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アニメ

『ばいばい、アース』第十四楽章(第14話・第2シーズン第4話)「懐疑。ことわり思うが故に」先行場面カット&あらすじ公開!
鬼才・冲方丁先生の源流にして、映像化不可能といわれた傑作小説『ばいばい、アース』。WOWOWオリジナルアニメとして、第1シーズンが2024年7月〜9月に放送・配信、続編となる第2シーズンが4月4日(金)23:30より放送中です。
このたび、4月25日(金)より放送・配信となる第十四楽章(第14話・第2シーズン第4話)のあらすじと先行場面カットが到着しました。
第十四楽章「懐疑。ことわり思うが故に」
あらすじ
神言に背いたベルは神の法に逆らう者、禁止民(パラドッグス)の汚名を着せられ、アドニスに剣を折られてしまう。ギネス、ベネットとともに投獄されたベルは、相棒である<唸る剣(ルンディング)>の変わり果てた姿にひどく狼狽する。そんなベルをしりめにアドニスはガフとシェリーを巧みにそそのかし、何かを画策するのだった。一方、獄中ではギネスもまた不思議な啓示を受けていた。
『ばいばい、アース』作品情報

あらすじ
様々な動物の姿をまとう獣人が住まう世界に、ラブラック=ベルは唯一の"人間"として生まれた。
牙も毛皮も鱗もない彼女は"のっぺらぼう"と呼ばれ、どこにも自分と同じ種族を見つけることができずに、
もの寂しさを感じながら日々を過ごしていた。
「私も、世界と交じり合いたいーー」
そんな想いに胸を焦がし、身の丈ほどの大剣と共に、自分のルーツを探す旅に出ることを決意する。
その代償として、数々の試練が待ち受けるとも知らずにーー
⻤才・冲方丁の源流にして、映像化不可能といわれた傑作小説が、日本を代表するクリエイター陣と共に、
満を持して待望のアニメ化!
牙も毛皮も鱗もない彼女は"のっぺらぼう"と呼ばれ、どこにも自分と同じ種族を見つけることができずに、
もの寂しさを感じながら日々を過ごしていた。
「私も、世界と交じり合いたいーー」
そんな想いに胸を焦がし、身の丈ほどの大剣と共に、自分のルーツを探す旅に出ることを決意する。
その代償として、数々の試練が待ち受けるとも知らずにーー
⻤才・冲方丁の源流にして、映像化不可能といわれた傑作小説が、日本を代表するクリエイター陣と共に、
満を持して待望のアニメ化!
キャスト
(C)冲方丁・KADOKAWA/WOWOW,ソニー・ピクチャーズ,クランチロール