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声優・本渡楓さん、アニメキャラクター代表作まとめ(2020年版)

声優・本渡楓さん、『刀使ノ巫女』『ゾンビランドサガ』『亜人ちゃんは語りたい』など代表作に選ばれたのは? − アニメキャラクター代表作まとめ(2020年版)

3月6日は、声優・本渡楓さんの誕生日です。おめでとうございます。

本渡楓さんといえば、『刀使ノ巫女』衛藤可奈美や『ゾンビランドサガ』源さくら、『亜人ちゃんは語りたい』小鳥遊ひかり、『うらら迷路帖』巽紺などの人気作に多数参加している声優さんです。

そんな、本渡楓さんのお誕生日記念として、アニメイトタイムズでは「声優・本渡楓さんの代表作は?」というアンケートを実施しました。アンケートでは、オススメのコメントも募集しております。そんなコメントの中から選んでご紹介します。

 

※アンケートに参加していただいた方、また、コメントを投稿して頂いたみなさまに感謝申し上げます。

※コメントは、基本投稿された文章を重視して掲載しております。

目次

まずはこちらのキャラクターから!

『ガールズ ラジオ デイズ』二兎春花

・元気一杯で明るくていつも元気を貰ってます。(20代・男性)

『魔女の旅々』イレイナ

・イレイナのゲスさとかわいさの両立が素晴らしかった(10代・男性)

『こみっくがーるず』恋塚小夢

・本渡楓ちゃんの元気でいい意味での大雑把なキャラの声が小夢に合っている。(30代・男性)

『モンソニ! ダルタニャンのアイドル宣言』ダルタニャン

・ダルタニャンと声があってる。

歌がうますぎる 全力アイドル宣言のフルが聞きたいです。(20代・男性)

『推しが武道館いってくれたら死ぬ』五十嵐れお

・地下アイドルのリーダーとしての芯の強さとメンバーを思いやる優しさを声だけで感じることができたので。(30代・男性)

『結城友奈は勇者である』土居球子

・可愛らしい部分と、勇ましい部分をあわせもったキャラクターであり、本渡さんの魅力や技術が最もわかるキャラクターだからです。(20代・男性)

『フィリスのアトリエ ~不思議な旅の錬金術士~』フィリス・ミストルート

・天真爛漫なフィリスを明るくかわいい声で本渡さんが演じています。

とある理由から世間を知らないフィリスと共に広大な世界を大冒険できるゲームです。(30代・男性)

『レガリア The Three Sacred Stars』ユインシエル・アステリア

・ユイちゃんの成長だけでなく、本渡さん自身の役者として成長される姿がリンクしてたのが印象的だった。

逆境に向かって立ち向かう姿が凄く胸に響いた。(20代・男性)

『色づく世界の明日から』月白琥珀

・一見、よくいるちょっとおバカなムードメーカーに見えて、常に周りに気を配り、魔法で笑顔にする努力を怠らない素敵な女の子、という琥珀ちゃんを見事に演じてらしたのがとても心に残っています。(20代・男性)

『かみさまみならい ヒミツのここたま』四葉こころ

・夕方帯のアニメで、放送期間も長いため、こころちゃん及び本渡さんのお芝居の成長が伺えるところが、この作品のひとつの見どころです。

あと、個人的にも初めて本渡さんを知った作品ということもあり、印象に残っています。(20代・男性)

『不思議なソメラちゃん』野乃本ククル

・主人公野乃本ソメラの妹野乃本ククルを本渡楓さんが演じています。

不思議なソメラちゃんはちょぼらうにょぽみ先生原作だけあって人類には早すぎた作品。

ほとんどの登場人物が常識外れのキャラが多い中で珍しくまともなキャラであるククル。

そのため作中では苦労を背負うことが多いキャラを当時はまだ新人だった本渡さんが熱演されています。(30代・男性)

『未来のミライ』ミライ〈幼少期〉

・えーでちゃんの特技である、赤ちゃんの演技が初めて披露できた作品です。

声優デビュー当時から、赤ちゃん役を演じたいと仰っており、「赤ちゃんと言えば本渡楓」と呼ばれる程になりたいと言っていました。

そして初めて赤ちゃん役を演じたのがミライちゃんです。

その演技力は本物の赤ちゃんを思わせるほど、しかししっかりと声優「本渡楓」の良さを出していました。

今現在では、売れっ子声優となり代表作と呼べる作品、キャラクターは増えました。

その中でも、夢に近づいたミライちゃん役は特にえーでちゃんの代表作と言っても過言ではないのでしょうか。

これからもファンとして、えーでちゃんの活躍ぶりを応援し続けていきたいと思います。(20代・男性)

『手品先輩』先輩


・声がいきいきしていて、役に合っていたから(10代・男性)


・真剣で一生懸命だけどドジなかわいさが伝わってくるから(30代・男性)


『戦×恋』早乙女七樹


・ツンデレでボクっ娘。

主人公のことが大好きなのに素直になれず、つい冷たくあたってしまう七樹ちゃんはまさに天使です。(20代・男性)


・本渡さんが担当してきたキャラでは珍しいボクっ娘キャラであり、何より学校では優しい天使のキャラ扱いですが、主人公の前だとツンデレになり意外と可愛い物好きのに対して戦闘シーンで見せる表情のまた違ったギャップ要素が一人のキャラで複数見れるとてもカッコ可愛いボクっ娘キャラです。(20代・男性)


『ガーリッシュナンバー』久我山八重


・ガーリッシュナンバーのイベントライブ行きました。

とてもよかったです。

復活ライブして欲しい!(40代・男性)


・生き残るのが大変な声優という世界で、小心者だが頑張って仕事に向かおうとする八重ちゃんに力をもらえる作品!(20代・男性)


『痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。』メイプル 〈本条楓〉


・キャラ名がもう本渡さんに演じてほしくて決めたみたい。(40代・男性)


・本渡楓のこれまでのキャリアが全て注ぎ込まれたような演技が見どころ。

加えてキャラクターの名前が本渡楓と1文字違い。

これを代表作と言わずして何と言う。(20代・男性)


・破天荒な主人公メイプルの普通では考えられない行動でどんどん強くなっていくところが面白い。

またメイプルに感化されて仲間も普通から外れていくところも良い。(40代・男性)


『バトルガール ハイスクール』煌上花音


・可愛い可愛い花音ちゃんをなでなでできるから!

そのなでた反応もまた可愛いのです。(20代・男性)


・アイドルもやっていてステージ上では華やかな衣装でファンをリードしてくれる姿に惚れました。

気が強いけどたまに心を開いてデレてくれるツンデレな性格がたまりません。(30代・男性)


・本渡さんを知ったきっかけが煌上花音ちゃんで初めてバトガで開催したリアルイベントで見た本渡さんが花音ちゃんを体現したような振る舞いをされていて花音ちゃんも本渡さんももっと好きになれたからです(20代・男性)


『プロジェクト東京ドールズ』サクラ


・明るくて純粋で天真爛漫な子で、えーでちゃんの声にピッタリだと思ったので。(20代・男性)


・本渡ちゃんの声優としての経歴的にもサクラと被るところがあり、サクラ=本渡ちゃんに見えます。

ドールズとしての本渡ちゃんも、声優としての本渡ちゃんもサクラみたいな役回りで頑張っているのだろうなと。(30代・男性)


・アイドルでありながら実はみんな一度死を迎えている戦闘兵器というお話。

本渡楓さん演じるサクラは新しくDOLLSに加入した新人であり本作の主人公。

新人主人公感が抜群に本渡楓さんにマッチしていて、本渡楓さんそのものを彷彿させます。

ストーリー上のサクラの成長が本渡楓さんの成長そのものにも見える、一心同体のサクラをぜひみんなにも見て欲しいです!(30代・男性)


『可愛ければ変態でも好きになってくれますか?』桐生瑞葉


・一途に想いながらあらゆる手を使って兄を引こうとする可愛らしさ(10代・男性)


・ふわふわ優しくてお兄ちゃん大好きな瑞葉ちゃんの雰囲気と本渡さんのやさしいお声が合わさっていてとても大好きなキャラクターでした!(10代・女性)


・ゾンビランドサガや刀使ノ巫女が代表作であると思うが、若干あざとめの幼萌えボイスがたまらないのがこの作品の魅力。

えーでちゃんにしては珍しい演技なのでおススメです。(20代・男性)


・作品の序盤においては清楚系の妹とされているキャラクターであり、清純な発言をしたり、兄思いの行動をとっていたりと、本渡楓さんの柔らかい声とぴったりとフィットしていた。

そして作品の後半では露出好きの変態という本渡さんが今までしてきたキャストからはぶっ飛んだようなキャラクター性が出てきたにもかかわらず、天然且つ変態である演技が非常に自然に表現されていたのでこちらのキャラクターを選びました。(10代・男性)


『うらら迷路帖』巽紺


・えーでちゃんを推すきっかけとなった作品。

自分がいちばん好きな作品のキャラクターだから(20代・男性)


・うらら迷路帖で本渡楓さんの声を意識しました かわいくて負けず嫌いで友達思いな紺というキャラクターにぴったりの声だったので印象に残っているキャラクターです(30代・男性)


・漫画からのファンでアニメを観たのですが、アニメ化にあたって、原作を読んでいた時にイメージしていた声と違う、と感じることがあるのですが、驚いたことに同じで、まさにこの人が「巽紺」だ!と感じました。(10代・男性)


・うらら迷路帖とは、15を過ぎた少女たちが"うらら"と呼ばれる占い師を目指す物語です。

彼女はその中で、人一倍一番の占い師に憧れる負けず嫌いでありながらも友達想いなキャラクターを熱演しています。

8話で紺が見せる涙を流すシーンは作中屈指の名シーンと言えるでしょう。

紺を演じたのが本渡さんだからこそ、彼女の魅力を最大限発揮出来たと思えます。(20代・男性)


・紺はその真面目な性格から脱線しがちな 仲間たちをまとめたり、かと思えばたまに暴走したりと、表情豊かで物語を彩る大切な存在です。

そんな紺を本渡さんは原作のイメージを損なうことなく、見事に演じられています。

その魅力ある声で歌われる紺のキャラクターソングはうらら迷路帖のファン、本渡さんのファンともに満足できる一曲となっていておススメです。(10代・男性)


『亜人ちゃんは語りたい』小鳥遊ひかり


・明るく天真爛漫で友達思いなキャラクターを違和感なく演じられている(30代・男性)


・本渡楓さんの元気な声質とキャラクター設定が見事にマッチしているから(20代・男性)


・ひかりの元気でハキハキした可愛らしさを本渡楓さんの声が引き出していた。(10代・男性)


・明るく奔放でそれでも芯が通っている、表情豊かなひかりちゃんにピッタリでした!!!(20代・男性)


・まっすぐでものすごく「いい子」どんな境遇でも明るくしてくれそうなひかりは作品のヒロイン(30代・男性)


・亜人として生まれ、普通の人とは在り方が違う中で、その違いを個性として受け入れて、周りの亜人と人を巻き込んで明るく生きていくひかりと、本渡楓さんの明るくのびのびとした演技と声がとても合っています。(30代・男性)


・もともと、元気でまっすぐで前向きな女の子を演じれば、際立っていたえーでちゃん。

この作品のひかりちゃんも、ヴァンパイアの亜人でありながら、高橋先生をはじめとする人間との関係や、他の亜人との関係をポジティブに構築していき、最終回では相談相手だった先生を感動で泣かせるような役どころになります。

アフレコ時に苦労したという「えへへ」の一言は、この作品のひかりちゃんの魅力を凝縮したセリフです。(40代・男性)


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