声優

2024-10-19 00:00

声優・大塚剛央さん、『薬屋のひとりごと』『【推しの子】』『アイドルマスター SideM』『百千さん家のあやかし王子』『崩壊：スターレイル』など代表作に選ばれたのは？ − アニメキャラクター代表作まとめ（2024 年版）

10月19日は、声優・大塚剛央さんの誕生日です。おめでとうございます。

大塚剛央さんは、『薬屋のひとりごと』壬氏や『【推しの子】』アクア、『アイドルマスター SideM』眉見鋭心、『百千さん家のあやかし王子』七守葵／鵺などのキャラクターを演じている声優さんです。

そんな、大塚剛央さんのお誕生日記念として、アニメイトタイムズでは「声優・大塚剛央さんの代表作は？」というアンケートを実施しました。アンケートでは、オススメのコメントも募集しております。そんなコメントの中から選んでご紹介します。

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※アンケートに参加していただいた方、また、コメントを投稿して頂いたみなさまに感謝申し上げます。

※コメントは、基本投稿された文章を重視して掲載しております。

まずはこちらのキャラクターから！

『ゆびさきと恋々』芦沖桜志

・桜志くんはいわゆる当て馬キャラですが、細かな感情表現の演技で心情が伝わってきました。キャラクターの魅力をより引き出す演技をされていたと思います。（20代・女性）

『ファイナルファンタジーXVI』ジョシュア・ロズフィールド

・残酷な世界でどんなときでも真っ直ぐに、大切な人のために生きるジョシュア。

奥に秘める意志の強さを感じさせる大塚さんのお芝居も相まってとても大好きなキャラクターです。（20代・女性）

『機動戦士ガンダム水星の魔女』ラウダ・ニール

・ラウダは兄であるグエルが大好きで、普段はとてもクールなのに兄に関することに激情を見せるところがあります。

スレッタに対して、「墜ちろ!水星女!」と叫ぶ場面は大塚さんの演技力が発揮されていた名場面です。（20代・女性）

『北極百貨店のコンシェルジュさん』エルル

・一生懸命だけど少しドジな秋乃を温かく見守るペンギン(?)です。

エルルの凛とした姿と内面に抱える思いから奥行きを感じるような繊細な演技に感動しました。この作品を観てしまったあなたはきっとエルルのおしりをグッと押したくなる。（20代・女性）

『崩壊：スターレイル』サンデー

・近年大塚さんが演じられた役には「迂闊に語ると初見の喜びを奪いかねないネタバレ注意キャラ」が多い気がします。

そのためサンデーの役どころを具体的に語ることは避けますが、指導者としての厳粛さと身を危うくする程のひたむきさを併せ持つキャラクター性が大塚さんの演技で存分に表された結果、ストーリーをクリアした後はしばらく放心から抜け出せませんでした。

サンデーはプレイアブルキャラクターとしての実装も発表されており、今後の出番がますます楽しみでもあります。（30代・女性）

『百千さん家のあやかし王子』七守葵／鵺

・この作品で、剛央くんは、一人二役を演じわけされてるのですが、その表現美が本当に素晴らしいのです。

御守様として百千家に住む少年葵が、妖を退治するときは鵺に変身するのですが、少年の姿の葵の時は、少し上ずった穏やかでやわらかい声なのに、鵺になると、まとった空気が一転し冷たく響く妖しげな低音ボイスになります。初めて耳にしたときは、独特の色気にドキドキしました。

ですが、葵に戻ると、また儚さが増して、より愛おしく感じられます。

映像も音楽も煌びやかで大好きな作品です。（50代・女性）

『アイドルマスター SideM』眉見鋭心

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アイドルマスター SideM

『アイドルマスターSideM』は、「アイドルマスター」シリーズ初の男性アイドルプロデュースコンテンツ。こちらでは、『アイドルマスターSideM』のキャスト声優、スタッフ、ユニット、楽曲情報、オススメ記事をご紹介！

・眉見鋭心さんのソロ曲「KARMA」の歌声が素敵です。（10代・女性）

・推しになるきっかけになったキャラクターです。クールだけど情熱があるところが大塚さんにも通じてるところだと思います。（50代・女性）

・キャラクターを選ぶのは難しいが、私なら眉見鋭心を選ぶ。

彼の声を初めて知って、彼の過去と未来の作品を支持するようになりました。大塚さんが爽やかな声なのに対して、眉見鋭心は深みのある声なのが驚きです。

SideMでの彼の個性は、他のメンバーと共に成長しているところが好きです。クラファのみんなさんの成長に期待しています。（20代・女性）

『【推しの子】』アクア

【推しの子】

『【推しの子】』は、「週刊ヤングジャンプ」にて連載している赤坂アカ×横槍メンゴによる漫画作品。こちらでは、アニメ『【推しの子】』のあらすじ、キャスト、スタッフ、オススメ記事をご紹介！

・繊細で複雑なアクアの胸中を上手く演じていて、人気作の主役という点でも印象が強い役です。（30代・男性）

・原作からアクア推しです!!

クールだけど復讐に燃える姿が魅力の彼ですが、複雑な過去があり、演じるのが難しいキャラクターだと思います。

大塚さんはそのアクアを巧みに演じており、特に2.5次元舞台編の感情演技は心を揺さぶられました。今後の活躍に期待しています!!（20代・女性）

・星野アイの息子で、同じく彼女の娘で双子の妹のルビーとは同じ陽東高校に通っている主人公です。一見クールでつかみどころのないような感じに見えますが、演技ではコミュニケーション能力と頭の回転を活かした活躍が得意であるため、かなり冷静に決められるキャラクターです。

実は前世はゴローという宮崎総合病院の勤務者であり、アイのストーカーに殺害された後に転生。このため元々前世の知識が健在のため、天才と言える感じが幾度となく描写されていました。

実際に第2期では第1期以上の活躍がかっこよく、とくに演技での活躍やメルトに秘策を授けたり、有馬かなに背中を押す部分などは特に印象に残りました。（20代・男性）

『薬屋のひとりごと』壬氏

薬屋のひとりごと

『薬屋のひとりごと』は、日向夏による小説作品。こちらでは、アニメ『薬屋のひとりごと』のあらすじ、キャスト声優、スタッフ、オススメ記事をご紹介！

・「蜂蜜のような甘い声」って、どんな風に表現するんだろう?と思っていたら、まさにその通りの声を演じていらっしゃった。凄い。（50代・女性）

・猫々にだけ見せる甘えた素の顔と壬氏して取り繕った両面性を、声だけで表現出来るのはすごいと思いました。

ハチミツのような声を表現できる稀有な存在の声優さんだと思います。（50代・女性）

・『薬屋のひとりごと』の物語とキャラクターが本当に大好きです。

特に壬氏と猫猫が好きで、大塚剛央さんの壬氏の演技が素晴らしいと思います。

壬氏役にぴったりで、彼の声が壬氏の魅力を見事に表現していて、他の誰かが壬氏を演じる姿は想像できません。（30代・女性）

・クールで美形な感じの壬氏は猫猫の優秀さに目を付け、以降は後宮の事件関係で何かと協力するようになったキャラクターです。

宦官の1人である壬氏が猫猫と活動するようになってからは様々な事件関係に共に挑むようになり、行動を共にすることが多くなり、ある時は難関な出来事にも取り組むようになったり、2人の関係がうまく描かれていて、薬屋のひとりごとの代表的な人物になっているような感じでした。

また来年には第2期が放送されるので、第1期以上の猫猫と壬氏の活躍を楽しみにしています。（20代・男性）

大塚剛央さんの代表作記事一覧

・声優・大塚剛央さんのみんなが選んだ代表作記事［2022］
・声優・大塚剛央さんのみんなが選んだ代表作記事［2023］
・声優・大塚剛央さんのみんなが選んだ代表作記事［2024］
・声優・大塚剛央さんのみんなが選んだ代表作記事［2025］

誕生日（10月19日）の同じ声優さん

・大塚剛央（おおつかたけお）
・松田洋治（まつだようじ）
・藤田咲（ふじたさき）
・榎木淳弥（えのきじゅんや）

・10月誕生日の声優一覧

誕生日記念　代表作アンケート募集中

下記の声優さんがもうすぐお誕生日です。
皆様の代表作に関するコメントをお待ちしております。
※こちらは1人1回までの投票です

2025年12月

12月14日生まれ - 村瀬歩さん
12月20日生まれ - 市ノ瀬加那さん
12月20日生まれ - 髙橋ミナミさん
12月20日生まれ - 寺島拓篤さん
12月22日生まれ - 楠木ともりさん
12月22日生まれ - 鈴木崚汰さん
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