
『僕のヒーローアカデミア FINAL SEASON』第9話(通算168話)「エピローグ/地獄の轟くん家・FINAL」先行場面カット&TV未放送の30秒予告編公開! エピローグビジュアル【緑谷出久】も解禁
「週刊少年ジャンプ」(集英社刊)で10年にわたって連載され、2024年8月についに完結を迎えた、堀越耕平氏による大人気コミック『僕のヒーローアカデミア』、通称“ヒロアカ”。同作のTVアニメシリーズ最終章、『僕のヒーローアカデミア FINAL SEASON』(アニメーション制作:ボンズフィルム)が、2025年10月4日より毎週土曜夕方5:30読売テレビ・日本テレビ系全国29局ネットで放送中です(※一部地域を除く)。
この度、11月29日(土)放送のFINAL SEASON第9話(通算168話)「エピローグ/地獄の轟くん家・FINAL」の先行場面カットと、TV未放送の30秒予告編が公開となりました!
さらに、エピローグビジュアル【緑谷出久】も解禁されました。
▲エピローグビジュアル【緑谷出久】
<以下、公式発表の内容を引用して掲載しています>
FINAL SEASON第9話(通算168話)「エピローグ/地獄の轟くん家・FINAL」
1年A組、ヒーローたち、世界中の人々に背中を押され、デクはオール・フォー・ワンを打ち破った。戦いの後、人々が力を合わせて復興への道を歩み、雄英高校でも通形ミリオたち3年生の卒業式が開かれる。そんな中、轟焦凍は家族と共に荼毘=轟燈矢と向き合う。
30秒予告編
『僕のヒーローアカデミア FINAL SEASON』ULTRA SCREENING ―最終回放送当日リアルタイム全11話一挙上映― 概要
<日にち>2025年12月13日(土)
<会場>TOHOシネマズ六本木ヒルズ(キャスト登壇)、TOHOシネマズ池袋、TOHOシネマズ新宿、横浜ブルク13、TOHOシネマズ梅田、TOHOシネマズなんば、ミッドランドスクエアシネマ、TOHOシネマズ二条、TOHOシネマズすすきの、TOHOシネマズ仙台、広島バルト11、TOHOシネマズららぽーと福岡(以上キャスト登壇パートライブビューイング有り)
<登壇>山下大輝、三宅健太、岡本信彦、佐倉綾音、石川界人、井上麻里奈、畠中祐、内山昂輝
<タイムテーブル>
①12:20~13:50:第160~163話上映/上映後休憩(20分)
②14:10~15:40:第164~167話上映/上映後休憩(20分)
③16:00~16:45:第168・169話上映/上映後休憩(15分)
④17:00~17:30:キャスト登壇パート
⑤17:30~17:58:最終第170話上映
⑥18:00~19:00:キャスト登壇パート
<鑑賞料金>TOHOシネマズ六本木(舞台挨拶会場)6,000円、他劇場 5,000円
<チケット販売>TOHOシネマズ六本木ヒルズ会場:チケットぴあプレリザーブ ~12月2日(火)23:59迄受付中
他11会場:12月6日(土)午前0時発売
※イベントの内容・登壇者は予告なく変更になる場合があります。
※TOHOシネマズ六本木には中継カメラならびにマスコミ取材が入る予定です。それらのカメラに映り込む可能性がありますので、予めご了承ください。
『僕のヒーローアカデミア FINAL SEASON』作品情報
あらすじ
デクはヒーロー輩出の名門・雄英高校に入学し、“個性”で社会や人々を救ける“ヒーロー”になることを目指し、ヒーロー科1年A組のクラスメイトたちと共に成長していく。
デクたちの雄英2年目の春。デクをはじめとするヒーローたちと、死柄木弔とオール・フォー・ワンの率いる敵<ヴィラン>はいよいよ最終決戦に突入し、日本各地で激しい戦いが繰り広げられる。
轟焦凍とエンデヴァー、そして荼毘=轟燈矢たち轟家の因縁、お茶子とトガの対峙は決着を見た。そしてついに、“個性”ワン・フォー・オールを全開にしたデクと、自身を乗っ取ろうとしたオール・フォー・ワンの意識を逆に取り込み完全に覚醒した死柄木。若返りで全盛期の力を取り戻したオール・フォー・ワン本体と、“無個性”ながらパワードスーツを纏った“アーマードオールマイト”。彼らの戦いが決着へ――!
果たして、デクの「僕たちが最高のヒーローになるまでの物語」はフィナーレで成し得るのか、それとも全てが崩壊するのか……!?
キャスト
(C)堀越耕平/集英社・僕のヒーローアカデミア製作委員会

















































