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TVアニメ『群れなせ!シートン学園』座談会!久野美咲×小原好美×徳井青空【連載 Vol.02】

【連載Vol.02】TVアニメ『群れなせ!シートン学園』座談会!久野美咲×小原好美×徳井青空|玄田哲章さんのナレーションにも注目を!

動物たちが通う私立シートン学園に入学した人間の♂・ジンとオオカミの少女・ランカの、様々な動物たちとの交流をコミカルに描いた人気コミック『群れなせ!シートン学園』(山下文吾原作、漫画アプリ「サイコミ」にて連載中)がTVアニメ化!個性あふれるキャラクターたちのコミカルな掛け合いと心温まるエピソードに話題沸騰中!

アニメの放送を記念して、アニメイトタイムズではキャストやスタッフによる連続座談会企画をお届けしていきます。

第2回の今回、ご登場いただくのは子守 ユカリ(読み:コモリ ユカリ)役の久野美咲さん、獣生 ミユビ(読み:シシオ ミユビ)役の小原好美さん、猫米 クルミ(読み:ネコマイ クルミ)役の徳井青空さんです。

アニメイトタイムズからのおすすめ

登場する動物が女子だけ擬人化するのは、徳井さん的に好きな設定

――原作をご覧になった時の感想をお聞かせください。

子守 ユカリ役 久野美咲さん(以下、久野):原作を読んだ時にまず「キャラクターがみんな可愛い!」と思いました。

たくさんの動物キャラクターだけでなく擬人化されているキャラクターも混ざっているので、新鮮で面白いですよね。読み進めていくとテンポ感がよくて、次々とページをめくりたくなるような会話のやり取りが魅力的で。

きっとアニメーションになったらもっと賑やかになるんだろうなとワクワクしました!

獣生 ミユビ役 小原好美さん(以下、小原):原作を読んでみたら、いい意味でしっちゃかめっちゃかで(笑)。

でも動物の特徴や習性が生かされている物語なので、読んでいて「クスッ」と笑えたり、「このキャラクターの設定は、こんな動物の習性をもとにしているんだ!」とわかって。

学園ものでありながら、動物について詳しくなれるところがあるのもこの作品ならではで、面白いなと思いました。

猫米 クルミ役 徳井青空さん(以下、徳井):男子は動物の見た目のままで、女子だけ美少女になるのが私的にも好きな設定だなと思いました(笑)。

だけど、動物のままの姿でもキャラクターの性格によってイケメンに見えるオスもいたりして。どちらも魅力的に描かれているなと感じました。

またさまざまな動物が登場するので、それぞれの動物の特性を学びつつ、テンポのよいコミカルな会話やアクションにツッコミながら読めるので、とても楽しい作品だなと思いました。

「サイコミ」で自身が出演したアニメやゲームのコミカライズ作品をチェック

――ちなみに原作は漫画アプリ「サイコミ」で連載されていますが、他に読んでいる作品はありますか?

徳井:はい。私がゲームで出演している作品もコミカライズされていて、『プリンセスコネクト!Re:Dive』や『STARTING GATE! ―ウマ娘プリティーダービー―』も読ませていただいていました。

また、連載されていた『ふたりモノローグ』はドラマから作品を知ったのですが、女の子同士の絶妙な駆け引きが描かれていて、楽しいなと思いました。

小原:この作品に出演させていただいて「サイコミ」を知りました。

今、世の中にはスマホで漫画が読めるアプリがたくさんありますが、私自身その流れにまだ追いつけていなくて。「アプリでも読めるんだ」とか「こういう作品がアニメ化するんだ」と知って、感動しました。

これをきっかけにアプリで漫画を読んでみようと思い始めた段階です!

久野:私はサイコミで「アイドルマスター シンデレラガールズ U149」を読ませていただいていました。連載が続いている作品もスマホで読めるのは敷居が低くて、何度でもすぐに読み返せるのが嬉しいですよね。

徳井:あと漫画アプリだと既に雑誌連載されていた作品の再掲載というケースも多いけど、「サイコミ」はオリジナル作品も多いので、まだ世に広まっていないけどおもしろい作品を見つける楽しさもあるのかなと思います。

ユカリは見た目はかわいいけどズバズバ。ダ行をラ行に変換するのが大変

――演じるキャラの印象を教えてください。まずはコアラのユカリについてお願いします。

久野:原作を読んだ時の印象は、かわいらしい見た目なのにズバズバと突っ込んだり、辛辣に聞こえるようなことを真顔で言うところがおもしろくて。本人は全然悪気がないんですけどね(笑)。作品の中で良いスパイスになっているなと感じました。

またアフレコ前にスタッフさんから「ユカリは原作よりも幼く描かれます」というディレクションがありました。キャラ絵も丸っこくさらに可愛らしくなっていたので、原作のユカリの性格を踏襲しつつ、話し方や雰囲気はアニメならではの幼さが表現できるように心がけています。

それから、しゃべり口調のダ行をすべてラ行に変換するのも難しくて。単にダ行が言えないだけなのか、全体的に滑舌が甘いからラ行に聞こえるのかスタッフさんに伺ったら、「全体的に甘めで大丈夫です」とのことだったので、特にラ行をはっきり言うように意識してます。ちょっと油断するとダ行に聞こえてしまうんですよね。

小原:原作を読んでいると「結構はっきりものを言うなぁ」と思ったりしますが(笑)、久野さんが声をあてられると嫌みやキツさがないんですよね。

徳井:わかる! マイルドになりますよね。

小原:久野さんの声だから緩和されるし、ちゃんと伝わるので、言われて傷つくけど、「でもかわいいから許す」みたいな(笑)。

そのバランスが絶妙ですし、それに加えてしゃべりにくいラ行もミックスされているから、演じるのが大変なキャラクターだろうなと。そんなところに注目しながら一緒にアフレコさせていただくのが楽しいです。

久野:そんな風に思ってくれて嬉しいな(笑)。

徳井:ビジュアル的にも小柄で、かわいく描かれているのにボソッと鋭いツッコミがあるので、癒されつつも良いアクセントになっている、素敵なキャラクターだなと思います。

ミユビは置いておかれているような。短いセリフの中で爪痕を

――次はナマケモノのミユビについてお願いします。

小原:ミユビは今まで演じたキャラクターとは違う、作品に置いていかれているような独特のテンポを持っていて…(笑)。アフレコ現場で他のキャストのみなさんが元気よくはしゃいでいる姿を見て、毎回うらやましく思っています。

そしてまさかナマケモノの役を演じる日が来るとは思っていなかったですし(笑)、ビジュアルもかわいいからどんな子かなと楽しみにしていました。セリフが少ない中、「ミユビらしい雰囲気は残してください」とディレクションをいただいたので、毎回「セリフが短いながらも何か爪痕を残すにはどうしたらいいんだろう?」と台本とにらめっこしています。

そんなスローリーな子ですが、他のキャラを引き立てる時もあれば、逆に引き立ててもらっているなと感じる瞬間もあるので、不思議な立ち位置のキャラクターだなと思っています。

――動いたり、驚くと死んでしまうのに、運動したがったり、変にポジティブなところも。

小原:ジムみたいに筋トレのマシーンがあって、部屋もありえないくらいギャップがありますよね。

久野:作中でミユビがギャグで死んじゃった時もみんなツッコミを入れるように「死んだ!」って言うのもお決まりで(笑)。

小原:途中からはもう、死んだ後みんなから「ミユビ~!」って呼びかけられている時にちょっと心地よさを感じている私もいます(笑)。

徳井:ゆっくりとしか動けない制限の中で、いろいろなことに挑戦しようとする姿は応援したくなります。だから他の料理部のメンバーも放っておけないし、歩幅を合わせてあげたくなる欠かせない仲間なんだなと思います。

久野:ミユビはマイペースだけど、仲間想いなところがどのお話からも伝わってきて。だからこそ料理部のみんなも彼女をサポートしてたいと思うんですよね。頑張り屋さんなところも彼女の魅力だと思います。

あとこの作品は会話のテンポが速くて、セリフとセリフの隙間がなかったりするんですが、ミユビのテンポはゆっくりなのでつられないようにするのが大変だろうなって。

小原:私、クルミとセリフの掛け合いをしてみたいんですけど、クルミは素早い子なので。一緒にいたらミユビがゆっくり過ぎて、あきれてどこかに行っちゃうかもしれないなぁ…。

徳井:確かに素早い(笑)。私も絡んでみたいとすごく思います!

久野:どんな会話をするんだろうね?(笑)

徳井:ミユビが話している途中で立ち去ってしまいそう。

小原:「あのね……」と言っている時にシュンッ!とどこかに(笑)。

クルミは気まぐれな幽霊部員だけどみんなともっと絡みたい!

――最後はネコのクルミについて。

徳井:クルミちゃんは猫で、料理部の中でも身近な動物がモチーフになってて、私自身、猫派なんですけど、まだ飼ったことはなくて。

だからペットショップで観察したり、ネットで動画を見たり、猫についてたくさん調べて、自分なりにイメージして演じました。

すごく気まぐれだし、幽霊部員キャラなので、私的にはちゃんとクルミちゃんに部活に出てもらって、みんなともっと絡みたいなと思っています。

――のどを鳴らすとみんな、クルミの言うことを聞いてしまうという場面も。

徳井:原作を読んだ時、私ものどをゴロゴロ鳴らすのかなと思って、家で一生懸命練習してみたんですがやっぱり鳴らなくて。(笑)

実際はSEっぽい音になっているみたいです。使われているかはわからないですが、甘えている声の音は一応置いておきました(笑)。

小原:実家に猫がいるので、私にとっても一番身近な動物で、「誰が演じるんだろう?」と最初に気になっていたキャラクターでした。

徳井さんが演じられている他の作品のキャラクターは何度も拝見してましたが、猫の役となるとどういう声になるのか想像もつかなくて…!

猫について調べてアフレコに臨まれているというお話を以前聞いて、テンポの速い作品の中で周りの勢いに飲まれずに、猫らしさを保って演じられているところもすごくカッコいいなと思います。

徳井:(照れながら)そんなことないですよー!

小原:それでいて、かわいいし。

久野:そうそう、かわいいよね! クルミは料理部に馴染んでくれたのかなと思いきや、「やっぱり違った!」というところが本当の猫に振り回されているような感じがして。

つかめそうで、つかめないところが猫らしいし、いつかは絶対仲良くなりたいと追いかけたくなるキャラクターですよね。それから、徳井さんの鳴き声がとってもリアルなんです!

小原:そう! 「ニャー」じゃないんですよね。

徳井:そこも注目していただけたら嬉しいです。

(C) 山下文吾・Cygames/アニメ「群れなせ!シートン学園」製作委員会
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