
アニメ『幻想水滸伝』スぺシャルステージ公式レポート|熊⾕俊輝さん、⼟屋神葉さん、⽇原あゆみさん、⼩⻄克幸さん、⼋代拓さん、⻘⼭吉能さんが登壇【AJ2026】
2026年3⽉29⽇(⽇)AnimeJapan 2026 の WHITE STAGE にて、アニメ『幻想⽔滸伝』のスペシャルトークステージが開催。
主⼈公のリリュウ役を演じる熊⾕俊輝さんとジョウイ役の⼟屋神葉さんがMCを務め、ナナミ役の⽇原あゆみさん、ビクトール役の⼩⻄克幸さん、ルカ・ブライト役の⼋代拓さん、アップル役の⻘⼭吉能さんが登壇しました。
<以下、公式発表の内容を引用して掲載しています>
2026年10⽉放送開始 アニメ「幻想⽔滸伝」 豪華キャストによる名シーンの朗読劇など AnimeJapan2026 WHITE STAGE レポート
2026年3⽉29⽇(⽇)AnimeJapan 2026 の WHITE STAGE にて、10⽉から放送が始まるアニメ「幻想⽔滸伝」のスペシャルトークステージが開催されました。
主⼈公のリリュウ役を演じる熊⾕俊輝さんとジョウイ役の⼟屋神葉さんが MC を務め、ナナミ役の⽇原あゆみさん、ビクトール役の⼩⻄克幸さん、ルカ・ブライト役の⼋代拓さん、アップル役の⻘⼭吉能さんが登壇します。
開演時間になり、ファンファーレが⾼らかに鳴り響くと、熊⾕さんを先頭にキャスト陣がステージに登場。⽇原さんはムクムクが描かれたクッションを抱え、⼋代さんは⾃⾝が演じるルカのタオルマフラーを持って登壇されました。
来場されたお客さんとライブ配信をご覧の視聴者の⽅へあいさつする熊⾕さんの少し緊張気味な様⼦を⾒た⼟屋さんは「⼀緒に乗り切ろう」と励ましの⾔葉をかけました。
⼀⼈ひとり⾃⼰紹介が始まります。⼩⻄さんから「タオルがあるとしゃべりづらいんじゃない?」と尋ねられた⼋代さんはタオルを広げて⾒せて、「結構偉い⽅から持っていけと⾔われたので」と説明。続けて「推し活グッズです」と話していると客席にルカのタオルマフラーを掲げるお客さんを⾒つけて「ありがとうございます!」と嬉しそう。横から⼩⻄さんが「3⼈もありがとうございます」と⾔うと、「⾔わなくていいです!」と肩に突っ込む⼋代さん。
熊⾕さんが、アニメ「幻想⽔滸伝」を簡単に紹介後、キャスト陣に着席を促すと⼤きな声で「は〜い!」と返事をする⼩⻄さん。⼋代さんが「元気いいですね」と尋ねると「元気しかないです!」と。⼩⻄さんは「みんな、疲れちゃったでしょ?今⽇はみんなに元気を分け与えて、帰ってもらいますから!」と AnimeJapan 2026 終盤ということで、⼩⻄さんがお客さんを気遣う場⾯も。
5⼈で「頑張りましょう!」と声を合わせました。これぞ、美しきチームプレー!……と思いきや着席した途端、⼩⻄さんが疲れ切った声で「それでは進めてください」。「元気なくなっているじゃないですか!?」と⼋代さんがすかさずツッコミ。まるで付き合いの⻑い漫才コンビみたいです。
改めて、本作のストーリーを⼟屋さんと⽇原さんからご紹介。「その強さがあれば、すべて守れると思った。」のジョウイのセリフとともに、感情を込めたイントロダクションの紹介が終わると、「やり切った顔をしてる!」と指摘され、思わず笑みがこぼれる⼟屋さん。続いて、スクリーンに映し出された各キャラクラーを、演じるキャスト⾃⾝から紹介。リリュウについて熊⾕さんは「キャラ絵の通り、⼼優しくて、穏やかな性格の持ち主です。この作品は、個⼈的にはリリュウの成⻑物語だと思っています。その点にもぜひ注⽬してほしいなと思っています」。
土屋さんはジョウイについて、「この作品は演じていてすごく重くて、シリアスで。とあるシーンで、感じすぎて胃をぐっと掴まれたような痛みに襲われました。共演者の方から『顔が真っ赤だけど大丈夫?』と心配されたくらい。それほど物語に力があって、ジョウイの生き様も壮絶なので、ぜひ本編を観ていただく際には、そういう部分も注目していただきたいです」。
ナナミについて日原さんは「演じていても私自身も元気がもらえるキャラクターです。でも彼女なりにいろいろな考えを持っているので、アニメで見守っていただけたら嬉しいです」。
熊谷さんが小⻄さんにビクトールの紹介をお願いすると、イスから立ち上がり、ステージ前まで移動して、ステージ下にあるモニターを読み始めました。⻘山さんは笑いをこらえるのがつらそう。謎の人物の演技で変な読み方をして、終わるとイスに戻った小⻄さん。日原さんから「全然、内容が頭に入ってこなかったです!」とツッコミが。それに応えるように、「要約すると、声が大きくて、このチームのムードメーカー的な存在であり、みんなの頼れるお兄さん的なポジションのキャラクターです」。土屋さんから、「小⻄さんが紹介文
を読んでいた時、突然、知らないキャラクターが出てきて驚きました」と言われると、また同じ読み方を始める小⻄さん。⻘山さんから「再放送された」というツッコミも。
気を取り直して、熊谷さんが八代さんにルカの紹介をお願いすると、八代さんも小⻄さんの変な読み方をコピー。小⻄さんは「違う! 違う! そういうコーナーじゃないのよ!」とツッコミつつ、三度、謎のキャラが登場。
ステージ前のディレクターからまじめにするように促すカンペが出たので、「リリュウ達と対立する立場で、「狂皇子」と呼ばれる、かなり強烈なキャラクターです」とちゃんと説明なされました。
最後にアップルを紹介する番が来た⻘山さんは一連の流れを見ていたため、「あの〜......」と小⻄さんの謎のキャラクターのモノマネをしようとするも、すぐに断念(笑)。「アップルは軍師として皆さんに指示を出す立場にいるので、専門的な用語を凛々しく言うシーンがあるので、かなり緊張感を持って収録しています」。
続いてのコーナーは「108 星、皆さんが仲間にしたい推しキャラはダレ?」。
アニメの原作となっているゲーム『幻想水滸伝 II』は、宿星と呼ばれる仲間・108 星が魅力の 1 つであることにちなんで、キャスト陣がそれぞれの推しキャラを発表します。
まず日原さんがビクトールの名を挙げると、隣りの小⻄さんは「やった〜!」と喜びの声を上げました。日原さんがビクトールを選んだ理由は「私はゲームの II から I の順番でプレーを始めましたが、時をさかのぼっても変わらない安定感あって、最初からいい人なんです。すごく温かくて、一緒にお酒を飲んだら楽しそうだなと思って。あと頼れるし、すごく大好きです」。横で嬉しそうに聞いていた小⻄さんは、「今日は、ビクトールのことを好きになって帰ってください」とアピール。⻘山さんも思わず「宣伝がすごい!」。
そんな小⻄さんの推しキャラはスタリオン。「アニメ本編というか、ゲームの話なんですけど、スタリオンは「真神行法の紋章」という移動スピードが速くなる紋章を持っているので、彼がいるとゲームの攻略がすごく楽になるんです。だから絶対にパーティーの必要なキャラクターなの! 世界が変わるから!」と力説。八代さんからは「会場の皆さんもめちゃめちゃうなずいています」、熊谷さんからも「ぜひスタリオンを使ってあげてください」。
八代さんと熊谷さんは同じくゲンゲン推し。理由について八代さんは「重く、シリアスな展開が続くドラマの中で、ゲンゲンはいつも前向きで。誰にも振られていない時でさえも(笑)。その姿に癒されるし、救われます」。小⻄さんから「純真でピュアだよね」と言われ、賛同しながら「これはルカ様を演じているからかもしれない」。続いて、熊谷さんがゲンゲンを選んだ理由は「まずコボルト族がゲームの I の頃から好きで、体つきは人間だけど顔は犬の種族です。最初に「ゲンゲン隊⻑と呼べ!」と言ってきたシーンから少し背伸びしているけど、ついていきたくなるようなかわいさに惚れました。ガボチャやリドリー将軍も好きで、コボルト全体が好きです」。
⻘山さんの推しキャラはリッチモンド。「めっちゃ粋なんですよね。アップルにはない余裕感もあって、素敵だなと思って選ばせていただきました」。小⻄さんからは「ゲームでめっちゃ必要なキャラなの!」と、スタリオンと同様にプレイヤー目線でも推奨。
土屋さんの推しキャラはマイクロトフで、「カッコイイ、これに尽きます。アフレコ中も「なんていい男なんだろう?」って」と話した後、まだ未発表のキャストを言い出しそうになって、あわててお口をチャック。「真っ直ぐなお芝居で、わずか 10数秒のお芝居で、これだけ正義を持っているから葛藤するのかと胸にぐっときました。そのシーンが好きなので、アニメを楽しみにしてください」。ちなみに小⻄さんから「美⻘年攻撃できるから」のコメントもありました。
次のコーナー「教えて! アニメはどうなるの? あの名シーン朗読劇」と題して、ゲームの名シーンを⽣朗読。熊⾕さんいわく「PV 以外ではまだお芝居をお届けできていないので」貴重な機会です。
最初は敵のキャンプ地に潜⼊するも敵兵に⾒つかり、⾃分がおとりになってリリュウを逃がしたジョウイの帰還をミューズの城⾨前で待つリリュウとナナミのシーンです。リリュウを気丈に励ますナナミ、そしてジョウイが帰ってきたシーンは感動的で、⼤きな拍⼿が送られました。
朗読後「⼤事なシーン過ぎて、プレッシャーがありました」と話す⽇原さんに、ここまでの前段のシーンが無く、いきなり⼊らなくてはいけない難しさに 3 ⼈が賛同。熊⾕さんもホッとした表情。⼟屋さんは笑顔で「まだアニメの放送前ですが、こんな感じで演じています」。
続いては、ビクトールと戦友のアップルが再会し、傭兵砦の危機を伝えに来たシーン。⼩⻄さんと⻘⼭さんの掛け合いから危険が迫っている、緊張感が⾛る状況が伝わってきます。⼩⻄さんも「緊張感がハンパない」と⾔いながら⼋代さんを⾒て、「やるのはすごく緊張するんだよ!」とプレッシャーをかけます。
いよいよやっていないのは⼋代さんのみで、ルカが同盟軍を攻撃し村々を焼き払うなか、リューベの村での狂皇⼦の名を体現している 1 シーン。マイクスタンドは 2 本で、ルカを⼋代さんが、村⼈役をなんと⼩⻄さんが演じることに。「これは貴重ですよ!」、「さっきの(キャラ紹介の読み⽅)は、この伏線だったのか!?」など他の 4 ⼈もビックリ。⼋代さんから「マジでやりずらいんですけど」と⾔われた⼩⻄さんは「知らないよ!決めたスタッフに⽂句を⾔ってくれよ!」。朗読が始まると、⼋代さんはルカの残虐⾮道ぶりを、⼩⻄さんは必死に命乞いする村⼈を⾒事に演じます。
「豚のマネをしろ!」と命じられた時の⼩⻄さんの豚のモノマネの秀逸さはさすがベテラン! ルカの村を焼き尽くせと叫ぶシーンの迫⼒もすごい! お客さんたちも思わず息をのんでいました。朗読が終わると、⼩⻄さんは、⼋代さんへ⼤御所⾵に「よかったよ」。⼟屋さんから「寒暖差がヤバかったです。ルカはとんでもない殺気、⼩⻄さんは何かおもしろかった」と⾔われた⼩⻄さんは「必死の命乞いの時は皆さん、ああなります」と説明。でも⼋代さんは「あまりにもおもしろすぎて、思わず仲間になれって⾔いそうになっちゃった(笑)」。⼩⻄さんから念を押すように「アフレコでは違うので、アニメを楽しみにしてください」。
ここで初出しのアニメの追加キャスト発表はそれぞれキャラクターボイスと共に。クルガン役を笠間淳さん、シード役を松岡禎丞さん、レックナート役を潘めぐみさん、ゲンゲン役を葉⼭翔太さん、リキマル役を綿貫⻯之介さん、リィナ役を仁美紗綾さん、アイリ役を海野⽔⽟さん、ボルガン役を佐々⽊裕介さんが担当することが発表されました。「キャストが発表されるたびに豪華な⽅ばかりで」(熊⾕)、「アフレコで⽇原さんはゲンゲンの声を聞くたびにかわいいって」(⼟屋)、「⾔ってました(笑)」(⽇原)。
エンディングでは、熊⾕さんからサトウユーゾー監督をはじめ、アニメのキャストやスタッフ⼀丸となって、10⽉の放送に向けて鋭意制作中であることが伝えられました。
そして締めのメッセージも主役の熊⾕さんから。「アニメ「幻想⽔滸伝」でこうして皆さんと登壇する機会をいただけたことが⼼から嬉しいですし、「幻想⽔滸伝」シリーズのファンの⽅を⽬の前にすると、この作品の⼤きさやどれだけ愛されているのかを感じます。原作は有名なゲーム作品ですが、アニメもどんな⽅にも楽しんでいただけるような作品になっていけたらと思います。引き続きどうぞよろしくお願いします」。
終了後にはフォトセッションも⾏われ、客席を背にお客さんと⼀緒に記念撮影。撮影が終わると登壇者全員でお客さんへ頭を下げて、「ありがとうございました」と⾔いながらステージ袖に向かいます。⼩⻄さんは去り際に「アニメの放送まで時間があるので、それまでゲームをプレイして待っていてください!」とイベントを締めくくりました。
アニメ『幻想水滸伝』作品情報
あらすじ
デュナン地方北東部に存在し、強力な軍事力を保有するハイランド王国。
その少年兵部隊に所属する少年──主人公・リリュウと親友のジョウイ。
2人は同じ星空を見上げ、同じテントで眠り、同じ未来を信じていた。
この戦いが終われば、夜が明ければ、またあの日常が戻ってくる。
その思いも虚しく、2人は戦火に導かれた宿命の渦へと飲み込まれていく。
無力な少年たちが手に入れた強大な力。
108 の星が一際輝く夜空の下で、答えの無き問いを胸の内に抱えながら、
少年達は、自らの信念のもとに歩み始める──
キャスト
(C)Konami Digital Entertainment/アニメ「幻想水滸伝」製作委員会





































