menu
アニメ

『ブルーロック』凪 誠士郎(なぎせいしろう)の情報を一挙にご紹介! プロフィールから武器、活躍シーンまで、まとめて解説します!

サッカー歴わずか半年ながら、潔世一らがいる伍号棟BLランキングトップの実力を持つ凪誠士郎。「めんどくさい」が口癖でいつも無気力。しかし、ひとたび試合が始まると、持ち前のサッカーセンスで次々とゴールを決めていく天才プレーヤーです。
 
本記事では、凪誠士郎の情報を紹介します。サッカーにおける自分の武器や、その武器を活かした活躍シーン、そしてサッカーの面白さに目覚めた心の変化などをまとめました。
 

関連記事
ブルーロック
世界一のエゴイストでなければ、世界一のストライカーにはなれない。日本をW杯優勝に導くストライカーを育てるため、日本フットボール連合はある計画を立ち上げる。その名も、“ブルーロック(青い監獄)”プロジェクト。集められたのは300人の高校生。しかも、全員FW(フォワード)。299人のサッカー生命を犠牲に誕生する、日本サッカーに革命を起こすストライカーとは──?──今、史上最もアツく、最もイカれたサッカーアニメが開幕する。作品名ブルーロック放送形態TVアニメ放送スケジュール2022年10月8日(土)〜テレビ朝日ほか話数全24話キャスト潔世一:浦和希蜂楽廻:海渡翼國神錬介:小野友樹千切豹馬:斉藤壮馬久遠渉:中澤まさとも雷市陣吾:松岡禎丞今村遊大:千葉翔也我牙丸吟:仲村宗悟成早朝日:梶田大嗣伊右衛門送人:綿貫竜之介五十嵐栗夢:市川蒼吉良涼介:鈴村健一絵心甚八:神谷浩史帝襟アンリ:幸村恵理馬狼照英:諏訪部順一凪誠士郎:島﨑信長御影玲王:内田雄馬剣城斬鉄:興津和幸ニ子一揮:花江夏樹鰐間淳壱:鈴木崚汰鰐間計助:鈴木崚汰糸師冴:櫻井孝宏糸師凛:内山昂輝蟻生十兵衛:小西克幸時光青志:立花慎之介スタッフ原作:金城宗幸漫画:ノ村優介(講談社「週刊少年マガ...
関連記事
『ブルーロック』己こそがナンバーワン!!選手は全員エゴイスト! 究極の状況から誕生した最もエゴい&イカれた名台詞・名シーンをまとめました!!
累計発行部数930万部を突破し、第45回講談社漫画賞少年部門も受賞した、原作・金城宗幸先生、漫画・ノ村優介先生の豪華タッグによる大人気コミックス『ブルーロック』。2022年10月からテレビ朝日系全国24局ネット“NUMAnimation枠”にてTVアニメ放送も決定しています。そんな本作は、最も“エゴい(エゴイストな)”FW(フォワード)選手を生み出すべく、300人の若き高校生たちが「ブルーロック(青い監獄)」に入寮し1人1人が同じゴールを目指し突き進んでいくといったサッカー漫画です。生き残れるのは1人だけという境遇の中、選手たちに芽生える絆。しかしW杯優勝に必要な“たった1人の世界一のストライカー”になるべく、争い合う選手たちの姿に胸が熱くなってしまう方も少なくはないはず。今回はそんな魅力的なキャラ達の究極の状況から誕生した最もエゴい&イカれた名台詞・名シーンをご紹介!※本記事では原作コミックスの最終19巻までの内容が含まれます。  【帝襟アンリの名言】【コミック】ブルーロック(18) 「誕生させます。この国をW杯優勝に導く救世主(プレイヤー)を!!」(コミックス1巻1話)この物語は日本フットボール連合(JFU)新入職員の帝襟アンリのこの一言がなかったら始まって...

 



目次

凪誠士郎(なぎせいしろう)の基本情報

BLランキング(入寮時):221位
誕生日:5月6日(おうし座)
血液型:0型
身長:190cm
出身:神奈川県
好きな食べ物:レモンティー
苦手な食べ物:カニ(殻むくのがめんどくさい)
好きな動物:ナマケモノ・コアラ・パンダ(こいつらなんか生きるの楽そう)
好きな漫画:ぼのぼの
座右の銘:(考えるのが)めんどくさい
 
▼スマホゲームのCMナレーションでも、凪らしさ全開! 

 
 

凪誠士郎の武器

超絶トラップ

ボールが吸いつくようにやわらかく受け止める絶妙なトラップが武器。この超絶トラップからアクロバティックなシュートを放つ、天性のサッカーセンスの持ち主です。
 
 

入寮前の物語

小さい頃から、ゲームをしてダラダラ暮らすのが夢だった凪は、その夢を実現させるために、東京の名門・白宝高校を受験。テスト本番二週間前に参考書を読んだだけで超進学校に合格してしまう、生まれながらの天才でした。
 
入学してまもなく、階段でゲームをしていた凪は、降りてきた誰かとぶつかり、その衝撃で手からスマホが落下。スマホを追って17段ある階段を一気に飛び、足の先でスマホを受け止めます。それを見た誰か――御影玲王は、凪の才能を見出し、「俺とサッカーをやろう!!」と声をかけます。
 
生まれて初めて、自分に興味を持った玲王。「玲王といるのは、めんどくさくないから」とやりたくもないサッカーをし、後に“ブルーロック”に召集。玲王と出会ったことで、凪の人生は大きく変わっていきます。
 
▼入寮前の凪の物語が描かれた公式前日譚小説!


 
 

ここに注目! アニメのベストシーン

初めてサッカーへの好奇心が生まれる(第10話)

チームZとの試合後半戦、玲王が雷市の徹底マークにあい、フィールドがチームZに制圧されてしまいます。初めて負ける…と焦燥した玲王の顔を見た凪は、「俺に任せろ」とドリブルを始め自らゲームメイク。角度のないところからシュートを撃ち得点します。


 
「自分を試したい」という好奇心が生まれた凪。退屈に満ちていた彼の人生で、好奇心と言う名のエゴを手に入れた瞬間、サッカーの面白さを実感します。
 

 
 

1対1で勝つための“凪誠士郎の方程式”が完成(第14話)

二次選考2ndステージ、vs.馬狼・成早戦、勝つためには試合中に1対1に勝つ強さを見つけなければならないと奮闘する潔と凪。そして凪は馬狼の倒し方を思いつくとともに“方程式”を完成させます。
 
敵に背中を負わせたままトラップし、その先のプレーを予測不能にする――今まで直感でやっていたプレーでしたが、凪の中で意味を持ったことで勝つための方程式に変わるのでした。


 
 

先取り!コミックス活躍まとめ ※ネタバレあり

二次選考4thステージ、vs.凛・蟻生・時光・蜂楽戦(9巻)

TOP3との再戦で、フィールドの未来を読みあう潔と糸師凛。凪は2人が思い描く未来とは違う動きをして潔からパスをもらいますが、凛はそのプレーにも反応します。
 
そこで凪はシュートを撃つと見せかけフェイクをし、「二段式空砲直蹴弾(フェイクボレー)」でゴール! このゴールにはさすがの凛も苛立ち、熱くなります。
 


 
 

vs.U-20日本代表戦(14巻)

天才・糸師冴に先制点を決められますが、凛が突破口を開き、練習した攻撃パターンに持ち込む“ブルーロック”11傑。絶好のチャンスが巡ってきた凪は、得意のトラップから「叩弾球上(タップリフト)」、そして「跳躍回転(ジャンピンターン)」でゴールを決めます。
 
日本のサッカーファンに、凪誠士郎というストライカーを知らしめた一発。会場は、凪のスーパーゴールの衝撃で、異様な空気に包まれます。
 


 
 

凪がサッカーをやる理由――玲王から潔、そしてサッカーへと変わる ※ネタバレあり

「玲王と一緒にいる」と約束して“ブルーロック”に来たはずなのに、潔世一という男に興味を持ち、サッカーの面白さを知っていきます。ここでは、凪の心の変化がわかるシーンを紹介します!
 

サッカーもプライベートも玲王に甘やかされる

“ブルーロック”に来てからも、凪は変わらずめんどくさがり。ご飯食べたいと言えば凪のためだけに食堂に行き、部屋に帰るときはおんぶしてあげる……練習をさぼっても凪はやらなくていいと、とことん甘やかします。
 
凪の才能に惚れこんでいる玲王。試合では玲王が中盤を支配し、凪へラストパス。凪はその時のノリで自由にシュートを撃っていました。


 

サッカーの面白さを知り、モチベーションは玲王から潔へ(コミック6巻)

一次選考でチームZに負け、初めて悔しさをあじわった凪。この試合で潔に興味を持ち一緒にサッカーをしてみたいと思った凪は、3人1組のチームを作る二次選考2ndステージで、玲王とではなく潔と組むと言い出します。
 
“悔しさ”という感情を知るために潔とサッカーがしたいと思った凪は、「先で待ってる」と言って玲王と別れます。自分と玲王で世界一になるのは絶対、でも今は強くなるために頑張ってみたい――凪は自分のエゴにしたがい、潔と蜂楽とチームを組むことを選びます。


 

潔と一緒に戦うことで強くなる(コミック9巻)

TOP3+蜂楽との再戦。個人技だけだったチームが、蜂楽が入ったことで化学反応を起こし強さが増したTOP3。そんな彼らを「ブッ潰してぇ」と熱くなる凪。もっと強くなりたい……玲王を置いて変わっていく自分を許して欲しい、と思いながら、目の前の凄い試合に滾ります。
 
潔との連携なら凛とも互角に戦える。潔とならどこまでも強くなれる。ゴールを決める快感を知らなかった自分にはもう戻れない。心の中で何度も「ごめん玲王」と謝るのでした。


 

TOP6に選ばれ、サッカーそのものを楽しむように(コミック13巻)

二次選考・奪敵決戦の途中で潔とチームが別れた凪でしたが、無事に二次選考を突破し、総合評価TOP6入り。
 
そして三次選考・適性試験。同じチームのNo.5・雪宮が放った「無揚力蹴弾(ジャイロシュート)」が敵にブロックされると読んだ凪は、トラップし横取りシュート。武器をぶつけ合うことで超次元のプレーが生まれた瞬間、楽しそうな表情を浮かべる凪。
 
それを目の当たりにした玲王は、自分じゃ凪を満足させられない、と実感。一方凪は、より一層負けることへの悔しさや苛立ちを覚え、サッカーの“勝ち”にこだわるようになります。
 
 

声優は島﨑信長さん


 
アニメで凪誠士郎を演じているのは、島﨑信長(しまざきのぶなが)さん。1988年12月6日生まれ、宮城県出身。
 
出演作品に『Free!』の七瀬遙、『ソードアート・オンライン アリシゼーション』のユージオ、『フルーツバスケット』の草摩由希役、『ワールドトリガー』のヒュースなどがあります。
 

 
 

めんどくさがりの凪誠士郎は、まだまだ進化する!

“ブルーロック”に来て、サッカーの面白さ、負ける悔しさ、そして勝つことの気持ちよさを少しずつ知っていく凪。その天才が進化していく姿を見ていると、本当に世界一のストライカーになるのでは、と期待が膨らみます。サッカーに向き合う凪誠士郎に、今後も注目していきましょう。
 
 

アニメイトタイムズのお仕事のほか、旅行、グルメ、ウェディング、テーマパーク系のライターをしています。 旅行に行けなくなって、漫画やアニメにハマリ、今はもっといろんなジャンルを知るべく武者修行中! スポコンアニメを見て、一緒に泣いたり熱くなったりするのが最近のストレス発散方法。 ネコとハワイと『バクテン‼︎』が大好き☆

この記事をかいた人

万木サエ
旅行、グルメ、テーマパーク系のライターを経て、アニメのジャンルへ出向。ネコとハワイと『バクテン‼︎』が大好き☆

担当記事

関連記事
いくつになっても楽しみたい!HoneyWorks(ハニーワークス)から生まれた、フルスロットルで駆け上がるダンスボーカルユニット「Full Throttle4」に注目! 知れば知るほど彼らの“SICKS(中毒)”になる!
10代に絶大なる人気のクリエイターユニットHoneyWorks(以下、ハニワ)。関連動画は総再生回数8億回超え! そんな若者に人気のハニワに、青春の思い出が薄れつつある歳の筆者がハマってしまったのです。私の心を掴んだのは、ダンスボーカルユニット「FullThrottle4(フルスロットルフォー)」。某アイドルグループやダンスボーカルグループのファンだった頃の淡い気持ちを思い出させてくれました。彼らを知ってから、ハニワに夢中の日々が始まりました……。 ハニワが主体とする音楽性から生まれたシリーズプロジェクト「告白実行委員会」の、高校生たちの甘酸っぱい恋愛にもキュン。 同シリーズから生まれた人気沸騰中のアイドルユニット「LIP×LIP(リップリップ)」の“王子様”な王道アイドルも最高! ですが、FullThrottle4(以下、FT4)の楽曲を聞いたらファンにならずにいられませんでした! やんちゃな見た目から「ゴリゴリのラップ系」や「激しいダンスミュージック」を想像するかもしれませんが、メロディラインは美しく、ボーカルの歌声は繊細で驚かされます。 本記事では、ビジュアルと楽曲のギャップに魅了された筆者が、“SICKSの1人”(FT4はファンのことをSICKS〔シックス〕と呼びま...
関連記事
連載10周年の『この音とまれ!』いよいよクライマックスへ。最新刊「全国大会編」を読む前に、全国大会出場を決めた時瀬筝曲部のその後を描いた第2章を振り返る! 涙腺崩壊必至!
『この音とまれ!』は、集英社発行「ジャンプSQ.(スクエア)」で連載中の、アミュー先生による筝曲部を舞台にした作品。2012年9月号から連載がスタートし、2022年の8月で10周年を迎えました。 普段の生活では馴染の薄い「琴」を舞台にしたお話ですが、演奏シーンは美しく、読んでいるだけで琴の音が聴こえてくるよう! アミュー先生ご自身も琴を習っていたこともあり、とても丁寧に描かれていて、深く知らなかった琴の世界に一瞬で魅了される作品です。 2019年にアニメ化され、原作の15巻までの話が2クールで放送。廃部寸前だった時瀬高校筝曲部が全国大会出場の切符を勝ち取るところまでが描かれました。16巻から、学年が上がり新入部員が入った筝曲部が、全国大会に向けて課題曲に向き合っていく新章がスタート。そして9月に発売される27巻からいよいよ全国大会の話が始まります。本記事では、27巻の発売に向けて16~26巻の第2章を振り返り、作品の魅力に迫りたいと思います。“琴”と“仲間”に向き合う彼らの姿は、涙なしには見られません! この作品を読むときは、涙を拭くものをご用意ください!  【コミック】この音とまれ!(27)  第1章のあらすじ:廃部寸前だった時瀬高校筝曲部が、全...
関連記事
2023年の映画公開前に、TVアニメ『佐々木と宮野』を振り返ろう! もう一度見たい「みゃーちゃんがかわいい」シーンをプレイバック!
2022年1月から放送されたTVアニメ『佐々木と宮野』。最終回で続編決定が告げられ、10月7日に生配信された番組で、続編として公開される『映画佐々木と宮野-卒業編-』が2023年2月17日(金)公開と発表され、ファンは歓喜に沸きました。 かく言う私もそのひとり。アニメの放送時期は毎週日曜日が楽しみで、見終わったあとはキュンが止まらずしばらく寝られない……、そんな日々を過ごしていました。そしてついに続編映画の公開日が決定し、「こんなに早く続編が見られるなんて!」と今から心待ちにしています。 そこで、映画公開前に『佐々木と宮野』ファンのみなさんともう一度“キュン”を共有したいと思い、宮野こと“みゃーちゃん”のかわいいシーンを振り返りたいと思います。 作中の佐々木に負けないくらい、私たちだってみゃーちゃんがかわいい! 佐々木の言動にすぐ顔を赤らめるみゃーちゃんなど、注目シーンをプレイバック!   みゃーちゃんのかわいい5つの顔いろんなことを頭で考え妄想してしまい、クラスメイトの暮沢に“百面相”と言われることも。そんな、表情をコロコロ変えるみゃーちゃんを「5つの顔」に分けて紹介します。  佐々木とBL漫画の話をするときのみゃーちゃんBL漫画の貸...
関連記事
2022年に劇場公開予定の作品や10周年を迎えた作品など……今アツい!青春“部活スポーツ”アニメ10作品をご紹介──選手たちが成長していく姿に、胸アツ必至!
人気ジャンルとして確立されているスポーツアニメ。最近では、サッカーや野球などの主流スポーツだけでなく、目新しいものもフィーチャーされ、アニメ化されることが増えています。 ほぼ毎シーズン放送されているスポーツアニメの中から、本稿では2022年話題になっている“部活スポーツ”作品に注目してみたいと思います。 “部活スポーツアニメ”の魅力は、学生たちがいろんな思いを抱えながら部活に打ち込み、そして成長していく姿が描かれているところです。仲間とぶつかりながらも絆を深め、目標とする勝利を手にした時、見ている私たちも胸が熱くなります。 この作品を見れば、部活の楽しさや仲間との時間の大切さ、青春の素晴らしさを感じてもらえるはず。青春アニメやスポ根アニメが好きな方!主人公たちと一緒に、青春を謳歌しましょう! Free!(『劇場版Free!-theFinalStroke-』後編2022年4月22日公開) あらすじ「水」にふれること――「泳ぐこと」が好きだった、七瀬遙。小学生のころ同じスイミングクラブに通っていた橘真琴、松岡凛、葉月渚とは、小学校卒業前の大会でリレー競技で優勝をしたのを最後に、違う道へと進んでいく。 真琴とともに高校生活を無為に過ごしていた遙の前に、...
もっと見る

 
 
TVアニメ公式サイト
TVアニメ公式Twitter(@BLUELOCK_PR)
原作公式サイト(スマホ専用)
原作公式Twitter(@BLUELOCK_WM)
おすすめタグ
あわせて読みたい

関連商品

アニメイト通販

アニメイトオンラインショップ|声優
アニメイトオンラインショップ|歌い手
アニメイトオンラインショップ|2.5次元
アニメイトオンラインショップ|掘り出し物
アニメイトオンラインショップ|キャラクターケーキ/スイーツ
アニメイトオンラインショップ|フィギュア
アニメイトオンラインショップ|キャラクターお酒

おすすめ特集

今期アニメ曜日別一覧
2023年春アニメ一覧 4月放送開始
2023年冬アニメ一覧 1月放送開始
2023年夏アニメ一覧 7月放送開始
2022年秋アニメ一覧 10月放送開始
2023春アニメ何観る
2023年春アニメ最速放送日
2023春アニメも声優で観る!
アニメ化決定一覧
声優さんお誕生日記念みんなの考える代表作を紹介!
平成アニメランキング