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- 逆井マリ
- 神奈川県横浜市出身。音楽フリーペーパー編集部を経て、フリーのライターとしてインタビュー等の執筆を手掛ける。

──第二期で登場するキャラクターの中で、ご自身以外で特に気になるキャラクターや注目してほしいキャラクターを教えて下さい。
日髙:井上喜久子ちゃんがものすごく意地悪な役を演じているのが、本人とのギャップ萌えであり私のツボです(笑)。
──「もし今お母様が生きていたら、あのひと(甘水)になんと声をかけるのだろう……」という美世の言葉もありましたが、日髙さんが澄美に声をかけるとしたら、どのような言葉をかけてあげたいと思いますか?
日髙:「安心して。美世はもう大丈夫」と言ってあげたいです。
──クライマックスが迫ってきました。視聴者に楽しみにしていて欲しいことを教えてください。
日髙:どうぞ最後まで、美世と清霞の愛を見守ってくださいね。
[構成・逆井マリ]

神奈川県横浜市出身。既婚、一児の母。音楽フリーペーパー編集部を経て、フリーのライターとしてインタビュー等の執筆を手掛ける。パンクからアニソン、2.5次元舞台、ゲーム、グルメ、教育まで、ジャンル問わず、自分の“好き”を必死に追いかけ中。はじめてのめり込んだアニメは『楽しいムーミン一家』。インタビューでリアルな心情や生き方を聞くことが好き。
