声優・石田彰さん、『銀魂』『昭和元禄落語心中』『最遊記』『機動戦士ガンダムSEED』など代表作に選ばれたのは? − アニメキャラクター代表作まとめ
『文豪ストレイドッグス』フョードル・D
・闇のある感じが石田さんの声に合っていてすきです。(30代・女性)
・ドストエフスキーの妖艶な感じとぴったりだと思ったから(10代・女性)
・フョードルのミステリアス感は 石田さんにしか出来ない!
本当にピッタリです!!(30代・女性)
・フョードルさんの性格や容姿から出るオーラと、石田さんの声が作品とキャラクターに合っているから。(20代・女性)
・ストーリーが面白い。
声優さんも豪華だし、特にドストエフスキーというキャラは石田さんにしか演じれないと思う。(10代・女性)
・ドス君は、頭の回転が早いし、なおかつ、ミステリアスな雰囲気があり、その全てが、石田さんの声で再現されているので、大好きです!(10代・女性)
・映画での「ぼくは罪」「ぼくは罰」って言うのが好きです。
それに、太宰さんがドス君が隠れているカフェにいてびっくりしたドス君の「アイズオブゴッドですね…!」の声が可愛いです…!(10代・女性)
『ペルソナ3』主人公/結城理/望月綾時
・儚さと力強さが同居する主人公の生き方と石田さんの声が完璧に合致している(20代・女性)
・オシャレかつカッコいいデザインと涙が止められないシリアスなストーリー 今でも忘れられない作品(20代・女性)
・最近話題のペルソナ5Rでのペルソナシリーズ第3作品目のペルソナ3の主人公以外にキーキャラクター他2人も演じており事実石田彰さんだけで話ができる。(10代・女性)
・彼の辿り着いた結末に、彼の選んだ答えに、どれほど胸を打たれ涙したことか……。
彼ほど心から幸せになってほしいと願ったキャラクターは他にいません。(30代・男性)
・主人公と深く関わる望月綾時の二人の声を当てている。
ゲーム、映画でも主人公と綾時が会話をするシーンもあり、石田彰ファンとして2度美味しい作品!声にもストーリーもグッとくる作品。(30代・女性)
・この作品で石田彰さんは四役を演じられるのですが、どのキャラも石田彰さんならではの魅力が詰まっていて、本当に素敵な作品なんです!
その中でも主人公である結城理の演技は本当に圧巻でした…!(10代・女性)
・石田さんはゲーム、ドラマCD、劇場版など様々な機会にペルソナ3 主人公を演じていらっしゃいます。
それぞれで石田さんの演技によって違った個性が現れており、無色透明な主人公に考察の余地を与えてくれます。
ゲーム本編の主人公はプレイヤーによって方向性が決まっていくため、プレイするたびにペルソナ3主人公cv石田彰さんが生まれてくるのです。(20代・女性)
・P3主人公が世に生まれてから13年、年月と出演作品の積み重なるごとに、石田さんの深い洞察と多彩な演技のひきだしによって、「プレイヤーごとに違うイメージがあっていい、幅広い解釈ができるキャラクター性」が表現されてきたと感じます。
そのこと自体が、「表層人格(ペルソナ)を取り替えながら、その複合体としての包括的な自分を生きる」というP3のテーマと重なって、運命的なものを感じざるを得ません。
これからも「ペルソナ3主人公」は色々な機会に表現されていくのでしょう。
それを楽しみに生きていける喜びを噛み締めつつ、石田彰さんのご健康をお祈りし、謹んでお誕生日をお祝い申し上げます。(30代・女性)
『夏目友人帳』名取周一
・石田さんボイスは、名取さんの声のトーンが一番カッコ良くてセクシーだと思います。(40代・女性)
・とても柔らかいお声で、名取さんの優しさが観ていてすごく伝わってくるので選ばせていただきました。(30代・女性)
・あー様の甘い声でいつもきらめいているから。
とにかく優しい!あー様の声なしに名取さんはきらめかない(30代・女性)
・石田彰さんを知るきっかけになった作品なので選びました。
名取周一と石田さんの優しくて魅了させる不思議なところが素敵です。(30代・女性)
・夏目友人帳ですごい夏目さんをたすけていて、気にかけていていい人ででも不思議な感じがあり、かっこいいところがいいと思うからです!!(10代・女性)
・石田さんの演技はどれも素敵でひとつに選ぶのは難しいので私の好きな作品で選んで夏目友人帳の名取さんで。
音楽や雰囲気、心温まるストーリー、たまに号泣などで癒されてます笑(30代・女性)
『スレイヤーズ』獣神官ゼロス
・石田さんの明るくもミステリアスな声がキャラと合って素敵だと思います。(30代・女性)
・カヲルくんと共に、「声優:石田彰」のイメージを作ったキャラだと思います。(30代・女性)
・怪しげな飄々としたキャラながら、決めるところは決めているのでめちゃくちゃ格好良いため。(30代・女性)
・石田さんを知った最初のキャラクターで、石田さんを好きになったきっかけのキャラクターです。(30代・女性)
・キャラと声質がここまでシンクロしている作品はなかなか無いと思います。
私の中ではずっと石田彰=ゼロスです。(30代・女性)
・私が石田さんを初めて知った作品。
通常の飄々とした明るい声から腹黒い時の声まで一キャラで演じ分けが凄かった!(30代・女性)
・アニメではシリアスな展開もありますが、着ぐるみ着たり女装したり、キャラソン歌ったりと、魔族なのに、人生をめっちゃ楽しんでるなあって思います。(20代・女性)
・石田さんの何か腹に抱えているというキャラクターの最骨頂ではないでしょうか。
主人公たちの敵か味方かと思わせぶりな態度。
全てにおいて作品の重要人物です。(30代・女性)
・これぞまさしく石田彰の真骨頂。
温和な雰囲気のキャラクターだがその実冷酷。
飄々とした普段の姿と底冷えする様な冷徹な本性の演じ分けが素晴らしいです。(30代・女性)
・この作品は何回みても面白くて、ゼロスは主人公ではないけど重要なポジションな感じで、おどけてる姿、真剣な姿といろいろあり、はじめて声優さんを意識した作品だからです。(30代・女性)
・最初に石田さんのファンになったきっかけ。
謎多き男で飄々としながらもリナ達のことを見守ったり、助けたり、邪魔したりしている。
「それは秘密です」が口癖がまたたまらない。(30代・女性)
・初めて石田さんを知ったキャラ。
笑顔で嘘をつき胡散臭く秘密主義でおちゃらけた面と、魔族として非情な決断もする冷徹な面のギャップの演技がとてもお上手で印象に残っています。(30代・女性)