
積み重ねてきた時間の大切さが凝縮されているFINALシーズン——「東京カラーソニック!! Begin on -SESSION1-」倉橋海吏役・武内駿輔さん&高槻神楽役・江口拓也さんインタビュー
海吏は、神楽の人生で一番刺さる言葉をくれる人
——積み重ねてきた関係性が特に生きたシーンはありますか?
武内:やはり、すぐに元の関係性に戻れるところではないでしょうか。カラソニのキャラクターってうじうじと悩むことが多いのですが、神楽は切り替えが早かった。素直になれる人になりましたよね。
江口:海吏は、神楽の人生で一番刺さる言葉をくれる人だと思っているので、そこに全幅の信頼を置いているからこそ変われるのだと思います。長くいろんな面を見せ合ってきた積み重ねがあるからこそ、あのシーンが成立した。
初めての作品で全てを一本に詰め込んでも、絶対にあの深さには辿り着けなかったと思います。時間を積み重ねることの大切さが、今回の最終シーズンに凝縮されているのではないかと感じました。
——改めて、ご自身が演じるキャラクターにどんな魅力を感じますか?
武内:海吏はやはり、音楽に対して真摯であることが一番の強さだと思います。自分が関わった楽曲を裏切りたくない、泥を塗りたくないという美学が、最初から最後まで一貫していました。自分の殻を破れる破れないといった変化はあっても、音楽への気持ちだけは全くブレなかった。それが彼の核心だったのだなと、今回改めて感じました。
江口:神楽は「信念への葛藤」の人だと思います。自分の中でこうありたいという理想を持ちながら、それをぶち壊してまた新しい自分を作って、またぶち壊して——そのサイクルをめげずに続けてきた。真摯に問題に向き合い続けるその誠実さが、彼の一番の魅力なのではないかと感じています。真面目すぎて大変そうではありますが(笑)。
——海吏と神楽のバディを応援してくださっているファンの方々へ、メッセージをお願いします。
武内:最初に出会って、いっぱいぶつかった相手とこそ、乗り越えた先にしっくりくる。バディというのは一見シンプルそうで簡単ではないけれど、突き詰めればただ「気が合うか合わないか」でしかないのかもしれません。
色んなことがあって、衝突もしましたが、最終的にとてもシンプルな答えに帰ってきた気がします。「一緒にいく人」という、字面にすれば本当にシンプルですが、それが胸にスッと落ちる形に昇華できたのではないかと思います。
ぜひ彼らのこれまでの軌跡を思い返しながら、今の彼らに目を向けていただけたら嬉しいです。来年1月のイベントの朗読(最終話)も、ぜひ見届けていただけると嬉しいです。
江口:ここまで応援してくださって、本当にありがとうございました。5年という歳月の中で、皆さんの人生にも大きな変化があったと思います。その5年の重みが、最終シーズンに色濃く映し出されているのではないかと思っています。
彼らの人生はこれからも続いていきますが、一旦の幕引きとしてぜひ楽しんでいただけたら。一つ一つが感慨深く、味わい深いものになっていると思いますので、来年のイベントで描かれる最終話まで見届けていただけると嬉しいです。
「東京カラーソニック!! Begin on」
「東京カラーソニック!! Begin on -SESSION1-」
発売日:2026年7月31日(金)
価格:4.400円(税込)
◆セット内容
<ダウンロードシリアルコード(楽曲・本編ドラマ・特典ドラマ)>
楽曲「Reckoning」倉橋海吏(CV:武内駿輔)
※ドラマと楽曲のダウンロード・再生にはクラブアニメイトの会員登録・ポケットドラマCDアプリのインストールが必要です。(ともに無料)
※シリアルコード入力期限:2032年12月31日(金)23:59まで
<歌詞カード 1部>
素材:紙
<缶バッジ2種+ミニフォト2種セット(ULTIMATE)>
サイズ:缶バッジ/直径約5.6cm ミニフォト/約5.4×8.6cm
素材:缶バッジ/ブリキ、紙、PET ミニフォト/紙
【アニメイト特典】
2027年1月24日開催イベントチケット優先抽選申し込みシリアルコード
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