
『BEASTARS FINAL SEASON』Part2が2026年3月より配信開始! メインPV公開|ED主題歌はSEVENTEEN「Tiny Light」に決定
肉食獣と草食獣の共存する世界で、本能と向き合う若き獣たちの群像劇『BEASTARS』(板垣巴留・秋田書店 「少年チャンピオン・コミックス」刊)。同作のアニメシリーズ完結編となる『BEASTARS FINAL SEASON』Part1が、Netflixで独占配信中です。
このたび、本作Part2が2026年3月よりNetflixにて独占配信されることが決定!
あわせて、メインPVも公開されました。ED主題歌はSEVENTEENによる「Tiny Light」です。
<以下、公式発表の内容を引用して掲載しています>
『BEASTARS FINAL SEASON』Part2 2026年3月Netflixにて独占配信スタート!メインPV解禁
2019年放送の第1期、2021年放送の第2期、そして2024年に配信されたFINAL SEASON Part1の映像を織り交ぜ、レゴシとハルの足跡を振り返りながら、最終章における二匹の成長と関係性、そして迫りくるメロンという脅威について描かれています。
そして、Part2は2026年3月に配信決定!完結作となる『BEASTARS FINAL SEASON』Part2にぜひご期待ください!
メインPV
【『BEASTARS FINAL SEASON Part2』あらすじ】
メロンの暗躍によって、見せかけの平穏は破られた。
草食獣と肉食獣が互いへの不信を募らせる中、ハルにもメロンの牙が迫る。
裏市に流れ着き再び己と向き合うことになったレゴシと、表社会での新たなしがらみに苦しむルイ、
再会した二匹は共にメロンに立ち向かうべく、それぞれの舞台で行動を開始する!
奇跡を信じるレゴシ、未来を見つめるハル、宿命に抗うルイ、そして世界を憎むメロン。
欲望と恐怖に動揺する世界で、彼らが辿り着いた「答え」とは──。獣たちの青春群像劇、遂に完結!
ED 主題歌は SEVENTEEN「Tiny Light」に決定!!
さらに記念すべき最終シーズンのED主題歌がK-POPのみならず、世界のポップミュージックシーンを代表する13人組グループSEVENTEENの「Tiny Light」に決定!
ダイナミックで力強いエネルギーと、どんな困難が訪れても君を絶対に手放さないという真摯な想いが感じられる一曲となります。
ED主題歌アーティストProfile:SEVENTEEN
SEVENTEENは2015年5月26日にデビューした13人組グループ。
グループアルバムだけでなく、多様なユニットや個人活動を通じて、限界のない可能性を拡大し続けている。グループとしてスタートした彼らは、毎回のアルバムで挑戦を重ね、ついに「K-POP最高グループ」としての地位を確立。10th Mini Album「FML」はK-POP単一アルバムの最高販売記録を達成し、11th Mini Album「SEVENTEENTH HEAVEN」はK-POP最高初動販売量(発売直後の1週間のアルバム販売量)を記録した。
5月に発売された5th Album「HAPPY BURSTDAY」は、アメリカ・ビルボードのメインアルバムチャートで2位に初登場し、7連続トップ10入りを果たし、チームの強力なアルバムパワーを示した。SEVENTEENはライブ市場でも新たな歴史を刻んでいる。
K-POPアーティストとして初めてイギリス『グラストンベリー・フェスティバル』のメインステージに立ったほか、ドイツ『ローラパルーザ・ベルリン』とメキシコ『テカテ・パル・ノルテ』にヘッドライナーとして参加しました。
彼らは世界主要都市のスタジアムで単独公演を開催し、ビルボードの『2024トップ・ツアー』でK-POPアーティスト最高順位を達成した。音楽を通じてポジティブ価値を伝播してきたセブンティーンの努力は、ユネスコ青年親善大使活動へとつながった。
彼らはユネスコに100万ドルを寄付し、青年支援基金を設立するなど、社会貢献を実践している。
TVアニメ『BEASTARS FINAL SEASON』作品情報
あらすじ
キャスト
(C)板垣巴留(秋田書店)/東宝
(P)&(C) PLEDIS Entertainment










































