
アニメ『ねこに転生したおじさん』待望の初登場、柴犬・スケキヨを演じるのは立木文彦さん! 立木さんよりコメントが到着したほか、原作者・やじま先生による描き下ろしイラストも解禁
アニメ『ねこに転生したおじさん』(以下『ねこおじ』)は、「次にくるマンガ大賞 2023」WEBマンガ部門で2位を受賞した、やじま先生による人気SNSマンガを原作とした作品。
このたび、アニメ本編にて新キャラクター「スケキヨ」が待望の初登場! あわせて、スケキヨを立木文彦さんが演じることも発表され、立木さんよりコメントも到着。さらに、原作者・やじま先生による描き下ろしイラストも公開されました。
<以下、公式発表の内容を引用して掲載しています>
"あの柴犬"がついに...! スケキヨ、アニメ初登場! 立木文彦からのコメントも到着!
原作マンガでも高い人気を誇るキャラクター「スケキヨ」が、ついにアニメ本編に初登場!アニメのキービジュアルにもその姿が描かれ、ファンの間で登場が待ち望まれていたキャラクターが、満を持して第 44 話より登場します。
スケキヨは、柴犬に転生したキャラクターで、その前世は外国人のおじさん。現在は社⻑の甥っ子の愛犬として暮らしており、同じく転生したプンちゃんとは、どこか通じ合うものがあるようで...? 新たな交流にもご注目ください!
第44話先行カット
さらに、スケキヨを演じるキャストが立木文彦であることも明らかになりました!
本解禁にあわせて「自分の中にあまり持ち合わせていない、繊細な表現で演じさせてもらいました」とコメントが寄せられており、どんな“声”を届けてくれるのか、期待が高まります。
立木文彦コメント全文
お話を頂いた時、その愛くるしさに一目惚れしてしまい、喜んでやらせてもらいました。
以前どこかで見たようなフレンドリーで飄々とした外国人おじさんのビジュアルもとても個性的で、大きめのワンちゃんの見た目とは違い、自分の中にあまり持ち合わせていない、繊細な表現で演じさせてもらいました。その辺りは一番苦労した点です。
スケキヨは、全体を通して登場シーンは少ないけど、その分この作品のファンや毎週見てくれる方に独特のインパクトを残せたら幸いです。
ぜひ可愛いがってやって下さい。
やじま先生による描き下ろしイラストも解禁!
スケキヨのアニメ初登場を記念し、やじま先生による描き下ろしイラストも公開されました!
イラストの中央には、前世である外国人のおじさんをバックに背負い、「ツイニ、出番ネ!」と、待望の登場に目をキラキラさせて飛び跳ねるスケキヨの姿が。そしてその周囲には、プンちゃん、社⻑、甥っ子がスケキヨを温かく見守るように佇む様子が描かれています。
今後のストーリー展開とともに、スケキヨをはじめとしたキャラクターたちの新たな関係性にも、ぜひご注目ください!
作品情報
あらすじ
「次にくるマンガ大賞2023WEBマンガ部門2位」を受賞した話題のSNSマンガ、ついにTVアニメ化!
ごく普通のサラリーマンだったのに、ある日突然、ねこに転生してしまったおじさん。人間の言葉も話せなくなり道端で困っていると、そこへ通りかかったのは、おじさんが勤めている会社の社長だった。厳しい性格で知られていた社長だったが、可愛らしいねこ(正体はおじさん)を目にしたとたん、態度が一変し…!?
正体がバレないようふるまうおじさんと、ねこに「プンちゃん」と名付けて溺愛する社長の、愉快でシュールなハッピーライフがスタート!
キャスト
(C)やじま/ねこおじ製作委員会






































