menu
アニメ
【アニソンの歴史1993年編】『機動戦士Vガンダム』川添智久「STAND UP TO THE VICTORY ~トゥ・ザ・ヴィクトリー~」

【アニソンの歴史を振り返る1993年編】TVアニメ『機動戦士Vガンダム』川添智久「STAND UP TO THE VICTORY ~トゥ・ザ・ヴィクトリー~」【連載vol.67】

毎日1曲ずつ名曲おすすめアニソンを紹介する連載企画「塚越淳一のアニソントラベラー」。現在、毎週1年ずつ、1990年からアニソンの歴史を追っていく企画を展開中です。

この連載を追えば、アニソンの歴史はこうやって作られていった、と少しでもわかることでしょう。

連載第67回は、1993年にアニソンタイムトラベル。TVアニメ『機動戦士Vガンダム』より、川添智久さんの「STAND UP TO THE VICTORY ~トゥ・ザ・ヴィクトリー~」です。

『機動戦士Vガンダム』の個人的なイメージはゲームの『スーパーロボット大戦』です。光の翼がマップ兵器としても優秀だったのでよく使っていました。マップ兵器は夢があります。

この曲も『スーパーロボット大戦』で知ったのですが、そういう方も多いのではないでしょうか?

ということで塚越さん、今日も張り切っておねがいします!

 

アニメイトタイムズからのおすすめ

ぼくらのやさしい笑顔抱いて

ご存知、アニメ『機動戦士Vガンダム』オープニングテーマ。若い頃、どういう気持ちでこの作品を見ていたのか、今ではさっぱり思い出せないが、半分も理解していなかったのかなぁと思う。ただ、当時からロボット好きで、カトキハジメさんがデザインしたVガンダムはかなりお気に入りだった。

で、もうひとつ印象に残っていたのが「STAND UP TO THE VICTORY ~トゥ・ザ・ヴィクトリー~」だ。なぜかというと、当時LINDBERGというロックバンドがいて、「今すぐ Kiss Me」「BELIEVE IN LOVE」がめちゃ流行っていたのだ。

今聴くと、パンクじゃん! って感じだが、後者はフジテレビ『夢で逢えたら』のオープニング曲(ダウンタウン、ウッチャンナンチャン、清水ミチコ、野沢直子が出演していた伝説のお笑い番組)で、個人的にも大好きな曲だった。

そしてこの曲の作曲をしていたのが川添智久。名前は知っていたので、その人が歌ってるんだ! という引っかかりがまずあった。

バンドのボーカルではない人が突然歌を出すのって、ちょっとワクワクするところがあって、たとえばBOØWYの布袋寅泰が歌を出すの!? みたいな、あとTM NETWORKの小室哲哉が歌っちゃうの!? みたいな感じだろうか。

ちなみに小室哲哉の「RUNNING TO HORIZON」は『シティーハンター3』のオープニングになっていた。

話が逸れたが、そんな感じで気になっていた「STAND UP TO THE VICTORY ~トゥ・ザ・ヴィクトリー~」は、イントロのドラムがとても印象的で、そのビートに乗せながら流れるロックンロールは新鮮だった。

アレンジもド派手で、LINDBERGとはまた全然違うテイスト。結構ブラスとか打ち込みが効いている。

さらに、作詞に井荻麟(=富野由悠季)が入っているのも熱いし、川添智久のボーカルもクソ熱い、90年代に入ったあたりから、ガンダムシリーズに本格的にロックが入ってきたのだが、その代表的な1曲と言えるだろう。天晴!

 

塚越淳一プロフィール

『ご注文はうさぎですか?』のシリーズ楽曲毎日紹介の執筆やイベントパンフレットの制作、内田真礼さん、三森すずこさんのライブパンフレット、『まちカドまぞく』『ちはやふる』のブックレットほか、雑誌やWebなどで執筆をしているフリーライター。

塚越淳一のアニソントラベラー |バックナンバー

vol.1:RADWIMPS「愛にできることはまだあるかい」
vol.2:LiSA「紅蓮華」
vol.3:オーイシマサヨシ「君じゃなきゃダメみたい」
vol.4:亜咲花「SHINY DAYS」
vol.5:飯島真理「愛・おぼえていますか」
vol.6:UNISON SQUARE GARDEN「シュガーソングとビターステップ」
vol.7:紗倉ひびき&街雄鳴造「お願いマッスル」

vol.8:鈴木雅之「ラブ・ドラマティック feat. 伊原六花」
vol.9:水瀬いのり「ココロソマリ」
vol.10:ChamJam「Clover wish」
vol.11:フランシュシュ「徒花ネクロマンシー」
vol.12:太田貴子「デリケートに好きして」
vol.13:Rhodanthe*「Jumping!!」
vol.14:MADKID「RISE」

vol.15:早見沙織「夢の果てまで」
vol.16:坂本真綾「クローバー」
vol.17:Run Girls, Run!「Share the light」
vol.18:shami momo「町かどタンジェント」
vol.19:TM NETWORK「Get Wild」
vol.20:the pillows「Happy Go Ducky!」
vol.21:supercell「君の知らない物語」

vol.22:μ’s「Snow halation」
vol.23:レン(楠木ともり)「To see the future」
vol.24:ワルキューレ「一度だけの恋なら」
vol.25:22/7(ナナブンノニジュウニ)「ムズイ」
vol.26:うしろゆびさされ組「うしろゆびさされ組」
vol.27:SEATBELTS「TANK!
vol.28:小倉唯「ハピネス*センセーション」

vol.29:畠中祐「not GAME」
vol.30:i☆Ris「アルティメット☆MAGIC」
vol.31:よりもい「ここから、ここから」
vol.32:Galileo Galilei「青い栞」
vol.33:WANDS「世界が終るまでは…」
vol.34:後ろから這いより隊G「太陽曰く燃えよカオス」
vol.35:伊藤美来「守りたいもののために」

vol.36:宮野真守「光射す方へ」
vol.37:鬼頭明里「Tiny Light」
vol.38:和氣あず未「Hurry Love」
vol.39:ペコリーヌ、コッコロ、キャル「Lost Princess」
vol.40:森口博子「水の星へ愛をこめて」
vol.41:中島愛「髪飾りの天使」
vol.42:新越谷高校女子野球部「プラスマイナスゼロの法則」

vol.43:ORESAMA「Trip Trip Trip」
vol.44:あいみょん「空の青さを知る人よ」
vol.45:中野家の五つ子「五等分の気持ち」
vol.46:Official髭男dism「FIRE GROUND」
vol.47:坂本真綾「約束はいらない」
vol.48:麻倉もも「ユメシンデレラ」
vol.49:Mrs. GREEN APPLE「インフェルノ」

vol.50:堀江由衣「バニラソルト」
vol.51:チーム "ハナヤマタ”「花ハ踊レヤいろはにほ」
vol.52:大槻ケンヂと絶望少女達「あれから(絶望少女達2020)」
vol.53:鈴木みのり「FEELING AROUND」
vol.54:放課後ティータイム「U&I」
vol.55:ClariS「コネクト」
vol.56:OxT「UNION」

vol.57:千石撫子「恋愛サーキュレーション」
vol.58:田村ゆかり「おしえて A to Z」
vol.59:GRANRODEO「Can Do」
vol.60:内田真礼「ギミー!レボリューション」
vol.61:FLOW「DAYS」
vol.62:雪ノ下雪乃&由比ヶ浜結衣「Hello Alone」
vol.63:May'n/中島愛「ライオン」

vol.64:森川美穂「ブルーウォーター」
vol.65:森口博子「ETERNAL WIND〜ほほえみは光る風の中〜」
vol.66:加藤登紀子「時には昔の話を」
vol.67:川添智久「STAND UP TO THE VICTORY ~トゥ・ザ・ヴィクトリー~」
vol.68:Fire Bomber「SEVENTH MOON」
vol.69:高橋洋子「残酷な天使のテーゼ」

おすすめタグ
あわせて読みたい

アニメイト通販

アニメイトオンラインショップ|声優
アニメイトオンラインショップ|歌い手
アニメイトオンラインショップ|2.5次元
アニメイトオンラインショップ|掘り出し物
アニメイトオンラインショップ|キャラクターケーキ/スイーツ
アニメイトオンラインショップ|フィギュア
アニメイトオンラインショップ|キャラクターお酒

おすすめ特集

今期アニメ曜日別一覧
2021年春アニメ一覧 4月放送開始
2021年冬アニメ一覧 1月放送開始
2020年夏アニメ一覧 7月放送開始
2020年秋アニメ一覧 10月放送開始
2021冬アニメおすすめランキングまとめ! 結果発表!
2021春アニメも声優で観る!
2021冬アニメインタビュー
声優アワード
声優さんお誕生日記念
みんなの考える代表作を紹介!
平成アニメランキング