声優・小野大輔さん、『黒執事』『進撃の巨人』『宇宙戦艦ヤマト』『おそ松さん』『涼宮ハルヒの憂鬱』など代表作に選ばれたのは？ − アニメキャラクター代表作まとめ（2025 年版）

『黒執事』セバスチャン・ミカエリス

・初期のセバスチャン　初めて聴いた時セバスチャンにピッタリで鳥肌でした（40代）

・悪魔で執事ですから、イエスマイロードのセバスチャンの台詞の声が、キャラに物凄く合っているから（40代）

・「冷酷で妖艶な悪魔」を体現した声。

声を聞いて一瞬にして小野さんにハマり、いまも抜け出せません。

今思えばあれがまさに悪魔の囁きでした。（30代・女性）

・唯一無二の執事であることが伝わる美声と圧倒的演技力で長年魅了されています。

セバスチャンの悪魔のときと執事の時でも声色が全く異なりそれぞれ魅力的です。（20代）

・セバスチャンのミステリアスな部分を小野Dの低音ボイスでしっかり表現出来ているところがすごいしかっこいい!!

緑の魔女編もセバスチャンと小野Dの活躍を楽しみに待ってます!（10代・女性）

・やっぱり小野さんといえば執事!

そこに悪魔という人外要素が加わり唯一無二のキャラクターになっています。

シリーズを重ねるごとに深みが増す小野さんのセバスチャンの声、大好きです!（50代・女性）

・初めは悪魔らしい冷淡さでシエルに仕えていたセバスチャンが、シリーズが続いていくにつれてだんだんと感情の動きが見られるようになる様子が緻密な演技の変化によって表現されているのが素敵です。（20代・女性）

・最近は低い声の役柄が多いが、黒執事をされていた当初の他の作品では高めの(若い青年のような)声が多かったので新鮮さを感じたし、低いだけじゃない妖艶さもある低音ボイスが役にピッタリだと思ったから。（30代）

・人間ならざる悪魔のキャラクターという所で、あんなにも甘くて人間を陥れてしまいそうな声と演技をできる方は小野さんしか居ないなと思います。

現在放送中の緑の魔女編でのセバスチャンの活躍を楽しみにしています!!（20代・女性）

・何よりも慇懃無礼な万能執事の声が小野さんのノーブルな声以外考えられない位はまってます。

今年の新作「緑の魔女編」は特にダークファンタジー色が濃厚で絵もめちゃくちゃ美しい。

美麗な画像と小野さんの演技が合わさって最高に素敵です。（50代・女性）

・原作漫画を読んでいても脳内で小野さんの声がします。

寄宿学校編で葬儀屋と対峙したシーンの「掠め取られてはたまらない」というセリフが、まさしく悪魔で執事なセバスチャンだと納得させられました。

本当にセバスチャンは小野さん以外考えられません。（30代・女性）

・私は寄宿学校編の前までのシリーズはリアルタイムで見れてないのですが配信サイトで17年前から演じてられている小野さんのセバスチャンを見ていて本当に素敵で配信サイトや今期放送中の黒執事 緑の魔女編を見る度にあまりにもかっこよすぎて心を射抜かれてます、

インタビュー記事を見ても小野さんが黒執事のことを物凄く大切に思っているんだと読んでいて感じます。（10代・女性）

・あくまで執事な彼を演じる時の小野さんは完璧な執事の余裕さや女性を惑わす艶っぽい声､そしてときには静かな怒りを表現していたり。様々な表情を見せる彼を演じ分けているのを聞くと本当に凄いなと心から思います。私がいちばん好きなのは､笑いを堪えながら話すシーンです。

本当に可笑しそうに演じられているのでセバスチャンにもこんな可愛らしい一面があるのだなと知ることが出来ました。これからもたくさんの表情を表現してくださることを楽しみにしています!（20代・女性）

・小野さんを好きになったきっかけがセバスチャンでした。

絶賛「緑の魔女編」が放送中ですが、シリーズを追うごとに少しずつシエルとの単なる契約上の関係ではない「絆」のようなもの感じます。

その微妙で絶妙な心持ちの変化を声に乗せながらも、時折見せるやはり悪魔なんだなと感じさせるゾッとするほど残忍で冷酷な様も演じられていて、小野さんのお芝居の素晴らしさが伝わってきます。

小野さんの演じられるキャラクターはみんな魅力的ですが、私の中では多分これからもセバスチャンが一番です!（30代・女性）

・私の人生のNO.1作品!ひたすら小野さんの声がとても好きで、韓国で黒執事お好きになってから１５年過ぎました。

セバスチャンの声おここまで演じることができるのわ小野さんしかいないと思います。

黒執事お漫画で読んでいるときも小野さんの声が聞こえているほどなんです。

セバスチャンお演じているときのいいところと言えばやっぱりアイメの中でその時にしか表現できない感情や表情を繊細に演じる部分だと思います。

その他にもいろんな長所がありますが、ここに全部書くにわ余白が足りないくらいです。（20代・女性）

・小野大輔さんの代表作といえば、やはり『黒執事』のセバスチャン・ミカエリスだと思います。

完璧な執事というキャラクターにぴったりの、上品さと妖しさを兼ね備えた演技が本当に印象的で、「セバスチャンは小野さん以外考えられない」と感じるほど印象的です。

2008年から始まり、2025年の今もアニメ化され続けるこの作品は、小野さんの変わらない執事ボイスとともに長く愛されており、声優としての実力がより広く知られるきっかけにもなったと思います。

演技の幅も年々広がっており、爽やかな青年の声から、いかつい低音、明るくはっちゃけたキャラクターまで、どんな役にもバシッとハマるのが小野さんですが、やはり色気のある大人の男性の声は唯一無二。

『黒執事』の最終章まで、セバスチャンとして演じ切る姿をぜひ見届けたいです。（20代・女性）

・小野さんの落ち着く低音ボイスを惜しみなく活かしているのがこのキャラ。

声の端々に執事としての有能さ、悪魔の魅惑が込められているのが感じ取れます。

特にアニメ三期『Book of Circus』の女性を誘惑するシーンは悪魔の色気がたっぷりですし、アニメ五期『緑の魔女編』二話、涙を流すシーンの「え?」というセリフにはこの世ならざるセバスチャン自身が涙を流していることについて、滅多にない純粋な戸惑いを表しているのをそれこそ'一言'で理解させられてしまいます。

小野さんの超絶技巧による引き算に引き算を重ねた演技から始まり年数を重ねて、作品の中のセバスチャンが次に進むたびにそのバランスを崩さないように様々な足し算が少しずつ行われてきました。

そんな、小野さんの演技のバランス感覚が感じ取れるキャラが大好きです!!なので、選びました。ただ、ひたすらに小野さんのセバスチャンにゾッコンです......!!（10代・女性）

・黒執事は最初のアニメシリーズから観ていました。

サーカス編の時もそうでしたがまさかこんなに時が経ってまたアニメのセバスチャンに連続で会えるとは思ってもいませんでした。

昨年の階段の追跡シーンはずっとアニメで見たかったのでやっとアニメ化されて嬉しかったです。

今回はOP映像の♪わたしでなくなる前に♪という歌詞のところがとても好きです。

多分ここが本編で演じてみたかったと仰っていたところかなと思うのでとても楽しみにしています!

普段のスマートで少し意地悪なところもかっこいいですが執事の仮面に隠した悪魔の本性が出ているセバスチャンも楽しみにしています。

それと最近あの頃シエルと同じくらいの歳だった人がもう大人かと思うと時の流れが少し怖くなったりしたのですがアニメジャパンでのステージのお話で一緒に歳が上になっていることになにか安心感みたいなものを感じました。

ありがとうございます。これからも原作の最後までシリーズが連続で続くといいなと思っています。ずっと応援していますね!（30代）

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