忍者と極道｜アニメ声優・キャラクター・登場人物・2025秋アニメ最新情報一覧

『忍者と極道』は、近藤信輔による漫画作品。こちらでは、アニメ『忍者と極道』のあらすじ、キャスト声優、スタッフ、オススメ記事をご紹介！

キャラクター

多仲忍者（CV：小林千晃）

忍者集団“帝都八忍”の一人。幼い頃、極道に家族を奪われてから笑顔を失い、同じ悲劇を繰り返させないために極道を狩り続ける。特異体質は持たないが、忍手“暗刃（あんじん）”を極めている。プリンセスシリーズの大ファン。

輝村極道（CV：小西克幸）

“破壊の八極道”を束ねる竹本組の裏組長で、表向きは大手おもちゃ会社の商品企画部長。一見すると人当たりはよいが、過去の出来事によって感情を喪失。孤独な極道たちの居場所を作るために忍者の殲滅を目論む。プリンセスシリーズの大ファン。

ガムテ（CV：上坂すみれ）

“破壊の八極道”の一人で、殺し屋集団“割れた子供達（グラス・チルドレン）”を率い、“殺人の王子様”の異名を持つ。ハイテンションで自己中心的だがふざけた態度の裏に冷徹さを隠し、極道技巧“疒（やまいだれ）”で確実に標的を仕留める。

神賽惨蔵（CV：森川智之、小野賢章、東内マリ子、三瓶雄樹、町山芹菜、ボルケーノ太田、金元寿子）

"帝都八忍"を統べる"長"であり、江戸時代から生きる最強最古の忍者。「なんでもなれる、なんでもできる」特異体質“全姿全能（ぜんしぜんのう）"を持つ。冷酷かつ冷徹な判断を下せるが、仲間に対しては人情深い。

璃刃壊左（CV：大塚芳忠）

忍者（しのは）の師匠であり、“暗刃（あんじん）"の生みの親。喫茶店「でいびす」のマスターを務める温厚な老紳士（ジェントルマン）だが、惨蔵に次ぐ実力（ジツリキ）を持つ。笑えない忍者（しのは）を笑わせるために洒落（ギャグ）作りに励む。

祭下陽日（CV：内田雄馬）

"帝都八忍"の一員。普段は都内の法学部に通っている大学生。優しく穏やかなイケメンで、年下の兄弟子である忍者（しのは）と特に仲がいい。“暗刃（あんじん）”は、超高熱で周囲を焼き尽くす“灼華繚乱（しゃっかりょうらん）"。

病田色（CV：花澤香菜）

"帝都八忍"の一員。"帝都八忍"の事務全般を担う、IT技術にも長けた情報収集のエキスパート。柔らかい物腰で仲間を迎え、サポートする。“暗刃（あんじん）”は、特殊な香りで相手を眠らせる“睡掌髑路（すいしょうどくろ）"。

覇世川左虎（CV：古川慎）

"帝都八忍"の一員。“医”と“忍（しのび）"の名家・覇世川家の当主で、表向きは天才外科医として活躍。弟の右龍とは“呪血の忍者兄弟（ブラザーズ）"と呼ばれている。“暗刃（あんじん）"は、刃と化した毛髪を神速で振るい、氷点下の刃とする“凍剣執刀（とうけんしっとう）"。

邪樹右龍（CV：安元洋貴）

"帝都八忍"の一員。漢気溢れる筋骨隆々な大男で、六本木ホスト界のカリスマでもある。兄の左虎を慕っており、「お兄ちゃん」と呼んでいる。“暗刃（あんじん）"は、高密度の骨からの圧電効果で雷を放つ“不死身の電撃漢（エレキマン）"。

雄鷹斗女（CV：井口裕香）

“帝都八忍”の一員。世界的IT企業から“100年先の頭脳”と称される天才。重度のオタクで、イケメンアンドロイド“忍巧美男衆（テクノビダンズ）”を操る。“暗刃（あんじん）"は、義肢をロケット噴射で撃ち出す"完全無敵乙女砲（ラブずっきゅん）"。

夢澤恒星（CV：間宮康弘）

“破壊の八極道”の一人。二代目竹本組組長で、極道（きわみ）の側近として彼を敬愛している。非常に“耐久な肉体（タフなガタイ）"をしており、まっすぐに突き進む極道技巧（ごくどうスキル）"進撃の極道電車道（ヤクザライナー）"は単純（シンプル）であるがゆえに強い。

殺島飛露鬼（CV：子安武人）

“破壊の八極道”の一人。"暴走師団 聖華天"の元総長で、現・長沢組若頭。“暴走族神（ゾクガミ）“と崇められ、“暴走（ユメ）"と仲間のために破壊の道を進む。極道技巧（ごくどうスキル）“狂弾舞踏会（ピストルディスコ）"は、弾丸を跳弾させ三次元の銃撃を行う。

繰田孔富（CV：杉田智和）

“破壊の八極道”の一人。左右非対称な姿をした闇医者。

砕涛華虎（CV：楠大典）

“破壊の八極道”の一人。規格外の巨漢。

蟲原真夜（CV：能登麻美子）

“破壊の八極道”の紅一点。世界的な歌姫MAYAとして知られている。

大臣（CV：島﨑信長）

“暗殺集団“割れた子供達(グラス・チルドレン)”の、すでに死んでしまった仲間。ガムテの参謀的な役割であり、常に微笑んでいる優しき理解者。

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