空の軌跡 the 1st|声優・キャスト・キャラクター・登場人物・ゲーム・最新情報一覧

空の軌跡 the 1st』は、ゲーム会社「日本ファルコム」によるストーリーRPG。こちらでは、ゲーム『空の軌跡 the 1st』の出演声優、キャラクター、オススメ記事をご紹介!

『空の軌跡 the 1st』作品情報

空の軌跡 the 1st
遊撃士。それは民間人の安全と地域の平和を守ることを第一の目的とし、魔獣退治・犯罪防止に従事する者たちのことである。特定の国家に帰属することなく中立的な立場から活動する遊撃士は、幼い子どもたちの憧れの職業でもあった。リベール王国ロレントの街近くに暮らし、遊撃士の父を持つ少女エステルもまた、遊撃士への憧れからその道を志した者のひとり。彼女は姉弟同然に育ってきたヨシュアとともに遊撃士を目指して修行に明け暮れていた。そんなある日、エステルの父カシウスのもとに一通の手紙が届く。手紙を読んだカシウスは急用ができたと言ってエステルとヨシュアのふたりを置いて旅立ってしまう。遊撃士の見習い、《準・遊撃士》になっていたふたりは、カシウスが引き受けるはずだった仕事を代わりに引き受けることになり――遊撃士としての第一歩を踏みだすのだった。

作品名 空の軌跡 the 1st
シリーズ 軌跡シリーズ
スケジュール 2025年9月19日(金)
キャスト エステル・ブライト:高柳知葉
ヨシュア・ブライト:藤原夏海
シェラザード・ハーヴェイ:安済知佳
オリビエ・レンハイム:子安武人
アガット・クロスナー:八代拓
クローゼ・リンツ:羊宮妃那
ティータ・ラッセル:飯田ヒカル
ジン・ヴァセック:稲田徹
カシウス・ブライト:浜田賢二
アイナ・ホールデン:鈴代紗弓
アルバ教授:飛田展男
ナイアル・バーンズ:鶴岡聡
ドロシー・ハイアット:遠野ひかる
ジョゼット・ハール:永瀬アンナ
メイベル市長:大西沙織
リラ:山崎エリイ
モルガン将軍:堂坂晃三
アラン・リシャール大佐:古川慎
カノーネ・アマルティア大尉:近藤玲奈
アネラス・エルフィード:徳井青空
グラッツ:畠中祐
ユリア・シュバルツ中尉:松井恵理子
ギルバート・スタイン:河西健吾
コリンズ学園長:髙階俊嗣
ジル・リードナー:高尾奏音
ハンス:森嶋秀太
カルナ:天海由梨奈
ジャン:伊東健人
アルバート・ラッセル博士:塩屋翼
キリカ・ロウラン:道井悠
マクシミリアン・シード少佐:高梨謙吾
グスタフ整備長:佐原誠
アリシア・フォン・アウスレーゼ:中村繪里子
デュナン・フォン・アウスレーゼ公爵:小田柿悠太
フィリップ・ルナール:喜屋武和輝
クルツ・ナルダン:大海将一郎
エルナン:堀金蒼平
ロランス・ベルガー:日野聡

(C) Nihon Falcom Corporation. All rights reserved. Licensed to and published by GungHo Online Entertainment America, Inc.
『空の軌跡 the 1st』公式サイト
「日本ファルコム」公式X(Twitter)

キャラクター

エステル・ブライト(CV:高柳知葉)

エステル・ブライト
年齢:16歳/誕生日:8月7日/武器:棒術具

リベール王国で民間人の安全と街の平和を守る“遊撃士”の見習い。どんな状況でも決して諦めない、外交的で明るく前向きな元気娘。まっすぐな性格がゆえ相手を疑わず、突っ走って行動しがち。ベテラン遊撃士の父から教わった武術の腕はかなりのもので、5年前に父が引き取った義弟のヨシュアとともに、切磋琢磨しながら正遊撃士を目指す。

ヨシュア・ブライト(CV:藤原夏海)

ヨシュア・ブライト
年齢:16歳/誕生日:12月20日/武器:双剣

5年前、ブライト家に引き取られた少年。漆黒の髪と琥珀コハク色の瞳をもつ涼しげな容貌の持ち主。趣味は読書とハーモニカ。冷静沈着で頭も切れるため、そそっかしいエステルをフォローしたりツッコミの役割も担うことが多い。養子となる前に何かがあったらしく、ときどき考え込んだり自己否定に陥る一面をもつ。

シェラザード・ハーヴェイ(CV:安済知佳)

シェラザード・ハーヴェイ
年齢:23歳/誕生日:5月14日/武器:鞭

《銀閃》の異名を持つ正遊撃士。パワフルで鍛え抜かれた美しさと、エキゾチックな色気のある容姿をもつ。エステルの父・カシウスの弟子でエステルたちにとっては姉のような存在。姐御肌で面倒見もいいが、大の酒好きで酔うと人に絡みまくるという悪癖をもつ。先輩としてフォローに回りつつ、遊撃士見習いのエステルたちを見守っている。

オリビエ・レンハイム(CV:子安武人)

オリビエ・レンハイム
年齢:25歳/誕生日:4月1日/武器:導力銃

北の大国、エレボニア帝国から訪れた謎の多い旅の演奏家。ピアノからリュートまで弾きこなす才能の持ち主だが、極めて自己陶酔的な性格。突拍子もない言動で周囲をケムに巻くことが多いが、その行動が転機をもたらすことも。初対面でエステルたちの正体を見抜くなど、鋭い洞察力も持ち合わせる。リベール王国を訪れた経緯・目的は一切不明。

アガット・クロスナー(CV:八代拓)

アガット・クロスナー
年齢:24歳/誕生日:7月30日/武器:大剣

身の丈ほどもある巨大な剣を振り回す膂力をもち、《重剣》と呼ばれる凄腕の若手遊撃士。不愛想で口が悪く、新米のエステルたちに厳しい態度をとるが、遊撃士としての腕は確かでまわりから深い信頼を寄せられている。とある事件を追っているらしく、リベール王国各地で単独調査を行っている。

クローゼ・リンツ(CV:羊宮妃那)

クローゼ・リンツ
年齢:16歳/誕生日:10月11日/武器:細剣

ルーアン地方にある名門・ジェニス王立学園に通う女子生徒。学校が休みの日には近くの孤児院で手伝いをしており、穏やかで優しい人柄もあって子どもたちや院長先生から頼りにされている。シロハヤブサのジークとは言葉は話せずとも意思疎通のとれる友達。孤児院の件で近隣の村を訪れた際、エステルとヨシュアと偶然知り合うことになる。

ティータ・ラッセル(CV:飯田ヒカル)

ティータ・ラッセル
年齢:12歳/誕生日:5月7日/武器:導力砲

天才導力学者ラッセル博士の孫娘。人当たりが良くほがらかで誰からも愛される、健気でまっすぐな性格の持ち主。技術屋一家で機械に目がなく、つい夢中になってしまうのがたまにキズ。出会ってからなにかと自分を気遣ってくれるエステルとヨシュアを、実の姉と兄のように慕うようになる。

ジン・ヴァセック(CV:稲田徹)

ジン・ヴァセック
年齢:30歳/誕生日:9月4日/武器:手甲

東方三大拳法のひとつ《泰斗流》を修める武術家で、東のカルバード共和国出身のベテラン遊撃士。熊のように巨漢だが、気さくでさっぱりした性格で頼れる兄貴といった好漢。ただし、女性にはめっぽう弱い。王都で開かれる武術大会に出場するために単身リベール王国を訪れたが、エステルたちを手助けした縁からチームを組んで大会に挑むことになる。

カシウス・ブライト(CV:浜田賢二)

カシウス・ブライト
エステルの父親。引き締まった体格と、ダンディな口髭が印象的な中年男性。ベテラン遊撃士としてリベール王国のみならず大陸全土で活躍しており、エステルやヨシュアのほか、シェラザードの師匠でもある。ヨシュアを拾い養子にする大胆不敵さと、気さくでお茶目な性格から、娘のエステルからは『不良オヤジ』のレッテルを貼られている。剣の流派の一種『八葉一刀流』を極めた剣士でもあり、元《剣聖》の異名を持つ。

アイナ・ホールデン(CV:鈴代紗弓)

アイナ・ホールデン
リベール王国の遊撃士協会ロレント支部で受付嬢を務める女性。正遊撃士を目指すエステルとヨシュアを優しくサポートしている。シェラザードの親友で、実は見かけによらず彼女以上の酒豪(ザル)。

アルバ教授(CV:飛田展男)

アルバ教授
古代の遺跡を研究調査するため、リベール王国にやってきた貧乏考古学者。物腰の柔らかい穏やかな人柄で、いつもにこやかな表情を浮かべている。臆病者にもかかわらず、研究に熱が入ると危険な場所に立ち入ってしまうため、魔獣に襲われるなどの災難に遭うことも。

ナイアル・バーンズ(CV:鶴岡聡)

ナイアル・バーンズ
ニュース雑誌《リベール通信》担当の敏腕記者。無精髭のヘビースモーカーだが、ジャーナリストとしての腕はたしかで特ダネのためであれば多少の危険もいとわない。後輩カメラマン・ドロシーのお目付け役として、彼女の突拍子もない行動に毎度手を焼きつつ、良いコンビとして忙しない毎日を送っている。記事のネタを求めてロレント市を訪れた際、エステルとヨシュアを護衛・案内役につけることに。

ドロシー・ハイアット(CV:遠野ひかる)

ドロシー・ハイアット
リベール通信社の新米カメラマン。強烈な天然ボケ&超マイペース娘で、先輩記者・ナイアルの悩みのタネであるが本人はまったく気にしていない様子。カメラの腕だけは一流で、独特な撮影方法ながらも息をのむような写真を撮るらしい。

ジョゼット・ハール(CV:永瀬アンナ)

ジョゼット・ハール
ルーアン地方にある、名門・ジェニス王立学園の女子生徒。お嬢様ながら、その身分を鼻にかけない気立ての良い性格。自主研究の一環として各地の重要文化財を調べているらしく、学園の休み期間を利用してエステルたちの住むロレント市を訪れる。

メイベル市長(CV:大西沙織)

メイベル市長
聡明で行動力のある、商業都市ボースの若き女性市長。先代のボース市長であった父親が亡くなったあと、市の政治基盤を受け継いで最年少の市長となった。七耀教会の祈りをサボるなどだらしない面もあるが、女性らしい気配りと度量の広さを兼ね備えており市民からの信頼は厚い。

リラ(CV:山崎エリイ)

リラ
メイベル市長の身のまわりを世話しているメイド。普段は控えめで冷静沈着だが、ときに毅然とした態度をとることも。愚痴をこぼすこともあるが市長のことは敬愛しているらしく、親身になってメイベルの業務を支えている。

モルガン将軍(CV:堂坂晃三)

モルガン将軍
リベール王国軍の国境師団を率いる将軍であり、現王国軍のトップにあたる人物。頑固でかくしゃくとした老軍人で、とある理由により遊撃士を毛嫌いしている。すでに一線は退いているものの、60歳を越えた現在でも斧槍を軽々と操(あや)つる豪傑(ごうけつ)としてその名が知られている。

アラン・リシャール大佐(CV:古川慎)

アラン・リシャール大佐
リベール王国軍きっての若手将校。軍内部に「情報局」を設立し、その初代司令官となった。かなりの切れ者であり、王国軍の若きホープとして部下や国民からの人気も高い。民間組織である「遊撃士協会」の存在意義や軍との連携の必要性も熟知しているほか、自らの立場を鼻にかけることもない謙虚な姿勢で人々に接している。

カノーネ・アマルティア大尉(CV:近藤玲奈)

カノーネ・アマルティア大尉
王国軍情報部に所属する女性士官で、リシャールの副官。冷静冷徹に作戦を遂行するタイプで、その切れ者っぷりはリシャールと肩を並べるほど。上官であるリシャールへの忠誠心が高く、徹底的に彼の行動をサポートしている。

アネラス・エルフィード(CV:徳井青空)

アネラス・エルフィード
ボース支部に所属する新米正遊撃士。大きなリボンが特徴で、“かわいいもの”に目が無い。祖父は東方に伝わる剣術《八葉一刀流》の開祖ユン・カーファイ。直弟子にはあたらず、まだまだ成長途中ではあるものの、剣士としての総合的な潜在能力はかなりのもの。

グラッツ(CV:畠中祐)

グラッツ
ボース支部に所属する正遊撃士でアネラスの先輩にあたる。優男風に見えるが、戦闘では大剣をふるい自ら先陣に切り込んでいく前衛アタッカータイプ。気さくな性格で面倒見もよく、“優しい遊撃士のお兄さん”として地域住民からも慕われている。

ユリア・シュバルツ中尉(CV:松井恵理子)

ユリア・シュバルツ中尉
最新鋭の高速巡洋艦《アルセイユ号》の指揮を執っているリベール王国軍・王室親衛隊の中隊長。王族の護衛を主任務としており、戦闘では細剣を用いた高速の剣術で敵を翻弄する。実直で誠実な性格と、親衛隊の軍服に身を包んだその凛々しい佇まいから市民をはじめ軍内にも多数の隠れファンがいるという。

ギルバート・スタイン(CV:河西健吾)

ギルバート・スタイン
名家出身のルーアン市長・ダルモア氏のもとで専属秘書を務めている爽やかな風貌の青年。名門校ジェニス王立学園の卒業生でもあり、OBとして後輩たちのことを気をかけている。市南部の倉庫街にたむろしている不良集団を危険視しているらしく、街中でたびたび彼らと衝突する場面を見かけることも。

コリンズ学園長(CV:髙階俊嗣)

コリンズ学園長
豊かな白髭をたくわえた、名門ジェニス王立学園の学園長。温和で洞察力に優れ、誰にでも丁寧に接するその人柄は生徒のみならず、教師陣からも慕われている。リベールきっての賢人としてもその名が知られており、市長不在時には彼がルーアン地方の代表を務めることになっている。

ジル・リードナー(CV:高尾奏音)

ジル・リードナー
ポニーテールと眼鏡がトレードマークのジェニス王立学園・現生徒会長。しっかり者でリーダーシップもあるが、やや突っ走りがちな性格をしているためか時折生徒たちをトラブルに巻き込んでしまうことも。ルームメイトのクローゼとは親友の間柄で、ともに主席を争うほどの秀才。

ハンス(CV:森嶋秀太)

ハンス
気さくでフレンドリーな性格のジェニス王立学園・生徒会副会長。独創的なアイデアで突き進んでいくジルに対し、周囲に気を配りながら補佐役を務めることで生徒会の運営を支えている。勉強が苦手で不真面目な態度を見せることもあるが、実は誰よりも思いやりが深く相手の心を察することができる。

カルナ(CV:天海由梨奈)

カルナ
ルーアン地方を拠点に王国各地で活動している女性遊撃士。姉御肌でさっぱりとした性格をしており、導力銃を使用した遠距離からの攻撃や導力魔法アーツによる後方支援能力に長けている。その実力には同年代の遊撃士(アガット)も一目置いているほど。

ジャン(CV:伊東健人)

ジャン
遊撃士協会ルーアン支部の受付を担当している青年。控えめな風貌をしているが、明るい性格で依頼者とも自然にコミュニケーションが取れるノリのいいタイプ。観光客のトラブルが舞い込みがちなルーアンで的確に仕事をこなしており、その手際の良さは他の支部からも評価されている。

アルバート・ラッセル博士(CV:塩屋翼)

アルバート・ラッセル博士
自由奔放でお調子者の天才導力学者。ツァイス技術工房(現中央工房)の設立、飛行船の発明など導力技術発展の礎を築いた偉人であり、導力革命の父、C・エプスタインの三高弟のひとりとしてもその名が知られている。発明や研究に熱が入ると周りのことが見えなくなってしまう性格で、工房長や孫娘のティータを困らせてしまうこともしばしば。

キリカ・ロウラン(CV:道井悠)

キリカ・ロウラン
遊撃士協会ツァイス支部の受付を担当している、カルバード共和国出身の女性。常に二手三手先を呼んで最悪の事態に備えており、支部の受付には収まりきらないほどのズバ抜けた情報分析力と状況判断力を持つ。武術の道にも精通しているらしく、共和国の遊撃士ジンとは古くからの付き合い。

マクシミリアン・シード少佐(CV:高梨謙吾)

マクシミリアン・シード少佐
レイストン要塞を指揮している守備隊長。極めて誠実かつ生真面目な人物であり、軍の規律を重んじて行動するその姿には部下たちも厚い信頼を寄せている。洗練された剣技と高度なアーツを使いこなす万能タイプで、その実力はリベール王国軍のなかでも1、2を争うほど。

グスタフ整備長(CV:佐原誠)

グスタフ整備長
バンダナに無精髭が印象的なツァイス中央工房の整備長。堅物な仕事人気質だが意外にフランクな面ももっており、マードック工房長の心労や、ラッセル博士の人騒がせな所にも一定の理解を示している。ツァイス市が誇る工房船ライプニッツ号の責任者も兼任しており、整備長としての腕は技師の誰もが認めるところ。

アリシア・フォン・アウスレーゼ(CV:中村繪里子)

アリシア・フォン・アウスレーゼ
リベール王国を治めている第26代女王。気品があり淑やかで、同時に女王としての威厳と芯の強さも兼ね備えている女傑。優れた外交力で二大国に挟まれた小国リベールの独立を保っているだけでなく、民衆の生活を第一に考えて国政に励げむその姿は世代を越えて国民に慕われ、愛され続けている。

デュナン・フォン・アウスレーゼ公爵(CV:小田柿悠太)

デュナン・フォン・アウスレーゼ公爵
リベール王国アリシア女王の甥にあたる人物で、王位継承権を持つ公爵。わがまま放題の傍若無人な性格で、思慮の足りない言動でトラブルをまき散らすため国民からの人望は極めて低い。放蕩癖もあり、幼少の頃から執事のフィリップを困らせている。

フィリップ・ルナール(CV:喜屋武和輝)

フィリップ・ルナール
デュナン公爵の執事を務める老紳士。主人とは対照的で、誰に対しても穏やかで礼儀正しい振る舞いをみせる。教育係でもあり、20年以上もデュナンのわがままに振り回されているが自分の教育が行き届かなかったことに負い目を感じているせいかあまり強い態度には出れない様子。

クルツ・ナルダン(CV:大海将一郎)

クルツ・ナルダン
王都グランセル支部に所属するベテラン正遊撃士。槍術と東方由来の「方術」を操り、リベール王国ではカシウスに次ぐ実力をもっている。指導者として若手遊撃士たちの育成も担っており、ロレント地方で活躍するシェラザードも準遊撃士の頃はクルツの下で指導を受けていた。

エルナン(CV:堀金蒼平)

エルナン
遊撃士協会グランセル支部の受付を担う青年。物腰が柔らかく、誰に対しても常に礼儀正しく接するため王国を代表する支部の顔として地域住民からの信頼も厚い。指揮能力も非常に高く、同じ支部に所属するクルツをはじめ多くの遊撃士からその能力を買われている。

ロランス・ベルガー(CV:日野聡)

ロランス・ベルガー
戦闘用の強化服に身を包み、素顔を隠している謎の青年。凄まじいスピードと達人級の剣技を兼ね備えており、その戦闘力の高さはベテラン遊撃士が束になっても敵わないほど。エステルたちの旅先で時折姿を現すものの、その目的については一切不明。常に余裕のある言動からは、どこか底知れなさを感じさせるが……。

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