
『ガチアクタ』第13話よりあらすじ&先行場面カット公開! 渋谷芸術祭とのコラボレーションが決定!
アニメ『ガチアクタ』が7月の配信開始以来、Crunchyroll の視聴ランキング常にトップを獲得し、1話あたりの平均視聴数は世界No.1を達成。そんな注目作である本作の第13話「虚の瞳」より、あらすじ&先行場面カットが公開されました!
また、渋谷芸術祭とのコラボレーションが決定しています。
<以下、公式発表の内容を引用して掲載しています>
新たなるグローバルヒットがここに誕生!アニメ『ガチアクタ』7月クールのCrunchyroll視聴ランキング第1位獲得!
アニメ『ガチアクタ』が7月の配信開始以来、Crunchyrollの視聴ランキングで常にトップを獲得し、1話あたりの平均視聴数で世界No.1となりました。
200 以上の国と地域に視聴者を持つ Crunchyroll というプラットフォームにおいて成功を収め、まさにグローバルヒット作品となり快進撃を続けています!
【Crunchyroll(クランチロール)とは】
世界最大級のアニメ専門ストリーミングサービスであり、日本のアニメ、マンガ、ドラマなどを配信するグローバルプラットフォームです。
第13話「虚の瞳」 あらすじ&先行場面カットを公開!
あらすじ
ルドに殴られた傷をトウムに治療してもらいながら、アモは幼い日の頃を話し始める。アモはかつて母親に連れられ、とあるギバーの男に引き取られることとなり、この砂漠の館に来た。《おじさま》と呼ぶその男と二人でここに暮らし始めて数年後、彼女はそこで背中から羽を生やし、天界に向う人物を目撃する。
アニメ『ガチアクタ』と渋谷芸術祭とのコラボレーション決定! 『ガチアクタ』の世界観を体験できるアートパークやSHIBUYA ART MAP とのコラボレーション展開も!
岡本太郎の作品「明日の神話」が渋谷駅へ恒久設置されることが決まったことを契機にスタートした「渋谷芸術祭」。日本を代表するメディア都市・渋谷の街全体をギャラリーと捉え、あらゆる空間をチャレンジする人たちへ解放し「都市とアートの関係性」を模索。多様な人々がアートに触れ、アートを考え、アートを体験する機会を創出し都市と都市、人と人、過去と今、今と未来をアートで繋げる国際文化観光都市・渋谷が取り組む文化事業「渋谷芸術祭」。
今年は「第 17 回渋谷芸術祭 2025 SHIBUYA ART SCRAMBLE」として、2025年10月24日(金)~11月2日(日)の日程で、渋谷区立宮下公園、その他渋谷駅周辺エリアを中心に開催されます。
その渋谷芸術祭の特別企画として、渋谷区の中心部に位置してる渋谷区立北谷公園を舞台に、アニメ『ガチアクタ』の世界観を体験できるアートパークを開催することが決定しました。公園という公共空間に展開し、世代・国籍を超えてアートと触れ合う新たな“場”を創出。アニメファンのみならず、アート、まちづくり、カルチャーに関心のあるすべての人へ開かれたイベントとして、2025年7月ロサンゼルスで開催されたAnime Expoで話題を呼んだ「廃材による巨大造形アート」の展示や「ガチアクタ作品アートボード」を設置いたします。
また『ガチアクタ』のキャラクターが渋谷のスクランブル交差点を歩くコラボレーションビジュアルや、渋谷芸術祭連携会場/観光案内所等で配布されるコラボレーション SHIBUYA ART MAP 展開もいたします。
【開催名称】
渋谷芸術祭 特別企画
アニメ『ガチアクタ』 × 渋谷芸術祭 2025 SHIBUYA ART SCRAMBLE
【開催期間】
2025年10月24日(金)~11月2日(日)
【展開内容】
① 渋谷芸術祭コラボレーションビジュアル
② 渋谷区立北谷公園内に廃材によるガチアクタ巨大造形アートと、ガチアクタアートボードの掲出
③ SHIBUYA ART MAP コラボレーション
【『ガチアクタ』アートパーク開催期間&場所】
期間:2025年10月27日(月)~11月2日(日)
場所:渋谷区立北谷公園(東京都渋谷区神南 1 丁目 7-3)























































