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アニメ

『怪獣8号』第19話(第2期7話)「壁」のあらすじ&「分杭峠討伐作戦編」の予告映像が公開!
2025年7月19日(土)23時より放送・配信中のTVアニメ『怪獣8号』第2期。
このたび、第19話(第2期7話)「壁」のあらすじと、「分杭峠討伐作戦編」予告映像が公開されました!
<以下、公式発表の内容を引用して掲載しています>
「分杭峠討伐作戦編」予告映像が公開!
第18話で、“最も強力で危険”な兵器とされる識別怪獣兵器(ナンバーズ)6の適合者に選ばれた市川レノ。松本基地を拠点とする第4部隊に配属された今も、彼は仲間を守るため、カフカを救うため、「強くなりたい」と心から願っていた。そんなレノの存在に、同じ第4部隊に配属された古橋伊春は複雑な思いを抱く。かつては無敵だった俺がどうして…。
今回公開となった「分杭峠討伐作戦編」予告では、そんな伊春の思いを中心に描いている。分杭峠に現れた怪獣を2人は討伐することができるのか? 2人が胸に抱く思いとは?
第19話(第2期7話)「壁」
あらすじ
「怪獣6号」の力を宿し、“最も強力で危険”な兵器とされる識別怪獣兵器(ナンバーズ)6の適合者に選ばれた市川レノ。第4部隊隊長の緒方ジュウゴが課した試用期間を乗り越えたレノは、識別怪獣兵器(ナンバーズ)を装着して初の実戦に臨むこととなる。一方、同じ第4部隊に所属する古橋伊春は、目覚ましい成長を遂げるレノに複雑な思いを抱いていた。
『怪獣8号』第2期 作品情報
あらすじ
防衛隊長官・四ノ宮功の判断により兵器化を免れるも、身柄を拘束されたままの日比野カフカ。
異動命令が下った第3部隊の新人たちがそれぞれの任務先に向かうなか、彼の前に現れたのは、第1部隊を率いる防衛隊最強の男・鳴海弦だった。
隊員としてのカフカを必要としない鳴海に対し、自信の力を認めさせるため「怪獣8号」の強大すぎる力と向き合うことになるカフカ。
しかしその陰では、「怪獣9号」の脅威が迫っていた…。
継承される意志と力、新たな識別怪獣兵器(ナンバーズ)適合者の誕生、そして防衛隊を襲う史上最大の危機が訪れる――。
異動命令が下った第3部隊の新人たちがそれぞれの任務先に向かうなか、彼の前に現れたのは、第1部隊を率いる防衛隊最強の男・鳴海弦だった。
隊員としてのカフカを必要としない鳴海に対し、自信の力を認めさせるため「怪獣8号」の強大すぎる力と向き合うことになるカフカ。
しかしその陰では、「怪獣9号」の脅威が迫っていた…。
継承される意志と力、新たな識別怪獣兵器(ナンバーズ)適合者の誕生、そして防衛隊を襲う史上最大の危機が訪れる――。
キャスト
(C)防衛隊第3部隊 (C)松本直也/集英社






































