声優・梶裕貴さん、『進撃の巨人』『僕のヒーローアカデミア』『七つの大罪』『遊☆戯☆王VRAINS』『あんさんぶるスターズ!!』など代表作に選ばれたのは? − アニメキャラクター代表作まとめ(2023 年版)
9月3日は、声優・梶裕貴さんの誕生日です。おめでとうございます。
梶裕貴さんは、『進撃の巨人』エレン・イェーガーや『僕のヒーローアカデミア』轟焦凍、『七つの大罪』メリオダス、ゼルドリス、『遊☆戯☆王VRAINS』穂村尊/Soulburnerなどのキャラクターを演じている声優さんです。
そんな、梶裕貴さんのお誕生日記念として、アニメイトタイムズでは「声優・梶裕貴さんの代表作は?」というアンケートを実施しました。アンケートでは、オススメのコメントも募集しております。そんなコメントの中から選んでご紹介します。
※アンケートに参加していただいた方、また、コメントを投稿して頂いたみなさまに感謝申し上げます。
※コメントは、基本投稿された文章を重視して掲載しております。
目次
- まずはこちらのキャラクターから!
- 『アオハライド』馬渕洸
- 『イナズマイレブン』一之瀬一哉、不動明王
- 『Collar×Malice』岡崎契
- 『ワールドトリガー』三雲修
- 『変態王子と笑わない猫。』横寺陽人
- 『ノラガミ』雪音
- 『ハイスクールD×D』兵藤一誠
- 『BROTHERS CONFLICT』朝日奈弥
- 『黒執事』フィニアン
- 『ファイナルファンタジーXIII』ホープ・エストハイム
- 『ダイヤのA』成宮鳴
- 『SERVAMP-サーヴァンプ-』クロ
- 『ツキウタ。』師走駆
- 『ときめきメモリアル Girl's Side 4th Heart』風真玲太
- 『告白実行委員会~恋愛シリーズ~』望月蒼太
- 『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』ヒュンケル
- 『ハイキュー!!』孤爪研磨
- 『文豪ストレイドッグス』条野採菊
- 『ギルティクラウン』桜満集
- 『マギ』アリババ・サルージャ
- 『からかい上手の高木さん』西片
- 『ポケットモンスター XY』シトロン
- 『あんさんぶるスターズ!!』衣更真緒
- 『遊☆戯☆王VRAINS』穂村尊/Soulburner
- 『七つの大罪』メリオダス、ゼルドリス
- 『僕のヒーローアカデミア』轟焦凍
- 『進撃の巨人』エレン・イェーガー
- 誕生日(9月3日)の同じ声優さん
- 誕生日記念 代表作アンケート募集中
まずはこちらのキャラクターから!
『クビキリサイクル』ぼく
・本編を読んでたときに自分の想像していた声と全くと言っても過言ではないほど一緒だったから(10代・女性)
『不機嫌なモノノケ庵』芦屋花繪
・安倍さんや妖怪に振り回されたり自分なりに頑張っている感じが梶さんの声でよく表現されていて好きだから。(10代・女性)
『妖怪ウォッチ』フユニャン
・私が声優さんを好きになったきっかけのキャラクターです。
イケボで頼り甲斐があるのに時々天然なところが魅力的!(20代・女性)
『もっと!まじめにふまじめ かいけつゾロリ』ビート
・正義溢れる熱血少年のビートくんにいつも元気を貰っています。
特にゾロリとの掛け合いが面白くて毎回ビートくんが出るエピソードを優先して見てしまいます♡(20代・女性)
『鬼滅の刃』錆兎
・この世に居ない少年の厳しいながらも優しさが滲み出ている難しい演技は、梶さんにしか出来ない技、あの回で終わってしまうにはもったいないと強く思いました。(40代・女性)
『DIABOLIK LOVERS』逆巻カナト
・梶さんの演じるキャラクターの中で断トツでトラウマになったキャラです。
改めて梶さんすごいなぁとも思いました!とにかくヒステリックすぎて恐怖でした。
でも好きです!!(20代・女性)
『ファイナルファンタジー零式』エース
・声がつく前から好きなキャラクターだったのですが、梶さんの声が吹き込まれたことで、想像以上に理想的な声・演技に、ますます好きになりました。
私の中で殿堂入りのキャラクターです。(40代・女性)
『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない』広瀬康一
・仗助達よりも小柄なのに、仲間思いは誰にも負けない、そんな感じの少年だと思います。
元々ジョジョシリーズは何かと楽しんでいましたが、第4部も面白く、キャラクター達のシーンもとても良かったと思います。(20代・男性)
『アクセル・ワールド』ハルユキ(有田春雪)/シルバー・クロウ
・ネットゲームの青春もの、しかしありがちな主人公が強い系ではなく、弱く、癖が強い。
少し間違えれば鼻に着く難しいキャラなのに、梶さんの柔らかく、優しい演技がハルユキの雰囲気に違和感なくハマっていて、自然。さすがですね。(40代)
『逆転裁判 ~その「真実」、異議あり!~』成歩堂龍一
・原作のゲームが大好きで、アニメになると知った時嬉しさ半分、絵柄も馴染みがないし声優さんも違うし…という不安半分だったのですが、梶さんナルホドくんの真っ直ぐな熱意に引き込まれ不安なんて吹き飛ぶくらい楽しくみることができました。(30代・女性)
『ひそねとまそたん』小此木榛人
・主人公である甘粕ひそねちゃんのラブコメ相手で、ひそねちゃんを演じるのは七つの大罪で共演された久野美咲さんなので、キャスト陣的にメリオダスとホークが初々しくイチャイチャしている様に見えてしまって声優オタクの観点からの面白い作品でした。(30代・男性)
『K』十束多々良
・優しくて飄々した掴みどころのない、一見すると消えてしまいそうな十束さんに何度も癒やされ、またドキドキさせられました。
Kという個性揃いの作品の中で、彼がいたから救われた場面が沢山あったのでそんな十束さんを激情を秘めながら演じてくださった梶さんに感謝でいっぱいです。(20代・女性)
『ラブオールプレー』内田輝
・豪華な声優陣だったので見始めたところ、バドミントン未経験者だけど一生懸命に練習して、選手兼アナリストとしてチームを支える内田くんが好きになってました。
ことわざや四字熟語のセリフをサラッと多用するところが面白かったです。
「僕はみんなのことが大好きでーす」の告白シーン、感情が爆発して泣きながら叫ぶお芝居が一番好きなシーンです。花火を見ると思い出します!(30代・女性)
『ヲタクに恋は難しい』二藤尚哉
・梶さんお誕生日おめでとうございます!
私の中での梶さんといえば尚ちゃん(二藤尚哉/ヲタクに恋は難しい)です!
エレンのような硬派なイメージと真逆の【天使ボイス】で、梶さんの声質と演技力だからこそ成立してるキャラだと思っています。
お相手キャラのこーくんが臆病な時も優しさと包容力で全力で癒やしている尚ちゃんは、梶さんのお声でイメージが引き立って説得力があると思います!(30代・女性)
『博多豚骨ラーメンズ』林憲明
・見た目は完全に女の子なのに声は男らしくてかっこいいキャラクターの林くんは、梶くんのことを好きになって初めて梶くんが声を担当しているキャラクターとして見たアニメでした。
見た目は本当にかわいらしいのに、中身は男前で、仲間思いで、誰よりも優しい心を持っている林くんは、殺し屋としてはまだまだなのかもしれないけど、見ていて応援したくなるキャラクターでした。
小野さんとの掛け合いや豚骨ナインズのチームワークもとても面白かったです!
実際に福岡に旅行に行った時に、ここ出てきた!とアニメで見ていたものを発見するのも楽しかったです。(20代・女性)
『アオハライド』馬渕洸
・洸の最初に見せるクールなところから、双葉に見せた本当の気持ちがすごい声にこもっていて、すごいと思いました。(10代)
・この作品は恋愛モノで馬渕洸は声といい全てがかっこよくて梶さんにすごくピッタリでした!馬渕洸のちょっと冷たい演技が良かったです!
私が初めて好きになった梶さんのキャラクターでもあります!(10代・女性)
『イナズマイレブン』一之瀬一哉、不動明王
・学生時代にハマった作品。友達とどハマりして、毎週アニメ見てゲームやって、友達とオタク生活送っていたと思う(笑)
キャプテンと、のせ君が最推しだった(笑)(30代・女性)
・サッカーが上手いことを変に驕らず、仲間と楽しくサッカーをするという王道少年さの演技が大好きです。
また幼なじみたちと話す時に、王道少年とは違い少し幼さが出るような演技に惹かれました。(20代・女性)
『Collar×Malice』岡崎契
・市香ちゃんのために必死になっている演技がすごくよかったです。(10代・女性)
・主人公が呪われた首輪をつけられ、それを外すために協力する岡崎さん。
でも自分の目的も果たすためという別の目論見もあって……。
ふわふわしてるけどやるときは手段を選ばないところがかっこよかったです。
声も普段は高め、戦闘シーンやシリアスなときは低めという使い分けが素晴らしかったです。(30代・女性)
『ワールドトリガー』三雲修
・バトル系作品の主人公というには弱く、しかしながら成長していくキャラクターの修を梶さんが演じているのがとても良いです。
修の弱いからこその行動が梶くんの演技でより拍車がかかり応援したくなります。(10代)
・魅力的なキャラクターが多数出演し見どころの多い本作ですが、その世界観を支えるひとつの柱は一見地味で弱そうなのに「変態的な強かさ」をもつ主人公、三雲修です。
正直、初見で梶さんと気づかないほど自然に「地味な中学生」を演じられていて驚きましたが、徐々に明らかになる強い想い、一生懸命な姿は梶さんならではの表現力で、いつも感銘を受けています。(40代・女性)
『変態王子と笑わない猫。』横寺陽人
・爽やかな変態さんである陽人の煩悩にまみれた様と梶くんの演技がぴったりでした。
月子達との掛け合いも大好きです。(20代・女性)
・おそらく初めて自分から「声優」という職業に興味を持ちどんな声優さんが出演したり、出演している声優さんは他にどんな作品に出演されているのか調べた作品です。
この作品を見た時に「あっ!この声どこかで聞いたことある!」と思いネットで調べたのが梶さんでした。
役柄は普段は高めの声でその中に優しさを感じる一面があったり、ふと出る少し低めのカッコいい声が印象的で、役者さんはとても器用で表現の引き出し方が豊富だなと感動した作品でした。(20代・男性)
『ノラガミ』雪音
・梶さんの少年の演技というのはたくさんあってどれも好きなのですが、このノラガミの雪音は特に感情が出ているところが多く、梶さんの感情を出す演技が素晴らしいから(特に泣いている場面)私が初めて声優さんってスゴすぎって思った作品でもあるからです(10代・女性)
・此岸の同世代の子たちが楽しそうにしている姿を目の当たりにして彼岸の者であるが故に嫉妬や悲しさが募っていく様を観て寄り添ってあげたくなります。禊のシーンは、何回観ても涙が溢れます。
梶さんが心情の変化を丁寧に演じてくださり心を鷲掴みされます。雪音の思春期らしい反応も観ていて、とてもキュンキュンします!(20代・女性)
『ハイスクールD×D』兵藤一誠
・愛と努力と友情の学園バトルファンタジーである本作の象徴である熱血少年!明るく前向きで根性が一番の武器!
だけどある出来事がきっかけで心に深い傷を負ったり年相応に悩んだりと非常に魅力的なキャラです!
1期5話の涙声まじりの悲痛なシーンや4期最終回のトラウマを振り切って前に進むシーンの演技は必見です!
前者のシーンでは声優さんの演技で初めて心を動かされました!(20代・男性)
・西片やエレンイェーガー、メリオダス等と迷ったんですが、丁度深夜アニメを見出した中学生の時にリアルタイムで見てたのがこの作品で、一誠のバカだけどまっすぐで部長とおっ◯いと仲間思いの素直なキャラに当時救われたような気がしてこの作品にしました!
梶さんの演じるキャラはどれもすごいですので正直選べなかったですが、自分の中での第二次アニメブーム(中学時代)で観てた作品を今回選ばせていただきました。(20代・男性)
『BROTHERS CONFLICT』朝日奈弥
・元々、梶さんの小学生の男の子の声が好きで、弥くんが出る度に可愛い声に癒されていたからです。
キャラソンも無邪気な弥くんの歌声が大好きです!!(10代・女性)
・このアニメがわたちゃんとの出会いが、もう1度アニメの世界に戻ってきたきっかけになりました。沼堕ちというやつですね!
梶さんの小さい男の子の声ほんとうにだいすきです!なんだ!このかわいい男の子は?! ってなりました。
声優さんを初めて調べました。何年経ってもあの衝撃は忘れられません。
それに何回キャラソンを聴いたかわかりません!キャラソンなので梶さんではなくキャラで歌うんですよね。それが素晴らしすぎる!!
作品への没入がすごい!!それに、とにかくかわいい!!!!とにかくブラコンのコンテンツは全て揃えないとなりました!
梶さんの演技はどれもだいすきで、たくさん観させて頂いてますが、1作品しか選べないとなるとこの作品になりました!!(20代・女性)
『黒執事』フィニアン
・私が初めて梶裕貴さんを知ったきっかけであり原作がとても好きでアニメも楽しみにしてました。
純粋な少年のような声でとてもキャラにマッチしていて好きでした。(20代・女性)
・私がこの声優さんは誰だろう?と調べたのが黒執事でした。
フィニアンはおっちょこちょいで優しく素直な男の子。やる時はやる子ですが、基本的にはゆるく可愛い子なので、この声は女性声優さんが演じてくれているのかな?と思いながらエンドロールを見た時、梶裕貴と書かれていて、当時、リアタイ後に名前を検索して「え?!男の人だったの?!」と衝撃を受けたのを未だに鮮明に覚えています。
そこから梶くんのいろんなお芝居を見てきましたが、シーンごとにガラッと変わるお芝居、そのすごさに圧倒され、フィニアンに出会い、梶くんが演じていると知ってからたくさんの素晴らしい作品に出会いました。
私の梶くんの原点は黒執事なので、いつまでも永遠に大切なキャラクターです。(30代・女性)
『ファイナルファンタジーXIII』ホープ・エストハイム
・全三作の作品で、一作目が梶さんらしい少年の成長を演じられて、二作目でそのまま成長したのだと判る序盤と、終盤の僅かに感じる年齢差、三作目の…ネタバレにしかならない彼の変わり方が本当に良いです。
十年以上前の作品ですが、是非知っていただけたらと思います。
あと13実況の続きも見たいですw ヨシナニ…!!(40代・女性)
・ホープはFFXIIIシリーズ三部作を通して大きく成長するのでとても好きです、彼の劇中での成長は本作における第2の主人公と言っても過言ではないほど私の中で思い入れのあるキャラクターです。
まだ精神的にも幼い少年が様々な苦難を乗り越えることによって立派に成長した大人になるまでの様々な梶さんの演技を本作を通して観ることが出来ます。
特に私が好きな演技がシリーズ1作目におけるホープの母親の仇であるスノウ・ヴィリアースと言い合いになるシーンで「責任取って死ねばいいのか!」と言うセリフに対してホープが「そうしろよ!」と叫ぶシーンがあります。
この時のセリフがとても力が籠っていて、それ故に少し声が上ずったようにも聞こえるのが少年らしさを感じてとても印象に残っています。(20代・女性)
『ダイヤのA』成宮鳴
・凄まじい負けず嫌いでビッグマウスでわがまま、なのにチャーミングで憎めない、気づけば魅了されてる成宮鳴。その魅力を余すところなく演じていただけたと思います。
桜沢高校との試合中、先方目線でヒールのように描かれてたシーンの「(チャンスなんて)来ねえよ」の迫力と、試合後の「ねぇ、胸張って帰っていいよ」の彼なりのリスペクトのこもったセリフのギャップ。成宮鳴が何者かを見せる素晴らしいシーンでした。(50代・女性)
・ダイヤのAは高校野球を舞台にしていてライバル仲間同士が切磋琢磨しあう青春ド直球漫画アニメです。
実際の高校野球を忠実に再現していて試合を観戦しているような緊張感が味わえるのも魅力の一つだと思います!!
梶君演じる成宮鳴はライバル校の絶対的エースでワガママプリンスとも言われています。ワガママの中に垣間見える憎めない愛おしさを可愛らしく演じつつ試合ではスイッチが入りかっこ良くなる瞬間を漫画で読んでいてこれがどんな風に演じられるのだろうとワクワクしていたところにグサッと刺さりました。
致命傷です!!!!ありがとう!!!!
プライベートなキュートな1面と試合での王様鳴ちゃんの圧倒的存在感、テレビ越しでも伝わる空気の切り替えの演技が私が梶くんの代表作と太鼓判を押す所以です。(20代・女性)
『SERVAMP-サーヴァンプ-』クロ
・クロの役の声が好きで、気だるげで、声も低く、1番好きなセリフが「めんどくせー」てす!
これまでとは、また違う梶くんの演技がみれるので、この作品とキャラが大好きです!(10代・女性)
・SERVAMPは漫画、アニメではシリアス、バトルシーンが魅力的で、ドラマCDではギャグしかない作品だと思います。
個性的なキャラクターが多くて新しい情報が出る度に友達に捲したてるくらい大好きです。
ツンデレお坊ちゃんだったり、ニート吸血鬼だったり、見た目が子供なのに中身が達観しているおじいちゃんだったり、中学生には見えない中学生だったりと推しを見つけるのも楽しいです。
梶さん演じるクロは寺島拓篤さん演じる城田真昼に偶然拾われ、主人と吸血鬼の関係を持つことになった黒猫のニート吸血鬼です。
普段はゴロゴロしまくってる怠惰の吸血鬼に恥じない生活を送っていますが、やる時にはやるというかっこいい面も持つキャラクターです。
真昼とのデュエットソングではクロの低めの声と真昼の少し高めの声が上手く噛み合っていてすごく好きです。
ドラマCDの方で入れ替わりの回があった時に真昼と敵である椿と入れ替わるということがあり本当に面白く、梶さんの凄さにも改めて気付くことが出来た回でもありました。
いつも以上のだらけを見たいならドラマCD、かっこいい面を楽しみたいなら漫画、アニメをおすすめします!アニメ2期も楽しみにしております。
改めて、誕生日おめでとうございます♪(20代・女性)
- 梶裕貴
- 声優
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- 進撃の巨人
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