声優・梶裕貴さん、『進撃の巨人』『僕のヒーローアカデミア』『七つの大罪』『遊☆戯☆王VRAINS』『あんさんぶるスターズ！！』など代表作に選ばれたのは？ − アニメキャラクター代表作まとめ（2023 年版）

『進撃の巨人』エレン・イェーガー

・エレンの心の変化が上手に表現されていて、こっちまで辛くなる時があるくらい心を動かされる。

本当にエレンは生きているんだなと感じる（10代・女性）

・緊迫したシーンでの梶さんの迫真の演技で、画面越しでも緊迫感が伝わってきました!

進撃の巨人は梶さんの演技があってこそだと思います!!!（10代・女性）

・有名作であり多くのメディアでの出演や演じられている期間の長さから多くの人の目や演技など記憶に残っていそうな印象から選ばせて頂きました!（20代・男性）

・すごく複雑で難しいキャラクターだけど梶さんはそんなエレンを一番理解しておられ、いつでも素晴らしい演技を見せて頂けるからです!

感動せずにはいられません。（10代・女性）

・一つ一つの言葉に感情がものすごくこもってて作品に魅了されました。

エレン・イェーガーというキャラは梶さんではないとこんなにも魅了されてなかったと思います。（10代・女性）

・エレンの葛藤、苦悩、成長をエレンの全ての年代で完璧に演じきっていて観るたびに魂が震えます。

梶くんの魅力ここに極まれりです!

梶くん、エレンに出会ってくれてありがとう。（20代・女性）

・子供時代の猪突猛進なエレンから始祖と進撃の巨人の記憶を見てからの闇堕ちしたエレン声も演技も全然違うのにエレン・イェーガーという1人の人間として一貫しているものを感じた（30代・女性）

・進撃の巨人は梶さんを知ったきっかけとなった作品なので、とても印象深いです。

梶さんの演じるエレンの熱量に毎回感動します。梶さんもエレンも大好きです。

これからも応援してます。（20代・女性）

・エレンの声優が梶君という感覚よりも、梶君をエレンだと感じるほどに梶君のエレンへの理解や想いが伝わってくる演技で数多くの素晴らしい作品やキャラクターの中からエレンが1番好きです。（20代・女性）

・進撃の巨人関連のインタビューでのコメントをお見かけする度に、エレンに対して真っ直ぐに向き合って大事に大事にしていることが伝わって、エレン=梶さんであり梶さん=エレンなんだと感じます。（10代・女性）

・エレンの成長していくお芝居が素晴らしいと感じたため。

それまで、可愛い少年や爽やか好青年のキャラの作品しか見てなかったため、エレンのような残酷な世界に叫び狂いながらもがき続ける役がより印象的でした。（20代・女性）

・「戦え」という言葉の表現が魂ゆさぶるようだ。

最も心の清い男が最も過酷な運命の中でもがき、苦しみながらも最も残酷な道を選んでいく、極めて難しい役を見事に演じている。

このキャラクターは梶さん以外誰もできないと思う。（50代・女性）

・梶さんを認識したのがこの作品でした。

物語の始まりから終わりにかけて話の流れやエレンの心情は大きく変化していきますが、変わらずにエレンの中に一貫して存在する芯を梶さんのお芝居を通して更に強く感じ取ることができました。（20代・女性）

・エレンの幼少期や、19歳のエレンの感情は梶さんだからこそ出来た表現だと思います。

そして梶さん自身がエレン・イェーガーというキャラクターを大切にしてくださっているのが本当にエレンと一緒に生きているみたいで凄く好きです。（10代・女性）

・エレンの感情怒りや悲しみ憎しみだけでなく、その裏にある覚悟もなにか感じ取れる演技だった。

もはや演技ではなく『エレン・イェーガー』が今この瞬間世界のどこかでしている体験をリアルタイムで放送しているような、そんな声だった。（10代・女性）

・ただエレンを演じるのではなく、その感情、苦悩に寄り添って、演じると言うよりもエレンそのものになっているかのような雰囲気すら感じます。

エレンの感情に梶さんご本人が飲み込まれてしまうんじゃないか、自分を削りすぎなんじゃないかと心配になるほどです。（30代・女性）

・エレンは巨人を憎み闘うこと、壁の外の世界のことに熱い火を燃やしていてそれは梶くんの演技からも熱いものをすごく感じていました。

叫ぶシーンや苛立ってしゃべるシーンでもとても圧倒され、エレンを演じている梶くんの演技にハッとさせられることも多かったです。（30代・女性）

・純粋な気持ちで調査兵団に憧れていた幼少期のエレン、巨人を憎み駆逐するため命を懸けるエレン、世界の真理に気が付き絶望し、人類の敵となったエレンエレンの心情や立場の変化に合わせて10年以上梶さんが魂を吹き込んできた作品だと思います。

梶さん無くして進撃の巨人はありません。（20代・女性）

・10年にわたってエレンを演じられていて、エレンの成長や変化とともにお芝居も変化させて難しいエレンの心情を表現されているところが流石だと思います。

梶さんのお芝居で心が動かされたシーンがたくさんありますが、特に「叫び」の演技が印象に残っています。

そして、そのお芝居が日本だけでなく世界中の人の心を動かしているところがすごいと思います。（20代・女性）

・私が梶さんを推すきっかけとなった作品ですし、何より「進撃の巨人」出演をきっかけに海外の方にも名前が知れ渡り日本のみならず海外ファンもたくさん増えたと思うからです。

エレンを演じているととても苦しいと思うけど、それでも誰よりもエレンの一番の理解者としてエレンに寄り添っていてくれる梶さんが大好きです。

エレンも梶さんもともに一生涯愛してます!（20代・女性）

・幼い頃から青年期まで、怒りや絶望の感情、たまに見せる子供らしい表情など、見ていて一気に引き込まれました。

梶さんのエレンじゃなかったら、進撃の巨人の事、こんなに大好きになっていなかったと思います。FS完結編楽しみにしています。

お身体に気をつけて、これからも頑張ってください!

お誕生日おめでとうございますヽ(≧∀≦ )ﾉ☆祝☆ヽ( ≧∀≦)ﾉ（30代・女性）

・梶さんを応援しようと思ったきっかけが進撃の巨人でした。梶さんのお芝居に凄い衝撃を受けました。

ストーリーに引き込まれていくような演技、本当に痛そうで辛そうで...でも観るたびに感じるものが違うストーリーに何度も繰り返し観させていただきました。

その裏でエレンの一番の理解者でありたいとおっしゃった、どんな役に対してもどこまでも温かく寄り添う梶さんの想いを知り、更にエレンのことが好きになりました。（30代・女性）

・梶裕貴さんを知ったのは進撃の巨人でした。

少年エレンの直向きな意思と可愛さに滲むちょっとした狂気を見てエレンを好きになりました。

そして青年エレンの覚悟を決めた重い言葉でもっと好きに。

梶さんの演技と声でなければこれ程までにエレンが好きでいられなかったと思います。

少年、青年と声のトーンの変わりが凄いしエレンが生きていると思いました。梶さんのエレンが尊いです。

出会えて良かった。本当にありがとうございます。（40代・女性）

・梶さん、お誕生日おめでとうございます。梶さんのお声を最初に聞いたのが進撃の巨人のエレンです。

エレンの強く燃え盛るような叫びに心を打たれ、進撃の巨人とエレンが大好きになりました。

そして、話が進むにつれて変化するエレンの様々な心情を全力で演じ、寄り添っておられるお言葉を聞くたびに、この方がエレンの声優になって下さって良かったと心から思います。

完結編後編、楽しみにしています。最後までエレンの生き様を見届けます。（20代・女性）

・進撃の巨人は梶さんを更に好きになるきっかけとなった作品です。

エレンが自分の無力さにボロボロと泣き出すシーンがあるのですが、梶さんの素晴らしい演技でこちらまで泣いてしまいました。エレンの苦しい、悔しい思いをまっすぐ感じられました。

エレンの感情の喜怒哀楽やそれ以外の複雑な感情もしっかりわかるというか、こちらまで同じ気持ちになるような素晴らしい演技をしてくださるので、進撃の巨人という作品も、梶さんのことも更に好きになれました。（10代・女性）

・アニメで初めて進撃の巨人を見て、その時に梶さんを知ったのですが、作品もお声も初めてなのに、このエレン・イェーガー役は梶裕貴さん以外考えられないと思いました。

恐怖に脅かされる世界の中、彼が放つ「駆逐してやる」の言葉は、今まで見てきた漫画（アニメ）の主人公とは違う強さを感じました。

その違う強さ、というのがラストに繫がる。

作品初期の頃は勿論ラストどうなるか解らないで演じられたと思いますが、最初からラストに繫がる演技は梶さんにしか表現できなかったと思います。（40代・女性）

・日本のみならず外国人からも人気が高い進撃の巨人であり、梶さんの人生が大きく変わるきっかけになったと言ってもいい、主人公のエレン・イェーガー。

この作品を見て、声優さんの凄さを実感しましたし、叫ぶシーンといい、後半になってエレンが闇堕ちするところにしても、キャラクターの性格?というか、雰囲気がガラッと変わったように演じているのが凄いです。

梶さんなしにこのエレン・イェーガー、進撃の巨人は成り立たないと思います。

どの目線だと言われるかもですが、梶さんだからこそ出来たことだと思います。（10代・男性）

・初めて梶さんを知ったのが進撃の巨人のエレンでした。

進撃の巨人放送当初の小学生の私には話を理解するのが精一杯で、正直声優さんの演技はあまり気にしていなかったと思います。

大学生になって改めて進撃の巨人を見返した時に、エレン役の梶さんの凄さを実感しました。

特に、エレンのお母さんを食べた巨人と遭遇した時のエレンが自分の無力さを痛感する時の、自分に対しての笑い方はそのシーンを見てて鳥肌が立ったのを覚えています。

複雑な感情が混ざり合ってとても難しい場面だったと思いますが、それをしっかりと自分のものにして、エレンを演じている梶さんがとてもすごいと思いました、（20代・女性）

・これまで出演された作品で好きな作品はたくさんありますが、最も印象深い役なのでこちらを選ばせていただきました。

幼少期から今の青年期まで演じられているのも声やお芝居の幅の広さに驚かされますが、巨人化後も梶さんが担当されていると知ったときはそれ以上の驚きでした。

今秋に最終回を迎えるとのことで、ずっとドキドキしています。

2013年のアニメ放送開始(厳密に言えば声を担当することが決まって)から、エレンを生きてくれてありがとうございます。

エレンが梶さんで本当に良かったです。こんなに魅力的な作品に出会えたのも、梶さんのおかげです。

最終回もしっかりと受け止めようと思います。（20代）

・やはり代表作となると、進撃の巨人のエレンかなと思います!

実は、初見で怖くて、続きを観ることができなかった作品だったのですが。梶さんのファンになり、お言葉を聞くにつれこの作品は観ておかねばならないな…と思い最近になって一気見をしました。

今までなぜ観てこなかったのか……とめちゃくちゃ後悔しました。もっと早くからファンでいれば……。それ程までに良い作品ですし、素晴らしい演技でした。

お話を聞いていると時々心配になってしまうくらい、エレンの気持ちに寄り添ってらっしゃるのが分かります。

最後まで共に見届けさせてください!梶さん産まれてくれてありがとうございます!!

お誕生日おめでとうございます!!（30代・女性）

・この作品を説明するのに欠かせない言葉が「残酷さ」何もかも上手くいくわけではないし1つの事を成し遂げるには、いくつもの努力 いくつもの犠牲が必要だと痛感する作品。

自分の大切な人・愛している人や場所を失う事が決して少なくないし自分の正義が本当に正しいのか、どうして戦うのかが分からなくなる登場人物達。

非常につらい作品ですが見れば見るほど面白く引き込まれていく、そんな作品の中で主人公を演じる梶さん。どの役を演じている時もそうですがエレン・イェーガーを演じている時は、いっそう役と梶さんの姿が重なります。

エレンの怒りの叫び声はもちろん悔し涙を流す時「やってやる!」という気持ちが溢れている時どの時でも視聴者をぐっと引きつける非常に魅力的な演技をされています。

役の1番近くで寄り添うように一緒に役の人生を歩んでいるからこそ役の繊細な心の動きまで理解されて表現されていて梶さんの演技に何度も涙します。言葉では表現しきれないほど凄い叫び声です。

梶さんの叫び声をアニメで聞けばそれは一目瞭然だと思います。（10代・女性）

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