
『勘違いの工房主~英雄パーティの元雑用係が、実は戦闘以外がSSSランクだったというよくある話~』より、第6話「四方八方の九方目」場面カット&あらすじ到着! 追加声優に釘宮理恵さん決定、コメント到着
アルファポリスファンタジー小説大賞で、読者賞受賞の話題作『勘違いの工房主~英雄パーティの元雑用係が、実は戦闘以外がSSSランクだったというよくある話~』。同作のTVアニメが、2025年4月6日(日)よりTOKYO MX・読売テレビ・BS日テレ・AT-Xにて放送開始、3月30日(日)22:30よりdアニメストア・ABEMAにて地上波1週間先行・最速配信も開始しています。
第6話「四方八方の九方目」より、場面カット&あらすじが公開。第5弾キャラクタービジュアル&キャストも解禁となり、ヒルデガルド役に釘宮理恵さんが決定しました。
第6話「四方八方の九方目」
あらすじ
「一緒に、西の遺跡を掃除しに行きましょう!」の言葉と共に旅立ったクルトとリーゼ。
だが、先発していたユーリシアやアルレイドはスケルトンの数の多さに手を焼いていた。カンスやダンゾウも加わりながら、魔物の発生源を探すユーリシアは、ついに発生源たるデーモンロードと対峙する。
クルトの魔法晶石をもってしても倒しきれない難敵に立ち向かっていくが、気づけば別行動のクルトがマーレフィスのいる場所へ辿り着いてしまい…!?
各話スタッフ
脚本:藤本冴香
絵コンテ:山本寛
演出:粟井重紀
総作画監督:村松尚雄
第5弾キャラクタービジュアル&キャスト発表!キャストコメントも到着!
ヒルデガルド (CV:釘宮理恵)
クルトの幼馴染で、魔族の少女。クルトの故郷の村へ来ていた、魔族の行商人の娘。
■釘宮理恵さんコメント
──本作の印象は?
釘宮:今作の印象は、何と言ってもクルトくんの万能感が素敵ですし、羨ましいことだなぁ、という所です。登場人物も賑やかかつ華やかで楽しい作品だなと感じました。
──演じるキャラクターの印象と、役に対する意気込みを教えてください!
釘宮:担当させていただくヒルデガルドはクルトと幼い頃に出会っているキャラクターで、その正体は正直なところ私自身もまだよくわかっていません。楽しく演じたいと思っています。
──原作ファンの皆さまへメッセージをお願いします!
釘宮:みなさまにリラックスして楽しんでいただける作品になるかと思いますので、期待して放送を待っていて下さい。よろしくお願いいたします!
『勘違いの工房主~英雄パーティの元雑用係が、実は戦闘以外がSSSランクだったというよくある話~』各話場面カット
・『勘違いの工房主~英雄パーティの元雑用係が、実は戦闘以外がSSSランクだったというよくある話~』 第1話「自己評価の低い雑用係が、実はとんでもスキルの持ち主だったというよくある話」・『勘違いの工房主~英雄パーティの元雑用係が、実は戦闘以外がSSSランクだったというよくある話~』 第2話「はじめての工房」
・『勘違いの工房主~英雄パーティの元雑用係が、実は戦闘以外がSSSランクだったというよくある話~』 第3話「彼にとっての採掘」
・『勘違いの工房主~英雄パーティの元雑用係が、実は戦闘以外がSSSランクだったというよくある話~』 第4話「新工房の新しい仲間」
・『勘違いの工房主~英雄パーティの元雑用係が、実は戦闘以外がSSSランクだったというよくある話~』 第5話「四面楚歌の辺境町」
・『勘違いの工房主~英雄パーティの元雑用係が、実は戦闘以外がSSSランクだったというよくある話~』 第6話「四方八方の九方目」
・『勘違いの工房主~英雄パーティの元雑用係が、実は戦闘以外がSSSランクだったというよくある話~』 第7話「不思議な卵の新米パパ」
・『勘違いの工房主~英雄パーティの元雑用係が、実は戦闘以外がSSSランクだったというよくある話~』 第8話「アクリのびゅんっ」
・『勘違いの工房主~英雄パーティの元雑用係が、実は戦闘以外がSSSランクだったというよくある話~』 第9話「リーゼの告白」
『勘違いの工房主~英雄パーティの元雑用係が、実は戦闘以外がSSSランクだったというよくある話~』作品情報
あらすじ
勘違いだらけのドタバタファンタジーが幕を開ける!!
英雄パーティで雑用係として働く心優しい少年・クルトは、
ある日突然「役立たずだから」とパーティを追い出されてしまった。
さらに、戦闘に関するあらゆる適性が最低ランクだと判明。
クルトは生計を立てるため、さまざまな仕事を手伝うことに。
すると、行く先々で人間業とは思えぬ驚異の才能で大活躍!
実はクルトは、戦闘以外のあらゆる分野の適性が最高のSSSランクだったのだ…!
しかし肝心の本人はまったくそのことに気づいておらず、“よくある話”と勘違い。
無自覚な行動で人を、町を、果ては国まで救ってしまうことに!?
英雄パーティをクビになった少年が途方に暮れて旅をする。
──これは、そんな“よくある(?)話”。
キャスト
(C)2025時野洋輔・アルファポリス/勘違いの工房主製作委員会






























