ラブオールプレー｜アニメ声優・キャラクター・登場人物・2022春アニメ最新情報一覧

『ラブオールプレー』は、小瀬木麻美による小説作品。こちらでは、アニメ『ラブオールプレー』のあらすじ、キャスト声優、スタッフ、オススメ記事をご紹介！

キャラクター

水嶋亮（CV：花江夏樹）

心の奥底に熱いものを持っているが、なかなか表に出せずに、中学時代は思うように結果を出せずにいた。そんな中、自分でも気付かなかった才能を見込まれ、横浜湊高校バドミントン部へ誘われる。横浜湊高校バドミントン部で海老原先生、仲間たちに出会うことで、亮のバドミントンへの熱が高まっていく。

榊翔平（CV：阿座上洋平）

亮と同級生でダブルスではペアを組む相棒。パワフルでまっすぐなプレーをする熱血ムードメーカー。年の離れた弟・妹がいる4人兄弟の長男のため、バドミントン部でも面倒見がよく、気遣い上手。実家は洋食レストラン。

松田航輝（CV：古川慎）

亮と同級生のシングルスプレーヤー。8歳から中学3年の春まで中国で過ごした帰国子女。海外から戻ってきたため国内では無名ではあるが、かなりの実力者。常にクールで感情的にならず、物事を合理的に捉えて動く。整った顔立ちでクラスにファンクラブも。

東山太一（CV：小野賢章）

亮と同級生のダブルスプレーヤー。「東山ツインズ」の兄。弟の陽次と息の合ったプレーで、中学時代から全国区の選手として活躍。兄としての自覚は強く、ここぞという時は陽次を引っ張っていく存在。小学生時代は野球で陽次とバッテリーを組んでいた。当時のポジションはキャッチャー。

東山陽次（CV：柿原徹也）

亮と同級生のダブルスプレーヤー。「東山ツインズ」の弟。兄の太一と息の合ったプレーで、中学時代から全国区の選手として活躍。少しメンタルが弱く、知らず知らずのうちに太一に頼っている面がある。小学生時代は野球で太一とバッテリーを組んでいた。当時のポジションはピッチャー。

内田輝（CV：梶裕貴）

亮と同級生で高校からバドミントンを始めた初心者。特待生として特別進学コースに入学し、成績は常にトップ。バド部の頭脳であり、癒しの存在として周囲からの信頼が厚い。実は親兄弟よりもチームメートの個人情報を把握している（？）。

水嶋里佳（CV：寿美菜子）

亮の姉で横浜湊高校の卒業生。才色兼備で、横浜湊高校在学中は学校中のマドンナ。ただし性格はかなりの変わり者で、将来の夢は「歴史を創る偉人」。共働きの両親が忙しい時に亮の面倒を見てきたこともあり、今でも近くで温かくも厳しい目で見守り続けている。

海老原仁（CV：中井和哉）

横浜湊高校バドミントン部の監督で数学教師。実は学生時代はサッカー選手として活躍。バドミントンの競技経験も知識もゼロからの出発だったが、そこから低迷していた横浜湊高校バドミントン部を全国区のチームに導いた。

遊佐賢人（CV：谷山紀章）

亮の一学年上の先輩。誰よりもストイックに高みを目指す同年代最強のスーパースター選手。実力と人気は圧倒的だが、わがままな一面も。ダブルスでペアを組む“相棒”の横川への信頼は厚い。

横川祐介（CV：高橋広樹）

亮の一学年上の先輩。心身ともにとてもタフで、チーム内では持久力・筋力が飛びぬけている。遊佐とダブルスを組んでいて、部活でもプライベートでも献身的に遊佐を支える唯一無二の存在。後輩たちからの信頼も厚く、何かと相談されることが多い兄貴分。

岡崎章二（CV：吉野裕行）

有村哲也（CV：小野将夢）

伊達晴臣（CV：鳥海浩輔）

宮城蓮（CV：泰勇気）

岬省吾（CV：豊永利行）

亮と同級生で左利きの技巧派選手。6歳からバドミントンをはじめ、天才少年の名を欲しいままにしてきたが、神奈川に引っ越して出会った1学年上の本当の天才・遊佐によって中学時代は遊佐が卒業するまで個人戦での優勝を阻まれてしまう。高校では遊佐から離れたい一心で滋賀県のバドミントン強豪校に進学する。

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