
声優・津田健次郎さん、『ゴールデンカムイ』『呪術廻戦』『チ。―地球の運動について―』『ラーメン赤猫』『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ』など代表作に選ばれたのは? − アニメキャラクター代表作まとめ(2025 年版)
『ラーメン赤猫』文蔵
・ラーメン赤猫の寡黙で職人気質の店長さん。
佐々木さんとは幼馴染みであり、社珠子さんを始め、全従業員からの信頼も厚く、迷惑な客が来たらドスの効いた声で毅然とした対応ができるので、イケメンボイスの津田さんにはぴったりなキャラクターです。(30代・男性)
・津田さんと言えばちょっと物騒なキャラだったり、殺られたり殺ったりが多いですが....笑 そんな中ラーメン赤猫は可愛い猫達がラーメン屋をやるという、本当に可愛い世界観で癒されます。
文蔵さんは店長なので厳しいとこもありつつ、でも猫なのでにゃーんってなったり津田さんの新しい一面を見ることができました。(40代・女性)
・ラーメン赤猫の店長のイエネコ。調理担当で、先代の味を引き継ぎ店を経営しているキャラクターです。
元々は野良猫で、佐々木と共に先代に拾われてからはその先代が体調不良のため引退した際には介護費用を稼ぐため自ら「ラーメン赤猫」を開業して繁栄させたキャラクターです。
普段営業時間はもちろん、開店前や休み時間中や休日でも仕込み作業や整備をする事で、店の評判や景気のために日頃から努力している感じの店長でした。(20代・男性)
『チ。―地球の運動について―』ノヴァク
・気だるい感じのシーン頭の回転が早いシーンなど表現の幅広さを感じれてよかったです!(30代・女性)
・ノヴァクの不気味さ、怖さ、父性、若い頃から年老いた頃まで、ノヴァクというキャラクターのとあらゆる側面を繊細にそして巧みに演じていて素晴らしかった。(50代・女性)
・Transcending the whole life of a character to breathe soul into every word, gesture, and silence — a true master of emotional storytelling.(30代・女性)
【編集部訳】
キャラクターの枠を超えて、言葉や仕草、沈黙のひとつひとつに魂を吹き込む。感情を語る達人だと思います。
・ノヴァクの一生を演じられていて、その時代、感情がこれほどまでに細かく伝わるキャラクターはいないと思いました。
まさに津田さんが命を吹き込んでくださったと思います。
ノヴァクの最期のシーンでは涙が止まらなかったです。魂を揺さぶられました。
確実に津田さんの代表作になったと思います。(40代・女性)
『呪術廻戦』七海建人
・津田健次郎さんの低音ボイスと七海建人がいい相性で最高だからです!(10代・女性)
・本当にこういう大人になりたい、最期まで他人を思いやってるところに泣ける(30代・女性)
・呪術廻戦よりも昔から津田さんのファンだったのですが、ナナミンの壮絶演技には圧倒されました!(30代・女性)
・大人オブ大人の七海建人にすごく合う声で堅いイメージなのに労働はクソって力強く言うセリフに惚れました。(20代・女性)
・それまで作品にさして興味が無かったのですが、何故か気になり見てどハマりしてしまいました1期から追えて良かった(40代・女性)
・ど真面目な感じなのに、労働はクソということです!とかのセリフの言い方がおもしろく何回も見ちゃったり、最後のセリフあとは頼みます、心にグッときました。(30代・女性)
・理非の回、虎杖悠仁に向けて放つ最期の言葉・彼にとって呪いにもなる言葉『あとは頼みます…』の一言で日本全国が涙しました。
その一言の演技は本当に津田さんが全身全霊を込めた言葉でした。(50代・女性)
・本当に沢山のキャラクターに命を吹き込んでくださっていて、選ぶのが難しいですが、津田さん本人に沼る切欠を与えてくれたキャラクターなので。
最期の『後は頼みます』は何回聞いても泣いてしまいます。(40代・女性)
・津田さんの出演するアニメはめっちゃ好きですが、特に呪術廻戦のナナミンが好きですね。
ここからは時間外労働です。とそこそこで済むならそこそこで。、あとは頼みます。というセリフが好きです!
これからも応援し続けたいです!(20代・女性)
・ナナミンのイメージにぴったりと合ったお声をされており、よりナナミンを好きになりました。
ダンディでいて優しく、しっかりした大人なナナミンは津田さんしか演じられないと思います。
ナナミンの最期のシーンは圧巻でした、、、涙が止まりませんでした、、、(20代・女性)