
『ガチアクタ』第16話「天と凡」あらすじ&先行場面カット公開! 裏那圭先生&晏童秀吉先生×OPアーティストPaleduskの対談動画も解禁
2025年7月6日より放送・配信中のTVアニメ『ガチアクタ』より、第12話「呪いのようなものかしら」のあらすじ&先行場面カットが公開となりました。
また、原作・裏那圭先生&graffiti design・晏童秀吉先生と第1クールのオープニング主題歌「HUGs」のアーティスト・Paleduskとの対談動画、ならびにアモ(CV:花澤香菜)のキャラクターPVも解禁されています。
<以下、公式発表の内容を引用して掲載しています>
第16話「天と凡」あらすじ
ブロとディアのコンビはゴミに流された先で、荒らし屋のブンドゥスと対峙していた。ブンドゥスは掃除屋のボス・コルバスが何者なのか知ろうとブロに質問を投げ掛ける。
ブロが答えられたのはコルバスが「甘いもの好き」という事だけだったが、ブンドゥスはそれに満足し、代わりに衝撃的な情報を提供する。
裏那圭(原作)・晏童秀吉(graffiti design)×Paledusk(第1クールOP「HUGs」)対談映像解禁
「100 点満点超えるものが出てきた」(裏那圭)
「本来一人でいいはずの部分に二人いるのが、より深みが出る」(Kaito)
『ガチアクタ』の原作コミックスを手掛ける裏那圭(原作)、晏童秀吉(graffiti design)と、第1クールのオープニング主題歌「HUGs」のアーティスト・Paleduskとの対談動画が公開。Paleduskは、9月にオープニング主題歌「HUGs」でAVEXのA.S.A.Bレーベルからメジャーデビューを果たしている、Kaito(ボーカル)、DAIDAI(ギター)、Tsubasa(ギター)、BOB(ドラムス)の4名からなるロックバンド。対談では、「お互いの第一印象」「アニメを初めて見た感想」「第1クールでお気に入りのシーン」「好きなキャラクター」「Paleduskを主題歌に推薦したのは先生たちという噂が」「漫画の魅力」「海外人気が高い理由」など、なかなか聞くことのない、貴重なトークが盛り沢山。個性豊かな登場人物、スタイリッシュな武器、細部までこだわった映像で贈る異色のバトルアクションの世界は何度でも浸れる?改めて、第1話から見直してガチアクタの世界に没入したくなること必至!!
アモ(CV:花澤香菜) キャラクターPV公開!
「懐かしい匂いでも嗅いで恋人気分になってみる?」アモの魅力全開なPVが公開!
アモの声を担当する花澤香菜が「原作を読んで、彼女の壮絶な生い立ちや、言葉では言い表せない孤独さを目の当たりにして、絶対に大変だけれど演じてみたいと思いました。」とコメントした原作でも人気の高いアモのキャラクターPVが公開!砂漠の禁域《ペンタ》へと向かうルドたち掃除屋の一行。そこで出会ったのは、謎に満ちた少女・アモだった!第10話で初登場したアモの魅力が全開!「みんなのお顔、見れて嬉しいなぁ!」「恋バナは平和への第一歩だよ」と満面の笑みのアモから、「絶交よ!お友達にもしてあげない!」と豹変するアモまで登場。放送時のX上では「花澤香菜の演技マジで最高すぎる!!!」「アモの声の変わり方が原作再現率高すぎる…!」と盛り上がったシーンも満載のキャラクターPVが完成しました。





















































