当サイトでは、サイトの利便性向上のため、クッキー(Cookie)を使用しています。
サイトのクッキー(Cookie)の使用に関しては、「クッキーポリシー」をお読みください。
アニメ

『怪獣8号』第22話(第2期10話)「群発災害」のあらすじ&「群発災害編」の予告映像が公開!
2025年7月19日(土)23時より放送・配信中のTVアニメ『怪獣8号』第2期。
このたび、第22話(第2期10話)「群発災害」のあらすじと、「群発災害編」予告映像が公開されました!
<以下、公式発表の内容を引用して掲載しています>
「群発災害編」予告映像 公開
今回公開となった「群発災害編」予告では、部隊の垣根を超えて日本防衛隊が一丸となり、未曾有の「群発災害」に立ち向かう様子が描かれています。
識別怪獣兵器(ナンバーズ)1を操る鳴海弦、識別怪獣兵器(ナンバーズ)4を操る四ノ宮キコル、識別怪獣兵器(ナンバーズ)10を操る保科宗四郎、対大型怪獣固定電磁砲“ケラウノス”を操る亜白ミナ。精鋭たちが力を合わせ、迫りくる怪獣たちに立ち向かう。
日本防衛隊は、この危機的状況に打ち勝てるのか? 第22話「群発災害」の放送をお楽しみに!
第22話「群発災害」
あらすじ
東京都内の各所で同時多発的に怪獣が発生!鳴海の第1部隊とミナの第3部隊が出撃するが、事態は東京にとどまらず、日本各地で怪獣たちが重要施設への攻撃を開始していた。未曽有の「群発災害」に立ち向かうのは、識別怪獣兵器を操る精鋭と、訓練を積んだ若き力──功の遺志を継ぐ新たな日本防衛隊に出撃の時が訪れる!
『怪獣8号 第2期』作品情報
あらすじ
防衛隊長官・四ノ宮功の判断により兵器化を免れるも、身柄を拘束されたままの日比野カフカ。
異動命令が下った第3部隊の新人たちがそれぞれの任務先に向かうなか、彼の前に現れたのは、第1部隊を率いる防衛隊最強の男・鳴海弦だった。
隊員としてのカフカを必要としない鳴海に対し、自信の力を認めさせるため「怪獣8号」の強大すぎる力と向き合うことになるカフカ。
しかしその陰では、「怪獣9号」の脅威が迫っていた…。
継承される意志と力、新たな識別怪獣兵器(ナンバーズ)適合者の誕生、そして防衛隊を襲う史上最大の危機が訪れる――。
異動命令が下った第3部隊の新人たちがそれぞれの任務先に向かうなか、彼の前に現れたのは、第1部隊を率いる防衛隊最強の男・鳴海弦だった。
隊員としてのカフカを必要としない鳴海に対し、自信の力を認めさせるため「怪獣8号」の強大すぎる力と向き合うことになるカフカ。
しかしその陰では、「怪獣9号」の脅威が迫っていた…。
継承される意志と力、新たな識別怪獣兵器(ナンバーズ)適合者の誕生、そして防衛隊を襲う史上最大の危機が訪れる――。
キャスト
(C)防衛隊第3部隊 (C)松本直也/集英社







































