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『英雄教室』川島零士×ブリドカットセーラ恵美インタビュー【連載第5回】

アニメ『英雄教室』川島零士さん(ブレイド役)×ブリドカットセーラ恵美さん(マリア/マオ役)インタビュー|自身の陰と陽の部分が反映されているかもと感じたマリア&マオでの演技【連載第5回】

シリーズ累計発行部数170万部突破の学園バトルファンタジー『英雄教室』(原作:新木 伸、イラスト:森沢晴行/集英社ダッシュエックス文庫刊)がTVアニメ化。この7月より好評放送中です。

本作は、世界を破滅の危機から救った“元”勇者ブレイドが“フツー”の青春を求めて奮闘する物語。英雄を養成するエリート学校「ローズウッド学園」に編入したブレイドは、個性豊かなクラスメイトたちと時にコミカル、時にシリアスに学園生活を繰り広げていきます。

本作の放送に合わせて、アニメイトタイムズではスタッフやキャストへのインタビューを実施。第5回となる今回は、ブレイド役の川島零士さんとマリア/マオ役のブリドカットセーラ恵美さんの対談をお届けします。魔王と人間の母親の間に生まれたハーフであるマリア、その別人格であるマオという対極の役をどう演じたのか、作品やキャラクターに対する熱い思いとともに語っていただきました。

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世界を苦しめる強大な魔王と互角の戦いを繰り広げ、痛み分けによって人類を救った勇者がいた――その名はブレイド。幼い頃から勇者としての素質を認められ、誰もが憧れる存在であった。だが、ブレイドは魔王との戦いのあと、ダメージによってパワーが減退していく中で、こうも思っていたのである。“ようやくこれで、一般人になれる!”と。そしてブレイドは、知り合いを頼って「ローズウッド学園」に入学。“フツー”の学生としてトモダチを作り、華やかで楽しいスクールライフを謳歌しようとする。だが、個性豊かなクラスメイトたちや様々なトラブル、そして英雄を養成するエリート学校であるローズウッド学園が“フツー”のはずがなく…!?シリーズ累計160万部の超人気ライトノベル『英雄教室』が、満を持してTVアニメ化!英雄の座を降りた元勇者ブレイドが、“フツー”を求めて奮闘するバトルファンタジー!目指せ、普通。満喫したい、青春。でも、フツーの青春って一体なんだ!?作品名英雄教室放送形態TVアニメスケジュール2023年7月9日(日)〜2023年9月24日(日)TOKYOMXほか話数全12話キャストブレイド:川島零士アーネスト・フレイミング:山田美鈴ソフィ:東山奈央クーフーリン:木野日菜マリア/マオ...

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完成した映像を見て感動! 音楽も刺さりました!

――マリアとマオが初登場となった第5話をご覧になった感想からお聞かせ下さい。

マリア/マオ役・ブリドカットセーラ恵美さん(以下、ブリドカット):PVの段階からものすごいクオリティになるだろうなと思っていましたけど、それを超えてきたなと感じました。アフレコはコンテ撮の状態でしたから、(完成した映像を見て)監督や演出の方がイメージしていたのはこういう感じなんだ、こういう表情になるんだと思って感動しました。

私たちの演技を汲み取っていただいた部分や、音響監督の山口(貴之)さんがテストテイクを使ったと思われる部分もありましたし、自分がやりたかったお芝居、会話劇で生まれたテンポ感もあって。いただいた映像は何度も見ちゃいましたね。それにしても、自分が演じているとはいえ、(マリアとマオは)極端な性格の2人ですよね(笑)。

あと、劇伴もすごく好きです! 私、ゲーム音楽が超好きなんですけど、アニメの劇伴でありつつ、どこかゲームで流れていそうな音楽で。パーティーを組んでボス戦をするならこの音楽! とマオとブレイドたちが戦うシーンで感じました。

――音楽の中川幸太郎さんは、これまでも熱いアニメや特撮作品を手掛けてきた方ですからね。

ブリドカット:そうなんです。中川さんは『仮面ライダーW』の音楽をやっていましたよね? 私、超好きで。それもあって余計に刺さりました!

※『仮面ライダーW』は、鳴瀬シュウヘイさんと中川幸太郎さんの両名が音楽を担当。

――いきなりブリドカットさんの熱量に圧倒されそうですけど、川島さんは第5話いかがでしたか?

ブレイド・川島零士さん(以下、川島):個人的に、マリアがどんどん封印アイテムを外していく演出がめっちゃ好きなんですよね。「これを外したら4倍、8倍」みたいな。(アイテムが地面に落ちて)ガシーン! とものすごく重たそうなのも、本当にアニメというか漫画の世界だなと思って。

ブリドカット:私も好き! その途中で入ってくる吹き出しも可愛いよね。ソフィが「8倍」と言ったあとにアーネストが「16倍?」って。

川島:いいですよね。

ブリドカット:マリアはドジっ子で引っ込み思案、生まれ育った境遇もあって自分に自信がないけど、ブレイドに話すことで覚悟を決めたんです。なので、アイテムを外すところは、もう全部任せますという気持ちを込めて、敢えて静かに淡々と演じました。そして、その後にわーっとなるところとの落差を作ったんです。

川島:(封印が解けて登場する)マオは魔王の娘じゃないですか。魔王といったらラスボスですし、いよいよブレイドがヤバいんじゃないの? という感じで。しかも、マリアからの落差が極端というか、急に最強のやつが現れてピンチが訪れる演出も好きですね。

 

(C)新木伸・森沢晴行/集英社・英雄教室製作委員会
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