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声優・梅原裕一郎さん、アニメキャラクター代表作まとめ(2025年版)

声優・梅原裕一郎さん、『美男高校地球防衛部LOVE!』『WIND BREAKER』『アイドルマスター SideM』『ディズニー ツイステッドワンダーランド』『あんさんぶるスターズ!!』など代表作に選ばれたのは? − アニメキャラクター代表作まとめ(2025 年版)

『ディズニー ツイステッドワンダーランド』レオナ・キングスカラー

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この物語が描くのは、「悪役たち(ヴィランズ)」の真の姿ー―魔法の鏡に導かれ、異世界「ツイステッドワンダーランド」に召喚されてしまった主人公。辿り着いた先は名門魔法士養成学校「ナイトレイブンカレッジ」。行く当てのない主人公は、仮面の学園長の保護を受け、元の世界へ帰る方法を探し始める。しかし、そこで待ち受けていた生徒たちは、才能豊かだが、協調性皆無の問題児ばかりだった。はたして主人公は、彼らと協力し、元の世界へ帰ることができるのか?そして、ヴィランズの魂を持つ、生徒たちの秘密とは?作品名ディズニーツイステッドワンダーランドスケジュール2020年3月18日(水)~配信キャストリドル・ローズハート:花江夏樹エース・トラッポラ:山下誠一郎デュース・スペード:小林千晃トレイ・クローバー:鈴木崚汰ケイト・ダイヤモンド:小林竜之レオナ・キングスカラー:梅原裕一郎ジャック・ハウル:坂泰斗ラギー・ブッチ:市川蒼アズール・アーシェングロット:田丸篤志ジェイド・リーチ:駒田航フロイド・リーチ:岡本信彦カリム・アルアジーム:古田一紀ジャミル・バイパー:二葉要ヴィル・シェーンハイト:相葉裕樹エペル・フェルミエ:土屋神葉ルーク・ハント:糸川耀...

・レオナの声優は梅原さんしか有り得ないです(10代・女性)


・冷静だけど、情熱的というキャラで梅原さんの低音ボイスにかなり合う役だと思ってます!!(10代・女性)


・レオナの気怠げ王子で、周囲に第2王子というだけで能力を認められず王になれないことに苦悩しながらも、なんだかんだ後輩に甘くて、リーダーシップがあって、食の好みがお子様で笑

そんなレオナの魅力が梅原さんだからこそ120%にも1000%にも増し増しで大好きです(10代・女性)


・梅原裕一郎さんの性格とキャラクターの性格がマッチしていて、本人自身とキャラクターがとても似ています!

また、普段はだらけているレオナさんが後輩や仲間のために戦ったり、面倒を見たりするときの演技がとても良きです。めんどくさそうだけど、優しい声色をした演技がとても素晴らしいです。

キャラクターの良さをすべてとらえて演技されているところが尊敬できます。(20代・女性)


・王者の風格たっぷりなレオナのキャラクターは、梅原さんの声にピッタリで初めて聞いた時から一目惚れでした。

今では素敵な低音の梅原さんでしかレオナの声は考えられないです…!

眠そうな声や、だるそうな態度が本当に大好きで「こんな人いたら見た目においてはパーフェクトだけど、実際はめちゃくちゃ嫌なやつなんだろうな」と考えさせられることも多く(笑)。

ただ、時々見せるサバナクロー寮長としての男前な部分も声だけで表現されていて梅原さんのキャラクターの中で一番好きなキャラクターです。来世は巡り会いたい……そんな素敵なキャラクターです!!(20代・女性)


『アイドルマスター SideM』鷹城恭二


・恭二を演じている時の普段とは違う少し高めでかわいい声が好きです。(20代・男性)


・現在10周年記念アルバムシリーズも発売されているSideMの中で、王子様ユニットBeitに所属する鷹城恭二を演じられています。

そっと隣にいてくれるような優しさの中に、芯の強さも感じられる絶妙な演技に毎回脱帽です…!(20代・女性)


・梅原さんはステージに映る自分の顔が好きではないとどこかで言っていたのにも関わらず、恭二の良さや曲など完璧に作り上げてくれて私たち(P)に見せてくれるステージがとても大好きです。

最近はBeitとして集まる事が少ないと言っていましたので3人集まれることを望んで待ってます!!!(10代・女性)


・やはり梅原さんといえばデビューしたての頃から演じている鷹城恭二くんだなと思います!

鷹城恭二くんを演じていらっしゃる時はいつもの低い声ではなくてちょっと高めで優しい声なのが大好きです。

Beitの曲はキーが高く歌うのが大変だと言われてましたが、歌うときの高音本当に最高で...いつも新曲が出るたびに楽しみにしてます♪ (20代・女性)


・恭二は私の本当に好きな物や事の答えを明確にしてくれました。それがアイマスであり、Beitであり、鷹城恭二なんだという答えでした♡

クールで笑顔が苦手な恭二だけど、気が付かぬ間に自然とハニカミ笑顔になってる。照れ臭そうな仕草をしたり可愛い部分もあり、強く出るとこは強く出る男前な部分もある。

そのギャップが315に素敵☆梅chanにピッタリなキャラです。(40代・女性)


・とっても最高で自慢の大好きな担当アイドルです!

いつも恭二に真摯に向き合い演じてくださっている梅原さんには、本当に感謝の気持ちしかありません。

彼の若さ・熱さ・真っ直ぐさが現れた演技や歌声は、長い間彼と歩んできた梅原さんにしか表現できないものだと思います。

これからも、ずっとずっと、梅原さんの演じたキャラクターで恭二が一番大好きです。これからも恭二をよろしくお願いします!(30代・女性)


『WIND BREAKER』十亀条

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人を傷つける者、物を壊す者、悪意を持ち込む者何人も例外なくボウフウリンが粛清する――!偏差値は最底辺、ケンカは最強。超不良校として名高い、風鈴(ふうりん)高校。その「てっぺん」を獲るため、街の“外”からやってきた高校1年生・桜遥。しかし、現在の風鈴高校は“防風鈴”(ボウフウリン)と名付けられ街を守る集団となっていて━━!?不良高校生・桜の英雄伝説、ここに開幕!作品名WINDBREAKER放送形態TVアニメスケジュール2024年4月4日(木)〜2024年6月27日(木)MBS/TBS系28局「スーパーアニメイズムTURBO」枠にて話数全13話キャスト桜遥:内田雄馬楡井秋彦:千葉翔也杉下京太郎:内山昂輝蘇枋隼飛:島﨑信長梅宮一:中村悠一柊登馬:鈴木崚汰柘浦大河:河西健吾桐生三輝:豊永利行橘ことは:長谷川育美兎耳山丁子:戸谷菊之介十亀条:梅原裕一郎佐狐浩太:小林千晃有馬雪成:水中雅章鹿沼稔:峯田大夢スタッフ原作:にいさとる(講談社『マガジンポケット』連載)監督:赤井俊文シリーズ構成:瀬古浩司キャラクターデザイン・総作画監督:川上大志アクションディレクター:浅賀和行プロップデザイン:羽土真衣子美術設定・美術監督:守安靖尚色彩設計:横田明日香撮影監督:長瀬由起子3D...

・桜とタイマンする前の暗いトーンの時とタイマン後の声色の使い分けがすごい!(20代・女性)


・獅子頭連には弱い奴はいらない、と言ってた時から桜とタイマンしてからの雰囲気や言動の変化が良かったなと思います。(30代・女性)


・力の絶対信仰でも、優しくて仲間思いなところが魅力的です!

「〜だねぇ。」など、のんびりな話し方が名前にも入っている亀みたいで、今までの梅原さんの役でもあまり聞いたことがないキャラだなと思いました!(10代・女性)


・丁子が進んでいる方向が実は違うと気づいていながらも、彼を悪役にしないために自分が汚れ役を担っていたけれど、遥(CV.内田雄馬)との喧嘩で気持ちを改めるところの、心情の変化が声だけでもいっぱい伝わってくるすごい演技。

「ありがとう、桜」の声がいい!!!(20代・女性)


・十亀さんの初登場シーンの狂気的な声や、兎耳山くんの笑顔を守るために十亀さんが嫌な部分を全て受け入れることを決めた時の震えている声、桜くんと対決している時の迫力のある声、そして最後には再び兎耳山の笑顔が見ることができて今まで抑えていた感情が溢れ出してしまったシーンの優しさを感じる声の演技がとてもよかったからです。

梅原さんだからこそできる声の演技だと思いました!!(10代・女性)


・主人公である桜遥がてっぺんを取るために来た風鈴高校。現在のてっぺんである梅宮に言われた“喧嘩は対話”を知るきっかけとなる相手である十亀。梅原さんは胸のうちに複雑なものを抱えた人物を演じる機会が多いように思います。

誰しもが何かしら抱えているものではありますが、物語の中で軸となる話に関わるモノを抱えた人物、いわば物語や主人公もしくはメインキャラの成長のきっかけになるようなキーパーソン。ウィンブレの十亀もまさにそういう立ち位置。

獅子頭連や兎耳山との関係性や想い、桜との闘いを経ての変化。一度隠した気持ちを表に出す作業の怖さ苦しさが、言葉数が多い訳でもない十亀のひとことひとことから、モノローグから痛いほど伝わり涙なしには見れませんでした。

是非とも沢山の方に触れて欲しい演技です。(40代・女性)


・梅原さんのお名前は以前より存じ上げていたのですが、出演されている作品は見たことがありませんでした。WIND BREAKERも原作は知らずにCM等でアニメの映像を見て気になったのでアニメを見始めました。

最初は殴り合いの喧嘩を見ているのは少し辛かったのですが、風鈴高校の生徒たちが街や仲間を守るため、相手と対話をするために喧嘩をするという意味を知ると応援したいと思えるようになりました。

梅原さんが演じる十亀条というキャラクターは正直に言うと第一印象は悪いイメージしかありませんでした。主人公の桜の所属する風鈴高校と対立する獅子頭連というグループの副頭取であり、喧嘩に負けた仲間のことを弱い奴はいらないと切り捨てるような非情な奴でした。

梅原さんが演じる十亀のゆっくりとした話し方や低い声がその怖さをより引き立てていたように感じます。

元は穏やかで優しかった十亀が非情な奴になってしまった経緯や過去が明らかになり、桜とタイマンすることによって十亀の目に光が戻る場面で「とことんやろう、桜」というセリフがあるのですが、そこが一番好きなシーンで十亀推しになった瞬間でもありました。

以前の十亀とは声色が変わって少し柔らかくなったので声を聞いているととても心地よく感じました。

十亀が涙を流す場面ではこちらも胸を締め付けられ自然と涙が溢れました。

風鈴高校と獅子頭連の全てのタイマンが終わり屋上でみんなでご飯を食べるシーンや獅子頭連の頭取の兎耳山と十亀があんぱんを半分こするシーンもとても好きです。

梅原さんが十亀を演じてくださって本当に良かったです。十亀が梅原さんじゃなかったら推しになってはいなかったかもしれません。そのくらい好きなキャラクターに出会えて幸せです。ありがとうございます。

アニメではしばらく十亀は出て来ませんが、再び十亀が登場するまでアニメが続いていくことを切に願っております。(30代・女性)


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