤りや奮い立つ瞬間など、下野さんが見事に息を吹き込んでると思ったから(10代・女性)


・コニーは登場キャラクターの中でも一番人間臭くて、そのリアルさを下野さんが等身大に演じていらっしゃるので感情移入しやすく、進撃の巨人という美しく残酷な世界をより鮮明にさせていると思います!

コニーと下野さん自身のパーソナルな部分がリンクして感じられる部分も魅力の一つです!(20代・女性)


・初めてちゃんと下野さんの声を聞いたのがコニー役の時でした。そこで衝撃をうけました!あの人からこの声でるの???と笑 まだ声優のことをあまり知らなかった私は驚きそして、尊敬しました。そこからもう下野さんにぞっこんです笑 アニメって面白いし、声優ってすごいなと思わせてくれた作品なので進撃の巨人のコニー・スプリンガーを選ばせて頂きました!(10代・女性)


・進撃の巨人自体がとても素晴らしい作品だし、コニーは面白かったり、やる時はやったたり、進撃の巨人の中では、エレンやミカサのようなほんとに子供!?という感じではなく、結構年齢に合った、子供らしい性格ですが、実は家族が巨人にされているという悲しい(?)1面があったりと、本当に魅力的なキャラクターです。

また、本編だけでなく、スピンオフ作品の進撃巨人中学校も、本編を織り交ぜたとても面白いストーリーになっていて、コニーも、そして他のキャラクターも(本編で亡くなった方々も)みんな出ていて、本当に面白い作品です。

以上の理由から、私は「進撃の巨人」のコニー・スプリンガーをおすすめします!(10代・女性)


『うたの☆プリンスさまっ♪』来栖翔


・元気な声、真剣な声、優しい声、叫ぶ声、いろんな下野さんと翔くんの声が楽しめる。プリライでは少しでもキャラに近づこうと見た目を寄せてくれる。下野さんの愛情を感じます。(20代・女性)


・下野さんを知ったきっかけの作品で、翔ちゃんは明るく元気で周りにも気を使えて、でも背が小さくて可愛いところが好きです。あと、下野さんと翔ちゃんが似ているところも好きです。(20代・女性)


・下野紘さんを知るきっかけとなった作品です。下野さんらしさもありながら、来栖翔というキャラクターを演じているように感じ、とても魅力的でした。

男気全開な翔ちゃんが大好きです。(10代・女性)


・下野さんのエネルギッシュな演技と キャラクターにマッチした素敵な声。

下野さんの即興ソングをやるきっかけとなった作品で、キャラクターソングなどたくさんの下野さんの楽曲が楽しめる。(10代・女性)


・しもんぬも頑張り屋さんだししょうちゃんも頑張り屋さんでこの2人は似てるところがあったりしてたのでしょうちゃんを選びました。

それとしもんぬを知るきっかけになったのがしょうちゃんでした(10代・女性)


・わたしが下野紘さんを好きになったきっかけだからです。来栖翔くんに一目惚れして、そこから下野さんのことが大好きになりました。翔くんの男らしさは下野さんでしか表せられないと思っています!(10代・女性)


・下野さんと翔ちゃんは似てるところが沢山あって翔ちゃん=下野さん 下野さん=翔ちゃんってことが多いので選びました!!頑張り屋なところとかファン一番なところとか仕事に関する思いなどです!!(10代・女性)


・メットライフドームでライブを行ったり、舞台化、映画化されるほど大人気な作品の主要キャラクターです。

低身長ながら男気があり、メンバーのことをよく見ているキャラクターがとても魅力的です。(10代・女性)


・ちょっと子供っぽいのかと思えば、周りをまとめる力があったり自分の意思がしっかりしていたりと、下野さんの声の変化がとても魅力的なキャラクターでした。後やっぱり、しもんぬの可愛い声が大好きです(10代・女性)


・翔くんの真っ直ぐなところが大好きです!

下野さんと言えば「即興ソング」ですが、その即興ソングが、初めて披露されたのがうたプリのラジオで、そこから下野さん=即興ソングというのが広まったからです!(10代・女性)


・下野さんが演じてきたキャラはヘタレキャラが多かった。来栖翔は見た目こそ可愛いが、中身は大人っぽい芯の強い男性。乙女ゲームのキャラだけあって、他の演じられてきたキャラより男前。そこに魅力を感じる。(20代・女性)


・下野さんの元気さ、一生懸命さがそのまんま具現化したような可愛いキャラクターで、下野さんとこのキャラは切っても切り離せないと思います!下野さんのまっすぐな歌がすごく魅力的なのでこのキャラを推させて頂きます。(10代・女性)


・下野さんの元気なキャラクターの代表格だと思います。下野さんのよく通るいい声が引きたてられてるし、愛される可愛らしいキャラクター。下野さんの特技である即興ソングの才能を見出したのはこのアニメのラジオだから。(10代・女性)


・うたプリは人生を変えてくれました。そして勇気もくれました。その勇気をくれたのがうたプリで来栖翔くんです。翔くんは男気全開でいつも全力全開で取り組むとてもイケ爆なんです!そこに惹かれてうたプリは人生だと自信を持っていえます!(10代・女性)


・うたプリの翔ちゃんはとにかく明るくてすごく頑張りやさん、そしていじられキャラ。イベントとかでも下野さんのポジションと似ているような感じもします。何といってもうたプリのラジオで生まれた下野さんのお箱?ww即興ソングもありますし。(30代・女性)


・下野さんを初めて知った作品であり、様々な作品を通しても1番下野さんの良さが出て魅力的なキャラだと思うからです。小さな体で元気よく歌い、また不安や恐怖に揺れる時の感情もよく伝わってきました。ライブでもキャラと一体化しているように感じられます。(10代・女性)


・歌うま声優としても有名な下野さんが、アイドルを目指す努力家なキャラクターを演じていて、下野さんのポジティブさや真剣なところが出ているキャラクターだと思ったからです。かわいさとかっこよさを持ち合わせた、下野さんらしいキャラクターだと思います!(20代・女性)


・とにかくずっと応援している作品です。

曲、ストーリー知っていくうちにすごく引き込まれるワクワクさせられる素敵だと思います。

来栖くんに初めて出会った時の衝撃と彼の声優さんが下野紘さんなんだと知ることが出来たことに感謝したい私の思い出の作品です。(20代・女性)


・友達がカラオケでマジLOVE100%を歌っているのを聴いてうたのプリンスさまを知りました。

それ以降、その友達よりもどハマりし、すっかり下野さんのファンになってしまいました。

翔くんは下野さんを好きになるきっかけをくれた大切なキャラクターです。(20代・女性)


・アイドル系の作品にあまり興味が無かった時に下野さんが声を担当されてるというのをきっかけで知り、翔くんの男気溢れまっすぐな所やファン想いで努力家な所など個人的に下野さんと重なる部分もありアイドルものも面白いと思うようになった思い入れがある作品です。(10代・女性)


・下野さんのいつまでも変わらない少年ボイスが活かされたキャラクターです。

来栖翔の容姿のかわいらしさと男気溢れる強さがある部分を引き出せるのは、下野さんだからこそだと思います。強さも弱さも兼ね備えた彼と歩んでくれる下野さんにライブシーンでは感謝しかありません。(20代・女性)


・来栖翔と下野紘さんは似ているところが多いと思います。

可愛いのにかっこいい所(?)や面倒みのいい所、人気者でいろんな方にいじられていたりする所、etc.この作品では下野さんのいい所、おちゃめな所、素敵な所が感じ放題です。ライブでもキラキラと輝く下野さんが見られます。(10代・女性)


・翔ちゃんが下野さんに似てきているのか、下野さんが翔ちゃんに似てきているのかはわかりませんが、ライヴなどを見ていると本当に下野さんがキャラクターそのものに見えるからです。

歌も会話も本当に翔ちゃんって感じで下野さんの声優さんとしての技量や役への深い理解が現れているなと思います。(10代・女性)


・2011年乙女ゲームに始まり、メットライフドームを満席にするほどのライブが行われ、もう超有名コンテンツになったと思います!

アニメを全然知らない友達も、うたプリは聞いたことがあると言っていました。来栖翔はもう下野さん以外考えられないので、代表作といっていいのではないでしょうか!!(10代・女性)


・元気いっぱいで、みんなを笑顔にするというアイドルのお手本のようなキャラクターだからです。歌も楽しさが伝わってきて、翔くんの歌を聞くだけで元気になります!

そしてこれは声優の下野さんとも重なっているところがあって、下野さんはどんな時でも笑顔で楽しく、周りの人を笑顔にしてて素敵だな人だからです。(20代・女性)


・キャラクターがカッコいいだけでなく、作品中に出てくる歌がキャラクターにマッチしていたり、それぞれのキャラクターが過去の悲しみや辛い経験を乗り越え成長していく姿に胸が熱くなる!

また、ファンだけでなく声優さんたちやスタッフさんたちにも愛されているとライブやイベントを通じて感じられるところがいい!(10代・女性)


・翔くんは、背が小さいです。それを誤魔化そうとして、帽子をかぶったり、厚底の靴を履いたりしているのが、とても可愛いです・・・。

全力全開、男気、などかっこいいセリフが好きで、精一杯パフォーマンスしているのが、またカッコイイです!

ライブを見ていつも思うのですが、下野さんの声が翔くんにピッタリあっていて、それがまた翔くんの良さになっていると思います。(10代・女性)


・私が下野さんを知ったきっかけである作品であり、 来栖くんを好きになった作品でもあるからです。

作品の良さについては キャラクター個々がとてもかっこよく それぞれの葛藤を乗り越えていく物語が惹き付けられいていき、 アニメは学園生活から物語が始まるので、 共に彼たちと成長していっている感じが良く、 沢山のゲームや曲、イベントを してくれているのでより近くに 感じられるところなどです。(10代・女性)


・私が下野さんを知って、最初に興味を持った作品です。

暫く名前だけ知っている作品だったのですが、下野さんが出ていると後から知り、観てみると、うたプリのアニメはつい笑ってしまうようなお話が沢山あり、自分の気持ちを明るくしてくれる作品でした。

翔くんは、どんな事にも諦めずに取り組む姿勢がとても素敵で感銘を受け、自分の仕事にも姿勢を取り入れるようにしています。

他にも個性的なキャラクターが沢山登場し、笑ったり泣いたり。とても素敵な作品です。(20代・女性)


・この作品を見ると、歌やキャラクター、ストーリー、全てに心が癒され、悩みやストレスを吹き飛ばしてくれます。

その中でもこのキャラクターは男気溢れ、いろんな問題に全力で立ち向かう姿に、時には可愛い姿に、いつも励まされています。

このキャラクターの声を下野さんがされていますが、すごいところが、来栖翔の声は下野紘の声ではなく、もう来栖翔の声だというところです。上手く言えませんが…。

いろんな人にこの作品、キャラクターを知ってもらえたらなと思います。(20代・女性)


・下野さんを知った作品は他のものなんですが、うたプリはゲームから始まり、アニメは4期まであり、また6月に映画が公開される予定で永久的に未来に伝え継がれる作品だと思ったからです。

出てくる登場人物のキャラもみんな個性的で、担当している声優さんも人気声優さんばかり。

「うたの☆プリンスさまっ♪」と言うだけあって、皆さんの歌の当然お上手で見応えあるからです。

最終的には21人のアイドル達が登場し、彼等で織り成す頂点を目指す素晴らしいアニメだと思います。(10代・女性)


・ライブでは3rdから体力を使うような演出になったと思うのですが、その時はもうとてもお辛そうで...。

でも、そこから4th、5thと重ねていくうちに全然歌声も切れなくなったし、そういう意味では下野さんもうたプリで成長してきたのかなと思います。

そして、ST☆RISHで揃って歌を歌うと翔ちゃんの声が飛び抜けて聞こえてくるので、やはりST☆RISHには、下野さんはかけがえのない存在だと思います。又、翔ちゃんの真っ直ぐな感じも下野さんだからこそ出来るのではないかなと思っています。

ゲームでは梶裕貴さんと双子で共演されていて、「しもかじ」で出ている所にも魅力を感じております。たくさんのレディーやジェントルマン達を魅了し続けているうたのプリンスさまっ。

これこそ下野さんの代表作かなと思っております。(20代・女性)


・来栖翔さんの役が一番下野さんに似合っていると思います。下野さんはご自身でも作詞作曲されてる楽曲もありますが、正直来栖翔さんのキャラソンが最も下野さんの声色や歌唱力に合っていると思います。下野さんの声を最大限魅力的にしているのは来栖翔さんのキャラです。

見た目の可愛らしさと男気あふれる仲間思いの性格の来栖翔さんは下野さんしか演じれません。

あとプリライの下野さんはずっとぴょこぴょこ飛び跳ねて会場いっぱい走り抜けるパフォーマンスしてくださってますが、その元気いっぱいの姿勢は下野さんの努力や持ち前の明るさからだと思い、感謝しかないです。

うたの☆プリンスさまっ♪は男性アイドルコンテンツとして原点であり頂点です。

あの楽曲達に、あの難しい楽曲を歌い続けるうたプリのアイドル達の声のチカラにどれだけのプリンセス達が救われたでしょうか。私もその1人です。

うたプリといえば楽曲のクオリティーの高さはもちろんのこと、作品自体の魅力もありますか、なによりあの個性豊かなアイドル達を本気で存在させようど尽力してくださるうたプリスタッフさん達の努力も凄いのです。

アイドルの誕生日ごとに手作りのケーキを作り、ツイッター企画ではアイドル達アカウントを丁寧に作ってくださるのです。

休みの日でもエイプリルフール企画を丁寧に運営してくださったりと、他に類を見ない素晴らしい企画を何年も続けてくださってます。

あと、今では当たり前になった痛バ文化やアイドルコンテンツのイベントへの入り方、楽しみ方を最初に広め今のスタイルにしたのもうたプリとそのグッズ達です。今、私たち女子ヲタがヲタ活の楽しみ方を満喫しているのは他でもないうたプリという存在あってこそなのです。(40代・女性)


誕生日記念 代表作アンケート募集中

下記の声優さんがもうすぐお誕生日です。
皆様の代表作に関するコメントをお待ちしております。

2024年5月

5月12日生まれ - 近藤隆さん
5月15日生まれ - 青山吉能さん
5月15日生まれ - 林鼓子さん
5月19日生まれ - 佐藤拓也さん
5月21日生まれ - 山下誠一郎さん
5月22日生まれ - 江口拓也さん
5月25日生まれ - 堀江瞬さん
5月26日生まれ - 前野智昭さん
5月26日生まれ - 礒部花凜さん
5月29日生まれ - 早見沙織さん
5月30日生まれ - 石川由依さん
5月30日生まれ - 保志総一朗さん
5月31日生まれ - 長谷川育美さん

2024年6月

6月1日生まれ - Lynnさん
6月3日生まれ - 廣瀬大介さん
6月4日生まれ - 小林千晃さん
6月4日生まれ - 下地紫野さん
6月8日生まれ - 宮野真守さん
6月11日生まれ - 関俊彦さん
6月11日生まれ - 津田健次郎さん
6月13日生まれ - 阪本奨悟さん
6月15日生まれ - 日高里菜さん
6月22日生まれ - 小野友樹さん
6月23日生まれ - 竹達彩奈さん
6月26日生まれ - 中島ヨシキさん
6月26日生まれ - 花江夏樹さん
6月28日生まれ - 小原好美さん
6月29日生まれ - 木村昴さん


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