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『アサシンズプライド』最終話放送!声優陣&監督が振り返るこれまでの物語【連載Vol.12】

【連載】TVアニメ『アサシンズプライド』最終話放送!声優陣&監督が振り返るこれまでの物語/インタビュー

2019年10月~12月にかけて放送されたTVアニメ『アサシンズプライド』(著:天城ケイ イラスト:ニノモトニノ/富士見ファンタジア文庫 刊)。アニメイトタイムズでは、声優陣に自身が演じるキャラクターや物語についてお話を伺ったインタビューを連載形式で掲載中です。

第12話「暗殺教師の矜持」(最終話)の放送後となる今回は、前回に引き続き、クーファ=ヴァンピール役の小野友樹さん、メリダ=アンジェル役の楠木ともりさん、エリーゼ=アンジェル役の石川由依さん、ロゼッティ=プリケット役の薮内満里奈さん、そして相浦和也監督の5人。10月20日の『ファンタジア文庫大感謝祭2019』のステージ登壇後に行われたスペシャル座談会です。

《連載バックナンバー》
連載Vol.1:小野友樹
連載Vol.2:小野友樹
連載Vol.3:楠木ともり
連載Vol.4:楠木ともり
連載Vol.5:石川由依
連載Vol.6:石川由依
連載Vol.7:薮内満里奈
連載Vol.8:薮内満里奈
連載Vol.9:相浦和也
連載Vol.10:相浦和也
連載Vol.11:小野友樹×楠木ともり×石川由依×薮内満里奈×相浦和也

 

アニメイトタイムズからのおすすめ

監督がアフレコで「泣かせてもらった」と言った心が切なくなる感動シーンとは?

――最終話後の掲載になりますので、それぞれのお気に入りのシーンを教えてください。

**石川由依さん(以下、石川):6話のお休み回は楽しみにしています!(※インタビューは3話終了時時点) 結構そこまで怒涛の展開で、みんな常に戦っていたんですけど、その回では女子会のような日常が見られて良かったのと、エリーゼがみんなで好きな人の話をしているときに入れてもらえないシーンがあって、そこがすごく好きです(笑)。

楠木ともりさん(以下、楠木):「何で私には聞いてくれないの……」

石川:で、スルーされる(笑)!

相浦和也さん(以下、相浦):あそこはあまり演出せず、ぱすっと終わらせたら、より声が活きるのかなぁと思ってました(笑)。

石川:エリーゼはうぶというか。まだわかってないし、みんなと比べると子供っぽいところがあるのが、ここでわかるかなって。

――せっかくなのでパジャマの話もしましょうか?

石川:そうですね! あのパジャマって、クーファが用意したものなんですか?

相浦:あの猫のですか? う~ん、もうクーファでいいんじゃないですかね(笑)。

薮内満里奈さん(以下、薮内):やっぱりアサシンだから、服のサイズも目測でわかるんですね!

相浦:あのシーンはみんなベトベトになって帰ってきてるから、そのままでも大丈夫かな?と思って。ならかわいい服を着せればいいんじゃないかとなったんです。

小野友樹さん(以下、小野):演出的にはそうですよね。でもそれを用意した人がいなければいけないわけで、それがクーファでいいじゃんとなったんですか?

相浦:……はい。

小野:あははは(笑)。だったらそれはもう、クーファでした! 

女性陣:クーファだったかぁ。

小野:私がやりました!

――薮内さんは?

薮内:やっぱり7~9話の故郷の話が印象に残ってます。原作を読んだときから一番好きなエピソードだったし、お当番回なので。中でも一番好きなのは、クーファに再び記憶を封印されたあとに、何も覚えてないから明るく振る舞っているシーンで……。

本当にずっと会いたかった人が目の前にいるのに切ないなぁと思ったのと、エンディングが絶妙なタイミングで入るので、すごくずるいなぁと思いました。

相浦:カッティング(※アニメの編集作業のこと)で音を付けていくんですけど、どこから流せばいいか、すごく迷いました。ロゼッティがしゃべり始めるところからにしようと思ったんだけど、そうするとロゼッティが中心になりすぎると思ったので、しゃべっている途中から入れたんです。

それによって、ロゼッティとクーファの回なんだよってことにしようと思いました。この作品はカッティングが超長くて、通常の倍くらいの時間をかけているんですけど、ここは特に時間をかけました。お芝居もしっとりしていてくれたので曲が入れやすかったです。

あと、僕はアフレコのあとに音響さんにひと言言ってから帰るんですけど、この話数のときは「泣かせていただきました」と言って帰りました。

薮内:嬉しい! ありがとうございます!

小野:僕が、今ふぁっと浮かんだのは7話の無重力デートシーンです。小説で描かれているシーンですけど、そこはドラマティックに、素敵感が増されているシーンだと思ったので、どうなっているのか気になっています。

相浦:とにかくきれいに描きたかったのと、あそこはメリダちゃんがクーファの違和感に気づいて心を落とすところなので、ふたりの距離感も作りたかったんです。

なので絵よりも少し遠くにしゃべってほしいとお願いした気がします。そこはきれいに決まったのかなと。あと、ここは音がくもすごく良いんです。

楠木:私も2人と同じ流れのシーンですけど、クーファの秘密を知ってしまったときのメリダの返事です(9話)。これまでメリダを頼ってこなかった、自分のことをあまり伝えてくれなかったことに対してメリダは悩んでいたところもあって、そこでクーファが弱音を見せた。それに対してメリダが、クーファがそれまでしてくれたような包んでくれる優しさで受け答えをするんですけど、そこはお気に入りです。

小説を読んだときもいいなと思っていたので、また違う視点で見られて良かったし、小説の挿絵と同じようなカットが出てきて、それもいいなぁ~って思いました。

相浦:メリダちゃんが私も頼ってくださいという感じでお姉さんっぽく見えるんですよね。クーファの未熟な部分も受け止めてくれている感じが出てたと思います。あの言い方というか台詞回しのおかげで、回想もしっかり描けたかなと思ってます。

(C)️2019 天城ケイ・ニノモトニノ/株式会社KADOKAWA/アサシンズプライド 製作委員会
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