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『桃源暗鬼』桃宮唾切(ももみやつばきり)キャラ解説&情報まとめ

『桃源暗鬼』桃宮唾切(ももみやつばきり)の情報を一挙にご紹介! プロフィールから能力、注目シーンなど、まとめて解説

『桃源暗鬼』は「週刊少年チャンピオン」(秋田書店)で人気連載中の漆原侑来先生が描く漫画作品。日本人なら誰もが知っている昔話 「桃太郎」 を題材に、鬼の血を引く者たちと桃太郎の血を引く者たちの争いを描いた新世代ダークヒーロー鬼譚です。
 
鬼を解剖する日々を過ごす研究員だった桃宮唾切は、ある一人の男との出会いを経て、京都の戦闘部隊隊長に上り詰めます。唾切の闘い方は、死体を操り、鬼を滅殺。
 
本稿では、周りから「不気味」と言われる桃宮唾切のプロフィールから桃太郎ならではの能力、注目シーンなどをまとめてご紹介します。
 
※本稿には一部原作のネタバレが含まれます。

 

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桃源暗鬼
「お前は鬼の血を継いでいる……」 一部の人間に脈々と受け継がれる「鬼」と「桃太郎」の血。はるか昔、自らの凶暴性を自覚するが故にひっそりと暮らしていた「鬼」だったが、そこに「桃太郎」が攻め入った。それぞれが「桃太郎機関」「鬼機関」を組織し、抗争すること何千年。突然の“桃太郎”の襲撃で、自分が“鬼”だと知る主人公・一ノ瀬四季。自らの血に棲む“鬼”と出逢った四季の宿命とは———。———新世代ダークヒーロー鬼譚、ここに開幕!作品名桃源暗鬼放送形態TVアニメスケジュール2025年7月11日(金)~日本テレビ系「フラアニ」枠にてキャスト一ノ瀬四季:浦和希無陀野無人:神谷浩史皇后崎迅:西山宏太朗屏風ヶ浦帆稀:石見舞菜香矢颪碇:坂田将吾遊摺部従児:花江夏樹手術岾ロクロ:三浦魁漣水鶏:愛美花魁坂京夜:木村良平桃宮唾切:岸尾だいすけ桃草蓬:伊瀬茉莉也淀川真澄:田丸篤志並木度馨:石谷春貴桃巌深夜:沢城千春桃寺神門:土岐隼一桃華月詠:浅沼晋太郎桃角桜介:小野友樹一ノ瀬剛志:小山剛志桃屋五月雨:増谷康紀校長:緒方恵美スタッフ原作:漆原侑来(秋田書店「週刊少年チャンピオン」連載)監督:野中阿斗監督補佐:橋本裕之シリーズ構成・脚本:菅原雪絵キャラクターデザイ...

 

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基本プロフィール

誕生日:9月11日
 
桃太郎機関所属。趣味は標本や人体の収集。鬼を実験の研究対象として捉えており、周りから研究実験オタクと言われている。研究によって犬・猿・雉の集合怪物で鬼を食べる生物兵器「アグリ」を生み出す。鬼の血は唾切の研究心をくすぐるようで、いずれ桃太郎が鬼の血を操れるようになれば戦力になる、回復力が高い鬼の血を薬にしたらお金になる、と考えている。
 

桃宮唾切の能力

桃太郎は体から黒い「細菌」を出して闘いますが、なかでも唾切の能力は不気味で、死体に細菌を入れて操り戦います。操る対象が桃太郎の場合、その人の能力も操ることができます。
 

桃部真中との出会い

桃太郎機関の研究員だった唾切は、他人の死に興味がなく鬼を解剖する日々を繰り返していました。子供の頃に両親を鬼に殺されてから自分の中の熱を失っていた唾切。彼の前に唐突に現れ、唾切の人生を曲げた男が桃部真中でした。
 
豪快で熱く、仲間からの信頼も厚い。殺した鬼に祈りを捧げる情も持ち合わせていた真中。「俺の下に来い!」と言われ異動させられた唾切が、ある時自分の家族について話しをすると、その後頻繁に真中の家に招待されるように。家族の温かさのようなものを感じ始めた唾切でしたが、「大事なものは弱点になる」と思っていました。事実、それは現実になります。
 
家族がいれば絶対生きて帰ってやると気合が入ると話していた真中でしたが、不運にも暴走した鬼から家族を守ろうとし、庇いきれず家族も自分も命を失います。死ぬ直前、鬼に情を持っていた自分が間違っていた、鬼は即滅殺すべき。自分の死体を使って鬼を殺してほしいと言い、唾切は真中の無念を晴らすように、真中の死体を操り隊長までの上り詰めたのでした。


 

注目シーン

不気味で残酷な桃宮唾切が登場するシーンをピックアップ!(コミックス2~5巻の一部ネタバレが含まれます)
 

鬼の死体に細菌を入れ、京都支部を襲わせる

京都支部のアジトを突き止めるため、鬼の死体に自分の細菌を入れ、あえて死体が見つけやすいように置いておいた唾切。そうとは知らず、鬼機関の援護部隊は大量の死体を回収しアジトに運びこんでしまいます。
 
アジトに着いたころを見計らい死体を操る唾切。京都支部内では急に死体が動き出し、鬼を襲撃。唾切が操る死体は脳を破壊しないと止めることができないため、死体をもう一度殺すはめに。救援にかけつけていた四季たちがアジトにいたため、事なきを得た京都支部ですが、唾切は死体に発信機もつけていたため、場所を特定し乗り込んでいきます。


 

唾切vs.四季

京都支部に侵入し、部屋で四季を待ち受ける唾切。四季が“特別”だと知った唾切は、四季を研究したいと言い、部下の蓬にも殺さず生け捕りにしろと伝えます。
 
唾切のいる部屋にやってきた四季が血蝕解放し一発撃ち込むと、その威力の凄まじさに益々興味が湧く唾切。自分も本気を出すと言って持っていた棺桶の中の死体を操り始めます。その死体はかつて仲間だった“桃部真中”。彼の能力は空気中の酸素に細菌を混ぜて重さを変えられるもので、四季は重力に押しつぶされそうになります。


 
最後の力を振り絞り血蝕解放する四季でしたが、血がなくなり動けなくなります。唾切が隠れていた桃太郎に親を殺された子供・芽衣を見つけ、殺そうとすると、芽衣を守る力が欲しいと強く願った四季が覚醒。四季が炎の鬼神『炎鬼』の力を手にします。
 
血があと僅かしかない状態でも銃で撃たれたところが焼き尽くされていく威力に危険と感じた唾切は、重力をさらに増やします。鬼は心も理想も語るな、幸せになる資格はないという唾切に対して、芽衣を励ますように反論する四季。それを見ていた芽衣が「頑張れ」と言うと、息を吹き返した四季は強烈な一発を放ちます。それを受けた唾切は——。
 

 

声優は岸尾だいすけさん


 
桃宮唾切を演じるのは岸尾だいすけ(きしおだいすけ)さん。3月28日生まれ、愛知県出身。出演作品に、『神様はじめました』の鞍馬役をはじめ、『弱虫ペダル』の手嶋純太役などがあります。
 

 

自分の生き様を貫く


自分と真中がいれば負ける訳がない。鬼は即滅殺。周りから「変人」「不気味」と呼ばれていた唾切でしたが、生まれたばかりの娘もいる家庭持ち。「大事なものは弱点になる」そう思っていた唾切が家族を持ったのは、少なからず真中の影響もありそうです。
 
幼い頃に両親を鬼に殺されて自分の中の体温を失った唾切。敵討ちをするような熱い心は持ち合わせていなく、桃太郎機関の研究員として淡々と暮らしていましたが、一人の男との出会いを機に少しずつ人生に熱を取り戻していきます。
 
仲間の無念をはらすため、鬼がこの世にいる限り闘う。自身の桃太郎魂を貫き通した唾切でした。
 

作品情報

桃源暗鬼
「お前は鬼の血を継いでいる……」  一部の人間に脈々と受け継がれる「鬼」と「桃太郎」の血。 はるか昔、自らの凶暴性を自覚するが故にひっそりと暮らしていた「鬼」だったが、 そこに「桃太郎」が攻め入った。 それぞれが「桃太郎機関」「鬼機関」を組織し、抗争すること何千年。 突然の“桃太郎”の襲撃で、自分が“鬼”だと知る主人公・一ノ瀬四季。 自らの血に棲む“鬼”と出逢った四季の宿命とは———。 ———新世代ダークヒーロー鬼譚、ここに開幕!

作品名 桃源暗鬼
放送形態 TVアニメ
スケジュール 2025年7月11日(金)~
日本テレビ系「フラアニ」枠にて
キャスト 一ノ瀬四季:浦和希
無陀野無人:神谷浩史
皇后崎迅:西山宏太朗
屏風ヶ浦帆稀:石見舞菜香
矢颪碇:坂田将吾
遊摺部従児:花江夏樹
手術岾ロクロ:三浦魁
漣水鶏:愛美
花魁坂京夜:木村良平
桃宮唾切:岸尾だいすけ
桃草蓬:伊瀬茉莉也
淀川真澄:田丸篤志
並木度馨 :石谷春貴
桃巌深夜:沢城千春
桃寺神門:土岐隼一
桃華月詠:浅沼晋太郎
桃角桜介:小野友樹
一ノ瀬剛志:小山剛志
桃屋五月雨:増谷康紀
校長:緒方恵美
スタッフ 原作:漆原侑来(秋田書店「週刊少年チャンピオン」連載)
監督:野中阿斗
監督補佐:橋本裕之
シリーズ構成・脚本:菅原雪絵
キャラクターデザイン:網サキ涼子
美術設定:別役裕之
美術監督:Scott MacDonald
色彩設計:多田早希
撮影監督:芹澤直樹
CG監督:福島涼太
編集:岡崎由美佳
音響監督:飯田里樹
音楽:KOHTA YAMAMOTO
音楽制作:ポニーキャニオン
アニメーション制作:スタジオ雲雀
主題歌 OP1:「OVERNIGHT」THE ORAL CIGARETTES
OP2:「阿弥陀籤」超学生
ED1:「What is justice?」BAND-MAID
ED2:「ACTION」eill
公開開始年&季節 2025夏アニメ
電子書籍 『桃源暗鬼』電子書籍(コミック)

(C)漆原侑来(秋田書店)/桃源暗鬼製作委員会
『桃源暗鬼』公式サイト
『桃源暗鬼』公式X(Twitter)

 

アニメイトタイムズのお仕事のほか、旅行、グルメ、ウェディング、テーマパーク系のライターをしています。 旅行に行けなくなって、漫画やアニメにハマリ、今はもっといろんなジャンルを知るべく武者修行中! スポコンアニメを見て、一緒に泣いたり熱くなったりするのが最近のストレス発散方法。 ネコとハワイと『バクテン‼︎』が大好き☆

この記事をかいた人

万木サエ
旅行、グルメ、テーマパーク系のライターを経て、アニメのジャンルへ出向。ネコとハワイと『バクテン‼︎』が大好き☆

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