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【ネタバレあり】重厚な世界観に魅了される漫画『地獄楽』あらすじまとめ! アニメ放送前にストーリーをおさらいしよう!

『地獄楽』は賀来ゆうじ先生により「ジャンプ+」で連載されていた人気作です。一話毎に読者をぐいぐいと惹き込むクオリティの高さが評判を呼び、SNSでも大きな話題となった本作。アニメ化も決定し、今後ますます注目が高まると予想される本作のあらすじをご紹介します。

※本記事にはネタバレが含まれています。

 

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1巻/罪人と処刑人

 
物語は、ある男が打首や火刑に処されるシーンで幕を開けます。

忍である男は「殺してほしいくらいだ」と言いながらもどんなに過酷な刑にも耐えてしまいます。

そんな彼の調書を取り、彼が生き延びようとする理由を探るのは、女ながらに打首執行人である山田浅ェ門佐切。“がらんの画眉丸”として恐れられていた男は、結婚した長の娘の愚鈍さにうんざりし、石隠れ衆を抜けようとして罠にかかり捕らえられたと語ります。

しかし、佐切の剣と対峙して自らの死を予感した画眉丸は無意識に抵抗。佐切から、処刑で死ねないのは妻への想いがあるからだと指摘を受けました。

妻との幸せな生活を思い出しながらも、「普通に暮らす」という願いは叶わないと自らの気持ちを否定する画眉丸。そんな彼に、佐切はその夢を叶える方法として幕府からの指令を伝えます。

罪を許し、将軍の加護が約束される“公儀御免状”を手に入れる条件は、極楽浄土に行き、不老不死の仙薬を手に入れること。ただし、この極楽にはこれまで何回も調査団が派遣されましたが、帰ってきた船に乗っていたのは大量の花と、その苗床となった人間のみでした。

そこで幕府が考えたのが、死んでも構わない人間を使って調査し、仙薬を持ち帰った一名に恩恵を与える方法です。

佐切は確かな実力と生きる意欲を持った画眉丸を適役と判断し、まだ妻が生きていることを告げます。そして画眉丸は、妻の元に戻るため、調査を請けることを約束しました。

この物語のもう一人の主人公・佐切は、代々刀剣の試し切りや処刑執行人を務めてきた浪人の家系。見事な剣の腕を持つ父に憧れて修練を積んできましたが、人を斬ることへの迷いや葛藤を抱えています。

集められた罪人の“選別”が行われる中、佐切は同じ浅ェ門の衞善から「この仕事はお前には向いていない、女がなぜわざわざ刀を振る」と聞かれ、罪人を斬ることができるか問われます。

首切りの家に生まれ、背負わされた業を自ら見極めたいと思いながらも恐怖を感じる佐切。そんな彼女の耳に、「できれば人を殺したくないと思うのは普通のこと」と言う画眉丸の言葉が飛び込んできます。人を殺すことで背負うものの重さを知っている画眉丸の姿を見た佐切は、彼とともに極楽の調査に向かう決意を新たにするのでした。

1巻~/極楽浄土への上陸

かくして、選抜を通過した罪人たちは、それぞれお目付役である浅ェ門とペアを組んで極楽へ乗り込みます。

目的は仙薬探しということになっているものの、上陸したのは重い罪を犯したとされている人間ばかり。当然、規則を守ろうとしません。

画眉丸も、接触した山田浅ェ門期聖から「幕府が石隠れ衆と接触した」と聞き、佐切に襲いかかります。しかし、画眉丸を根っからの悪人だと思えない佐切と、妻の言葉を思い出して殺しを躊躇う画眉丸はお互いにトドメを刺すことができません。彼の情に触れた佐切は、画眉丸が人生を取り戻すところを見たいと告げ、反抗を不問にしました。

二人が相棒としての一歩を踏み出した頃、“剣龍”と恐れられ、藩主の挑発に乗って門を真っ二つに斬ったことで投獄された民谷巌鉄斎と彼のお目付役である付知、現在は罪人・亜左弔兵衛とお目付役・桐馬として行動をともにする亜左兄弟は、奇妙な生物に遭遇していました。

そして画眉丸たちも次々に襲い来る敵に立ち向かいます。そこに現れたのは、画眉丸と同じ忍びの杠。他の罪人を利用して島に生息する奇妙な生物たちの特徴を調べたという彼女は、その情報を餌に共闘を持ちかけてきました。

その後の捜索により、想像以上に危険な仕事だと分かり、女である佐切を帰そうとする山田浅ェ門源嗣。

ですがその頃、江戸に帰ろうとしていた山田浅ェ門典坐と山の民・ヌルガイは、海流によって再び島へと戻って来ることに。

自分のせいで村のみんなが死んだと思っているヌルガイは死を受け入れますが、典坐はそれを跳ね除け、生きるように説得します。その言葉に希望を取り戻すヌルガイ。

佐切もまた、画眉丸の言葉から勇気を得て島に残ることを決意します。

不気味な化物を倒しながら、さらに島の奥深くへと入っていく一行。

杠と彼女のお目付役・仙汰は村を発見し、亜左兄弟は人間の姿をした何かに出会います。

3巻~/不思議な少女との出会い

 
村の付近で盆栽のような生き物・ほうこと幼い少女・メイに出会った画眉丸たち。千年以上生きているという彼らから、“たん”と呼ばれる仙薬と、不老不死の“てんせん様”の存在を聞かされます。

亜左兄弟が遭遇していた相手はこのてんせん様のうちの二人であり、典坐とヌルガイのもとにもまた別のてんせん様が現れていました。これまで遭遇した異形の化物とは桁違いの強さに戸惑う典坐たちを助けたのは、彼の師匠である士遠。

しかし、活路を見出したと思ったのも束の間、追ってきたてんせん様によって典坐が倒れてしまいます。彼の想いを受けとって逃げる士遠とヌルガイは、復讐を胸に誓うのでした。

ほうこの家で一時の休息をとった画眉丸は、本来の目的を思い出し、夜のうちに一人で島の中心にあるという“ほうらい”に向かいます。そこで典坐を殺したてんせん様に遭遇する画眉丸。どんな攻撃を受けても即座に回復する敵を前に倒れるも、彼のもとにメイが駆けつけます。

佐切たちが二人を追いかける中、巌鉄斎と付知が傷付いた画眉丸を発見しました。

二人の強さを見抜き、共闘関係を持ちかける画眉丸。強者を倒して伝説となることで不老不死を目指す巌鉄斎と、未知の生物の解剖に並々ならぬ興味を抱く付知はその提案を受け入れます。

また、ほうこによって“てんせん様”の正体が7人の仙人であることや、ほうこたちも元は人間の姿をしていたことなどが語られます。そして、メイを狙って現れた敵により、化物たちの正体や不老不死となるための修行の内容が明らかになっていきます。

厳しい戦いの中で、仙人や化物が使う不可視の力、“タオ”の使い方を習得する画眉丸。

島での戦闘が激化する一方、本土では新たな戦力を補充すべく、石隠れ衆と浅ェ門たちの手配が進んでいました。

5巻~/てんせん様の圧倒的な力

 
画眉丸たちを追ってほうらいの門へ辿り着いた佐切たちを、てんせん様の一人・不空就君が迎えました。そしてその口から、ほうこたちが信仰していた死後の魂の救済は嘘、島に来る人間たちが探している不老不死の仙薬は存在しないという残酷な真実が語られます。

タオが視える杠に目を付ける不空就君に対し、三人で立ち向かう杠・仙汰・佐切。タオには属性と相性があると気付き、連携して敵を倒しました。

お目付役でありながら杠に思い入れがあるらしい仙汰を不思議に思い、理由を尋ねる佐切。

家のしきたりに従い自らを欺いてきた自分にとって、自らに正直に自由に生きる杠は眩しい存在でした。浅ェ門失格だと笑う仙汰に、画眉丸の無事を祈る佐切は理解を示し、全員で脱出する術を探そうと提案します。

ところが、その願いを嘲笑うかのように、殺したはずの不空就君が異形の姿で復活。仙汰は杠を庇って傷を負い、花化してしまいました。士遠とヌルガイが助太刀に入り、佐切たちはなんとかトドメを刺すことに成功します。

ここまでに得た情報から、タオが陰陽五行のような属性を持ち、相生と相克があることを理解する一行。また、石隠れ衆の長が不老不死の仙薬を使っていたという画眉丸の主張に、同じく忍である杠が「幻術なのではないか」と言う疑問を呈します。画眉丸の原動力である妻の存在すら長によって刷り込まれた幻なのではと言う疑惑に佐切が動揺する一方、当の画眉丸は敵との戦いでタオを消費したことによる記憶喪失になっていました。

タオを操るために必要な“弱さ”を無くしたタイミングで、誰とも共闘しようとしない亜左兄弟と遭遇し、戦いになる画眉丸たち。生きる目的を忘れ、捨て身で立ち向かう画眉丸を、弔兵衛も全力で迎え撃ちます。メイたちは自分を見失って戦い続ける二人をなんとか止め、遂に佐切たちとの合流を果たしました。

画眉丸が記憶をなくしていることに気付いた佐切は、妻のことを思い出させ、画眉丸の正気を取り戻すことに成功します。妻の存在さえ幻ではないかと杠が尋ねますが、画眉丸は「結」という名の妻がいたことを実感していると語り、真実を確かめるためにも生きて帰る決意を新たにするのでした。

メイの話から、この島やてんせん様は不老不死を研究していた歴史上の人物・徐福によって作られたことが発覚。誰もが不死になれる方法を探して千年以上研究が続いていること、メイは現在島を支配している蓮と共に徐福によって作られた最初の弟子であることもわかります。

少しずつ真実が明らかになり、島から脱出するための協力体制が整っていく一方、自我を保ちながら花と融合した弔兵衛に蓮が接触。本土の人間全てを自分たちの養分にするという目的を聞いた弔兵衛は、弟を守るために蓮の誘いを受け入れました。

さらに、島に向かっていた追加組の浅ェ門と石隠れ衆も到着。心強い味方かと思いきや、リーダーである浅ェ門殊現の異常性が発覚します。様々な思惑と戦力が入り乱れ、戦いはますます激化していくことに。

7巻~/脱出に向けた一歩

 
状況が混迷を極めている機に乗じ、本拠地に攻め込むことにした画眉丸たち。

士遠の提案によりタオの相性を加味したチーム分けが行われ、タオを理解している画眉丸と杠による指導がなされます。また、徐福と蓮の変化に戸惑い、怯えながらも、二人ともう一度会って話したい、その上で島を出て普通の暮らしがしたいというメイの本心を聞いた画眉丸は、願いを叶えることを約束するのでした。

その頃、研究対象として蓮に連れ帰られた弔兵衛はタオの練度を上げたことで自分たちが対峙する敵の恐ろしさを実感していました。さらに研究室を見せられたことにより、弟の身に迫る危険を察知します。

その夜、画眉丸たちは宮殿の内部を知るメイの手引きで遂に蓬莱の内部へと侵入。しかし、弔兵衛からの情報をもとに待ち構えていたてんせん様たちによって分断され、窮地に追い込まれます。

画眉丸・佐切・杠・メイの前に現れたのは、画眉丸のタオが通用しない性質を持つ蘭。出会った仲間たちから学んだことを総動員して追い詰めますが、仙薬を完成させていた蓮たちも全力で討ち取りにきます。

島を守る化物を一掃した殊現たちも、仲間の復讐を誓って蓬莱へ乗り込んでくるのでした。

8巻~/混迷する戦い

 
全力を出すための変化・鬼尸解をしてでも食い止めようとする蘭によって瀕死の重傷を負った画眉丸は、弔兵衛と同じように花化に耐えることで更なる力を得ます。そんな彼の姿を見た杠も自らの命を賭けて蘭に立ち向かい、なんとか倒すことに成功しました。

一方、巌鉄斎と付知、桐馬の三人は菊花・桃花、弔兵衛に遭遇。

兄弟の策略により、亜左兄弟と菊花、巌鉄斎・付知と桃花の二組による戦いが始まります。

弔兵衛が花化するきっかけを作った菊花との再戦で、成長を見せ付ける亜左兄弟。タオの習熟度が低く、桃花に翻弄される巌鉄斎と付知も、強い相手との戦い、自らが知らない分野への興味により、極限の戦いの中で力を増していきます。

お互いを信頼する兄弟、立場は違うものの共に過ごす中で情が芽生えた罪人と処刑人。連携攻撃の前に苦戦する菊花と桃花もまた、二人の力を合わせて戦うことを選択しました。

その力の前に、亜左兄弟と巌鉄斎・付知の四名はさらなる協力体制を組みます。

タオを使いこなすことができ、なおかつ敵に優位を取れる性質のタオが自分だけであると分かっている弔兵衛は一人で戦おうとしますが、自分に守られているだけだった弟の成長に気付き、背中を預ける道を選びます。

彼らが戦いを繰り広げていた頃、蓮に会うために煉丹宮を訪れたメイと佐切は、留守を任された桂花に出会っていました。蓮の行方を気にする二人に幻覚を見せ、計画が成功した場合の行く末を教える桂花。自分たちと人間はそもそも理解し合えないのだと冷静に告げ、こうして話している間にもまた一人倒れていくと指摘します。

桂花が視たのは、典坐の仇を討つべく朱槿に立ち向かう士遠とヌルガイでした。

命を削りながら朱槿を追い詰める士遠の覚悟と苦しみを目の当たりにし、自分に何ができるのかと悩むヌルガイ。彼女の前に典坐が現れ、生前と変わらない笑顔で真っ直ぐな言葉を投げかけます。復讐に駆られていた士遠も、ヌルガイの言葉と典坐の面影に自分を取り戻すのでした。

10巻~/蓮の野望と画眉丸や佐切の願いの行方

仲間たちの奮闘により、事態が好転しそうに見えたその時、殊現率いる浅ェ門と石隠れ衆が到着。予想外の事態に蓮たちも総力を上げて迎え撃ちます。

犠牲を顧みずに自らの正義を貫く殊現と彼に心酔する清丸・威鈴、腹の中を見せない十禾と、厄介な浅ェ門たちに画眉丸の暗殺を企む石隠れ衆も加わり、それぞれが自らの思惑のために敵味方問わず殺し合うことに。

ですが、士遠との戦いで瀕死になっていた朱槿が神獣と一体化したことでまたも状況は一変。花化が進み、全員の命が危険に晒される中、手を組んで朱槿を倒す計画を進めることとなります。
強大な力を得たことで、五行の全ての丹田を手に入れた朱槿を倒すため、五手に分かれて同時に攻撃を仕掛ける一行。極限状態の戦いにおいて、それぞれが新たな一歩を踏み出したり、さらなる覚悟を決めたりと、進化を遂げていきます。

しかし、画眉丸を付け狙っていた石隠れ衆はまだ諦めていませんでした。冷酷な“がらんの画眉丸”を崇拝する忍・シジャは、愛するもののために生に執着する現在の画眉丸に失望して襲いかかってきます。

石隠れの人間は“普通”になど生きられない、夫婦生活も所詮は真似事でしかないというシジャの言葉で、画眉丸は彼女との日常をハッキリと思い出していました。そして二人の間にある愛と絆に触れ、画眉丸によって致命傷を与えられたシジャは、結が画眉丸の帰りを待っていることを告げて息絶えます。

ついに味方全員の体制が整い、事態を静観していた実力者・十禾が動いたことで、朱槿を倒すことに成功しました。

その影で、蓮は刻一刻と出航計画を進めていました。

メイと杠のもとを訪れた桂花は、蓮の本当の目的と正体を語り始めます。野望を阻止し、国を守るため、画眉丸たちは最後の力を振り絞って戦いに挑みます――。

テンポ良くストーリーが進む王道バトル漫画であると共に、家族・夫婦や仲間の絆と愛情、命についてといった重いテーマも描いている本作。個性豊かで魅力溢れるキャラクターたちが、自分の“核”を守るために戦う姿から、多くの感動をもらえるはずです。彼らの物語の行く末は、ぜひその目でお確かめください。

 

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