声優・土岐隼一さん、『プロジェクトセカイ カラフルステージ！』『ツキプロシリーズ』『東京リベンジャーズ』『A3！』『かくりよの宿飯』など代表作に選ばれたのは？ − アニメキャラクター代表作まとめ（2022 年版）

『ツキプロシリーズ』衛藤昂輝

・土岐さんの名前入りはつキャラクター、とにかく声がぴったり、歌もぴったり。（50代）

・土岐さんの始まりのキャラであり、長い間演じてきたキャラクターだから。

年月とともに昂輝くんも成長し、それに伴って土岐さんのお芝居も少しずつ柔らかくなっていったりと、本当にずっと一緒に歩んできたんだなと感じます。（20代・女性）

・土岐くんを知るきっかけとなった作品。

コウの凛とした強さ、優しさ、内に秘める情熱などを丁寧に表現してくれている。

それからなんといっても歌唱力の高さ!

土岐くんの歌唱力をここまで発揮させることができるのは、個人的にGrowthだけだと思う。（20代・女性）

・Growthの衛藤昂輝くんの、華やかさと意志の強さとしなやかさは、キャラのセリフでも歌声でも表現されていて、初めて声を聴いたときハッとしました。

今年のツキプロのライブで、本人が「僕の始まりの物語」と表現され、作品やキャラに対する愛情を感じました。（30代・女性）

・土岐くんを好きになったきっかけのキャラクターです。

コウくんに出会わなければ、土岐くんにも出会えなかったと思うほど、私の中で大切なキャラクターです。

土岐くん自身も初めての名前のある役で、思い入れの強いキャラクターです。

落ち着いた話し方、優しくもあり、力強くもあるコウくんの歌声が本当に大好きです!!（30代・女性）

・土岐さんの役者人生の中で、最初のはじまりは衛藤昂輝くんからと言っても過言ではないほど、土岐さんにとって縁の深いキャラクターだと思います。

土岐さんの綺麗な高音の歌声も、Growthのハモリとしての四重奏やリーラの調べでの独奏でも生かされています。

また、昂輝くんのキャラクターとしても誠実に一生懸命に取り組む姿勢は、土岐さんとの重なりも感じられます。

仲の良い寺島惇太さんとの関わりもこの作品での出会いからです。

あの癒しのグループをまとめられる、天然なところもありながら、非常にしっかりした衛藤昂輝くんは、土岐さんだからこそ演じられると思い選びました!（20代・女性）

『プロジェクトセカイ カラフルステージ！』神代類

・歌唱力がとにかく凄いです。特にビブラートと英語の発音が凄くて聴いててとても心地が良いです。（10代・女性）

・まず、とっても土岐さんの声が類くんのキャラに凄くあっているし、俺や僕など色々な一人称にあった声の入れ方をしていてめっちゃ大好きです!（10代・女性）

・仲間を想う優しい面も、天才でありつつ変人な一面もある、個性的で魅力のあるキャラクターの類くん。

土岐隼一さんの演技はシーンや話す相手によって色々な類くんを見せてくれて、命を吹き込んでくれているように感じます。

時たまあるアドリブも、とても楽しく大好きです。（20代・女性）

・ミステリアスな雰囲気や感情を表に出す時の演技、歌い方、全てが類くんにあっていて類くんが土岐さんでよかったって心の底から思っています。

類くんのことを人一倍わかっているのも土岐さんだと思うのでそういう部分でも土岐さんと言えば神代類くんというイメージがあります。（10代・女性）

・御本人がイベントで、「最近は可愛いキャラだけでなく、艷やかで大人っぽいキャラもやらせていただける」とおっしゃっていて、そこで最初に出たのが類くんでした。

自分は類くんから知ったのでそれまで土岐さんが演じられたキャラをあまり知らなかったのですが、可愛いキャラからおとなっぽいキャラまで演じられる土岐さんの新境地のようなキャラクターだと思い挙げさせていただきました!（10代）

・類くんの役にしっかりなりきって台本どおりだけでなく、自分なりにアドリブを加えていたり、歌も類くんなら...と考えられながら歌っていて役に対して本当にストイックに向き合っているから。（演技の良さ）

カバーではボカロの原作へのリスペクトが大きく、ボカロとの関わりをさらに深くでき、あまりボカロを知らない人でもストーリーやキャラクター、曲に親しみ楽しくゲームができるから。（作品の良さ）（10代・女性）

・プロセカを御利用されているかたであれば、誰でも知っていると言っていいほど、このアプリでの土岐隼一さんの演技はとても自由です笑笑。

ただ並んだセリフをアドリブでアレンジするというテクニックを、本番で披露した土岐さんには驚かされてばかりです。これがまた面白い。

そのアドリブのセリフを聞いて、土岐さんが担当された神代類くんに惹かれて、今では最推しです☺️

また、アドリブとは違ってもう1つ驚かされたのが、土岐さんがセリフの読み上げで老人の声を出すシーンです。

普段聞き慣れている、あの柔らかくて優しい土岐さんの声とは全く異なる渋い声を聞けたことに感動の嵐です。（10代・女性）

・類くんは楽しいという表情が多いキャラクターですが、ただの「楽しい」ではなく[自分のことを受け入れてくれる仲間と一緒にいる今が最高に楽しい]ということが伝わって来るような声を土岐さんは表現してくれていて、たまにある「嬉しい」「幸せ」「心配」「悲しい」「寂しい」「怒り」という感情から、物語のイラストだけでは伝わりにくい感情の大きさまで声で表現をしてとてもすごいと思っています。

特に自分は、神高文化祭のイベントで瑞希が中学時代のことを思い出いるシーンの、瑞希からの「そのせいで、ひとりになってるとしても?」という質問に対しての、「孤独は、そこまで悪いものじゃないんじゃないかな?孤独は、僕にいろいろなものをくれたよ。

たくさんのショーを見る時間に、様々なアイディアを考える時間に･･････ それに、屋上にいる孤独な仲間も、ね」というセリフが、[孤独は悪いものじゃない。それでもひとりは寂しい。仲間がほしい]という類くんの気持ちがあるような、優しくて、寂しい声で大好きです!

また、類くんはショーキャストなので物語中色々な役を演じますが、役がお年寄りの役ならおじさんのような声など、土岐さんの声の幅の広さを活かして[類くんが演じてる役]まで完璧に声を入れてくれているのがすごいです!

また、歌声が優しい声から力強い声まで出せて曲の歌詞、その曲のストーリーに合わせて声を分けているのがとても素敵でした!

まとめますと、声の幅の広さを活かしてキャラクターの感情を声に入れているのがとても素敵です。（10代・女性）

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