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声優・石田彰さん、アニメキャラクター代表作まとめ(2021年版)

声優・石田彰さん、『銀魂』『新世紀エヴァンゲリオン』『昭和元禄落語心中』『最遊記』『機動戦士ガンダムSEED』など代表作に選ばれたのは? − アニメキャラクター代表作まとめ(2021 年版)

11月2日は、声優・石田彰さんの誕生日です。おめでとうございます。

石田彰さんといえば、『銀魂』や『新世紀エヴァンゲリオン』、『昭和元禄落語心中』、『最遊記』などの人気作に多数参加している声優さんです。

そんな、石田彰さんのお誕生日記念として、アニメイトタイムズでは「声優・石田彰さんの代表作は?」というアンケートを実施しました。アンケートでは、オススメのコメントも募集しております。そんなコメントの中から選んでご紹介します。

 

※アンケートに参加していただいた方、また、コメントを投稿して頂いたみなさまに感謝申し上げます。

※コメントは、基本投稿された文章を重視して掲載しております。

目次

まずはこちらのキャラクターから!

『血界戦線』堕落王フェムト

・石田さんが演じる奇怪かつ上品な堕落王が好きです。(20代・女性)

『赤髪の白雪姫』イザナ・ウィスタリア・クラリネス

・美しいビジュアルに石田さんの綺麗な声がピッタリだから。(20代・女性)

『十二国記』更夜/犬狼真君

・神々しくもあるレアキャラ感、登場に沸き立つ存在感がご本人とかぶる為(40代・女性)

『ヴァニタスの手記』先生

・先生の優しさと妖しさと怖さと色気のあるお声と演技がとても素敵でした。(30代・女性)

『戦国BASARA』竹中半兵衛

・妖艶で美しくも、病弱で弱弱しい姿も素晴らしく素敵だとときめいています。(20代・女性)

『D・N・ANGEL』日渡怜

・石田さんのしっとり優しい声が日渡くんの声に合っていて原作も脳内再生されるほど好きです!(30代・女性)

『PSYCHO-PASS サイコパス』縢秀星

・落ち着いたキャラが多いと思っていましたがやんちゃな性格をうまく演じられていていて素敵でした。(10代・女性)

『ケロロ軍曹』サブロー

・初めて石田彰さんの声を聞いたのが、ケロロ軍曹のサブローでした。

結構かっこいいキャラクターです。(20代・男性)

『ガンパレード・マーチ』速水厚志

・キャラクターの顔を見たあと石田さんの声を聴いたら、『これは石田彰さんいがい考えられない!!!』と思ったほどドンピシャだったから。(10代・女性)

『Starry☆Sky』星月琥太郎

・学園生活で輝くヒロインを支える 厳しくも優しい先生の、心の底にある辛さ切なさ悲しみをあれだけ表現できるのは石田さん以外ありえません。(40代・女性)

『平穏世代の韋駄天達』プロンテア

・本来なら「エヴァ」のカヲル君でしたが、このアニメを観たら、更に感動!

シンジ役の緒方恵美さんも出てて、掛け合いがとても楽しいからです‼︎(40代・男性)

『ディバインゲート』オズ

・オズの怪しい感じや秘密が多めのところや仲間思いのところが石田さんの演技でさらによくなっているから。

このキャラで石田さんに出会ったから。(10代・女性)

『妖怪アパートの幽雅な日常』一色黎明

・冷静ながらもお茶目な面が多いキャラで、ゆるっとした演技がとてもマッチしているから。

また、本心が見えないミステリアスな所もとても好きです!(20代・女性)

『キングダム ハーツ』ゼクシオン、イエンツォ

・ゼクシオンとイエンツォの話し方のギャップがいい!

ゼクシオンは闇っぽく、イエンツォは優しく同一人物ながらも性格の違いがしっかり表現できている。(10代・女性)

『遙かなる時空の中で』安倍泰明

・石田さんにハマったきっかけのキャラです。

大元の淡々とした無感情な感じと、仲が深まってから見れる色々な表情とのギャップが良いと思います。

「問題ない。」が聴きたくなる。(20代・女性)

『仙界伝 封神演義』申公豹

・アニメ化前から、大好きな申公豹の声は絶対に石田彰さんに演じてほしいと願っていたら、本当に石田さんになった時の喜びといったら!!

キャラと声のイメージがピッッッッタリでした!!(30代)

『スペースチャンネル5 パート2』パージ

・ボスとして不敵な感じといい、キャラから溢れ出る妖しい色気と石田さんの声がピッタリだと感じました!

キャラが敵ポジションでとても楽しそうに生き生きしているので、石田さんの演技力で尚更敵としての魅力が引き立ってます。(10代・女性)

『ジョーカーの国のアリス ~Wonderful Wonder World~』ジョーカー

・(代表作としてはやっぱ最遊記だなと思いますが)最近でた最新作では別の方が担当になったのですがもう勝手に脳内で石田さんの声で再生されます。

物腰が柔らかいけど優しくないホワイトさんと正反対のブラックさん、どちらも大好きです。(30代・女性)

『クジラの子らは砂上に歌う』オルカ

・石田彰が好きしてから、彼の作品のすべてを見ていた間に石田彰のオルカを見ては、気絶してしまいました。

「セクシー」ということを声で置換すると、これだと思います。

これ伝説です(翻訳機を使ったので、ぎこちないならば申し訳ありません)(10代・女性)

『美男高校地球防衛部LOVE!』知久和武

・記念すべき(?)最初に怪人化したキャラクター。

キャスティングやキャラクター設定から、怪人役の扱いがどのようなものかを知らされた。

また、石田さんはシリーズを通して毎回怪人を演じたので、ゲストというより準レギュラーになっていると思った。(20代・女性)

『Fit Boxing 2 -リズム&エクササイズ-』ヒロ

・ヒロさんのおかげで運動嫌いな私がなんと継続して運動を続けています!

ヒロさんがいるから、ヒロさんが石田彰さんだから、がんばれます!

優しい言葉とたまに強い言葉と心を見透かしたかのような励まし…たまらないっ

アニメの「きみとフィットボクシング」も楽しい!(30代・女性)

『ドラゴンクエスト -ダイの大冒険-』ラーハルト

・最近は癖のある役が多い気がしますが久々に好青年の役をされた気がします。

魔族と人間のハーフの為人間に迫害され憎んでいた境遇を始めて理解してくれたバランを慕い竜騎衆最強として戦った姿が良かった。

ヒュンケルとの決闘で敗れた際、自分の着けていたオリハルコンの鎧を委ねるシーンは見ていて泣きました。(40代・女性)

『学園アリス』鳴海先生

・主人公を優しく見守ってくれる先生ですが、おちゃらけたところやミステリアスなところが石田彰さんの声がぴったりでした。

何より彼は老若男女を問わず人をメロメロにしてしまう強力な特殊能力があるのですが、その際の蠱惑的な声でその威力を瞬時に理解することができます。

私が声優さんという存在を始めて意識した瞬間でした。(20代・女性)

『PandoraHearts』ザークシーズ=ブレイク

・原作の図柄が美しいところや、華やかさや怪しさ、ユーモアがある世界観が大好きで、アニメになると知りとても嬉しかったです。

ブレイクは多面性も魅力のキャラクターだと思います。

石田さんの声は、真面目、おちゃらけ、様々なトーンでイメージ以上に素敵なブレイクにして下さり、ブレイクがはじめからこの通り存在するような印象を受けるくらい衝撃でした。(30代・女性)

『美少女戦士セーラームーンSuperS』フィッシュ・アイ

・当時女性(フィッシュアイは女装ですが)のキャラクターを男性声優が演るという例がほぼ無い中で、今までの常識を覆した衝撃的な作品だと思います。

また、石田さんはこの作品をきっかけにお名前が知れ渡ったとも聞きますので、代表作として相応しいのではないかと思いました。

同世代の俳優達も女性の声と疑わなかった艶やかな色気溢れるお声のフィッシュアイは、30年以上経った今でも、ファンが石田彰を語る上で欠かすことのできない代表的なキャラクターです。(20代・女性)

『デジモンゴーストゲーム』東御手洗清司郎

・最近の作品ですがこちらをあげさせていただきます。

1話から彼の魅力をたくさん出してくださいました。

臆病でありながら先輩なので無理やり威厳を見せているあの雰囲気。

石田さんだから出せたのではないでしょうか。

現在は他作品のようにラスボスや強キャラに配役へのイメージが強いですが私の中の石田さんは強がりながらもどこかビクビクしていてそれでいてピンチの時には勇気を見せてくれる石田さんの演技がとても大好きです。

本当にお誕生日おめでとうございます。

いつまでもどこまでも石田さんを追いかけていきます。(20代・女性)

『金色のガッシュベル!!』ウォンレイ

・声優さんの存在を認識していなかった小学低学年の時にガッシュを見ていましたが、ウォンレイの優しい話し方、対照的にバトル時には熱い闘いや思いをぶつけるシーンに、すっかり虜になっていました。

小さいながらウォンレイが魔界に帰る際は泣いたのを覚えています。

当時石田さんのお名前や存在は知りませんでしたが、気が付けばすっかりアニメや声優さんにハマり、石田さんのファンにもなりました。

ウォンレイが石田さんだと知った時は、「私の原点だ!」と思いました。

今でもガッシュは私のバイブルですし、ウォンレイは憧れの存在です。

小さな私に「石田彰」の声を染み込ませたガッシュという作品と、私の癖を植え付けた石田さん自身の演技に出会えた事に感謝しています。(20代・女性)

『遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX』エド・フェニックス

・2年目から登場し十代のライバルとなり一度は十代に勝った強敵で有りプロデュエリストです。十代とタッグを組んだデュエルも良かったです。

日本の作品は復讐に懐疑的なところが有りますが、エドは父親の仇に対し復讐を果たします。

3年目ではヘルカイザー亮と利害の一致からか一緒に行動することが多く異世界でがんばります。4年目は年下ですが万丈目にプロとしての手本を見せ、万丈目は無事プロ入りを果たします。

このように年によって少しずつ違った役割のキャラですが、どの年のエドも大好きです。

有名な『「それはどうかな」と言えるデュエル哲学』もエドの著作です。

ARC-Vでスターシステムとしてエドが登場しますが、スターシステムなので当然別人ですし、ちょっとキャラが違い過ぎでしたね。

遊戯王ファンやってて嫌なことも有りますが私はやっぱりGXのエドが大好きです。(20代・女性)

次ページ:『魔道祖師』金光瑶はこの後に!
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